ライトワーカーの自覚がなかったけど、本当の意味でのライトワーカーという存在を理解した夢
夢のあらすじ
友人が店長をしている美容室を訪れ手伝っていたのだが、友人の頭がカッパのようにとても残念な髪型になっていたので、それを指摘するとものすごく怒った
そこで代案を伝えた
「抵抗しないで全部剃りあげてスキンヘッドにしてしまえばいい」
これは友人としてのアドバイスだったが
「どこの世界にハゲの店長の美容師からの髪のアドバイスに説得力を感じる客がいるんだよ!」
と返されて、想像して確かに!と笑いそうになってしまったが、即座に名案が浮かんで淡々と語り出した
毎日ウィッグを変えるカツラ店長として、ポップ配り等で若者の目にわざと留まらせ名物カツラ店長としてSNSでバズらせればいい
目立ちたいナルシズム
美容室の宣伝
若者からの拡散
毎日髪型を帽子感覚で変えられるからこその他の美容室には真似できない営業スタイル!
ウィッグ業者や地元アパレルショップとタイアップして、衣装としてレンタルし、スタイリスト志望の学生さんをカットモデルで無料で髪切ってあげると募集してコーディネート案をプロデュースしてもらう
そのスタイリスト志望の学生達の実績として、アパレルやコーディネート業界への就職の導線を用意出来れば、自分と同じようなハゲイケメン美容師育成で、2号店3号店展開もできる地域密着型ビジネスモデルになっていく
抗がん剤治療の副作用でハゲる女性などへの医療ウィッグはダサいし高いから、若くして髪がないコンプレックスを持っている人を勇気づける活動から美容室に来ない集客層を増やすマーケティングを展開
そのウィッグの髪型を希望する人には美容室で対応し、その服のコーディネートを求める人には扱ってるアパレルショップへの紹介を繋げる!
ウィッグや服を買ってくれたお客はお願いしなくても勝手に自己顕示欲で自身を自信を持ってSNSで拡散してまた呼び水になる
フツメンよりはイケメンで、そこそこ集客できる実力持った美容室の店長がハゲるからこその、既存のカッコよさという固定概念を捨てた逆転の発想!
どうよ?これ!イケそうじゃね?(;゚∀゚)=3ハァハァ とプレゼンしたら、店長じゃなくて、奥からオーナーらしき高齢の女性が現れた
さて…ここまではまともなんだ
ここからついていけなくなるので注意(笑)
まずオーナーは店長に「やめなさい!」と制止するように激を飛ばした
私は自分で思いつくプレゼンと想像した未来が物凄い上手い展開になる!と陶酔して興奮していて気づかなかったが…どうやら友人である私に対し、ハゲにしろよwと言われ、笑われたのが相当頭に来てたのか、私を殺そうと飛びかかる準備をしていたらしい
うっすらとハゲた部分がサイバイマンみたいな緑色の肌になりかけている(※イメージです・・いやほぼこんなんだったw)
それをいさめたオーナーも淡々と語りながら皮膚の一部の姿が変わっていく(おおむねこんな感じ)
「彼はレプテリアンの血が濃くて、すぐ激情する」と言ったそのオーナーが私に見せた手の形は灰色なのか紫っぽいのか、スターウォーズに出て来るような、指が細長く確実に人間の手ではない印象を受け
その手にかざされた私の左手もまた、皮膚がゆっくりと剥がれるように青っぽい肌が見え始めた(顔はしらんが皮膚は青かった)
え?俺もレプテリアンなの?Σ(゚Д゚) とオーナーに問うと、ゆっくりと手をかざし何かを読み取るように「あなたは・・未来の違うタイプみたいだ」と言われた
その時、店長と私と共通の友人がたまたま店に入ってきた際に、完全に人の姿をやめていたオーナーがその友人に対し何らかの事を行ったのか分からないが
その友人の体はホログラム映像が乱れるようにスカスカ途切れて消えそうになった
「待って!待ってくれ!消えてしまう!」と私が彼を掴むとその乱れは収まった
ふとそこで思ったのは
友人店長(レプテリアン)
オーナー(頭と目玉でかい奴)
友人客(ホログラム?)
