二日酔いを解消する内観の過程で体験したチャクラコントロールの前(現実)後(夢)、第7チャクラはUFOのコックピット!?太陽の光は龍体文字のプログラム!?立方体の中の球体(78)とフラット面(22)初夢込みの体感失くして理解なしなお話
二日酔いは脳も体も使えない
私の体は正月の『飲食のアルコール』と付き合いと場の勢いで吸った『タバコの影響』で、寝起きは体の水分が足りない『乾燥状態』だった…と客観的に気づいた時にまだ『目』は開けていない
目を開けると見た『初夢の内容』を忘れてしまうので、目はつむったまま体の中を意識で探っていく
まず『今の状態は?』と『感覚』を確認しようと『右脳を意識』すると、まるで『ジャイロセンサー』を失ったかのように『グルングルンと回る感覚』が起きた
「右脳は使えないな、じゃ…」と『左脳でデータのステータスを見よう』とするとザザ…ザザザ…とこちらも『計器類が使い物にならない状態』だと
「やばいやばい(´・ω・`)脳が使えなーい」となった時に私の意識は『丹田の第2チャクラ』あたりにいた
『第6チャクラ』の『感覚センサーと計器類』が飲酒によって『機能』しなくなり、体表の第3チャクラから第5チャクラまでの『胃、肺、喉』は、普段しない『暴飲暴食』と『タバコ』によって『正常ではない』
そして私は『目からの情報』を遮断中。なぜなら目を開くと『情報』によって『脳が強制稼動』してしまうから
「さて、とりあえずコックピットに行ってみるか( ´ー`)」と登頂の『第7チャクラ』に意識を移動すると、そこには『視野角180度』くらいの青空が広がった
目を閉じているのにはっきり見える『青空』、そしてただ『動けず浮かんでいる』ような
この時に私はまるで「UFOに乗ってる?」みたいな感覚で『後ろに一歩下がる』(チャクラの意識する部位を後ろに下げる)と、擬似3D?『湾曲モニター』?のように何も無かった視界にヘルメットのような『視野外の対象物』が見え※イメージ
さらに『意識を引く』と完全に『1人乗りコックピット』な感じだったけど※イメージ
『意識』は『肉体の自分』と途切れてない
『体の方が正常では無い』から「とりあえずなんもできねえ( ´ー`)」とコックピットでさてさてどうしたものかと、結局、『上(コックピット)に出てきた』ものの「体を修理しねーとな」と、また『意識は肉体の内観』へ戻る
この時、普段よりも意識が『詳細に動ける』ので「ここを刺激したらどうなる?ここは?ここは?」みたいに普段はあんまりやらない『チャクラ押してみた実験』をしてわかったのは『前後のチャクラ』の効果の違い
以前、別の明晰夢の中で『息を吸い込むと感覚が薄れて』いってどこまでも浮き上がって目が覚めてしまう、逆に『息を深く吐けば吐くほど、下に降りて体感という五感を認識』できる
こんな体験をしたとまとめたけど
それは『正しかった』のだと理解する事が起きた
私は二日酔いの脳やタバコの影響で『病んでいる体』を直そうと、『前のめりの体表のチャクラ』のラインに『意識』を向けた瞬間に、「ドクンドクン!」と普段とは違う『狂った脈拍と体温』を急激に感じて『腸がグルングルンと動いている』という『体中の悲鳴』が聞こえた
「( ;꒪⌓꒪;)やばい…」と逃げるように意識を『後方のチャクラの脊髄ルート』に持っていくと、その肉体的な『状態と痛覚が遮断』されたように『苦しみから解放』された
( ´ー`)まだダメだなぁ Σ(゚д゚;)冷静
と一旦退避したと同時に、前の夢での呼吸法で存在の上下による現実と夢の『濃度が変わった』のに対して、今回のは本来の意識が存在するべき『現実から夢』というより『違う次元の領域』に『避難』したような?絵心があれば『見たまんま』伝えられるんだけどな( ´ー`)モドカシイ
何が言いたいかと言うと『前のチャクラ』は『現実の体感』の『フィードバック濃度』を上げる
「俺!生きてる!!生きてるぜ!!」というLIVE感を感じたい時は『痛み』も『苦しみ』も『快楽』も『前寄りに血が集まる』(勃起とか隆起)
その分『感覚が増幅』する
しかし、後ろのチャクラを意識する事によって現実的な『痛覚』や『寒暖の感覚』から切り離される『夢心地』とまでは行かないが『苦しみから遠ざかる事』はできる
