本来は『カリキュラム』とは『教育課程』であるが、その『語源』を辿ると見えてくる真実。『人』は『核エネルギー』だから『制御』しなければいけないという『科学(錬金術)』に繋がる気づき
カリキュラム(curriculum)とは
生徒・児童が学習するコースとして立てられた、教育内容の系列。教育課程。▷ curriculum
さて、言葉には『面白い要素』が隠れている。それは『意味』と『目的』を持って複合的に組み合わされている『造語』の痕跡。今回は直観がその『隙間』を見つけたので『分解』していく
キュリー(curie, 記号 Ci)は放射能を表す非SI単位である。計量法における法定計量単位
放射能の研究をしていたマリー・キュリー(キュリー夫人)は1911年にノーベル化学賞を受賞しました。 受賞理由は「ラジウムおよびポロニウムの発見とラジウムの性質およびその化合物の研究」。
culumとは 動詞から『名詞』を作る接辞、特に『道具』を表す意味
あわせると curie+culum=curriculum
つまり、放射能研究過程、『影響の数値算出』に該当すると読み説ける。ちなみに、同僚の研究者アンリ・『ベクレル』が、ウラン鉱石から「謎の光線」が出ているのを発見した
放射能測定のキュリーと『ベクレル』の関係がただの『単位』ではなく、『誰かの生き様』そのものだとわかり、その残した『正しい扱い方』が、『curriculum=教育課程』となっても何の違和感もないだろう
まぁ、そんな『解説』等『存在しない』し、誰も『単位の名称の由来』等、『気にも止めない』だろう
私は『人』は『心=精神』次第の『取り扱い注意の核エネルギー』だと思うので、そこから『放射』される言葉(言霊)や行動の影響は、そのまま『化学反応』を引き起こす『放射性物質』と思う
『子供』は直ぐに『メルトダウン』を起こしかねないから、何も知らない子供には『物心』ついてからカリキュラムという『核分裂』を『安定』させる『義務教育』は必要
でも『自我』を持った状態で、その『制御』が効かなくなって『個性が生まれる』訳で…
あぁ、そうか(´・ω・`)そりゃ『制御してる教育側』からすれば『危険因子』、そいつらが『群れ』をなして『組織体』になれば『危険分子』か(科学的)
人は『半導体』であり、誰が造ったかは定かではないが、『錬金術表』に当てはめた『元素で器』は造れる
全身の血管の長さは『地球2周半』でその中を『粒子がノンストップで循環』している『粒子加速器』と変わらない
その体内で安定している『核』に『情報(言葉や知識)という原子』をぶつけると『核分裂』が起きて『新たな粒子』が現れる
これはLHC粒子加速器衝突実験による『5次元意識の召喚』、いわば『神降ろし』と変わらない事が『日々』起きている。詰まらない毎日に『刺激』を求め、『新しい出来事』にワクワクして惹かれて行ってそれを『直に体験』して『衝撃』を受ける
それは『何かとの衝突』で、今までの『古い自分が粉々』に吹き飛んで、『全く新しい自分』がそこから『再生』するように
『感銘』を受ける
『閃』が起きる
そして『意識』が変わる
こうやって考えると
キュリー夫人から始まる放射性物質『ラジウム』研究とは、人の根幹の核である『意識を制御する方法』の『ノウハウ』であり、どのくらいカリキュラムの『影響』を受けたのかを『進捗』を推し量るのが『ベクレル』で算出
LHC粒子加速器衝突実験とは、その『自我』を『破壊』して『新たな意識、閃』を得るために『何か(神)を召喚』しようとした『実験』であった。だから、『SDGS=持続可能な悪魔崇拝社達』がこぞってそれに『投資して延命を測ろう』としたのだろう
そう考えれば『科学元素周期表』と『人体錬成も可能な錬金術表』との『完全一致』も理解できる
さて、そうなると面白いのが、キュリー夫人がたどり着いた『ラジウム(ラドン)』なんだよね。私はこの『ラドン(貴ガス)』こそ、第6ピリオドに該当する『人類のたどり着く最後の場所』と読みといていた訳だが
つまりは『精神と意識』
『霊的精神性』を高めて『解脱』する
全員ではなく、その時点で『そこに意識』がある者
ここが『人類(半導体)』が『金属の影響』から離れられて唯一『軽くなって浮かび上がれる』ラストチャンスとも読み解ける
逆に言えば、この法則に則って『悪意ある制御』のカリキュラムで『核分裂させてきた計画』の中に、『救いのポイント(自由意志)』を入れているから、一時の『任意の猶予(逃げ道)』があったから『宇宙の法則の承認』がされていたような
