好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

目を瞑ると見えていた光の粒子

子どもの頃は目を瞑らなくても見えていたふわ~と飛ぶ複数の光の塊。今でも目を瞑ると見えるその光の現象を調べてみたら、思いもよらない所にオチてどうしようか迷うわこれ(;´・ω・)ネットで色々調べていったら200人に一人の現象らしいのでより信憑性が増し・・

目を瞑ると光の粒やカラフルな幾何学模様が見える現象

経験ありますか?(ない人はここでそっと閉じ・・)
どうやらこの現象、全ての人が体験できる事ではないようなのですが、約200人に一人の割合で、まったく同じ現象が発生しているようで、目を瞑ると光の粒がふわ~って飛ぶ現象、目を瞑るとカラフルな幾何学模様、もしくはアメーバのようにどろ~とした血液みたいなカラフルな流れが見えるけど
あれって私だけ?と検索してる人も多いようです
私は子供の頃から当たり前に体験してきたので、今日まで、みんなそうなんだろう(;´・ω・)と思って口にも出さずに生きてきましたが・・レアケースと聞いてびっくり(゚Д゚;)&謎解明の探究心が芽生えてしまった
未体験の人にどういう状況か絵で説明します
光の粒
目を瞑ると、ちかちかちか・・と薄く砂粒のように光の粒が見えてきて、ふと意識するとその光の粒にピントがあいます。色はその時によって白・赤・青・黄とまちまち。するとこの光の粒が複数まとまって、右へ左へと動きます。これをず~っと追っていくと、ふっと急に消えて、そこにはカラフルな幾何学模様が一瞬だけふっと出て消えます
幾何学模様
模様が消えてしばらくするとまた光の粒が現れてエンドレスに続きますが、焦点を合わせなければ何も映りません。子供の頃はどうしても目で追ってしまってましたが、現在はまったく意識してなかったので、久しぶりにやったら、まだ普通になるわこれwと(゚∀゚)アヒャ
で、原因って何かな?と色々調べていった結果、それらしいのがこちら

  • 脳の疲れ、眼球疲労説
  • 光の残像、血管が見えてる説

まぁ、合理的に考えれば、眼球疲労とか、強い光を見た影響で瞼を閉じても残像が残ってるとか・・そういうし、そう思うよね、想いたいよね・・┐(´д`)┌ヤレヤレ
でもね、これアウトでダウト!なぜなら
私は子供の頃、目を瞑ってなくても、暗闇で見えてたからね?
今でもはっきり覚えている、光の粒の背景にタンスや壁が見えてて、天井の電気の紐とかをくぐるように、光の粒は飛んでた、それをずっと眺めてたから強烈に今でも覚えてるんだ
だから、目を閉じなければ見えない瞼の裏の血管説もなければ、暇があれば日光の元、自然と戯れてた健康優良児が眼精疲労に脳の疲れ?(笑)頭使ってねーよwwと全否定できる
となると、他には・・と調べてみたらぞっとするワードがでてきた

「あなたの部屋に霊道が通っているはずです」

基本、幽霊の存在は信じてません。信じてませんというより信じたくありません。信じたくないのに、思い返せば、そこらの人より鮮明に心霊体験してると思います。
そういえば誰かにここは鬼門になってるね、みたいな事言われた事ある

  • 子どもの頃、押入れに般若を見た(後で見ても何もなく親は信じてくれなかった)
  • 山で締め縄を切った翌日、金縛りにあい、腕に手形が残った(確か起きてからひたすら謝った)
  • 2階で寝るようになってからの金縛りの頻度が多い(特にお盆に近い時期)
  • 高校の時亡くなった友人が夢枕に立つ(尚、|д゚)にゅっと出てきた方向は壁)
  • 近所のおじさんが挨拶していった夢(翌日、近所で×の看板)
  • 金縛り時に目を開けると苦学生みたいなのが首をしめてきた(返り討ち)
  • 叔父が亡くなった時、階段で異様な臭いがしたが、現場に到着すると同じ臭いがした

