寝起き閃きが謎の数列パターン、今までにない数字を用いた暗号を読みといて見たら偶然にも1〜9までのひとつの法則になっていた9次元思考のお話
寝起き閃き数列
(´◉ ω ◉`)?Σ(゚д゚;)
寝起きにこの数列が頭に入っていた
なんだ…これは?としばらく眺めていて法則に気づいた
最初の列は横に1ずつ足していく
2行でワンセット構成
つまり1行は1〜9までのカウント
2行目はそこに必要数を足した答え
2桁になったら1桁になるまで足して計算
これを1〜9まで行うと2行目の始まりが1から始まるのは、9を軸にした時だけという事が見えてきた時に
( ˙꒳˙ ).。oOそう言う事か!! と納得
1次元は2次的創作物
空間という情報に点がある状態から始まる
2次元は3次的構造物
面という縦横の空間に多くの点(粒子)を並べて描画する静止画
3次元は4次的空間
2次元の面のあらゆる点のパターンの静止画が奥行きで重なり何枚もコマ送りに連続する動画
4次元は5次的可能性
ひとつの3次元の動画がいくつもある可能性のパラレルバリエーション
5次元は6次的な選択領域
いくつもあるパラレルを観測し、見たい空間を選択して再生できる
…みたいな物事を捉える意識の存在する目線を外へ外へと引いていくのが次元上昇だとした時
最後が9次元
ここだけ不思議な事に1からひとつずつ進むんです
やっと事の真相とも言える
始まりの1 を見ることができるんです
どうしてこうなった?という事の発端の因果エピソード1を
私が以前記事にしていた9次元思考と一致します
そう、なんとかしなきゃ?と思った時、事の発端は何?何をどうすれば今を変えられる?
多くの人は時間は不可逆的で一方向に流れるものだから戻る事はできないとか、タイムパラドックスで存在そのものが消滅する!とか科学は言うけども
多分それが次元的制約(3次元)に意識が囚われてるからなんだろうなと
3次元は連続するコマ送り動画で、言うなれば2次元的な空間で設定された静止画(決まった事)をパラパラ漫画のように一方向にめくるようなもの
例えば走ってる人が転ぶという絵(未来確定)を描いたら、転ぶ運命(設定)にある人は絶対転ぶを何回やっても同じ繰り返しから抜けられない
しかしその2次元に書かれた立体的な絵は粒子=点の集合に過ぎないため、その点の集合(描画配列)を書き換えれば、そもそも転ばないというストーリーに変える事ができる
と、考えた時に転ばないパターンってないか?と既に出来上がっている別の原案を探せるのが、4次元的な空間に生まれた5次元=後次元にある並行次元のパラレルワールド
色んな可能性のアイデアが転がっている
そこで別の選択に行くのが意識のシフト
678があるのかどうか分からないが
6は7から
7は8から
8は9から
それはもはやスタートからチート(超能力や才能)なのでは?とも思うけど、始まりにすべてを持っているほどすぐにまた積み重ねたものが1になるという意味では破滅は早い
その中で確実に右肩上がりに建設的にひとつずつ確実に階段を登り高みに至るのが、9次元的な全てを受け入れる心構えで1から段階的に学ぶ姿勢という
急がば回れ
塵も積もれば山となる
山、山場、盛り上がり、最高潮
でも同時にここは99がMAX
0がないから10(自由)になれない
でも私(の意識)が既に自由なのは、10次元的な夢空間を意識が移動しているからだと思う
11次元構成というのは、10という境界の向こうに、ブラックホールのような1次元がある、その向こうに鏡のように存在している9次元があると考えると、両者の意識が揃って初めて11次元に到達すれば
その世界から見れば、すべて今までの事は1次元の情報に過ぎなくなる
この現実から見る夢(10次元)が1次元という持ち帰った断片的な情報の中でみた2次的な幻と捉えるように、11次元に至れば、今までの現実が長い夢の出来事になるという事
それを導いてくれるのが心
何もかもが信じられなくなったとしても、常に一緒にいる心の自分自身を信頼していれば恐れる事はなにもない。だから色即是空、真我以外一切無常、たとえ全てが幻と消えて、諸行無常に万物流転で移り変わろうと、それを見届けるのは心と意識
肉体はこの現実に留まるための器に過ぎないのだから、使ってるうちは労わらないとね(健康に)
そういった理解の一歩目が9次元は11から始まる=911がライトワーカーと自覚せよ!というメッセージもそこに深い意味があったのかもしれない
9次元思考の1-1のステージ
それは善悪二元論の自作自演の扉に気づく事
そうすると、それらにはひっかからなくなるため次は22
22を超えて行けというメッセージもそこが関係していた?