『理不尽な契約への同意』を『破棄』できるとも言える
昔誰かが言ってた
「キュリー夫人は甘くない」
私の頭の中に『この言葉』だけが残っていた。当時は『どういう意味』だったのか、その夫人がなんで『有名』だったのかも分からない。そもそも私は・・
キューリ夫人だと思っていたΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
だから、今回の閃きは明らかに『私ではない何か』による『意識改変』とも言える(そういえば来ないだ死んで生まれ変わったっけw)
『歴史』と『生き様』をあらためて理解して解釈すると、『性格的』な意味、『行動的』な意味で『核を安定させる』という作業工程は『甘くは無い』だろう
キュリー夫人を調べると『不倫』と出てくる
一般的には『恋多き恋愛体質』だとか、好き勝手言われていたらしいが、私はそれを鵜呑みにしない
『作用反作用』の『因果法則』から言えば…『人類の科学の発展』のために『自分の甘さ』を厳しく律して『不自由の圧力のエネルギー』の反動は、その環境から一時でも『意識が解放』された時に『自由と安らぎを求めるエネルギー』として現れるだろう
ラジウムは『α線』を出して『壊変』して『ラドン』になる
アルファ波がもたらす効果はゆったりリラックスできるといった心への効果はもちろん、落ち着いていることで脳の活性化につながりやすく、記憶力や集中力、免疫力などの向上が期待できます
一般の『背徳感や裏切りのスリル』のような『低俗な肉欲の快楽目的の不倫』とは違い、彼女にとっては『心を解放するリラックス』となっていて『脳の活性化や集中力』を生み出していたとするなら、それもまたキュリー夫人が
『自分という意識の核』を『安定的に制御』』するために『必要なバランス』でもあったと言える
周りが、物質的な『見える範囲での行動』を捉えて「それは不倫だ!いーけないんだ!いけないんだ!せんせーにゆーてやろー!」( *´艸`)(´∀`)と、足を引っ張ってライバルをその『地位から失脚』させて引きずり下ろしたいという
『願望のエゴイズムの実現』だけがエピソードとして残った話だったんだろう
シランケド(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
『ラジウムの性質』がキュリー夫人に『そうさせた』のか…それともラジウムのエネルギーに惹かれて『ラドン効果で『心がもとめる自由奔放』になったのか…
そこは『誰』も分からない
なぜなら『精神と意識の領域』
そして、私もなぜ『カリキュラム』という言葉が気になり、そこから『キュリー夫人』なのか?、そしてそのキュリー夫人が、ラジウムに繋がったのか(ここがシンクロニシティ)
たぶん、『ラドン』が『ゴール』な『希ガス』と『気づいた』からなのかもしれない
だって・・ラドンの効果が
ゆったりリラックスできるといった心への効果はもちろん、『落ち着いている』ことで『脳の活性化』につながりやすく、『記憶力や集中力、免疫力などの向上』が期待
どう考えてもこの状態=『心穏やかに』だからね、脳波テストガジェットでも常に癒しだし(私はラドンの発信源かもw)
なるほど、不倫があかん!ゆーてるのは第三者であって「当人同士がえーならえーんちゃう?」(肯定してる訳ではない)そもそも、だいたい不倫に走る時って『愛』を感じられない=『繋がり』がない時
『男』で多いのは『妻が妊娠中』というのは、『母の全愛』が『子に注がれる事』への『子供じみた嫉妬』(精神が幼い)が要因
『女』で多いのは『気が滅入ってる』時に、寄り添わないで相手にされない時にふと『気にかけて貰える優しさ』(気が緩む)が要因
男は『好き魔』、女は『隙間』=空く間=悪魔
どっちも『魔=間が刺す』悪い『場所』と『タイミング』
悪魔の誘惑は『忘れて』しまえばいい(ご都合主義の忘却)
男はラジウム(鉱石・功績・導体)=『物質』を求め
女はラドン(気体・気持ち・希ガス)=『精神』を求め
あぁやっぱりそのへんのエゴイズムの愛は『カリキュラムはない』から、『自分で体験』して『意識で学び』自ら『手放せる』ようになるのが人生(半導体)の霊的精神性の成長目的か
トランスジェンダー??
それは『第七ピリオド』の心も体も『性質』を失った、自ら捨てた『不自然な化合物のヒトデナシ』だと人造科学の『錬金術表・元素周期』に書かれてるよ?
