雄大で荘厳なMajesticのアナグラムを読み解くと、地平線上の寸劇=時という代替わりの歴史の縮図が見えてくるお話
時間は作られた概念
寝起き閃きワード 時 ( ¯꒳¯ )ᐝ
『陰謀脳』だった『時』は『数字』を追った
『666』をね
しかし、今の私は『漢字』で感じた
『時』とは『日』の『土』の『寸』と書く
日が土に『沈む夕闇』、夜の始まり
あるいは『日いづる夜明け』、朝の始まり
いわゆる『マジェスティックタイム』
壮大であることや威厳に満ちた様子を表す形容詞である。王宮や大自然の景色など、圧倒的な存在感や美しさを持つものに対して用いられることが多い
Majestic…無性に『アナグラム』したくなる難しい言葉(*´﹃`*)じゅるり
Majesticのアナグラム
Majestic → i am jects
なるほど(´・ω・`)面白い
jectには『投げる・投影』するが語源らしい
reject 「断る」
inject 「注入する」
project 「計画」
subject 「支配される」
object 「反対する」
adjective「形容詞」
これら意図的な『様々な投影』を複数形でまとめて『jects』と捉えた場合
それらに『意志』を持たせる事で
『私は様々な投影』である=マジェスティック
見る人には壮大であることや威厳に満ちた大自然の景色など、圧倒的な存在感や美しさを持つもの
これは100%『アナグラム通り』でした
つまりは『プログラム』という事
それをサラッと瞬時に確認した所で
つまりは『壮大な場面転換』です(((o(*゚▽゚*)o)))
日々当たり前のように『時間の中』にいるのに
『時が来た!』とその『瞬間を強調』するのは
場面が切り替わる、舞台の章が『幕を下ろす・上げる大転換』を意味します
たぶん、私が直感で時が来た!と感じるのは様々なマジェスティックな『I am jects』な項目が大きく関係していますが…
私が壮大で雄大自然の美のように感じた事は『鹿』に導かれまくってる事
例えば直近で言えば、majesticなアナグラムの意図はこれ『しか』ないのように
天上天下唯我独尊
唯一無二の天下一品
誰も考えつかないオリジナルアナグラム
これに出逢う事
出逢った事・気づいた事で、私の中で『納得した事』も含めて『唯一唯一無二』
時という漢字に感じた意図
とき・じの言霊は
内なる示し統合エネルギー
その『時の移り変わり』に『壮大で雄大さ』を感じるかどうかは
内なる示し=人それぞれの〜jects
reject 「断る」
inject 「注入する」
project 「計画」
subject 「支配される」
object 「反対する」
私のjects(投影)は時が来たとは様々な『シーンチェンジ』
『宵の明星』を追うものは『夕闇』へ
『明けの明星』を追うものは『朝日』へ
『沈む』か『登る』か
日が昇る『sunrise』はよく聞くけど
日が沈む『sundown』はあまり聞かない
その『境目の様々なもの』が『混ざりあって輝く』からマジェスティックカラー
人それぞれ『個性の色』が光り輝く
善は善を
悪は悪を
中道は中道を
聖道は聖道を
色とは『波長=周波数の波動』
『十人十色』で『人が本来の役割』をこなしている
道理もなく『無理』によって『歪んだ空間』が徐々に『正されようとしている世界』への入口も開いてるし・・『さらに歪む世界を覗き込む間口』も開いている
まさに『逢魔が時』
自然と不自然
現実と精神
この世とあの世
想念と現象
『色んなエネルギーが統合』している
まさに『時』のLogic=log ic=『辿ってきた業の軌跡の集積回路』なんだ
これを見に来た
これを感じに来た
そのためにこの『日に生まれ』た=『星』
そんな『雄大な時』を見せるために
導いてきた『鹿』┗┻━( ・`ω・´)┻┛
deer→re ED
エンディングをやり直す
『人生』というのは『何度』も繰り返す
繰り返す目的は『未達成のシナリオ』を観たいから
『選択肢』で『結果が変わるゲーム』は最初は『与えられた選択肢』しかない
だけど『エンディングまで行く』事で、そのエンディングを見たから『隠された選択肢』がある事に気づく
それはとても簡単な事で
『最初から嘘の世界』に置いて『正解』は無い
正解は『嘘の世界と気づく事』ではなく『全てが嘘で成り立つ世界』から『解放』された時に『何を真実』として捉えるか?
