コウノトリが赤ん坊を運ぶ…ってこういう事か!と実感した変性意識状態と亜空間からの接触と階層構造の話
夢のあらすじ
夢に入る前にこんな経験をしている人はいないだろうか?
そろそろ眠れそう…という感覚が来た時に、なんか頭がブルルン!!っとなる、勝手に身体が何かにゾワッと反応する現象
調べてみるとジャーキングというらしい
睡眠状態に移行する時に脳が誤作動を起こし、筋肉を緊張させる信号が送られることでジャーキングが発生します。 ジャーキングは、睡眠が浅い時、疲れが溜まっている時、不自然な体勢で眠っている時に起こりやすいとされています
今までもこれが何なのか分からないけれど、これが来たら『夢に入る前ブレ』なんだよな〜と思っていたのだけど・・今回は明らかに見えていた
目を閉じて亜空間の暗闇のコマンドプロンプトのような空間に、私に向かって飛んでくる『緑の円盤(フリスビー)』のようなものが見えた
当たった瞬間に、その『ブルルン』が来るというのを、その緑の何かが弾き飛んで、また体勢を建て直して私にぶつかる度に『ブルルン』となってるという『連動』に気づいた
そしたら、そのうち自分の体の周りにふわふわと『風船』が浮いてるのを見て、明らかに私に寄ってきてるよな〜と思い
手でつんつんと押して飛ばすも、やはりゆっくり戻ってくるので、風船に優しく手を添えて見ると暖かい
すると風船の表面に『マジックで書いたような動く表情』が出始めたので、話しかけて見ると、うっすらと声が聞こえ始めた
警戒心を解いたのか、風船がどんどん増えて…気がつくと別のシーンになっていて・・
私の横には『2〜3歳児の少年』がいてこんな話をしてきた
「俺は目覚めると三人のガキがいてよう!この間、末っ子の手術をしたんだがな…こう、この足の根元の」…とジェスチャーを踏まえて
中身は『おっさんの世間話』をしてきたのを面白がって聞いてると
目の前にかなりリアルな『大きなコウノトリ(恐竜サイズ)』が横切ったかと思うと、回り込んで後ろの扉からぬぅっと顔を出し
私を後ろから…いや気づいても正面からゆっくりとハ〜ムっとくわえながら
「仕事だって2回も言ってんだろうが!」
と私をくわえて飛び去った時、リアルなコウノトリだったのでくわえられてる体に唾液がダラダラが気になった…のも一瞬で
海の上の島に「オラよ!」と乱暴に目的地に置いて行かれて「後は現地でよろ!」みたいに去って行った
そこから『何か頼まれて取り組む』という流れだったが、何故か三人称のような、『2.5次元のような体の距離感』がおかしくて
やりづらい(´-`)oO{完全な『三次元の没入感』がないぞ!と文句を言ったら、どこかで調整が入ったのか、視界が『3次元の主観』になり『体を思い通りに動かせる』ようになったので
これこれ!‹‹\( ˙▿˙ )/››これなら楽勝だ!と物凄い『ベテラン気分』で余裕になった
頼まれ事も『私の受け持ちの進める所』までは進んで、後は必要な道具待ちでする事が無くなったら、シーンは変わり・・
最終的にタモリらしき大御所の『戦後の日本人を適当にモノマネする』という宴の席で私を含め周りから爆笑をとったのが気持ちよかったのか
「そのまま宴会じゃ〜」という言葉を聞いて、宴会の『宴』は『演じる会(芸の見せ合い合戦)』か?と感じて目が覚めた
さて…これはおそらく
『青い龍の夢』を見た事、『ゴロツキ』に隠された『月神』を見つけた事で『認知』が変わった結果か
自分の謎の連れ回される変性意識状態の因果の景色が『亜空間からの緑のUFOの侵入』だった事から・・やはり『緑のUFO』から始まっていたんだ(未知との遭遇)
空海が明けの明星の『金星が急に口に飛び込んできて開眼』したと言う逸話や日蓮が絶体絶命の時に『雷によって九死に一生』を得たように
何気ないタイミングで『亜空間からの介入』があったと仮定すると、『集まる風船』に見えたのは、普段から私を見守っている『並行次元(亜空間)の私達』
『深層』では先祖供養してる『仲間(魂のクラン)』として、『魂のふるさと=霊界では好きな格好?』をしている
これは以前、霊界の夢でも『子供の姿をしてるけど中身は達観している人』など経験あり
大天使ミカエルの夢の時は、「役目がない時は、生前の気に入った姿でいる」というのも聞いた
そして『緑のUFO』の深層での見え方が『コウノトリ=子種』を運ぶ
龍の背に乗る『人』ではなく
コウノトリにくわえられる『赤子』
漢字にすると当てはまるのは『皇の鳥』
皇族、皇国の渡り鳥とするなら『鴨』か『鴉』か?