『自然の元素』が何一つ無くなるんだ
全部『人造の化合物』で『無機質な生体金属』になるんだ
究極の『自分さえよければいいというエゴイズム』であり『不自然な多様性』を周りに押し付けている、またはそれに加担している事で重くそのルールを抱きしめて周りの自由を奪い沈んでいくだろう
俺はそんな『人として生きられない世界』で生きる必要はないから、『ラドン(希ガス)』になって飛んでいこう(≧▽≦)ヒャッハー
さてそんなキュリー夫人は私が全く想像もしてなかったほど『スピリチュアルな人』だったんだってさ┐(´∀`)┌類友だったw
【怖すぎ】なぜキュリー夫人はノーベル賞授賞式を欠席したのか? <天才科学者の最期>
『直感が先』に導いて『後からそれ』を知って・・
「な?(´・ω・)先人ってのは『こういう奴』もいたんだよ (・∀・)ウス」と
『言葉が残る』とは『生き様が残る』という事、だから『言葉のルーツを辿る』とは、そこに『目に見えないスピリチュアルな旅』があり、それを『意識して観測する』のを『想いを馳せる』という事
『核エネルギー=意識』のコントロール、『何に意識』を向けて『現実を観測』するか?あっちこっちと『与えられるフェイク(核分裂を起こす中性子爆弾)』を食らってバラバラにならないようにと
魂はウラン(売らん)!!(# ゚Д゚) Σ(゚Д゚)不屈の魂
『放射性物質=言霊のカリキュラム(教育肯定)』を受けたという話でしたw
科学を追えば『理系』じゃなくて『文学作品』のような『人の物語』の『神格化』が見えてくる不思議
って事は・・以下の『複合造語』も『同じ鍵』で開きました(゚∀゚)鍵開けライトワーク
おまけ 日本に政治(思想)から入り込んだ異物造語
アジェンダ
議題と目的。会議を円滑に行うために、予定している内容のまとめを事前に提示することが主流
ア、ジェンダー(a gender)
性別がない;ジェンダーレスの。生物学的な性とは異なる多義的な概念であり、性別に関する社会的規範と性差
日本もいつからこの言葉が使われ始めたのやら・・『予定している内容のまとめを事前に提示』これが『言葉』として『認知』させるのが目的。既に今定着させたい言霊を『無意識のサブリミナル』のようにインプリンティング(刷り込み)してきたわけだ(選挙のたびにアジェンダ、アジェンダと)
ちなみに気づいてる人は『ワクチンにもagenda21』が入ってる事を見抜いてたぜ?
マニュフェスト(Manifesto)
個人または団体がその方針や意図を広く多数の者に向かって知らせるための文書や演説、声明文
Man if esto
ESTO 【略】=Earth Science & Technology Organization地球科学技術推進機構
man if=男(人間なら) esto=地球科学技術推進機構
『個人』または『団体』がその方針や意図を広く多数の者に向かって知らせる
その『団体』ってなんだろう?
財団法人地球科学技術総合推進機構
地球科学技術総合推進機構 (2000-)
Man if esto=人間なら地球科学技術推進!
うーん、確かに、事業形態は『学術団体』だそうで・・『実態』がないなぁ。コロナ禍に話題になった『学術会議と同じ匂い』がするしな
ひとつ『解読パターン』がわかれば『不自然に埋められている痕跡』を芋づる式に色々みつけてしまうのが『ここ惚れワンワン』な愛国心ある忠犬ポチの素直な習性(笑)
こんばんは。ナカジーです。
とある本で「…が電磁相互作用(原子の相互作用の一つ)の逆数が何故137の近似値となるのか?と考えていた時の部屋番号が137でシンクロニシティが起き…」と言う突拍子もない文から、シンクロ…アレ??見た事ある数字!と調べてみました。
そしたら光の速さに関係?しているようで、原子番号137ウントリセプチウムからハッブル時間/ハッブル距離など…「超えたら」何かありそうな数字なのだと改めて認知しました。
さらに円360度を黄金比「第1貴金属比」で割ると137.5が出てくる様で…。
22超えてゆけシリーズ内でZ=1/137 Z=終わり、N=自然と言う考察も繋がり合点…さらに青森のピラミッド?にて黄金比(貴金属比)の看板を見つけて繋がった先には周期表、貴金属のお話からキューリさん。。。ね。
最終的に辿り着いた先では、もちろん…
「重度のたぬきちファン」と言う揺るぎない事実が自分を祝福してくれました。ありがとう。
今日も明日もたぬきちさんに幸あれ!!笑
ナカジーさん いらっしゃい(≧▽≦)
137ってそんな数字だったんですね(;^ω^)学がないのでわかりませんでしたw錬金術表のパスは物凄い真理のパズルの完成にかなり近づいたような、色々と夢見も変わりまして、そしてまさかのカリキュラムからのキュリーさんにたどり着いたら、ベクレルさんまでおまけで、セシウム137もありますね
人類(半導体)は核で滅びる運命、その核爆発とは人間の精神の核分裂による暴走のメルトダウンと・・安定させるには分裂ではなく融合、だからワンワールドオーダーなんだろうけど、その導体に惹かれる=物質への執着をやめれば自由になる
これは正しい気がしますね(どうやるかはまだまだ模索)
重度のたぬきち病にかかると現実から離れていきますので、心構えを(笑)
ありがとうございます!ナカジーさんも健康に!(≧▽≦)