そのすぐ後、店全体の空気そのものが何らかの電磁場に囚われたかのように、全身にピリピリと強炭酸でもかけられたような肌感覚が突然発生し重力が重くなったのを感じた
直後に裏口から銃を構えた特殊部隊のような格好をした兵士が何人も突入してきた(マジこんな感じ)
私はピリピリはするものの、痛みもなく、これといってどうなるものでもなかったが、肌が緑になったサイバイマン店長と目玉でっけぇスターウォーズに出てきそうな風貌のオーナーは、まるで強烈な重力で立てないように、地面とイスに潰れた状態になっていた
私は「大丈夫?どした?(;´・ω・)」って感じで近づくと「あなたは動けるのね・・」と大蛇丸のような潰れそうな声で一言言った後、オーナーはぐったりと何も言わなくなったので、私は後から来た友人と共に普通に店を出た
という夢
最近は人の見た目してないのがよー夢に出てくるようになった(笑)さてオモロいというか夢の話だから話半分に聞いといて(考察は真面目にやる)
以前、私はヒトとヒトデナシという夢を見た際に
その中で、自分の背中には小さな青いトンベリ(小さなトカゲの墓守)のような存在がくっついていたと不思議に思っていた訳だが
これって高次元の本来の自分の姿のデフォルメと過程すると辻褄があってくる
操作してる自分:高次元=青い存在
操作されてる自分:三次元の人間
ここで拡張現実のARというものが不思議なポイント
例えば3次元の世界で、2次元の紙の中に自分と認知できるものを再現するには表面的な質量(中身の性格や経験値等なし)のみでいい。高次元から低次元の物質密度に落とすには軽量化してデータ化するしかない
そういう意味でデフォルメしたキャラを投影したのが、トンベリな自分だとすると、それは3次元空間にARホログラムで本体の動きが投影されたとみる事ができる
これはVRゲームの中に外の自分の動きが反映されるパターンがわかりやすい(自分の姿はわからないが実際に影がそう動いてる)
逆に、高次元領域においては、友達だった存在がホログラムデータの概念に過ぎなくなるのは3次元密度はその程度だという事であり、言うなればスマホを介さずにポケモンGOを実際に具現化するようなもの
ヒトとヒトデナシの理由がわかった気がする
人間とは、文字通り
人の間(間借り)
人として不自由さの制限の中で生きる事を学ぶ空間だけど、そこに人のシステムを狂わせる者も紛れ込んでるから、それを何とかするために来ている存在がライトワーカーってやつであって、光とか闇とかのライトじゃねーなと(笑)
地球そのものの不要な因果やカルマを産みださないようにして軽くして次元上昇の手伝いをする意味でのライトワーカー
そういう存在なのかも?と認知を改めたら、どうして自分は異常に人に対する罪の意識(罪悪感)を過剰に感じるのか、最近のミクロはマクロの連鎖による繰り返しという不思議な気づきの意味もわかってきた
人はそれぞれ人生に魂の経験のために目的を設定して行動している
外側のmeta的な存在(自覚はないけど)だから、そこに自分が関わる事で、その人本来の魂の目的を邪魔する事になり、不要な業を背負わせる混乱を生んでしまう事事態が、干渉行為としてダメな事なんだろう
どうすれば地球の次元上昇(アセンション)を助ける事ができるか?それは人間よりも遥かに地球に貢献している小さな微生物からなる自然のバランスを保つためにヒトの心を変える事
ヒトひとりが微生物からなるミクロの世界の創造主であり、言わば細胞が密になって出来上がった体の細胞にとっては人間が惑星地球そのもの
だから業の深く重くなる自然破壊や自傷行為で沈みこんで囚われないようにヒトそのものの心を変える作業が地球の次元上昇に繋がる
冷静に考えて見れば、夢の中の店長へのアドバイスも、店長がハゲを気にしてマイナスに捉えてコンプレックスに感じてる事を、プラスの受け止め方に変えて利用すれば前向きになれるぞ!と気分の落ち込みを解消しようとしている
そういうお手伝いをするのがライトワーカー(心を軽くするお手伝い)であって、善悪二元論のゲームに加担する善の行為を実行するのをライトワーカーと勘違いしてはいけないと思う
これは言い方は悪いがゲーム
敵は人間の姿をして紛れ込み、人間を貶め、人間を支配し人間によって自然破壊を行わせ、人間の手で、地球環境を守る微生物や小動物が生まれ住む自然生態系を破壊するように誘導している
ヒトがヒトのために生み出した善意の概念は地球環境には配慮が行き届いていない
プラスチックを削減するために、プラスチックの製品を有料化します!
捨てられたペットボトルを再利用して製品を作ります!
持続可能なSDGSします!
