好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

独自体感論 目に見えない第三の目の光を確認した朝

体感無くして理解なし!第三の目が松果体…と呼ばれる由縁がわかった目を瞑った時に残光で光っていた三つ目の光

目を開けてすぐ閉じて気づいた

変な夢を見た

道を歩いていると、ケツの穴にフックが入ったように引っ張られる感覚・・それを振りほどいて空を見上げると、『蜘蛛』が浮かんでいて、その雲の後ろに『鴉』がいた

(その蜘蛛を食べるのか?)と思ったら、コツンとつついて地面に落とし、私の足元に裏返って落ちた

私はそれを跨ぐように避けた時、その蜘蛛の糸が絡んだかのように、私の鞄に張り付いた。大きさににして掌より大きいが乾燥しているようにカサカサして質量を感じない

歩く度にバッグの飾りのようにゆらゆらと揺れるが…周りの『灰色がかった景色』も相まって不気味に見えたので、金縛りの解除の方法を使って自分の頭を振り払って目を覚ました

これは二度寝で白昼夢を楽しもうかなと眠った時の事だった
一度目は見知った友人が出てくる楽しい夢で15分程で終わり

その後に「もう少し…」と三度寝をした結果が、灰色の空、鴉が蜘蛛をつつき落とし、蜘蛛がまとわりつくので目を覚ます

この夢が約10分程だったので…すぐにまた目を瞑ると(…カサカサ…カサカサ)と『蠢く影』が見えた

まるで、どんな夢にも蜘蛛がついてきそうな不安(悪夢あるある)

その時気づいたのが目を瞑っているのに『蜘蛛(影)』を浮かび上がらせた『謎の光の場所』である

目をギュッと強く閉めた時、眼球が瞼の裏に触れたように『二つ残像光』が出るのは誰でも当たり前に確認できるけれど…

観測者

独自体感論 夢追い人の薦め 誰でも出来る実践内観法

三つ目、真ん中のちょい上?しかも、眼球の残像のような『紫』ではなく、明らかに『光源』のような『太陽光のような小さい丸い光』が

目を瞑ってる時 に見えた

普段は目覚めた後に目を開ける事無く、周りは『一切の無』にして『闇の中で夢日記をつけてる』から…今まで気づかなかっただけなのか

ソロモン(一人門)の瞑究 その2 バベルの崩壊とゲシュタルト崩壊

悪夢のケースは必ず目を開いて現実に逃げる
その後に再び眠りにつこうとしても悪夢の気配を感じていたのは…

見たくないという意識が目を機能させていなかったのかもしれないが

今回はま、すぐ次の夢行こうか〜と切り替えようと即座に向き合う姿勢だったからか

まだ閉じきってない第三の目の空間の向こうに見える蜘蛛の影…現実までは追って来れない向こう側の何かを見てしまったのかもしれない

その、うわぁ…まだ蜘蛛のカサカサの影が見える〜( ̄▽ ̄;)と目を瞑って見ている状態で、松果体の位置の光が閉じたのを確認して

あれ?(`・ω・)ノ.oO消えた?どうやって出す?開け!開けゴマ!みたいに目をぱちくりしてみたり、ギュッと瞑って見たり、松果体をグリグリしてみたりしたけど

やはり眼球二つの光は確認できても
三つ目の光源は出てこなかった

ただ、この体験を持って
松果体が第三の目と呼ばれる由縁が理解できた

物理的な目or改造された?

人間の構造の中には、不思議な改造の痕跡がある

例えば合気道でも鍵となる尾っぽを立てるという無いはずの尻尾の痕跡や女性にだけ現れる蒙古斑、乳首の副乳など

人間は造られたという言葉が当てはまる構造と同時に精神や性感帯など力や感性に繋がる部位が弄られたとするなら

額はかつて開いていた可能性があり
そこに目ができる構造だったとした時

ある事が気になった

一つ目小僧
のっぺらぼう
カオナシ

今でこそ顔面の高さに目が一つ…というデザイン的なデフォルメされているが

元は松果体の位置にある目しか開かず
二つの目が盲目だったと過程する

私は今回の悪夢?で気づいた事は
夢は内部に投影されている事で自己体験(明晰に五感有り)しているが…

向こうの世界の蜘蛛はこっち側(現実)に出てこなかった

逆にその夢を見せる力が外に向いてたら?
その目が見せるVISIONが世界を構築しているとしたら?

