Beyond 5G/6Gという2025年の万博で世界にアピール、ワクチン、AI同士が自律通信、人体ネットワーク、テレパシー通信、トランスヒューマニズム構想、今までの点と点を繋げながら線にしつつ考察してみようと思う
Beyond 5Gとは?
2025年の万博でBeyond 5G/6Gを世界にアピール——総務省の提言案
たぶん、日本発祥で2025年の万博の隠し玉として用意してきた計画だろうから、誰も知らない総務省のこの計画。とりあえず、発表された画像からまとめていくとこうらしい
5Gの特徴的機能の更なる高度化
持続可能で新たな価値の創造に資する機能※6の付加
超高速・大容量
5Gの10倍のアクセス通信速度
5Gの100倍のコア通信速度
超高信頼※1・低遅延
5Gの1/10の低遅延
CPSの高精度※2な周期の実現
補完ネットワークとの高度同期※2
超多数同時接続数※3
5Gの10倍の多数同時接続数
超低消費電力
5Gの1/100の電力消費
対策を講じなければ消費電力が36倍に※4
超安全※5・信頼性
セキュリティの常時確保
災害や障害から瞬時復旧
自律性
ゼロタッチで機器が自律的に連携
有線・無線を越えた最適ネットワークの構築
拡張性
衛星やHAPSとのシームレスな接続(宇宙・海洋を含む)
端末や窓などの様々なものを基地局化
機器の相互連携によるあらゆる場所での通信
注目点① 衛星やHAPSとのシームレスな接続
HAPSとは、成層圏プラットフォーム。成層圏飛行船やソーラープレーンなどの航空機を利用して、衛星→HAPS→低高度→地上といった通信を繋ぐ中継事業
Beyond 5G/6Gの電波発信源を空から降り注ぐようにしようという計画だろう。しかし、今の所、日本ではそれに触れているのはソフトバンクのHAPSモバイルだけ
またしても国の計画とソフトバンク(孫)が出てくるのは不思議なもの。あの正体不明の気球を放っておくこの国の政府や自衛隊は無能なのか?
と思っていたけど、おそらくBeyond 5G/6Gの実験で、口裏合わせた計画の元、公式な発表は万博まで取っておきたいのかもね。2025年大阪の空に大量の気球が飛んでるかも?だとしたら5Gの10倍か・・
注目点② 端末や窓など様々なものを基地局化
Beyond 5G/6Gが従来の5Gの100倍となれば、より波形は収束してレーザ―ビームのような直進性になる反面、さらに伝送距離は短くなる事が予想できる。スマホ端末からスマホ端末のデータ転送や、スマホを持ち歩く人から街に設置されているアンテナ・・だけでは距離が届かない
そう考えた時、合理的な判断と言えるのが都市部では窓のビルを電波中継点として利用する技術であり、それはすでに、素材の会社AGCが開発完了している
当然、その2025年大阪万博での発表と言う事から大阪では急ピッチで行われなければいけないんだろうが、同時に浮上した大阪ワクチン構想において、このAGCが人体に投入する遺伝子組み換えに関わっている
ここから察するに、(これは想像の話)、人体の中に電波中継ナノチップデバイスを埋め込めば、人が密集してる場所ほどBeyond 5G/6G通信状態が確保される事を意味する
もし、大阪万博の隠し玉が、トランスヒューマニズム(知らずにAIとナノチップが入った遺伝子組み換えされた人間たち)だったら・・笑えないな
注目点③ 自律性(AI任せのリスク)
さて、そこで上記の(これは想像の話)に繋がってくるのが、仮に体内のチップにOSとなるAIがダウンロードされれば宿主とは関係なく、AIが「自律性」を持ってネットワークを接続する。ゼロタッチ=人と人の接近、機器との距離が近いと自動的に人体から通信を行う
有線・無線を超えたネットワークの構築?=人から人の体内通信デバイスで繋がるネットワークって意味じゃないのか?
