好奇心

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独自体感論 間違い探しは脳を使わず立体視で一発で解ける発見!

何気なく見ていた脳トレ間違い探し動画で気づく立体視・平衡視のマジカルアイの活用で一瞬でわかる法則に気づくと、これは脳のトレーニングではなく眼力トレーニングであり、結果の『脳年齢という指標は無駄である』から参考にならないというお話

間違い探しはマジカルアイで簡単に発見できる事に気づいた!

普通に何気なく( ゚ ρ ゚ )ボーっと見始めた間違い探し動画

最初は一問ずつ一生懸命、いろんな所に目を向けて、比較してみつけていたのだけど
スペシャルおまけ問題「これが60秒でわかったら脳レベルはカリスマ」との事で

ぱっと出てきた映像が草村にいるハリネズミという情報量が多かったので
とりあえず、「引きの俯瞰で見比べてみるか」・・と距離を置いた時に思い出したのが

二つの画面を同時に見て、真ん中に複合した像を投影する『マジカルアイ』
例えば、これはボールが画面から飛び出てくるように見えたら成功

これを試してみた所、なんと輪郭がはっきりとした中の草ぼうぼうの部分の一か所だけが『ぼや~』となって薄く見えた
もしかして、ここか?と答え合わせをすると、まさにドンピシャだった

「わーい脳レベルがカリスマだ~(/・ω・)/」

ついでに同じ要領で別の問題(約100問)もマジカルアイで観てみると、反転した映像以外は、やはり一瞬で『同時に数か所の違和感』を見つける事に成功

間違い探し

これって・・もう同じ向きに並んだ『二枚の間違い探しの完全な攻略法』と言っても過言ではない。実際、この方法を使うと、二枚を比較するタイプの問題はほぼ100%わかる(色の濃淡は悩むが・・)

その結果、脳トレ・脳科学というものが『嘘』・・ではないが、ある意味で『指標は無駄』といも言える事を理解した

間違い探しは遊びか?脳の特訓か?

間違いを『ひとつひとつ探す』『脳』を使う

『認知機能』『記憶機能』を組み合わせて視界の情報を観察する
いうなれば、『空間認知の右脳』『論理的・分析・識別の左脳』を両方用いる

また時間制限などで、急ぐ・焦るという『瞬間的負荷』『脳を使う特訓になる』という見方はできる

しかし、間違い探しを『楽しむ』という遊びの観点で言えば
『立体視』で二枚の絵を重ねて、照らし合わせれば『違和感』はわかってしまう

これは最初から最後まで『目の力』しか使っていない

『眼球移動』、『目の焦点調整』で、二つの象を『立体に交差』して『第三の空間(真ん中)に投影』する
後は差異=『色ブレ・歪み』を見つけるだけという『目視チェック』の作業

ここには『脳』による『認知』『記憶』『論理的分析』も必要ない
つまり脳トレにはならないが、これを遊びとしている内に『目の使い方の特訓』にはなる

目は口ほどに物を言う
『物=理屈や知識』を指すならば、間違いを『論理的・比較分析』しなくても、目だけで『見抜いている』

『脳科学』というのは、『研究後の観測結果のデータで語る』事が多いが
『目はリアルタイム』にその『観測対象の差異を見抜く事ができる』なら

私がやっているのは『脳に見た情報を送る』事なく『目だけで物を言う状態』だろう
それが何なのか?を判断する事なく『空間の違和感』だけを探す

『二つの両極の物事』を照らし合わせて『中間』に重ねてみる

まさに『二元性』『中間で比較』すると『何が調和していない』のかがわかる

これは『真理を見抜く目』であり、『第三の目』と言ってもいいのでは?(笑)

結論 脳年齢という指標は参考にはならない

上記の間違い探しは「この問題が解けたら、あなたの脳年齢は・・」と『脳年齢』の目安を評価してくるが、それは『まったく当てにならない事』がわかった

そもそも『脳を使わずに解けている』から

算術にも『インド式計算法』など、『まったく違う計算法』があるように
『方程式、法則』というのは、『界隈の教科書の常識ひとつ』に限らない

与えられた条件=『左右を比較・見比べて間違いを探して』は『同じ問題』でも
それを『同時に重ねてみる目の使い方』という『思考と試行』は『違う解き方』

それで『回答があっている』という事は
この世界の『常識には存在しない方程式・法則を見つけた』という事

ひとつ・・と思い込まれていたものが、実は『二つ目があった』・・という事は?
三つ目・・四つ目と『別の可能性が広がる事』を意味する

これはそのまま『多次元解釈・多次元世界の観測』と相似する
『二つ目』が見つかったら『一神教(固定概念の常識)』は崩壊する

今回の発見で脳科学全体とは言わないが、二枚の間違い探しでは
『脳年齢という指標は参考にならない』とわかった

理由は、生前、『母(74歳の時点)でマジカルアイを修得』していたから
一時期、目のトレーニングという名目でハマっていた時、コツを掴んで私より使い方がうまかった

つまり科学的に『脳が衰えたという高齢者』であっても
『脳を使わない解き方をすれば可能』だからだ

やはり指標というのは参考にならない

指標(英語でindexやpointer)とは、状況を判断したり、物事を評価したりする際に基準となる目印です。 客観的な計測データによって、環境の変化や程度を見定めるために使用されます

参考にならない基準+年齢=『参考にならない年齢』
これ『何の意味』がある?わかるのは『NO=間違い』だけだ(笑)

参考というRANKING 仰せ(OSE)のままにしてはいけない行為

『二枚の比較で間違い探し』を見つける方法も『マジカルアイ』を使えば
『脳』をまったく使う事なく、『真理の目』で見通す事ができる

『嘘』だと思うなら、『立体視』をみにつけて『二枚の間違い探し』をしてみればいい
『論寄り証拠』『百聞は一見(験)に如かず』

体感無くして理解なし

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