世界に向けてピラミッドの目は外向き
左目の民は眠
差は左寄りの羊の工作

昔の賢者は三つ目が開いていたから
自ら投影するVison世界を二つの目で外に観測して観たい世界を体験していた

今の人類は物理的な目は二つで
松果体に繋がる目は失われたと過程する
たまに突然変異で一つ目小僧やのっぺらぼうが生まれ妖怪扱いされるが…

実は最も先祖返りをした奇形種であり
故に世間には忌み嫌わせ神事としては祀って重宝した神だった

未来視、未来VISIONを外に投影できる
真実の鏡でありブラックミラー

ここから遺伝子組み換えされる前の元の人間はどうだったか?

三つ目がデフォルトだった

理由は簡単で、今の現実世界が進んでる方向性のMR・XR(VRとARの複合)

これには人に物理的なガジェットをつけなければ観たい世界を見せる事が出来ない

1人1人に夢を見せるが…その空間には都合のいい宣伝も含めて、世論操作やコントロールを行いたいという思惑が入っている

これを広告宣伝や思想コントロールという部分を省いて最初から実現していたのが三つ目人類

先にも言ったように
私は夢は自己体験するものであり
そこに明晰さと五感が相まって現実と変わらないと感じているという事は

心が見せたい景色が夢であり
それが第三の目という投影光なのだとしたら
その投影された現実を生きるのが元来人間一人一人の人生だったと言えるし

その為に備わっているのが、集合的無意識というどこかで記憶のデータベースが繋がっているような縁の巡りがあったりする

それを…自己都合で改造し、現実に好き勝手な夢の投影をさせないように、第三の目を隠す遺伝子組み換え、整形を行い

その後も開かないように食習慣などで糊付けしてるのが、ホルスタイン(遺伝子組み換え牛)による牛乳で松果体を石灰化させるなど

『第三の目が開く』という事は、『人は自由に夢を見始める事=発想力を取り戻す』を意味し、ここでは無いどこかへと『見せたい現実に意識の観測を向けなく』なってしまう

事実、『夢の方が魅力的』だから『現実が色褪せて見える』し、そういう現実は『誰の目が投影している夢の世界』なんだ?

『悪夢に人を巻き込むな!』という状態で考えると…私は『悪夢から現実に離れた』という行動がそっくりそのまま『この現実』にも当てはまる

松果体が開いても『物理的な構造』で、『肉の外の現実に投影』出来なくなったから、人は寝ている間、『目を瞑っている時に夢を観る』のだろう

そしてその夢を身体の細胞に宿す『先祖全員』が見て、『満場一致の理想の移住先』が見つかったら…

この世界を構築している『自己細胞』は『形を保つ事を止めて崩壊に向かう』だろうけど…一番最初に移住するのは『意識だけ』だから

例えるなら『どこでもドアの向こう側』
通る時『肉体は消滅する』けれど、『意識は既に無い』から『体が崩壊する苦しみ』はない

なるほど(´・ω・`)第三の目が開く!…ってどういう事だろう?と思ってたけど

開いた!開くんだ!そこに『光』が見えて…でさっきまでの異世界の化け物はこっちに来れない…って事は『投影光のスクリーンの映画鑑賞?』あるいは『VRに没入』していた?