例えば理不尽な暴力や暴行を受けたとかの際に『諦めの境地』のように『無抵抗』の時にそういう『痛みを感じない意識』を体感する人もいる。要は意識が『体験や経験として蓄積したくない事』を避けている
『精神分裂病』や『自己防衛のための多重人格(憑依)』が現れるのもこの辺が関係している気がする。これを『防衛本能』だと考えれば『生(動)』という状態にこだわるから『霊(精)』になれない『意識の囚われ』でもある
「あぁこの体はダメだ(*`Д´)ノ次行ってみよう!」くらいの感覚になれるのが『意識のコントロール』と考える事もできる『夢』も体験している
私の肉体はまだ二日酔いで『腸の状態が正常じゃない』から『痛覚システムを意図的に遮断』した、その感覚が『意識を後ろに引く』という事
それは例えるなら『車の運転に慣れてない人』がハンドルに抱きつくように『前のめり』になっている状態から、後ろにどっかり深く『寝っ転がって運転する余裕』が生まれるくらいに
肉体ではなく『意識を後ろに持ってく』と『視野角』が広くなって今まで見えなかった『外側の輪郭』が見えてくる。私は肉体から『頭頂のチャクラ』を伝って『意識が出た先』では『1人乗りUFOのコックピット』にいた
そこから見えた景色は、広がる青空に空間の所々に『黒い雲』のような場所があり下は『海』と『陸地』が見えたけど…
驚くなかれ、その空間は『フラットな立方体』だった ※後半で詳しく
『UFOが動かせた』事で、肉体の感覚も正常に戻ったかと『意識』を『前のめりのチャクラ』に戻してみると、急激にお腹が『下痢』と膀胱が『尿意』で溢れんばかりだった
しかし『目』を開けてしまうと初夢の内容が忘れてしまう!と思った私は『目を閉じたまま』トイレまで行き用を足す
この時にまた『面白い現象』を感じたのは、外からの『太陽の光』が『幾何学模様』で『龍体文字』のような『記号で動いている』ようにひっきりなしに『変化』しているように見えた
そして、思ったのはずっと『目を閉じている』から、その『座標(トイレ)』までは、勝手知ったる我が家の『空間という重いコミット(思い込み)』に従い
ここに『これ(取っ掛り)』が『あるはず』だと『最低限の物質を具現化』していたので、『壁や扉』…という『非接触』のものは存在してなく、私の想像空間の目は『握るための取っ手』しか存在していない事になる
そんな自分の『想像物(ぶつかると認識している)』以外『何も無いはずの空間』に『太陽の光』は確実に勝手に『存在』していた
いわゆる『認知の外の存在』、最初からある『意識が捉えたエネルギー』、それが『常に状態が変わる文字』のように、『プログラムが走っている』かのように見えた
そもそも『物質的な太陽』も『サーマルカメラで温度計測』した時に、一定の温度ではなく『常に変動』していた=『周波数が変わっていた』のだから
『物質的な目』からの情報以外でも『存在を認知』したらその『変容』もまた『何かしらの形』で捉える事もできるだろう
と、その『記号の動き』にずっと見とれてた時に、無意識にまた前のめりのチャクラ(現実)から後ろ側のチャクラ(精神)の『肉体痛覚センサーを切った状態』になっていた事に気づく
(´・ω・`)あ、『便意』が…消えてモータ
あんなにも漏れる!漏れる!!と慌てて来たのは『物質的肉体のメカニズム』に『意識』が向いていた時で、『精神領域の太陽の記号』に『意識が夢中』になっていた時
私は確かに『ズボンを下げていつでも出せるポジション』にいたにも関わらず肉体の「漏れる!!」という『焦り』も『膀胱が痛くなる感覚』も何もなくなっていた(もちろん勝手にも出ていない)
そんな不思議な体験をした時
人は『起きてる』時も『夢を見る』事ができる
その夢とは『精神の領域』に『意識をシフト』する事
目(物質)を『閉じて』目(精神)を『覚ます』
言い得て妙だがこれが真理
そしてその生・動の体感の感覚の時に『実験』したのが、目の見えない人が行う『エコーロケーション』による『音の反響で周囲を確認する方法』が何となくできてしまった
理由を洞察するとこうなる
目が見えない=余計な情報がないから『左脳』はほとんど機能しない
『右脳』は体感『周囲に敏感に反応』する
時間や空間の支配から離れているので『行動』に『焦り』がない
一歩下がる=『意識が引く』=脊髄チャクラルート(痛覚センサーが機能しない)