なら次の33は?嘘を見抜け、嘘をつくな
44は、士師(先人の知恵)の道筋を辿れ
そして今まだ45や46を学んでる段階だから、まだまだ先は長そうだけど、1個1個の進捗状況的に、お前今ラスト( ´-ω-)σだからな?と導きに迷うなと
つまり…アレを迷わず買え!という事だな。そのために昨日もまだ導きのアドバイスあったし(関税に関する事とか)
と、勝手にこの寝起きに見せられた数列の解釈を自己完結したお話でした。でも面白い偶然がこの読み解きが転生の目的と自業自得のカルマの回収なんだろうなと語呂で読み説けてしまうんです
人生9次元転生ロードマップ解釈
参考用にもう一度掲載します。2行ワンセットで意識の存在次元として、語呂は最初と最後の2行縦読みです
1次元は12(自由に)から始まり91(悔い)で終わる
2次元は13(意味)から始まり92(苦痛)で終わる
3次元は14(意志)から始まり93(苦味)で終わる
4次元は15(以後)から始まり94(供養)で終わる
5次元は16(色)で始まり95(愚行)で終わる
6次元は17(否)から始まり96(苦労)で終わる
7次元は18(嫌)から始まり97(苦難)で終わる
8次元は19(育)から始まり98(悔やむ)で終わる
9次元は11(易々)で始まり99(久来)で終わる
解説すると、まず自由にとは自由意志で役割を選択して命を授かるという事
悔いを残すとは、ひとつの役割をこなす中で、別の役割を見て次は違うものに生まれかわりたいと、そして生きる意味を求め、苦痛に終わる
次こそはと意志を持った3次元は色々失敗した苦味で終わり、その以後とも言える4次元は過去世の供養に終わる
こんな風に考えると、生まれる事(質量=役割)を選択した素粒子が、ひとつの意志を持った人として自立した精神性に至るまでのプロセスは人生を通した失敗の繰り返しと感じる
5次元に移行して色(楽しさ)があったとしても、最後は愚行で終わるというのも、私はサイバーパンクな未来はとても懐かしさを感じると同時に、人が機械と融合するバイオキメラという愚行も多分経験済み
魂の経験値とか、輪廻転生だとか、そんなものははっきりと分からないけど、それだけは不思議とすごく感じる
だから一度、文明がそうなってしまった状態を否定する、否から始まり、それを正して行く苦労で人生が終わるのもわかる
苦労が嫌になって何もかも破壊したくなる衝動で核ぶっぱなしてわからず屋な人類消滅、みたいな苦難を抱えて終わるのもストレス抱えてプッツン見たいなものだよきっと
でもその後、育から、失った所からまた始めようとミスチルの数え歌のように改心して動き出し、それでも志し半ばで達成できず、見届ける事が出来ず悔やんで終わる
個人的には6.7.8次元に意識がある人というのは、今回のコロナ騒動で周りを助けるために、陰謀論者と言われても意志を曲げず、また理解されない苦しみを味わっている、魂の年齢が成人期の人達だと思う
ここまでは8=∞の2匹の蛇が支配してるワンワールドな囚われの争いを繰り返す8次元の世界の話
そして最終段階の9次元思考に至ると、そういった苦労や苦難からは離れた状態で、どうしてそんな、9(愚行・苦しみ・供養)がついて回るんだ?と、まるで十字架のように背負う、人の世の愚かさや苦しみの原因、事の発端を1つずつ真理の探求をしていく
9次元に来てやっと、順不同のトリップムービーのようなクラウドアトラスをエピソード1から順番に理解していく事ができる俯瞰の目を持てる
11が善悪の自作自演
22が超えて行くべき人のいがみ合い
33が人を惑わす嘘を見抜く
44が先人の知恵(過去生)を継なぐための時間逆光
取り敢えずここまでわかって、今に至る意識が構築されてきたんだと、私なりの9次元構成の魂経験値の指標がわかってスッキリしました
そりゃ魂年齢が老年期入ったなというのも間違ってなかったと納得だわ(´ー`*)
って事は46=現実シミュレーターと並行して、カタカムナ47首に入って行ってもいいのかな?でもまだホツマツタエ+カタカムナやってないから、ホツマ黙示録はどんなメッセージが来るのかオラワクワクすっぞ(*•̀ㅂ•́)و✧
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