人は皆、『嘘つきに都合のいい歴史』で育った
生まれながらの『不自然な嘘つき』である
嘘つきは『嘘を疑われる事を嫌う』から、『嘘を暴かれない』ための『権威・権力・格差』で『自己防衛の都合のいい組織化』を始める
これは例えるならば、『膿んで凝り固まった奇形な癌細胞』であり『分裂増殖』しては『転移』を繰り返す
そんな『嘘の世界から離れる』とは、『常識』を疑い、常識を『盲信する世間体』を疑い、それらを『迎合しない方向』に向かっていく事
だけど、『不自然の中』にはその『向かうべき方角』を示す指標がない
なぜなら皆、『角』を折られる
鬼の角、一角獣のユニコーン
指し示すシンボル、『尖った者』は危険
でもそれは『時代を切り開く』為に必要な存在
『時の代の転換点』に現れる『角付き』
GUNDAM(๑•̀ㅂ•́)و✧Σ(゚д゚;)違う角つき
ガンダムは多分だけど『頑駄武』
元の頁(ページ)、馬が太い、戦を止める
元の項目=陰謀・計画
馬(聞く耳持たない)が太い=権力
武=戦の中に入って止める
『武者』ですわな
『武者修行』ってのは『力を身につける』と同時に、いつ以下なる時でも『隙をつかれない為の精神の鍛錬』でもある
そんな『唯一無二』の生涯無敗の剣の達人、鹿島の『塚原卜伝(私に取って鹿)』の逸話には
戦わずして勝つ=争いから離れる
こういうやり方もある『時と方角』を示している
『強さを求める求道者や武芸者』は、武力や武芸を『武器』という『争いの夕闇』へと向かうが
『精神の鍛錬や先人の知恵を求める者』は、そこに『争わないでやり過ごす明るい道』を見いだし、『争いなき明日の朝日』へ向かう
海外では『侍魂(サムライスピリッツ)』の事を
『サムライショーダウン』と名付けている
「SHODOWN」は真剣勝負を意味する「SHOWDOWN」と「SHOGUN」を組み合わせた造語。 よりゲーム内容が伝わりやすいにとタイトル変更を相談した際、当時アメリカで『将軍 SHŌGUN』が人気だったことが理由の一つとなって考案されたもの。
私は『サムライ=sunrise=日いづる・夜明けの響き』だと思っている
しかしそこに『showdown=対決』
『sundown』が『日が沈む夕闇』の逢魔が時
sunrise down show
昇った日が落ちるのを見る
結局、『対決・争い=武器で切り合う世界』へ
『そう言うゲーム』なんだから仕方ない
…それが戦争なら、『ゲームやりたい奴だけでやってもろて、どっか離れた所でやれよ?』と言っても『嘘』ついて『誤魔』化して『擬態』して『居座る』のが
『権威・権力・格差という癌』だから
そりゃその『癌の侵攻』をせきとめる『ガンダム(角付き=鬼=白い悪魔=白血球=免疫抗体=独立遊軍NK細胞)』が必要
そのガンダムにはいつも『戦争を嫌う純粋な心を持った子供』が『Newtype』として現れる
『争いを終わらせる』ために
大人の言い分は
「綺麗ごとを!醜さも受け入れろ!」=癌は消えないというが
Newtypeの言い分は
「その癌を産むのは戦争を求める人の醜い心だ!心が通じ合えばいいじゃないか!」
みたいな作中の『Newtype同士の会話』みたいになるけど(笑)
要は、永遠に『夜明け側』を見ないで『夕闇を繰り返す方向』に行くと『戦争』は終わらない
戦争とは『単に戈(武器)』で争う
『たったこれだけ』の事だから『戈』を無くしてしまえば単なる争い
権力者の武器は『権力』なのでその『戈』を無くせばただの『者』
天上人も『堕ちればただの人』
『自業自得』の『それ相応の報い』を受ける『因果応報』
だけどそっちを望むのは『夕闇の病み闇』
『責めれば責めた分』だけ『因果応報』で返ってくる
だから権力者が『権力』を失って
『ただの者』になったら放っておけばいい
つまり戦争とは『武器(権力・格差による軋轢)』が無ければ起きない
『権力放棄』と『放棄された権力を求めない心』
『皆』が『欲』を手放せば『良く』なる
『欲』とは『嘘の世界をSDGSで維持』するための権力
『日の土の寸』の劇= 時代劇
時代時代で『魅せ方は変わる』が『内容と目的は同じ』の陽の動きの工作
それは『道理のない嘘』を広めて
『争いなき所』に『分断の争い』を産んで『転移』する事
情報とは
心の主の月の『幸せに反する』
どうして報は『幸せに反する』んだ?