目的意識が強い=目は見えなくても『行動力=求めているもの』がはっきりする
『物理的視野』はないがそれ以外の『精神領域でエネルギー(波動)を検知』する
自分から発する『エネルギー(反響音)』で跳ね返った『物質の輪郭』が見える
私は『脳が正常に動いてない』上に、動かさないために『目を瞑って行動』してたのと、途中から『現実』→『夢の領域』に『意識がシフト』してたので『同じ条件』が揃っていたのかもしれないです
そもそも、目が見えないって『パニックを起こす原因』ですが、それを『しょうがない』って『受け止めて生きる』って『相当な精神力』が必要です
と同時に『生で得られるいくつかの可能性』を『諦め』て『一歩引いてる』からこそ、チャクラルートが変わって『物理的に見えない世界の姿』の見え方を『楽しんでる可能性』もあるんだなぁと
思ったら『肉体領域のハンデ』が着けば着くほど、人は『足りない部分』を『精神力で補う』事ができる
ちなみにオートファジーというか『自然浄化・自己治癒』が安定しているデフォルトのチャクラはこんなイメージ
前のめりでもなく後ろに引くでもなく中心、『欲』に引っ張られると『前のめり』、『冷静』に『一歩引く』ときは『脊髄に意識』が向いているけど、それは無意識のバランス調整
私のように普段から意志を持って『自分の肉体や心と向き合い内観』して『氣を巡らせている』場合は『引き出せる能力』が色々あるんだなぁと気付くのかもしれません
ちなみに、この前か後かというのはとても『ざっくりと表現』したもので・・もっと正確に言えば、意識の『強さ・濃度・優先順位・連結順序』などなどと『複雑な事』をやってます(笑)
基本的な体の機能(呼吸や脈拍)を『正常に維持』しながら、寒暖差や痛覚を感じる『センサーをオフ』にしつつ、意識は脊髄のチャクラルートを通り『登頂』へ
実はこの辺の感覚も、以前の『オートバランスの体幹が安定する呼吸法』の際に、触れていた『1と7のチャクラを直通させる状態』の応用(寝ながら)です
※この動画からみっともない体は、意識する事なく3年後の今は『激変』してます
その状態は、やっばり瞑想とか睡眠とか、いったん『現実的な作業や思考』から離れて『脳を止める状態』にしなければ、色んな事に意識が向いてしまうためなかなか難しいですが
今回のように二日酔いで『脳が機能不全』、『体は解毒のメカニズム』で苦しみの『生き地獄』を味わう・・という『関わりたくない状態』から『意識が一時離れる事』を『無意識』ではなく『意志氣』してできた!
これが何よりも自分にとって起きた『とてつもない体感による変化』であり・・夢?と現実の『境目が第七チャクラというワームホール』を抜けるだけで、その先で見てきた『景色の記憶』が鮮明に残っている
もうね・・・あれが『夢』だとしてもとてもしっくりきたなぁと思った事がいくつもある
まず『上空一機のUFO(非物質意識体)』という観点でみても、前に見た『何かを撃退する夢』とも一致する
そして、一定高度以下の雲、海、陸地は『スーファミの3Dマップ』かな?と思うほど平面に見えて近づけない(降りる事が出来ない)
※イメージ
で、離れるとまさに冗談抜きで立方体(CUBE)だった
重力場がどーのとか、水の流れはどーのの『物理法則はない』と思っていい、すべては面として繋がっているが、その『中にいる間』は『球体に感じるメカニズム』がある
それが『78:22』の法則
『一面』でこの『法則が成り立つ』ならば?当然の事ながら『立方体』になれば、そのキューブの中にも『78の球体』と『22のそれ以外の空間』がある事を意味する
つまりこういう事
ここで、私が思ったのは、立方体の『内部の球体』は各面に対し『一点』しか『接触』がない、つまり『78が真の地球=内部地球』とした場合、残りの『22の地表』というのは『面』、もっと言えばその内部球体の『表面の光の影=反転投影』ではないのか?と
私はたぶん『22を超えて』意識が外に出た事で『78という本当』がある事に『気づく』事が出来たかもしれませんが、たぶん外から見れば『2次元の面』という領域に意識を合わせると『VRの中に入った』ように『球体に湾曲した世界』に意識が入る事ができるのかもしれない
「ここはVRでは?」「ここはフラットアースでは?」そういう意識の人は『では?』と誰かに答えを『共有』しようとしているうちは『22を超えられない』