こーんな事が実際に起きているにも関わらず、私は幽霊という姿なき物にはびびります
びびってますけど、懐疑的です・・ですが、200人に一人くらいの割合で、姿は見えずとも光の粒子として何かを検知しているという点から見れば、霊道という立地条件(近くに神社仏閣・お墓等)も関係はしてるかも?光の粒として見えているのは、何かしらの見えないけれど、そこに存在するものを感知している可能性な気もしないでもないです
子どもの頃、目を開けていても暗闇の中で見えていたのは、そういう肉体なき思念みたいなもの、もしくはそれが通る霊道が見えていたのかも?
で、霊なのか~・・え?(;´・ω・)霊なんているか?~と幽霊という考えに捉われないで、光の粒子が実際に見えているという事実を捉えて考えるとこんな、世界が見えてきます

もしかして高次元を感じている!?

アストラル体
はい、頭いっちゃってるぜこいつ(゚∀゚)アヒャと思った方はここでストップGOホームです(笑)私が唱えている訳ではなく、そういう物事の捉え方、基本的な考え方があるという事で行きましょう!←どこへ?
まず、単純な事ですが、記憶ってどこにするんでしょうか?魂と呼ばれる、己が己であるという意思は体のどこに?この疑問が答えられる人はいないでしょう
だから理解を深めるために違う考え方も受け入れる必要がある

  • エーテル体(オレンジ・赤):気・生命のネットワ―ク
  • アストラル体(薄い黄色から白):感情・欲望・感覚等のエネルギー(幽霊・意識)
  • メンタル体(緑):精神体・明確な思考
  • コーザル体(青):仏性・自己・魂

で、ぞくっとするワードがでてきました(;´・ω・)色だと!?
薄い黄色から白は子どもの頃からずっと見てる光の粒がまさにそれですわ・・メンタル体は緑・・あんまり見た事ないけど、何回かは見た記憶あるかも、コーザル体は青だそうで、これも子供の頃結構みてた・・
さーて・・この神秘学と起きている状況を紐づけて考えるとだ

  • 子どもの頃は目(物質的肉体)じゃない何かで感じ取ったから目を瞑らなくても光が見えた
  • 大人になってからは、目を瞑る(目の機能を停止)事で目で粒子を感知している?
  • お泊りの時は意識した事がない

つまり、見る人、見ない人(見てても気にしてないパターンもあり)というのは立地(神社あり・家が鬼門)だからこそというのも関係ありそう(200人に一人くらいの立地条件)
神秘学における死の考え方では、死を迎えると、通常は「エーテル体」「アストラル体」は現世からすぐに消えてしまうのだけど、生前に感情の葛藤(恨みや後悔)のある場合、アストラル体が消滅せず、引きずられるように魂もアストラル界に留まるとの事。つまり目的なくさまよう浮遊霊ではなく、意思と自我を持つ幽霊
叔父が急死した時、発見までだいぶ遅れてしまったため、人付き合いとかの後悔など色々あったと思う。アストラル体は肉体と重なりあっている事から、事後すぐに一番近い我が家に意識で現れた結果、現場の臭いも付いてきたのかもしれない。葬式の時に親族にも話した不思議体験だった
神秘学的に捉えれば納得できる事が多い
そうか、なるほど、幽霊というのは害がない・・え?(;´・ω・)ちょっと待って・・アストラル体怖い・・

  • 仏教でいう所の現世に感情を引きずった「浮遊霊」
  • 波長が合えばアストラル体に憑依される。波長が合わなければ憑依されない
  • 憑依の目的は憑依者からエネルギーを吸収すること

