自分の目で観測する事で感じた強烈な違和感と直感。星の謎にせまるお話
毎日同じ場所から星を観察して思う事
天体の位置は毎日変わる
月の場合、観測場所は一緒でも一日に2時間ずつ登る場所がずれていき、1ヶ月の半分は南半球にあり、半分は日中にでているが太陽の光で見えていないだけ。一方で星はどうかといえば、これがまた不思議なのだ…
見える星の位置はほとんど変わらない
毎日同じ場所で空を見上げるとひとつ、2つの星が見える程度だった
それらの星は月が北半球にあろうが、南半球にあろうが、変わらず夜になるとそこに現れる
スマホアプリのスカイウォッチャーで調べるとher(ベータ)という星で
星座で言えばヘルクレス座※ヘラクレス座を構成する1部らしい
変な星座(笑) これにはなんか知らんがエピソードも付いてる模様
私はまったく興味がないけれど気になる人は見てみるといい
>>ヘルクレス座にまつわる神話
雲1つない空を見上げても、星がほとんどないのは不自然だな…と感じたのがきっかけかどうかは覚えてないが、そこから天体に関する知識を身につけ、等星別の明るさの違いを知る
そもそも肉眼では見えない星があるという事実
人の目にはどう足掻いても見る事が出来ないが、存在はしているという暗い等星
実はそれらによって構成されている星座も多く、ついにそれを見る事が出来た
最初は星がたくさん自分の頭上にあった事に感動していたが冷静になって多くの違和感に気づく
肉眼で見えない星と普通に見える飛行機の灯りに差がない
わずかな暗い光を捉えるというナイトカメラの特性上、上空を飛んでいる飛行機のライトの点滅もしっかりと捉えてしまうのだが、基本的に飛行機の点滅は肉眼で見える。しかし、肉眼では見えないがナイトカメラでしか見えない星の一部も動いているように見えるのも事実
それを全て飛行機の灯りだ!と決めつけるのはあまりにも暴論になってしまう
実際、明るい月の場合、その明るさゆえに露出をいくらマイナスにさげても
光が膨張してしまってまともに撮影することもできない
つまり、地球から遥か遠く離れ、太陽の光も月の反射光も当たらないような暗い星と
地球の内部でより近い距離を飛んでるはずの飛行機の光の点滅には
明らかに差がなければおかしい話になるのだが・・それがない
仮に動いているように見える光が全て、今の時間に北半球上空を飛んでる飛行機と仮定した場合
宇宙にある星と同様の光度で動いているように見える光は・・なんなのか?
ナイトカメラを通して見ると星と地上の光と距離間の差がない?
という事からひとつの仮説が生まれた
地上から見る宇宙の星はホログラム?(てかガラス環)
簡単に言えば、宇宙>天体>星座ホログラム>地球という順序で大きなベールに包まれた仮説
もっと乱暴に可能性を広げれば外宇宙>星ホログラム>天体>地球という感じで
太陽系もすっぽりと星座が描かれた膜につつまれた空間というひとくくりの環のような印象
こんな感じでガラス環の外側に傷(星座)が固定されてるイメージ
これ、宇宙ガラス玉っていうらしいです
何気にアクセサリーとして欲しくなってしまったので商品チェックw
実は、その考え方になってから情報を探したらホログラフィック宇宙論
という仮説を上げている宇宙物理学者たちがすでに日本にいた事を知りました
もちろん、理論物理学という観点からの発想らしいので私とはレベルがぜんぜん違います(笑)
私はただ、見えない星が見える→星座が見える→動いてるように見える光が多い→飛行機かな→!?!?(゚Д゚;)
→もしかして、外に一枚膜があって模様みたいに星座がある?→動いて見える光はその外側・・!?