いや、まず根本のプラスチックを生み出すのをやめるために大手工場を閉鎖してからだろうが!っていう、水の流れを止めるためにはまず元栓だろ!と冷静に考える頭を持つ人達に気づきを促すような発想が大事
なんで?という第3の選択が新たな気づきとターニングポイントを産む
縄文民が土器を使っていたのは土は自然に還る、一時の借り物だから。貝等を加工したアクセサリーや麻の服を来ていたのも全ては地球の自然からの恵を受け取っていたから
どんなに凄い加工技術があっても武器や鎧を作らなかったのは争う意思がなかったから
と考えれば原始人で知恵がなかったからでは無く、あえてそれを選んでいた精神性が高い民族だったという事は、現代のお手軽なディスカウントな物質テクノロジーに染まった人間からは想像もできないだろう
かつてムー大陸とアトランティス大陸
そこにムー民(レムリアン)とレプテリアン2つの種族がおったのだけど、それはどちらも地球開拓の為に作られた種族だった
片方は物質テクノロジーによる支配に従う奴隷として作られ
片方は精神性を重んじる愛玩動物として作られ言うなれば、天国と地獄のように扱いは違った
その2つの種族が混じりあった混血種族それがドラコニアン
精神性を重んじる心も持ちながら
物質を生み出し力による支配にも従う後の人間である
っていう諸説は個人的に好き(笑)
というのも、人間には爬虫類脳という部位が存在し、それは何かを守るために怒り、自己防衛のために相手を攻撃するという条件反射プログラムがあり、客観的に見れば他者を攻撃する悪にも見えてしまう
これがレプテリアン因子(L)と過程しよう
レプテリアンは高度な知能、強靭な肉体を持ちながらも奴隷としてルールを守る事を強制されており、ルール違反は規律を乱す事として同調圧力は凄まじいだろう
しかし彼らの行動理念は上から与えられた命令を守ること。何が善で何が悪かなんて判断の概念はなく、群れからなる社会的同調圧力から逸脱する事に苦痛を感じる傾向にある
ゆえに村八分という精神レベルの低いアクションを起こしたりする
一方で直感を司る右脳という存在は、感覚であり、知識では理解や表現ができない曖昧な領域と繋がる事ができる
これをレムリアン因子(R)としよう
この感覚を感じている時は心地よく穏やかになり、何事も根拠なく上手くいくような自由と安心感に包まれる。言うなればトリップしてるようなものだが・・こちらも善悪の判断はなくありのままを肯定的に受け入れるために、どんな苦痛や教えも不快とすら感情も持たない人形
この2つが混ざりあった時
相反する矛盾から、どちらかを基準とした善悪の概念が生まれる
同時に本来存在しなかった中心という精神と物質のバランスの調和の特異点が生まれる。この両方を生まれ持っている人間という存在は、調和の先に広がる未来を見出す事ができる
まるでマクロスの話みたいだ
レプテリアンとレムリアンの時代をへて
今の人間はドラコニアンの時代
残存するレプテリアンや、その血を色濃く継ぐもの達は人々のレプテリアン因子を刺激してコントロールしようとする
従わないと怖い事になる
従わないと生きていけない
その本能的な命令は人間の爬虫類脳の防衛プログラムを作動させて、正常な判断をさせないようにすると、相反する自由を与えられていたレムリアン因子を持つ人々に対して攻撃的になる
スピリチュアルや精神論やオカルトなんてものは全くの無害なのに、社会不適合の烙印とレッテルを張って社会との繋がりから遠ざけようとする
まるで奴隷支配から脱却して寝返る者が出ないように繋がりを絶って行く過剰防衛だ
一方でスピリチュアルに行き過ぎる人は、本当の意味で何と繋がり、何を吹き込まれているのか分からないから騙されやすい。彼らはなんでも肯定的に疑う事無く妄信的に受け入れる傾向にある
かつてエデンでレムリアンがレプテリアンに騙されたように…(それが始まり)
そうして長い歴史があったのか別次元の経験の概念がこの世界に紛れて定着したのか分からないが、今こうして、どちらの思考もわかるよ?と中立で全体像が見えているのが、ドラコニアン(LR)
人が語る宗教のルシファーとは都合の良い偶像に過ぎない
大事な事は両性(両方の性質を持った中間)である事の象徴
レプテリアン(従順、奴隷、反抗、暴力)であり
レムリアン(素直、自由、肯定的、非暴力)でもある
だからこそ、今の状況がおかしいのは感じるだろう
どちらが正しいとかじゃない
中立から見ればどちらも狂ってるから
中立から進む第3の選択に意識をフォーカスしないといけないんだと思う
と考えた時、夢の話に戻ると
レプテリアン(店長)
社会的立場、自己顕示欲高い、実力、容姿それなり、性欲強い、女たらし、
を支配しているさらに上の存在(オーナー)
このオーナーに
俺もレプテリアン?と聞くと
あなたは違う未来のタイプの・・
って言われたのが意味信な訳だ。レプでもなければホログラムでもない存在。オーナーは私を消そうとして正体?を知って生かしたのは事実な訳だから
みんなが望む選択肢
利害の一致した世界創造の可能性もある!
それは今すぐじゃないけども!(未来)って思ったらこの映画を思い出した(笑)
コンタクトした後に、じゃ!3000年後にな!って_(┐「ε:)_ズコー
こんな夢を見た昨日もこれを聴きながら眠った
やっぱりDNAの修復って、ミクロな意識の学習の旅なんだなと思った(ヒトならざるDNAまで遡る?)