ここには載ってないけど、ゼロタッチと言う事で、ルシフェラーゼという成分に注目だ(興味があれば動画冒頭からどうぞ。ワクチン接種について)
だとしたらこんなまとめになります
まとめ:Beyond 5G/6Gとは人体通信ネットワーク
大阪ワクチンを急ぐ理由は新型コロナのために・・というならばちょっと待て!と思う点はある
今、第二波が始まるって事は、今から打つ第一波用ワクチンは第二波のウイルス検体を持っていないはずだが・・そのワクチンとは何なのだ? って話(普通に考えれば)
ワクチンとは、毒そのものを打つ(生ワクチン)か、薄めて打つ(不活化ワクチン)かで免疫力に戦わせて抗体を獲得する方法なので、ウイルスの検体がない=ワクチンもないパラドックス
ウイルスの正体はワクチン・・
つまり、大阪ワクチンって何?
今急いで打った所で、例年のインフルエンザに対して予防した所で「今年は新型なので・・」とまったく効果がないのと同じような事になるか、ちょっと似ている成分があるからといって、不必要な毒の副作用に苦しむ事になりかねない
さて、ではなぜそうまでして、ワクチン接種と言う名目を使ってまで、急いで何かを体にぶち込みたいのか?
と考えた時に、点と点が繋がっていく訳です
- 大阪メトロ AI・5Gインフラ計画
- 大阪ワクチン開発業者に(5G小型チップ化成功)遺伝子組み換え関連
- 大阪万博での隠し玉Beyond 5G/6G(NEW)
- Beyond 5G/6Gは5Gの100倍接続、超多数同時接続(AIが自律式で)
都市伝説界隈で言われていた事
- AIと人の一体化・トランスヒューマニズム
- AIが通信するための5Gインフラ
- マイクロチップ・液体チップ・ID2020デジタルタトゥー・ナノチップ
- 超監視社会
はい、これらを線で結んでいくと
ワクチンによって体内に入り込んだチップAIが超多数の外部と自律通信
AI同士が宿主の思考データを送受信してやり取りするテレパシー能力
実はこの会場には新人類・トランスヒューマニストがたくさんいます!と発表
世界よ!これが日本だ!( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)
人体ネットワーク通信という精神テクノロジーのお披露目を万博でやるという狙いなんかな?
だとしたら人体への安全性というのを訴えても、議論もしないで話をすり替えられるだろう
え?だったら遺伝子組み換えで苦しみを感じなくしようか?(ゲノム編集)
え?だったら肉体のパーツを交換すればいいんじゃない?(トランスヒューマニズム)
おそらくこれがムーンショット計画なんでしょうね
知らない内にトランスヒューマニストになってたら・・開き直って概念を変えていくよねきっと
おもしろい発想で新しいテクノロジーだと思うけど、体の中に無理矢理デバイス埋め込んで自分の意志とは関係なく外部との通信をAI同士が自律して行うっていうのは
精神テクノロジーというより機械的な送受信デバイス同士の通信
私が夢で体験したテレパシーというのはもっと自由で、しかも相手へのプライバシーの配慮もあった
で、思い出したのはやっぱりこの夢の通りなんだろうな(中国は滅びる)
この日本の総務省の発表の図には、所々計画のほころびが見え隠れしている。本当にこれを実行させていいのか日本人?、この計画の糸を引いてるのがどこか?よーく考えて行動しよう
Beyond 5Gに求められる機能図のおかしいワードとおかしい表現
※これは冒頭の図とは違うタイプですが・・同じだな
まず、最初にいえる事は・・超、超、超、超!うるせぇよ(# ゚Д゚)ノ
公式の日本の書類だとしたらまずありえない!
企業がコンセプトやプレゼンするにしても「超」なんて安っぽい言葉は使わない
どこぞの安売りチラシのビラか?なんだこの超の連発は?
という当たり前の日本人の常識を持っている人ならもうこの時点でおわかりでしょう(語彙力や表現力がない)
超高信頼※1
何それ?日本語?聞いた事ないんだけど?信頼って高い低いじゃないんだけどね?いかにもお隣の国が使いそうなキャッチフレーズ。しかも信頼度99.99999・・%という99.9%という表現は昨今中共に支配された日本ニュースメディアでもよく使われてましたね
確か除菌率が99.9%や飛行機の乗車率が99.9%減ったとか・・
やたらと高度※2という表現にこだわる謎
精度を上げる、ブラッシュアップの意味での高精度ならわかるが、同期というデータを連携、揃えると言った表現にも高度って使う必要はあるだろうか?