…と、またここまで書いて意識を失って夢を見る
ある庭園ような所に集められた卒業生達の同窓会?懇親会のような場所で、少年だった頃の私の漢字?が『有名な文集』か何かに掲載されていて『文豪達?評価をする側達の爺さん婆さん』から
「君はこの時、どんな事を考えてこれ程のものを…」と至高の一品をマジマジ見るような質問を浴びたが
私は何の事かわからなかったので、「きっとその時の評価をする人の好みや思想で偶然選ばれただけじゃないですかね?謙遜とかではなくて」と返した
ある人から「その後は何を?…文学とか?」と聞かれた時に、少し考えて…ふっと頭に浮かんだのが
「現実学ですね」と答えた
あぁ、うんそうだ…現実体験という多様性を哲学として学んでいる。それがしっくりきた後、そこにいる他の人と話をしてる中で、タバコを吸おうとした人がいたので
「あ、俺にも一本‹‹\( ˙▿˙ )/››」とタバコを貰おうとしたら目が覚めた
急に現実感の罠(ノシ ‘ω’)ノシ バンバン
最初の緑のUFO→コウノトリの任務から帰ってきた後のタモリの宴会→庭園での同窓会・懇親会で語る文学者達に自分で言った…
『現実学の多様性を哲学』している。寝ても覚めてもまさに『これ』だよなと思う今日この頃
現実で起きている時は、現実の影響とプラスアルファの導きや閃が起きる「夢」ってなんだろうσ( ̄^ ̄)?を追いかけ
その変性意識状態を超えて『夢の側』に行ったら、様々な現実という多様性の空間を観測して研究している『現実学をしている自分』
そしておそらく、その様々な現実という『夢を行き来』する『階層(密度)別の移動手段』が
緑のUFO
コウノトリ
龍の背に乗る
これおそらく
イルカに乗った少年
亀に運ばれる浦島太郎
桃から生まれた桃太郎
物語を『伝える側には客観性』があるが、その『主役』になる者は『いきなり主観の意識』から始まる
龍の背から落とされた『タツノオトシゴ』
コウノトリの口から『吐き出された赤子』
亀に玉手箱渡され『放置される浦島太郎』
川に流される『桃』
こういう連動性、相似がある
私はコウノトリに「詳しい事は現地でよろ」と置いてかれた
それはおそらく『ベテラン』だったから、いちいち『面倒を見る必要は無い』という感じだっただろうし、私もすぐに『頭角を表した』ように
「で、何をすればいいんだ?とっとと終わらせるぞ!」と問題解決に取り組む『助っ人感全開』だった
この『ベテラン感』に関しての夢は二つ経験がある
その一つ一つの『夢』という『観測している現実』を学びとして『研究しているのが元の私』の思想
現実は『遊び場』であり『学び場』
現実は『夢』という『亜空間』
その夢のひとつを『現実だ!死んだら終わりだ!』と嘘をついて『現実を支配している宗教思想』が…
何故その現実に『こだわり手放さない』か?そこには『どんな思惑』があるのだ?と、『現実学の観点』から『気になる夢(現実のひとつ)』を見つけて、そこに『意識をダイブ』させて『深層の真相』を説き明かしたい
それが『今の現実』に『意識』が戻ってくる理由
興味が無い事に『首を突っ込まない意識』なのに何度でも戻ってきては『冥土の土産(現実感)』を持ち帰っては、『明土の土産(閃)を持って』戻ってくる
まさに研究材料を集める為に『霊界』に戻って『役目がない時は自由』にしていて、『任務』が来たら、説教くさいコウノトリに咥えられて唾液ダラダラの羊水につけられて運ばれるんだぜ?(笑)
『向かう階層』によっては『龍の背に人として乗る』から風が気持ちいいんだけどね
たぶん、この現実的にはコウノトリなんてもう『古い概念』だから、『緑のUFO』という亜空間移動が手段に見えるのかもしれない
…あれ?そうなってくると、やっぱり『三姉妹の宇宙人にさらわれる』っていうのも・・『別の現実』に、『別の現実からの介入』って事か
他の現実には、『亡くなった祖母も母』もみんな普通にいた事を考えれば、『この現実に居なくなっただけ』とも取れる