という『新たな認知』になった時

スピリチュアル的な第三の目とか、神の世界がとか、オーラがどうとかじゃなくて

松果体は『光を観測する目の役目』ではなく、『光の投影をする目』であり、その『投影光を観測』するのが二つの目

これが『ホワイトホール』と『二つのブラックホール』だったのだと気づく

二つのブラックホールを『♾、8』として捉えた時、その全てを呑み込む循環に『新たなエネルギーを放出』する、理論上はあるけど現実に存在しない『ホワイトホール』は『理想を和足す根源の光源』

まさに理論上はあるけど実際には存在しない『第三の目』と相似した

最先端テクノロジーの『複合現実』は誰もが『観たい世界を体験』する

それは元来、『十人十色』で『みんな違ってみんないいの第三の目』で『心が導く豊かな人生を歩んでいた人類への回帰』に見せかけた…

観たい複合現実を観るためには、『目隠し』して、『情報は全て把握』され、『都合のいい広告宣伝や世論操作を受け入れるのが当たり前』という

明らかに『遺伝子組み換えされた怪奇の結果』と言える

日本の妖怪にはそれぞれ『特異(領域)』があった
海外のGhostはただ『ビビらせ脅して襲う』

遺伝子組み換えを『日本人が根源から嫌う』、それは今に始まった事では無い

『先祖の知恵』が、身体に『先祖供養』として、自然に還って『不純物』が消えた、『先祖が免疫を耐性』として『与える為に帰省して寄生して規制』する

「目先の欲に目を奪われてはダメ」
「目は口ほどに物を言う」

『目を覆いたくなる』ような今の時代以上に、『この言葉がそっくりそのまま』当てはまる事はないのでは?

第三の目はVISION

私は2020のエコノミストの預言の表紙を初めて見た時、Visonだけ赤文字で書かれてるヒントに気づいた

と、同時に潜像という空間(五次元)が失われるという直感が反応した事を記録している

エコノミスト表紙2020 消える潜象界(VISION)

潜像とは、『これから現象』になるもの、ならないものを決める為の『シミュレーション空間』における自発的な想像による創造

この『自発的な想像というプロセスを止めさせる元号』が『令和=命令に従え』

これによって多くの人が『無意識に自発的な思考を止めて洗脳』されてしまった…結果は現象を見てわかる通り

『コロナ禍』に『VISION』を失った人が右往左往と『コロナ』抜けても『ワクチン』、ワクチン終わっても『遠くの戦争』、その遠くの戦争に『首突っ込んで移民』…と

『ショックドクトリンに踊らされている』が、それは全て『金』による『支配の為のVISION』の結果

松果体の目が開いて見せた先は『ラー(真実)』ではなく、『プロビデンスの目(支配)』だったという事

『目は口ほどに物を言った結果』である…が、「そうなるだろう」と迎合しなかった、同じ目線で目を合わせなかった

『社会不適合者、陰謀論者、統合失調症』と呼ばれ蔑まれてきた人達は

『襤褸は着てても心は錦』で

『間違いのVISION』を受け入れない
間違いかどうか『真』を見極める
道理もへったくれもない『ショックドクトリン』の無理やりに『夢か現か訳分からん統合』を実感する

そんな『馬鹿』な話があるか?
『無理』を通して『道理』を引っ込ませて、『多数』を占めればそれが『正義』か?

「狂ってやがる…」と気づいた人達の目は、『第三の目』が『ラーの目の真実を投影』していた

『金や支配の形』を産むために『プロビデンスのVISION』がある
『形なき理想を叶える』ために『ラーのVISIONの力』がある

『第三の目を開く』…が『自発的』以外の『他力本願で開く』のは

『何を見せられても』文句は言えない『支配を受け入れるプロビデンスの目』だぞ?

『夢』を観るなら『理想』は忘れるな?

…と寝起き( ¯꒳​¯ )ᐝ直後はやっぱり目を開けずに、ありがたいメッセージの『余韻』を『文字認識の変換世界で過ごしてる内』に

おそらく『松果体の光は閉じて』しまってる(笑)
だから『ラーの遺言のように目が閉じる』まで
『口ほどに物言ってるのを書き留めてる』のかも

「もう1回!続きを!」と見ようとしても見せてくれない(笑)

で、「なんでもいいから適当に観たい!…」とやると第三の目は『どこでもドア』になるんだな

キャー(ノ)゚∀゚(ヾ)のび太さんのエッチ〜 Σ(゚д゚;)欲望・・

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