夢日記は単体では意味を持たない──連結して初めて現れる構造何年も前に見た夢は、時間が経つほど断片化し、解釈も薄れていく。しかし夢日記として残し、対話を通じて再訪すると、それらは点ではなく線として繋がり始める。主役・舞台・白羽の矢・役を降りる感覚──個別では説明できなかった夢が、連結された瞬間にひと...
夢中の莫迦を罵り倒す鹿ない馬鹿と思考停止のバカ莫迦とは夢中になり、悟っては戻る者。馬鹿とは権力の傲慢な選択を戒める言葉。バカとは罵倒に従い思考を止めた状態。本来異なる三つの言葉は、いつしか同一視され、人を傷つける道具になった。言葉の由来を辿ることで、支配と自由、夢中と停止の分岐点が浮か...
またしても政治と地震の因果律更新青森深度6強の地震・・私が生まれてからは過去最大の地震だったが・・この地震の前に青森では全国初のある政治的な動きがあったのだが、政治と地震(人工?)は因果なものよのう?というお話
excuse simulation──主役に主役感がない世界で、言い訳は生まれた舞台のような街で、誰が主役かわからない即興劇を演じる夢を見た。流れを生み、周囲が応じ、終わったあとにだけ残る「もっとできたかも」という感覚。目覚めた時に残った言葉は「excuse simulation」。それは責任逃れではなく、役を降りた後...
夢診断日記0空の水底に潜る 二重の太陽の夢旅先のホテルで“脳が活性化する不思議なベッド”、空が見える屋外プールに導かれる。水に浮かぶと、わずか30cm上の空間に“もうひとつの水面”、手を伸ばすと空のはずが水のような感触。浮遊しながら空に入ると、空は“水のような別の層”となり、その奥には夏の太陽と青空が広がる世界があった・・という不思議な構造だった・・夢のお話
自発的な思考テクニック0VRノスタルジーを哲学する旅人みっけVRCの中の世界の変化を杞憂する人の記事を読んで・・まるで過去の私(成人期の魂)を観ているような懐かしさと同時に、そこが金輪際の見極め、一線を越える自力で成長するポイントだ!と感じたお話
感覚的量子論(閃き)0感覚的量子論 空腹幸福論 安楽死の体験練習空腹状態での夢は、もはや別世界の生活をしている自分が「はっΣ(゚Д゚)」と我に返るまで気づかないままであり、それ気づいて戻ってきた現実では、気力はあっても体の臓器は負担ゼロの休んでいる状態。この体験から導く安楽死の正体は『空服=空腹』である事と見つけたり!なお話
独自体感論(体験レポート)0独自体感論 墓場の祈りと冷えは大敵なぜ墓での供養は仏僧な行事なのか?知らずにやると物騒な事になると感じた永代供養墓地での皆への祈りと、環境変化の波動の影響を受ける肉体と精神の後日談
感覚的量子論(閃き)0感覚的量子論 想像と妄想と夢中 今という空間意識の観測は旅をする、現実=夢中であり、想像すればそれは目覚めであり、妄想すれば新たな別の仮想現実を観測する。その中で『今』という瞬間は『夢中の終わり』であり『区切り』である・・という頭で考えるとついてこれない哲学的お話(笑)
精神テクノロジー0魂の年齢で読み解く 差別と区別と格差別と選別差別と区別…の上にある格差は別?問題となる争点は基準だが因縁つければ邪なコントロール可能。全ては魂の年齢に当てはめれば簡単に理解出来る選別のお話