ナイチンゲール、ゴールありきの社会統計学、新型コロナ騒動の全てが見えてくる。そしてVISIONが赤文字の意味も理解。目を覚ませ
統計学でみるナイチンゲール
経済紙エコノミスト20202表紙に隠された暗号解読シリーズ
すでに起きた事で言えば、ウイルス騒動。今トランプ大統領が探っているように、出どころは不明なまま。RATはネズミ年を指すのか?それとも・・?BIODIVERSITYの生物多様性という意味ではウイルスの複数種類、あるいは変異なども話題になってきた訳で
そして、今世界から敵視された中国に今後起きそうな未来
ただ、その過程で利用された情報
新型コロナウイルスによる死亡者数
これがみんなを恐怖に追い込み、思考停止させ、促されるままに自宅隔離の外出禁止にいる・・そうなった流れにNIGHTINGALEのワードが大きく関与していると考えて考察していく
ナイチンゲールと医療における社会統計学
ナイチンゲールと言えば、看護婦のイメージが強いが医療以外に統計学者という側面があり、クリミア戦争での負傷兵たちへの献身や統計に基づく医療衛生改革を行った事で箸名
また同時に社会起業家でもあり、その後、医療に統計を導入して教育する看護教育学者でもある
社会起業家とは、社会のチェンジメーカーとして社会問題を事業によって解決するためにベンチャーを立ち上げ、組織化し経営するための起業を行うもの。19世紀半ば以降、社会統計学がドイツを中心に、特に経済学と密接な関係を持って発展
アドルフ・ワグナー(経済学者・財政学者)
エルンスト・エンゲル(エンゲル係数で有名)
フローレンス・ナイチンゲール(社会医学に統計学を応用した最初期の人物)
さて、ここが非常に重要なポイントだ
社会問題を解決すべく統計学を取り入れるという事は、確率計算の正確性を求める数値に重点を置くのではなく、問題を解決するというゴールにあわせて統計を利用してコントロールするという思想に重点を置いてると考えられる
例えば国の財政の問題を解決するために、人民からの効率よく税金を徴収するために統計でコントロールする事ができる
例えば1世帯ごとの家計の消費支出に占める飲食費の割合のエンゲル係数が低い事が問題なら、消費を促す目的で統計を用いてコントロールする事ができる
例えば、国民の外出行動を抑制し、社会経済の収益化を医療方向に誘導したいなら、未知の病気に怯えさせるのを目的とした、死亡者数を増やすという統計を用いてコントロールする事ができる
つまり数字的な統計を出すのではなく、社会問題を解決するべくコントロールするのが社会起業家という側面の重要性
クリミア戦争での負傷兵たちへの献身や統計に基づく医療衛生改革の内容は見てないが・・おそらく、パニックを抑えて病院機能を安定させるためには、正しく恐怖支配したでしょうね
看護婦が血気盛んな漢どもの性の捌け口の慰安婦にならないように、また看護婦と兵士のラブロマンスが起きないように
もしかしたら?兵士にも看護婦にも双方に死の演出はしたかもしれませんね
兵士には、「看護婦は兵士を救う事も殺す事もできるのだから敬いなさい」 ってね
看護婦には、「性の乱れ、風紀の乱れは命も女性たちの身も危険にさらす」 ってね
そうすれば、兵士と看護婦の関係性と秩序は保たれる
だから、確率の統計じゃなく、社会秩序というゴールを作るための思想誘導
状況を考えれば、その現場ではとても素晴らしい秩序を生んだのだろうけど、それを一部の人間の金儲けの手口として利用されたんじゃたまったもんじゃないよね┐(´д`)┌ゲールさんかわいそう
アインシュタインの一枚の絵から読み解く統計不正
こちらの記事で考察した部分から一部抜粋する
6-3=6→6=9 これを鏡面反転させると
θ(テータ)=p
位相空間・射影空間・次元=確率次元は確率で作られる
統計学でpは確率を意味する
pの捉え方は統計学におけるそれが起きる確率を意味するもので、科学者の中には、p値ハッキング(p-hacking)と呼ばれるほど、無理やりそれに近づけるのも常套手段なほど確信的な要素
それだと、社会統計学のゴールありきの思想誘導と同じ
預言書(計画)にそって世界を作っていく という意味にも取れる
逆に量子力学という、実際に観測してみなければ次の結果はわからない!という考え方の対極にあるとも言えるため、相対する考え方で実に面白い( ̄ー ̄)ニヤリ (゚Д゚;)