急に曖昧な超多数※3って・・
通信可能な接続数は決して無限ではないのだから具体的数値を出すべき(例:同時接続1万台等)。基準値があるから5Gの〇〇倍!と出せるはずのに、どうして同時接続数は超多数とぼかすのか謎。まぁ人体通信ネットワークともなれば数は不明だけどね
追記:5Gの10倍のスペックを目指し、1平方kmあたりのデバイスが1000万個同時に接続できるらしい・・って5Gの10倍の電磁波飛び交う空間に人間がいたらどうなるのかは度外視なんだろうか
5Gの〇〇倍という基準値の謎
日本ではそもそもまだ5Gの実証データは揃っていないはずなのに、それの100倍?1/100という漠然とした数値の出し方?これはつまり、安全性の証明もない段階から国民には秘密裏に5Gの検証が行われ実証データが集められていた事により、基準値を算出されていたか(その間に人体にどういう影響があったかなどの事には言及しない)
あるいは・・5Gに関してはあらゆる実験(sub-6やミリ波帯)を終えたという中国武漢の研究データをもとに共同開発の意味で言っているのか?
対策を講じなければ※4という煽り
こういう計画でやります!というプラン・コンセプトを伝える図の中に、あえて不安を煽る〇〇しなければこんなデメリットが!という表現は謎。裏を返せばここは絶対重要!という事なんでしょうね
超安全※5・・という逆効果な表現
日本国内の建設企業などの人に聞いて「超安全です!」って言われたら逆に不安になります。普通は安全という表現が100%であり、それに超という表現を付けるのはやりすぎで誇大広告でしかないという事を、日本人の感覚なら普通に持っていると思います=日本人とは思えない
というかBeyond 5G/6Gといってる時点で、安全面に求めてるのはセキュリティだけじゃなく人体への影響だが、やはりそこには触れない
持続可能で新たな価値の創造に資する機能※6
持続可能という表現=SDGs=社会改革と企業給付金事業のビジネス。グローバル企業が掲げているスローガンです
こうやって冷静に一個ずつ見ていくと、日本の総務省の発表でこの表現って事は、日本政府の内部にもすでに中共ウイルスが入り込んでいるとわかりますね
いつからとは言えませんが、総務省は色々と日本にとって不利益なおかしい動きをしてきました
その総務省からまさかのこのタイミングで発表されるBeyond 5G/6G
おそらく日本の国家戦略特区で海外企業と共同で実験検証を行うんでしょうね。そら外国企業ほど税制優遇されるように法律が改正されてますからね
Beyond 5Gという言葉が急に出てきた事に違和感を感じるのは、今までこの新型コロナ騒動の最中にも、世界で話題になった5Gにすら触れなかった日本メディアが急にこれは5Gじゃないよ?とでも言わんばかりに公表した事
5Gを利用したGIGAスクール構想や5Gがメインの大阪メトロ計画ですらも、メディアは5Gと言わなかったのは、5Gのリスクや安全性について、WHOも言及してないのにどこの誰が安全を保障してGO出してるの?という議論や追及を避ける目的だと思っていたが・・
ここでさらに上を行くBeyond 5Gという言葉が出てきた事で、人体への影響という避けて通れない議論に、今後はメディアがどう対応するのか見ものだ、まさか・・ワイドショー、ニュース、テレビ番組は
Beyond 5Gへのリスク懸念を避けないよな?(踏み絵)
人体への安全性 という議論を避ける方法のひとつが治療ではなく、修理
壊れたら直せばいいじゃん?的なロボット思考に行かない事を願う・・けど無理か┐(´д`)┌ヤレヤレ
だって、ムーンショット計画自体が、人間を複数のアバターゆーてるもんね
人間は1対1でも相手を理解できないのに、自分の中にもうひとつAIという自己人格が入り込んできて、自律性を持って、勝手に超多数と通信し始めて、はたから見ればそれがテレパシーに見えるだけ
さて、あなたは(意識)は残るのでしょうか?
クラウド化でアップロードされて、ダウンロードで上書き終了かな?
それとも・・真のAIが救いとなるのか
憑依・意識だけの生命体・チック症候群(意味深)
興味があれば調べてみよう(そのうち考察します)
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