好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

シンプル哲学 一か八かは九 都合のいい分離の痕跡

一か八かじゃない、本当は『九が元』であるという宗教戦争分断統治のお話

一か八か

運を天にまかせて、冒険すること。のるかそるか。出たとこ勝負。一か八かは、元博打用語で、丁半賭博などの勝負を意味していた。 これは「丁」と「半」、それぞれの漢字の上の部分をとると「一」と「八」になり、「丁か半か」は「一か八か」になることからである。 この他、一か八かの語源には、「一か罰か」の意味でサイコロの目が一が出て成功するか、外れて失敗するかといったサイコロ博打説

はは、ちげーよ┐(´∀`)┌ヤレヤレ Σ(゚Д゚)

はっきり言えるのは、『博打(ギャンブル)用語』を誰がそんな代々的な文化として丁重に語源として『共通認知』として広めるんだよ?っていう話

これはそうじゃない、『それじゃ見えてこない』もっと大きな隠された『形象の痕跡』

一神教と多神教(八)

神仏

世界にはキリスト信仰で統一していく『神は一人という一神教』と
あらゆる神々が登場する仏教を初めとしたその他の『八信仰の多神教』と

一か八か?=神か?仏か?という数ではなく『属する立ち位置』を表している

そう思うのは、一と八を『足せば』見えてくるから
神と仏を足せば『九・旧・久・救』になる

古神道・神仏分離の前は久須志=自然信仰

一か八か?と教義が分かれた理由は、希釈廃物や神仏分離、『もともと一つ』だったものが、『立場』を分けられ『分断統治』されてしまった結果

しかし、その強制的に分離された『新』の前は『旧』であり『九』であり『久』だった理由は、宇宙の法則『369』の『創造・維持・破壊』の『安定幾何学模様を綺麗に描ける』のは『9角形』だから

369

そしてこれが9角形の対角線

9

各頂点から『2本同じ角度』で結ぶと必ず『正三角形』という『安定した形状』が生まれ、一つの頂点から『6本ずつすべての頂点』に結んだ形状の中心に・・なんと!『小規模の九角形』が生まれるため、これをズームしたら、『まったく同じ構図』が延々と『マンデルブロ集合』のように続きます

システムでいえば『永久機関』です

これが元々の『自然の法則』とその流れに『調和するという九・旧・九頭龍・久須志の根幹』だとしたら・・それを『破戒』したのが

一(一神教)か八(多神教)かという 神と仏の分断です

一か八か?『自然の分断』はやってみないと『何が起きる』かわからない
『藪』をつついて『蛇』が出るか?『鬼』がでるか?の『大博打』

どこが『半分』に『丁度』いいのか『一丁』やってみっか!な破戒のギャンブル

現在も『世界の支配者』は『ギャンブル』が好きで、大企業が倒産するか、国が亡ぶかを『デリバディブという賭け事』の対象にしている

もちろん、さすがに『メディアに洗脳されてウクライナを応援してた人』も、てめーらが『誰(扇動組織)の何(戦争ビジネス)を支援』してたか目が覚めただろう?

ロシア・ウクライナ問題 もしもANTIFAが日本で動くとしたら?

デリバティブを知れば戦争の捉え方が変わる

世界に広がったかつての『共通信仰』『一と八に分離』して『教義を書き換えて』いがみ合わせ争わせる、これで相容れない教義を掲げる事が許せない!と正義を掲げた『宗教聖戦(ジ・ハード)』が起きる

ゴイとゴイムは五位と悟意牟?

ジャンヌダルクという『旗振り先導者』は、終わってみれば『扇動者』として『魔女の火炙り』

戦争も旗振り役に『クライシスアクターという役割』がいるように、『一』か『八』か?の『片方の立ち位置や物の見方』に属している限り『真の安定』はない

第三の変革を呼ぶQの意志

question=なぜだ?という因果を問う疑問
quest(探求)+action(行動)

シンプル哲学 因果を超越した恩返し

quest=目的を達成するための探求

シンプル哲学 quest(探求)とrequest(要求)

quality=質を大切にする

生産は凄惨な清算 製品に求められる清貧な正品

quantum=目に見えない量子的可能性

感覚的量子論 0から1の創造が全ての真理

きゅうの言霊はエネルギーが自然に湧き出て生まれる
く は引き寄る

『きゅう』も『く』も音の響きは強烈なエネルギーの集合
『窮屈』なら、エネルギーが自然に湧き出て生まれ引き寄り凝縮

『暴発寸前のエネルギー』だからそれを意欲と好奇心に使う
見えない量子の因果を追う探求の質は、自然と安定した回転を生む

それが『スケール』が変わっても『世界は続き周り続ける』という『九角形の循環』

だから、機転は『Q』から始まる

Qから始まる第三の選択を生み出す突破口

旧は一日
九は桁の中の最大、十(自由)になると次のステージ
求はもとめ、救は助け、久はクス=久須志(薬師)の自然漢方
鳩は平和・安定の象徴

どう足掻いても『九が元』になっている

カタカムナ46首 1から学ぶには9次元思考?!

『Q』が亡ければ『answer』はない
『α(はじまり)』がなければ『ω(終わり)』はない

私は『9の意識』になってから、新しい縁が繋がりだした(別次元)

11次元

簡単理解イラストで説明する11次元構成

袖触れ合うも多生の縁と一期一会の幾何学的本質

そして新しい縁が、また新たなQのスイングバイで意識が飛躍的に飛び出して拡大していく体験をする事で、スケールの繰り返しに気づいた

Q

カタカムナ52首 創造主の目的は意識の拡大

『人』はいつか『神』になっていくが、神になったと『自覚する事』はない
それは『水の流れの先頭』が『後を振り返る事』なく流れるように

自ら(水)龍(流)になる瀧

だから、何か物事を始めようとする時はこう考えてみよう
一か八かのギャンブルじゃない、足して9・Qにして

失敗も成功も両方想定して『今できる最高のクオリティ』にする
これが失敗しても成功しても転がるように繋げていける球の心=魂=精神

だからよく考えようも=Q
人に聞いても答えがないからQ
自分でanswer・anotherを生み出さないと始まらない

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