つまり、ある種の情報が加えられ、連続性や収束性といった概念が定式化可能になる位相空間はp=確率になると考えた場合、そのp=確率が社会統計学における思想誘導のゴールと置き換えた場合
前回、考察したNYの新型コロナウイルスの死亡者のカウント数がいかに間違った医療データの統計を作り上げてしまうかを訴えた医師の言葉の重みが理解できるでしょう
見える聞こえる死亡者数が多いから恐れているウイルス
冷静に数値だけを追っている人はもう???(;´・ω・)になっている今回の騒動
毎年のインフルエンザの死亡者数のほうが多い
毎年の季節型の風邪で肺炎で亡くなる死亡者数のほうが多い
その他、持病があり悪化して死亡するケースが減る謎
これらの正しいデータに比べれば、圧倒的に数が少ない新型コロナウイルスの死亡者数
また、冷静に発症してる症状の違いを見ても各国微妙に違います
特に日本は他の国では見た事がない症例がどんどん出てきます
でも、不謹慎な言い方ですが死亡者数は上記の毎年なくなる他の病気に比べて伸びてません
検査をしてないからだ!(# ゚Д゚)ノとPCR検査の拡充を促し医療体制に文句をつける人もいますが、実際の所、死亡者数が多かったNYでは、死亡診断書の書き換えによって新型コロナウイルスの死亡者数が増えている背景には、患者=医療補助金ビジネスという側面もあり
それを国(厚生省)、製薬会社、病院、知事、メディアがグルになってやってたのがばれた結果、同様に死亡者数が多かったイタリアで死因を見直してみると、88%が違う死因だと見つかったそうです
いかに統計の取り方を間違えるととんでもない方向にいくかわかりやすい例
つまり、海外の事例は統計不正、もしくはゴールありきの社会統計学の思想誘導によって狙いどおりのパニックが起きた訳です
厚生省・CDC・医療器機メーカー・医薬品会社、病院、知事とグルのメディア以外の、一般メディアも病院や厚生省から発表される数値に従うしかないため、間違った情報が国民に蔓延していった
と考えれば、なぜエコノミスト2020という経済紙にNIGHTINGALEの文字が刻まれていたのか見えてきますね?経済をコントロールする一部の富裕層はこの騒動が起きるとわかっていた
だから、中国武漢で発生した直後から医療関連の株が急速に5倍に上がったり、大手企業が方向性を変えてマスクを作り始めたり、転売屋が大儲けしたり、人工心肺機の小型化などの開発がタイミングよく出来上がっていたり
全ては現場から発信する感染して死亡する人数の統計の数値がでたらめになる事で、メディアを通して情報ウイルスが拡散され、多くの人が「新型コロナウイルス」を「致死率が高く感染力が強い」とイメージが定着し
それをみんなに気を付けよう!と同調圧力で存在を肯定させ、伝染させるインフォデミックになってしまった結果
いまだにその見えざる敵との戦いが永遠に続くという捉われの思考になっていて、まさにその状況を見越していた投資家たちの思うつぼ
今、元気があるのは医療関連、マスク、人工心肺、空気清浄機、除染機などなど、そして、この流れが変わらないなら・・おめでとう!ワクチン打たれてID2020の完了です
正直な所、私はID2020なんて計画があったのは知りませんでしたが、違う角度から予想して警戒はしてました(ほんと直感って大事)。そのうちID2020も掘り下げます
>>非公開記事
まとめ:VISIONが赤文字の意味がわかってきた
VISION:視覚・幻
見えるものには捉われるな(でたらめな数字)
ありもしないものに怯えるな(出どころ不明のウイルス)
たぶん、そういう事だろうけど、捉われるな!というアドバイスじゃない
おそらく、エコノミストの表紙の上と下で出来事を分けている
上はいずれ結果となって見えてくる事
下はそのために実行される計画の隠語
ちなみに、もうウォーレン・バフェット関連は動いてるけど・・これは触れちゃいけないから表には書けないので自分で探して(笑)
ロシアとラファエルはまだ不明だけど、おそらく宇宙関連だろうと予想
宇宙関連といえば・・また書きたい事があって下書き書いてたんだけど・・なぜかパソコンが勝手にシャットダウンして消えちゃった
冷静に考えたら・・怖いね(;゚Д゚)シカモニカイメ Σ(゚Д゚)
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