あの首絞めてきた苦学生は憑依しようとしたんだろうな・・波長が合わなくてよかった(;´・ω・)顔見た瞬間に、こいつには負けねぇ!って確信のエルボーかましたら金縛り解けたしな(゚∀゚)
そういう強い気持ち大事よ!
で、そういうもんだと思って目を瞑ってリラックスしながら光の粒子を見た結果・・ぜんぜん見える量が変わりました!めっちゃくちゃ違うし、色も良く見ると緑もあって今こんな感じに見えるようになりました
粒子の流れ
物理的に目では見えない世界、オーラ、波動、気、そしてそれらは肉体よりも上の高次元と呼ばれる所にあり、実はこうやって色々考察したり、悩んだりしている自我というのは、肉体と結びついてはいるけれど、もっと高次元にあるというのが驚き。
つまり自我(高次元)が粒子の流れ(エーテルやアストラル)を意識する事で、さらに低次元にある物理的な肉体へ変化を与える(粒子の見える量や流れが変わった)
なんか俺今すげースピリチュアルがわかった気がする(゚∀゚)アヒャ
もし、私と同じように目を瞑れば光の粒の流れが見えるという1/200の人は、次の事を意識してみてください
光の点の色は何色か?
意図的に好きな色を出そうとしなくても、いろんな色が流れてる事にびっくりします。
これが波動なのか(゚Д゚;)これが気の流れって奴なのか!?と
ただ、目を閉じて光の流れを追って、光の流れを追ってを繰り返してたら、変な赤い渦巻きというか波紋みたいなのしかでなくなって・・
怖い奴
あ、(;´・ω・)これヤバい奴かな・・ヤバい奴だよね?と凄く不安になってきたので目を開けました
もしかしたら、そこを一歩越えればチャクラが開くのかな
チャクラもまた色で表現されているのであながち間違いじゃないかも?

  • 第1チャクラ:赤:性器と肛門の間(生命力・活力)
  • 第2チャクラ:オレンジ:へその下5cm・丹田(感情・欲求)
  • 第3チャクラ:黄:胃のあたり(意思)
  • 第4チャクラ:黄緑・ピンク:胸の中心(信頼・愛情)
  • 第5チャクラ:水色:喉(コミュニケーション)
  • 第6チャクラ:青・藍:額(思考力・直感)
  • 第7チャクラ:紫・白:頭頂(開かれた心)

もし、目を瞑って見えてるのが自分のオーラの流れの色だとしたら、私は第6チャクラまで見えてますね。残念ながら紫なんてのは今までの人生で一度も見えた事がない(;´・ω・)心閉じてるのかな
第7チャクラの頭頂というのがいわゆる第3の目と噂の松果体なのかもしれない・・なんか、神秘学とチャクラだと他者と自分と認識が変わってくるのだけど、たぶんどちらも間違ってはいないと思う

  • 目を開けた状態でも見えるもの=神秘学でいうアストラル体(霊視的なもの※子どもの頃はできた)
  • 目を閉じてみるもの=自分のチャクラの状態

なんかそうやって考えておけば、そのうち宇宙の神秘に気づけたりして(゚∀゚)アヒャ
1つ確信したのは、第1チャクラの解放
おしっこする時に目を瞑って、光の流れを確認してから放出してみたら、なんと赤い点がいっぱいでてきました(*´▽`*)チャクラ検知!ただの偶然かもしれないけど赤いオーラが見えました(笑)
PS:意識してみようみようとすると・・・・たまに向こうからも覗かれてる感覚になって怖い時があるのでほどほどに(それが波長が合うという事なのだろうか)

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 10 )
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  1. 見えているのはvisual snowじゃないですか?

    • はなさん いらっしゃい

      なるほど!visual snowは初めて聞いたので調べてみましたが、これはどちらかというと、頭に強い衝撃、立ちくらみ、酸欠になった時に目の前にキラキラ閃光が走る時に起きる現象に似ている気がします

      私が見えている粒子の色は白は少なく赤・青・緑・黄色が主な感じでした。この記事後の1年半後、再び冷静に考えた時、眼球の傷による乱反射なのかも?という説についても触れました

      https://curiosity-koukisin.com/mentaltechnology/mewotuburu-hikarinonagare2.html

      それで結論かと思ったのですが、その後・・

      でもなー、おかんが言うには・・数が膨大に増えたらしいねん(;´Д`) (゚Д゚;)ほな眼球の傷ちゃうな

      となり、やっぱりチャクラなどや気・呼吸など体の部位を意識したり、脳波を落ち着ける作業を行ったり、太陽を浴びたり、パワーストーン等々(このブログで書いてます)、様々な精神テクノロジーを科学的な検証を踏まえて実践していくと