この現実という『認知空間』に『強い執着やこだわり』がなければ、『意識は違う世界』に行き、『戻って来ない』だけの話
この現実が『特別』な訳でもないのに、『特別になるように意識付け』されているから、『多世界の現実を観測している者』の『研究対象』になっている…
言い換えれば、そういった『現実学の研究』の為に『意図的に作られた地球』という『概念の設定世界』とも言える
とうぜん、そこから出るには『無意識に同意』して『思い込みの重いコミット』という『契約してきた概念』を理解して『契約破棄の解脱』をしなければいけない
だからそれにまつわる解脱のロジックを伝える『釈迦の教え』や『艮の金神』を忌み嫌い禁忌として『あらゆる言葉でも封印』しようとしている
私がこうやって『意識のシフトが自由』になったのは、現実では誰にも教わる事無く、『心に素直に導かれる』ままに
『思い出す』ように『思いついた言葉』をひたすら『吐き出してきた』から、『鵜呑み』にしていた『毒』を吐き出して『解毒』できたんだろう
口封じや言論統制というのも、『心から出る真言を抑制』するためであり、『この現実に意識を集めたい者』の目的、役目とは
『この世界から解脱させない』ように、『目覚めない』ように『監視下で眠らせる=左目の民=羊』にする事
一度入った数ある『多様性の現実のひとつ』から、「意識が戻って来ないぞ?」となれば、当然『失われた意識を取り戻す』為に『外から調査や介入』が入るよね
特別な地球=循環してない=『変化』がない
それを『元に戻す』という作業は中に溜まった『毒素を解毒』して、『新陳代謝』を高めて『意識を外に解脱』させる事である
それはもう『薬師如来』の分野であり、その薬師如来の送り込む生薬の効果効能のひとつが『訳詞如来』という『言霊の処方』を伝える事
なう(2025/04/11 11:19:56)
11→一々、ワンワン
11→同じ
11→同じ
11→同じ
19→行く、一休、一級
95→救護、苦後
56→語録、後無
一々(何回も何回も)犬(パブロフ)
一級が行っては一休み
救護の苦しみの後
語録を遺して、後は無に還る
これこそまさに
夢の世界で『ベテランがひと仕事』を終え
宴会や同窓会で『一休み』
現実で救い護りの方法で『苦心』した後
処方箋の『言霊の語録』を遺したらまた『無一文』
また意識が離れて『無(夢)』から始まる
その仕事の結果は、『現実学の多様性を研究』している私が、解釈して
「実に面白い(*´д`*)ハァハァ」と『悦』に浸る
これが『師の師のメロン』で学んだ景色か(笑)
あの時、師の師が『老師』に見えたのは、その時の私の意識の世界の見え方が『未知で無知』だったからだろう
今の私の認知の意識から見れば、その師の師がやっていた『大量に育てたデカメロン』とは、『多世界の多次元地球創造』であり
「食う気がないなら手をつけるな!」というのも『不要な干渉はしないで見守る』という事
「食うなら美味い所だけ見極めて食え」と『22の部分』を切り取り、その中に含まれた『4』を味わった
その4は『予定調和』を乱す『予想外のイレギュラー=過去の私』
そのような「想定外が起きるイレギュラーが含まれている地球だから美味いのだ!(๑•̀ㅂ•́)و✧」と『味を締めた師匠』は、『現実学の多様性を研究』している『若き青年の私』であったという
まんま『見てきた景色を言葉』にしてるが、その『現実のひとつであるここ』では、それは『夢物語』になるんだろう
現実とは『意識が観測している世界』だから、現実もまた『夢のひとつ』である
やはり人類が『間違いから解脱』するには、『意識』というものが何か?を理解する必要がある
『間違い』に『間違いの思い込み』を重ね過ぎてるから、今更素直になれない『サンクコスト』という『産苦コストへの執着』を手放せない
無にならなければ・・
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