どうして言霊では『引き離して生まれる』なんだ?
嘘の言霊は 『生まれて外れる』だから
『嘘の報=引き離す分断工作』だ
こんな風に考える『今=時=統合エネルギー』
こんな考え方や受け止め方で自分の心が一つ一つ『納得』していくのは
この時に(時という漢字にマジェスティックな雄大さを感じた)
漢字をバラして分解して読み解く『しか』気づかない
カタカムナの言霊読みで読み解く『しか』深く洞察できない
アナグラムで組み換えして読み解く『しか』語源(創造主)の意図を想像出来ない
これらは『日本人』でありながら『常識や世間体の情報を一切無視』して『心に素直』に従う事で『しか』気づく事も実行する事も出来ない
まさに大量の鹿┗┻━( ・`ω・´)┻┛
『一点突破に集合』している『角付き』の導く方角
鬼=魂=自然の方へ…
世間一般の鬼は与えられた『忌み嫌われた偶像』
それは逆に言えば『都合が悪い存在 』である事
今という時に『道理』がない
無理やり=『不自然に感じる』なら
それはもう『間違い』に気づいてる
だからワクチン薬害が始まった…それを『時』と思うなよ?それも全て『予定調和の陽動』だ
日本の経済が冷えきった『コロナプランデミックの時』は『医者』が儲けた。その業の因果の反動に答える為に
『ワクチン薬害』で『国庫から支払う体勢(予算100倍にアップ)』
今度は『弁護士連』が『集団訴訟で大儲け』
『国庫=税金』なので『税金大幅値上げの口実』
前にドイツだかどこだかが日本に消費税を20%だか30%に上げろと交渉してきたよね?
『運び屋の大臣』は『営業して契約取っただけ』と逃げ、製薬会社は「推進は政府の問題で、要望があったから必要な分売っただけ」と逃げ
そもそも『強制していない任意=22%の拒否した人達(反ワク)』がエスケープゴートとして利用される
『任意』でも『同意の契約書にサインの上に打ってる事は事実』であり、医者も直前で『同意出来ない人には強制していないのも事実』
誰も本人以外は『責任逃れ』をしていたのを『怪しい』と思わなかったのか?と
『治験』が終わって生きてて、『障害を患った人』には『治験代のような1人10万』くらいで終わらせる形の『集団訴訟(争点が違う)』で形だけの認定
あるいはここでがっぽり『国相手に金を取ろう』と最初に動き出したのが『アディーレ法律事務所』という『外資系』の時点で作為的
『儲けの順番』が『医療業界から弁護士業界』に変わっただけで、『情報弱者が溺れて掴む藁』でさらに溺れさせられて『順番に国や国民から搾取』してるに過ぎない
「騙されて薬害を被った…」という『被害を訴える人達が国庫を食い荒らすハゲタカと共謀』して『ゾンビのように国を食い尽くす事に利用』される構図
結果、『訴えなかった大多数』が『税金搾取の口実に利用される』という『銭ゲバの構図』が見えていない
『少子高齢化社会』という、『何代も続くコントロールされてきた政権与党を操るハンドラーの思惑』で被ってきた薬依存
その結果、『新世代(移民)』を作る為に『薬漬けで汚れたモルモットの高齢者』を『人工削減』という名目で減らすグレートリセット
日本に残っていた『月の民』を撃つムーンショット
陰謀論ではなく単なる『ビジネス計画』=『単にほこ』先が向いた戦争
汚れたまま『新しい環境設置』しないでしょ?