素直に直感に従う事ができるのはレムリアンの因子が発動しているとはいえ、手放しでなんでも受け入れてる訳じゃない
ちゃんと常識(現実的)バランスを持ちつつ、盲信せずに判断している。だから、中立から見れば今はあらゆる事がおかしい
という、夢の中の体験と諸説ある仮説と実際の人間の脳が持つ抗えないメカニズムと、何故か無害なのに社会的に悪いものとしてレッテルを貼られるスピリチュアルやオカルトの精神論の現状をベースにした
中立バランスの考察したら
ライトワーカーが高次元から来た存在であり
ライトワーカーはヒトの善を行う事では無く、地球のカルマを解消して、軽く浮き上がれるように内部から変えるお仕事をする存在
人としての魂経験を積みに来た訳じゃないから、自覚はないけど社会的なステータスにも固執しないから、自然な流れで社会に適応は難しいと感じるし、直感に従えば従うほど利己的な物欲が減っていき、利他的な周りを喜ばせたい調和の気持ちが高まる
唯一VRを好むのはここが仮想空間だと本質的に気づいて3次元地球の善悪の二元論に意識が囚われないためだったのかも?(かつてのライトワーカー=光の者と認知した人は巻き込まれて悪意に利用された)
気がつけば自然の恩恵に導かれ、物質的テクノロジーの未来の終焉を見せられ
導かれる方向性が ヒトデナシに深く関わるな
(*゚∀゚)アヒャヒャ Σ(´Д`;)
ちなみにだけど
なんでもかんでも否定する人はレプ因子強め
なんでもかんでも肯定する人はレム因子強め
これはわかりやすい典型だと思う
どっちも思考なき条件反射で与えられた情報(命令・常識)で動いてる
人から聞いた事を鵜呑みにするレム因子を他人に価値観として強要するレプ因子が発動し、その上(レムなら神、レプなら支配者)の命令(教義)は絶対!と神の言う事は絶対という
神(支配者&天の声)に従うという事が、そもそも両極端に従って、中立の人を追い込んでくるという現状
これって腸内フローラっていう人間の体の中における、善玉菌と悪玉菌に対する日和見菌の取り合いの構図と何ら変わらない
だから世界で起きてる事はどこまで行ってもミクロとマクロの繰り返しの決められた役割の舞台演劇
ちなみに、消えかけたホログラムの友人というのも凄く意味深
20歳以降に出会った時から意気投合で、不調和になる事はほとんどないし、15年会ってなくても連絡が通じた瞬間からまた距離感ゼロのお互いに都合の良い存在
「俺ら友達の紹介で出会ったけど、仲良くなったきっかけってなんだっけ?」と以前話した時も、お互いに覚えてなかったのは・・まさか、俺の意識がこの世界に作り出した存在(ヒューマノイド)って事なのか?!(衝撃の真実)
なんてな(*゚∀゚)アヒャヒャ Σ(´Д`;)
ここまで全部与太話でいいよ(普通の人はね)
ただライトワーカーは善の行為を行うためでは無く、地球上の業を軽くするためのサポート役だと言うのはしっくりと来た
ヒトそのものが小さな地球であり、その地球の意識を調和(中立)に傾ければ、周りへ敵意は生まれない、敵意がなければ争いや喧嘩、対立や分断は生まれない
対立を生もうとする波風を起こそうとする因子の小さな変化にも気配りができるようになり、小さな命の大きな存在にも気づき、その恩恵にも感謝でき、その大切さを守れるようになる
その精神性は日本の国歌にもある
さざれ石の巌となりて
そうしてみんな心が軽くなる
軽くなれば意識も向上!上を向いて浮き上がる
偶然にも 坂本九 9=Q
なぜ海外ではsukiyakiだったのか?
カタカムナで読み解くと スキヤキは
一方向に進むエネルギーが飽和したエネルギー
上を向いて歩く→ 一方向に進むエネルギー
そのエネルギーが飽和していく=みんなそうなっていく
言葉の言い方なんて重要な事じゃないけど
それが次元上昇(アセンション)って呼ばれるものだと思う
だから似非ライトワーカー=金運アップとか低次元の物欲に囚われる誘導して逆に業を深めて重くしているヒトデナシはわかりやすい。金=ビジネスという概念を語る事がヒトデナシを増やしている根本なのにね┐(´д`)┌ヤレヤレ
だからライトワーカーって呼称や肩書に何の意味もない
自覚したらそれでいい(自分の本質に気づくだけ)
自分の身近な人の心を軽くして、周りへの敵意や対立の感情を和らげて、繋ぐ役割をする事がとても大きな貢献だと思うよ
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