なぜなら、では? という言霊は
内に循環放射して引き合う なので
『ですよね!』という『共感を集める』事はできても
ですよね の言霊は
内に循環放射する方向に新しく充満する だけで
『だからなに?』って話
だからなに?の言霊は
反対に分かれた力の場の核の圧力
『内に溜まって固まって群れて密』になっていくだけで、『22を超える』には『外に放出』していかなければいけない
だから、私は何にも凝り固まった『常識の先入観』なく、おまけに蓄積した『知識のデータベースが機能不全』で動かせないし、体感で培ってきた『右脳の感覚センサーも狂っちゃって』使いものにならない
な~んにも『操縦不能(肉体も精神も)』だわ~(゚∀゚)アヒャ となった状態で『UFO?一人乗り飛行物体』の中からみたまんまの記憶がそれ(立方体とフラット面)
実におもしろい初夢・・いや、これはもう『夢』ではないな?だって『夢と現実の境目』が『頭頂のチャクラ』という物質と非物質領域の『ワームホール』を『意識が移動』するだけ
この理屈は前にも体験してる
でもそうなると、マジでマトリックスのような『仮想空間の中』と『外』
地底=真地球(78)の存在達が、『すでに滅びた』と語っていたり上空に『反転した世界』が見える環境って・・
立方体の『中』と『外』でしかないもんな・・
うーん(*^▽^*)新年早々、また『創造と想像の幅』が広がって、肉体や精神のコントロールを『もっと探求』したくなりましたとさ
たぬきちさん!お久しぶりです!
しばらく好奇心に寄らずに生活してました(°▽°)
久々に訪れたのですが、相変わらずペース良く、たぬきちさんの発想や技術的な進歩が伸びており、体験も増えているご様子で驚いています。
チャクラのポイントに前後があったとは…。
一歩下がると、感覚を和らげることができるという理論、
思い当たる節があります!
寒さの中で、縮こまって「寒い寒い」と言いながら寒いことに言葉で注目したり、背筋が丸まっているときに感じる寒さが結構強く感じていること。
そんな時に、一呼吸して背筋を伸ばし、言葉や思考を止めることで、寒さ感じるモードが止まることを体感として見つけました(゚∀゚)
背筋、チャクラなどによって、前のめり、一歩引くの切り替えができることを知る記事でした!
姿勢の悪さはかなり良からぬ症状を生むだろうなぁとも思います(^_^)
また、好奇心湧いてきたので、楽しく読ませていただきます(^ー^)ゞ
Noveさん いらっしゃぃ
そう寒かったり暑かったりすると『想い言葉』にも出すし、体が縮こまるのも大動脈などの熱伝導の主要血管を冷やさないための弱点を護る自然なメカニズムなんですよね暑いと逆に全身のびのびで弱点むき出し(笑)
だからこそ、そこには精神的なシステムロジックがあると思います
そしてそれに気づいたからこそ、先人たちは姿勢を正す事を『作法』として『躾』にすることで
意識しなくても『体が正常なポテンシャル』を発揮できる『風習』にしていったのかもしれませんが・・
それも「なぜ?」の『説明』が途絶えれば『氣』が巡らず身につかない
親の心、子知らずの子が子を育てる負のループ( ;∀;)
姿勢は読んで字の如く『次の勢い』に備えよ!という武道の『残心』でもある訳で、「気を抜くな!」の意味でもある訳で『氣の巡り』はやっぱり『姿勢』で保たれる
という有難い先人の知恵に『恩(温)』が巡ればやる気スイッチの『背中がホット』(笑)たったひとつ『姿勢を正す!』それだけ教えりゃなんとかなんだろw的なシンプルさ
でも私は姿勢は死生観の事だと思っているので、やっぱり武士道は死ぬ事と見つけたりだと思うんですよ=死中に活=無意識(無限の可能性)の間に解決策となる選択肢を見つける
『死』をもって『生』を正す
これは『今』を『意識の選択』によって変える
感覚の世界で暑い寒いを感じている自分を切り替える
浸透滅却すれば・・の精神状態は、それを意識していないって事
チャクラがどーのこーのは小癪な講釈の知識の後付けですから、体感した人しかその真理(心理)には気づかないという見事な法則
一歩引くというのは生き方でもあり精神=意志氣の存在する位置でもある
いや~深いですねw自分じゃ出てこない言葉をこうして頂ける事で、さらに『常世の扉』が開いた感じです(逝ってきます)