という仮説から、地球は何かに覆われていてその外側に星座や認知された星が刻まれている
そこに反射した光(太陽光、もしくは月の反射光)が当たって光っている=ホログラムとほぼ一緒w
当然地球の地軸の傾きにあわせて外の膜も回転すれば北半球、南半球から同時に観測しても問題なし
季節や時期でサイクルぴったり違和感なくそれぞれの場所から正確な座標で観測できるからバレない
短いけれど試しに2時間だけタイムラプスで撮影してみて、よけいにホログラム説が濃厚に感じた
まるで平面の天上がおぼんを回したようにある一点を軸に回っているようにも見える
これだけだと、地球が回転してるのか、それとも宇宙が回転してるのか(天動説もあり?)
天体は約2時間でこれだけ動く。地球が動いてるのか宇宙が動いてるのか、どっちだろうね#天体観測 #sionyxaurora pic.twitter.com/W7kklmOACS
— たぬきち (@tanukichi4) 2019年7月1日
しかし、その外枠の星座よりもさらにもっと奥に光る星があったとすれば
星座と同じ高度で光が動いていたとしてもおかしいとは思わない
要は透明なガラスの向こうに地上の常識では存在してはいけないものが映り込んだだけじゃね?(笑)
ま、何にせよ、星座や座標指定で観測できる星が投影によるフェイクだったとしても
その外側に何が映るかわからないのだから、毎日観測すれば未知の発見はありそうだね
止まってる星の後ろで動いてるからからすぐわかるw( ̄▽ ̄)楽しみ
地球や太陽系ごと宇宙を旅して動いてるっていう可能性もあるしね
考え方は人それぞれ、物事の捉え方の数だけあってそれに正解も不正解もない
そう望む人は自然とその次元(物事の観測目線や空間)へと移っていくだけ
そもそも論からいえば宇宙に関する情報はトップシークレット
人はいつからそんなブラックボックスを残したままの常識を受け入れ思考停止してしまったのだろう
違和感を持たないとは怖いものである┐(´д`)┌ヤレヤレ
だからこの世はVRの可能性にも気づかない
これもひとつの仮説であり、否定も肯定もその人しだい
仮に本当に天体ホログラムだったとしても、私の思考はこんなもんだから社会的には無害w
「そうか〜!あの認知されてない星や動く存在が、本当の宇宙かもしれないと思って見れば…意外と近い?太陽系ごと旅する宇宙船地球号から、未知の外宇宙の景色や存在(別の生命体のテクノロジー)を見てるって事になるから
明日も空を観測してみよう”(ノ*>∀<)ノ何が見れるかな〜」
もしかしたら、こういう素直な気持ちで月を見ていたから、外宇宙から本物のUFOがきてくれたのかも?
それにしてもこのカメラはヤバすぎですな(笑)
実は光だけじゃなく、目に見えない電磁波や可視光線も捉えるらしい
という事は、わずかな光を捉えて見えてた星だと思っていたものが・・
100%星とは限らない!になってくるんだよね(;゚∀゚)=3ハァハァ
宇宙へのワクワクがある人は必須のガジェットになるかもね
こんにちは。
たぬきちさんの好奇心がますます広がっていきますね。
記事を読んで私も引っ張られていくように、宇宙への興味が強くなってきます。
宇宙ガラス玉も知りませんでした。う~ん欲しくなるw
記事更新いつもありがとうございます。
takafumiさん 毎度(≧▽≦)
概念を形で表現できるって凄いな~って思う一品ですよね
ただ、そんな宇宙ガラス環にも、中の球体の色や配置の違いなど
思想のミスリード(間違った固定概念)が含まれているように感じるのもまた一興(笑)
もう少し深く考察して本当にそうかも!って思ったら
私が今後つけるアクセサリーになるでしょうw
自作の戒という文字をレーザーで掘ったステンレスのタグ↓
陰陽の太陰大局図のチョーカー↓
琥珀の勾玉とアメジストのブレスレット↓
宇宙玉?←new
木星や土星の色や形は自分で確認したけど
火星が赤、水星が青とかは見た事ないのでまだ信じられない(笑)
まだ記事にはしてませんが、また凄い事気づいちゃったかもしれないのがあります
けど、伝え方や表現する言葉が見つからなくて下書きが毎日更新されていきます(笑)