      やっぱり見える粒の色や数、動くスピードなどに大きく変化が現れるので・・明確な答えは今だ模索中ですが、科学では証明する方法がないし、症状が発生している当人にしかわからない(;´∀`)という感じです

  2. 僕も同じです。いや、似てる感じかな…
    いつからかわからない?けど生まれつきかもしれんし途中からかも、当たり前だと思ってたからわからんかった。砂粒が、永遠見えてます。目を閉じなくても視界と重なってフィルターみたいに。もちろん暗い場所で目を開けようが閉じようが、更にアイマスクしようがしまいが。ヴィジュアルスノーは僕も調べました。調べたところでわかっていない症状ってことで結果謎…
    僕の場合は
    ・緑、青、赤、白(1番多い)
    ・動いてるのか動いてないのかわからない
    ・滅茶苦茶細かい
    ・その光に意識を当てると大きな輪の光になったりする(コントロールがある程度できる)

    …なんなんでしょうね?笑

    • すなふさん いらっしゃい

      (;゚Д゚)目を開いていても常に見えているのは生活に支障ありそうですね
      酔って頭が回ってる時はめちゃくちゃ細かく大量に白飛びますね

      焦点をコントロールできるのは凄いですね
      原因はわかりませんが、チャクラを意識した呼吸で変わったりするので、ぜひチャレンジしてみてください

  3. 追記:ブログ少し読ませてもらいました。内容から察するに、刺激になればと思い、僕の知る事を少し書きます。
    僕らは死にません、生まれてなどもいません。肉体は朽ちても「自分」と思ってる自我はなくなりません。無くならない、地球が滅びても永遠に消えない、脳味噌をショットガンで撃たれても関係ない、本来の自分が一体なんなのか、それを知る為のゲームを僕らはしています。この世に偶然はありません。癌になったらそれはあなたがもたらしたものです。テロで死んだ子供は可愛そうなのではなく、その子供が自分でやったことが返ってきただけなのです。電子にはエネルギーはありません。水素にエネルギーがあるのではなく、酸素にエネルギーがあるのです。誰も知りません。筋肉に力はありません、脳味噌にもありません。脳味噌はコンピューターと同じで指示、決断、思考、感情などの要素は皆無です。では自分の感情、発想、知恵ひらめきなどはどこからくるのか?それもゲームの一部です。子供を作ることは関係ないです。善人になることも関係ないです。楽しむことも関係ないです。真意は、自分は何なのか、その為だけにこの世の全てが用意されてます。

    • すなふさん いらっしゃい

      >僕らは死にません、生まれてなどもいません。肉体は朽ちても「自分」と思ってる自我はなくなりません。無くならない、地球が滅びても永遠に消えない、脳味噌をショットガンで撃たれても関係ない

      以前、そういう概念を持つ世界の夢をみました。何度も自殺してリセットする感じですが、それはあくまでも自分意識が別次元にシフトする作業という認識だったけど、第三者が目の前で命を絶った、あるいは殺されたという物質的な事実(肉体や血)は消えず、残された側から見た友のいない世界、社会通念上の自分の責任などの思考に捉われた時にぞっとした感じですね

      >筋肉に力はありません、脳味噌にもありません。脳味噌はコンピューターと同じで指示、決断、思考、感情などの要素は皆無です。では自分の感情、発想、知恵ひらめきなどはどこからくるのか?それもゲームの一部です。

      これはVRで仮想空間に入った時の意識としてとてもわかります

      VR空間にはリアルボディは見えず、手を動かすという意識を持って自分の体を確認するという意識によって視線や腕が見えてくる・・が、それは自分の本当の体ではない。しかし、なじんでくると仮想空間でも自分自身の体のように扱えるようになるだけじゃなく、現実には不可能な動きまでも当たり前のように行う事に違和感すら感じなくなり、逆に現実の体に戻った時に、不具合を感じるという事はあるので

      意識の在りかとは何か?つまりは自分とは何ぞや?の探究は自然に始まってるかもしれません(笑)

      夢の中ですが、潜在意識であるもう一人の自分自身とのコンタクト及び自分自身から後押しを貰っ事もあり、ただ日々の中の不思議な体験やワクワクする事、興味を惹く事にふらふら行くのも、実は導き=内面の自分=コントローラーを握った本当の自分に操られたゲームかもしれないとしても、プレイヤーとキャラクターが同化してる感じです