くらいに『人間を扱うサイコパス』ならこうだろう(悪の極論)
事の発端の『mRNA製薬』という『禁忌の遺伝子組み換えミャクミャク細胞ビジネス(大阪万博がわかりやすいサイン)』と『機械化トランスヒューマニズム推進』で
『トランスバイオミュータント』の時代へ向かうルート
私は不思議と『これだけは覚えてる』んだよね
前世の記憶というより『感覚的』に
時代の流れが『シティーポップ』や『テクノ、ローファイなBGM』の中、『サイバーパンクなネオン系のカラーリング』、『機械なのに動力は心臓』みたいな『生物キメラ』の奇怪な生き物の世界
そう言う描写のゲームが『80年代の日本』には溢れていて、初めてプレイするゲームなのにどこか『懐かしさ』を感じていた
今でこそ異世界転生系は多いがどれもこれも薄っぺらい可愛いは正義な少女漫画的な俺つえぇファンタジー
昔の転生系のゲームや物語は『生死や時空間』を超えて『業を引き継ぐ輪廻(生まれ変わり)』だった
特に好きだったのは『魍魎戦記マダラ』
奪われた『本当の身体』を取り戻す旅
これは手塚治虫の『ドロロ』も似たような感じ
で、『そんな世界はもう見て来た』から『先が読める』訳で、見たいのは『そっち』じゃない(ヾノ・ω・`)ナイナイ
だから『分岐点』を(・ω・* 三 *・ω・)と探して
『鹿』┗┻━( ・`ω・´)┻┛を見つける訳だ
〜しか=限定
『道無き未知』に『導く』のは
『その先の道』を知ってる『物・事・人』
それが先人の知恵である『ことわざや格言』
時にそれは現代の『文字解釈(意味)』とは違う
なぜなら『真実』は『嘘の世界に都合が悪い』から
『忌み』に変えられてしまうから
忌みを『忌み嫌う・禁忌』という意味にすると
そこから『人が離れる=孤独』になる
では嫌われ者=孤独になるとは『なぜ嫌われる』のか?
そりゃ『都合で忌み(レッテル)』を付けられるから
そこには『道理がない』のに『無理やり』つける
孤独の反対は『集団』だ
『集団』に対して『個は無力』か?
ただ『ラベルを張り替えられた』だけ
『真偽』は『人に貼られたラベル』を見たってわからない
忌みの意味は『己の心』でとらえろ
…と説明すればわかるだろ?
『確かに!』と思う人はまだ別の回り道で『救いよう』がある
日本人に『しか』わからない先人達のメッセージ
『ヨハネ』の黙示録は『48音』の黙示録
発音に忌みがある
並びに忌みがある
始まりと終わり
あいうえお→あうん→呼吸
いとえ ヰとエは失われた(なぜ?)
言霊では『存在』『届く』が失われている
音や呼吸を感じ取る事で『しか』
道なき未知の方の『角』は見えてこない
日の土の寸 地平線の時代劇
今はマジェスティックカラーな『壮大な色(それぞれの役割)が機能』しだしている
re ED 終わりをやり直す
人によって『夕闇』か『夜明け』か
『認知次第』の『意識の転換点』
見たいと思う世界は『情報で与えられる』か『自分の心』から生まれる認知
『認知戦』とは『認知』に対して『単にほこ(武器)』を与えて『分断』している
馬鹿とはさみ(分断)は使い様
ワク信者と反ワク(レッテルの対象)=医者が儲け
反ワク(正しかった)とワク被害者(儲けの対象)=弁護士が儲け
どちらも『(情報)弱者救済の為』という『二重に儲けに利用』される信者たち
まさに溺れる者(医者に騙され)は藁(弁護士に利用され)をも掴む
情報は貴方の『主を上書き』して『幸せに反する』
貴方の主とは『己の心』であり情報化社会の常識では『忌み』を『禁忌』とする
な?『幸せに反する』だろ?(笑)
『時』ってのはその『気づき』によって『進む方向を変える』チャンスの事
『真の未知を選ぶ』か
『偽の間違いを選ぶ』か
まさに『真偽』の『神器』が問われる
人は雄大で荘厳な自然の景色・循環の力を前にした時
なんて自分はちっぽけな存在なんだと井の中の蛙大海を知る
『足るをしれれば満足』だが『物足りない』から『色々(波乱万丈)』求める『欲』が生まれる
そんな『地平線上の寸劇=時』の雄大で壮大な『マジェスティックな移り変わり』のお話でした
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