      詳しくはゲームブックだよ人生は!をどうぞ(笑)

      https://curiosity-koukisin.com/self-control/life-is-a-game-book.html

      • 初めまして!
        私もほぼ同じような現象が、物心ついた時からあります。
        ・目を閉じたり寝る前の部屋の中など、暗い所で見える。
        ・暗い所で暫くすると光の粒々がコバエの様に色関係なくまとまって右や左へ曲がりながら飛んで近づいて来る。
        ただ、違うのが私は心霊経験がほぼ無い事です。
        色は確か赤、黄色、青、ピンク、緑だったと思います。色の感じはテレビに近づいた時に見える画面の色や蛍光色に近いです。
        因みに今も見えるには見えるのですが、視力が悪くなって見えづらくてよく分かりません。生活に支障は無いので、気にせず生きてたら上手く見えなくなりました。
        子供の頃はよく 追いかけては段々飽きてきてそのまま寝たり、光の粒が目に入る前に寝たらいい夢見れるんじゃないかとか、もしかして光の粒は実は空気の分子で私にだけ見えているんじゃないかとドヤ顔しながら考えてましたね(* ´ ▽ ` *)

        とても読みづらい長文、失礼しました。

        • すーさん いらっしゃい

          おお!また一人、同じ現象がわかる方がいましたね( ̄ー ̄)ニヤリ(症例が集まる=事実として確立していく)

          ①なんとはなしに見えていた
          ②気にせず生きてたら見えなくなった
          ③私にだけ見えるんじゃないか?

          この三点がまさに共通点で、私の周りでも人に話したら伝わらなくて頭おかしい奴あつかいされたくないから黙っていた・・なんて人もいました

          さて、心霊経験というのは、実は現代でいうところの幽霊に遭遇するという恐怖体験ではなく、心の中で感じる先入観などの恐怖の幻覚化=現覚化だと思ってます。なぜ私やすーさんが色とりどりの光の粒が飛ぶように見えていたのか?

          それはすなわち恐れるべき幽霊というものを根底で信じてないから、素直にカタチを持たないエネルギーの粒子のまま見えてる状態だと思います

          実際、見えてる人って「自分で感じたものに素直な反応」をする人ばかりで、逆に見えなくなる原因が「気にせず生きる」=現実にピントを合わせ、周りと同調するというまさに読んで字のごとく自然に答えを自分で言ってる所にあります

          人間は大人になるつれて子供の頃に見えていたものをが見えなくなることを成長や進化といいますが、私は逆で人として退化の後戻りをしていると感じます

          正体は自然のあらゆる所にある光の粒子なのに、それに幽霊という人のカタチを当てはめて印象操作して恐怖洗脳をすることを心霊体験といい、それを実感(憑依)した人が、その心霊体験の現覚を信じさせる波長(ピント)を合わせるような言動を広げていく

          のではないかと思うので、粒子が見えたら自分が素直な状態だ(≧▽≦)くらいに受け止めておくと、そっちに波長のピントがあってそのうちおもしろいものを見れるかもしれませんよ?

  4. 私も光の粒が見えます!子供の頃は毎晩寝る前に見えていましたが、大人になってからは意識しないと見えなくなりました。光の色は赤、青、緑(黄緑?)です。同じ体験をしている人がいると分かって嬉しいです(笑)

    • Ayaさん いらっしゃい

      まさにその同じ気持ちで以前に情報を探り出したのが私です(笑)

      この考え方は常識の中で二転三転し、目についた傷や汚れが原因で光の屈折を取り入れらずに乱反射しているのでは?とかカメラレンズと同じ原理で光が・・とか当てはめようとすればするほど、当てはまらない

      これは一体なんなんだ!?誰に説明しても共感は得られない、誰とも共有できないこの感覚は?とそこで終わらないで、探し始めた好奇心や探究心を大事にしてください

      常識では説明できない世界が見えてくるかもしれません( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)
      信じるも信じないも行動を起こすも起こさないもAyaさんしだいです

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