タレントの石田純一さんの新型コロナウイルスの感染経路について情報を更新。症状は徐々にではなくゴルフ場で急に苦しんだ！という事からもしかして？と探ってみたら5Gに繋がりかけたので考察

石田純一さんは急に苦しみ出したらしい

コロナ感染の石田純一　沖縄ゴルフ場でうずくまった

新型コロナウイルスに感染し現在入院中の石田純一さんの感染前行動の内容が更新されて発表された際、行動を偽っていたとか、外出自粛中にゴルフやってんじゃねーよ！とか・・そういう事じゃなくて

大事なのは　急に苦しみ出した　という日本ではいままで確認されていない発症例です

今回は事実に基づいた想像と考察なので、事実以外の部分は憶測ですが、決して茶化すつもりはありません。違和感しか感じない上に、答えがない部分について深堀をしていきます

従来の新型コロナウイルスの感染を発見するポイントというのは
37.5℃異常の熱が一週間以上続く事、および発熱や咳などの症状が出た場合・・である

あるいは味覚障害など身体的な変化が現れた時

新型コロナウイルスの味覚障害に思う事

しかし、ゴルフ場で一緒にプレイしていた周りの人たちの証言によると
急に苦しみ出しうずくまる姿を見た　という

これはおかしいな・・と思って「沖縄　ゴルフ　5G」と検索してみた

公式：５Gを用いた新しいゴルフラウンド体験の実証実験を実施～リアルタイムな打球データのＣＧ化と配信を実現する「ジオスタGOLF」を開発～

5Gで新ゴルフ体験　沖縄　カヌチャで遠隔指導実験

ＮＴＴドコモが高速大容量の第５世代移動通信システム「５Ｇ」を使った新しいゴルフ体験
「ジオスタＧＯＬＦ」の実証実験を名護市のカヌチャゴルフコースで実施したのが3/23
※本実証実験は、一般の方は参加できない。

株式会社フジテレビジョン
株式会社カヌチャベイリゾート
株式会社ＮＴＴドコモ

この3社が共同で開発

今後3社は、本実証実験で得られた成果を活かし、カヌチャゴルフコースをはじめとした、全国のゴルフ場における新たなゴルフラウンド体験を創出するシステムの実現を目指すとの事

なるほど・・沖縄の名護にあるカヌチャリゾートに行ったかどうだかの足取りは公表されてないため、どこのゴルフ場に行ったかはわからないけれど、とりあえずこのゴルフ場には5Gがあるようです

5Gゴルフにとっての石田純一というタレントの存在

奥さんがゴルファーなのでここは切っては切れない関係ですが、仕事面でもテレビ東京でゴルフ番組を持ってるようです

これから5G推進のテレワーク産業を薦めていく国（※現在この自粛中も活発に電気工事しまくってる）、それに便乗する5Gテレワークビジネス。ゴルフ場から遠隔でプロレッスンを受けられるなどの画期的なサービスが試験的にプレスリリースされたのが3/23

日本でNTTドコモの5Gが解禁になったのは3/25という事で現在は正式にサービスとして稼働してるとしても、おそらく最初は広報のために様々な影響力があり、ゴルフに精通しているタレントを起用すると考えると・・

テレビ番組も持っていて、沖縄にお店も出して地元貢献もしていて、ゴルフも好き！で高齢者層に人気があって清潔感がありクリーンなイメージがあるタレントと絞り込んでいけば、5Gゴルフの宣伝の白羽の矢がたっても違和感はまったくない人選です

これで成功したら、次は若い世代に知名度と影響力があってゴルフに若い層を取り込むためのゴルフの上手い若手タレントやユーチューバ―を起用する予定もあるかもしれません

訪れたゴルフ場は公開されるべき

新型コロナウイルスの感染者となって、公の取材を受ける芸能人で現在闘病中なら、直接ラウンドして二次被害、家に帰って家族に移す三次被害を避けるためには、どこのゴルフ場に行ったか？これは公開されなければいけないと思う

もちろん、公開されたゴルフ場も経営を一旦停止させなければいけないが、それを黙って運営を継続し、感染者増加を出した時の信頼の失墜は避けられない

二次三次とタレント以外の一般人にまで感染が広げるリスクがある運営を続ければ・・どうなるか？（ネットに永久に悪く宣伝されます）

経営者は早い段階で自己判断、自己決断して、ディズニーや他の娯楽施設等の遊園地のように一旦閉鎖する英断をできるかが重要

ただ・・以下の事情もあるだろうと察し

タレントサイドの事務所が足取りを明かしたくないケース
国が推進する事業（5G）にストップがかかるので名乗りでれないケース

いずせにせよ、自粛期間中にゴルフをしなければ感染経路のひとつは絶たれるという至極当たり前の話で、そこに遊びにきて二次感染した人たちは同じ穴のムジナだからなんもいえねーけどな(笑)

急に苦しみ出す症状は今まで武漢の患者のみ

沖縄、中国から近いという意味で考えれば、武漢の初期にあった動画で、普通に歩いていた人が急にバタンと倒れる症状のものがあった。当初フェイクの疑いはあったが、光化学スモッグやゴミ処理場の大気汚染がひどい武漢では、おそらく高齢者の住民は肺や気管支系に持病を持っていてもおかしくはない背景がある

ウイルス騒動の前に武漢で起きていた事件

そこに5Gの電磁波が決定打になった可能性もあると考えれば・・

瞬間的に苦しみ出してもおかしいとは思えない

とはいえそれはあくまでも懸念されている電磁波の可能性に過ぎないので、明確ではない

ただ、5Gの安全性や危険性やリスクについては陰謀論！と決めつけられているが、その陰謀論！と言い切る国が担保にしているWHOの判断は、電磁波の影響について正しく検証するべきだ！という各国の専門家たちの意見を無視しているのが現状

5Gへの懸念を陰謀論のデマとすり替えるメディアの狙い

だから実質、5Gが人体に影響があるのか？を誰も答えを持っていない

だけど、素人でもこれは危ないんじゃないか？と思うレベルで想像もつく。マイクロ波は電子レンジ級といえば、「電子レンジは電波が外にでてないから大丈夫だよ」というあほがいる

その電子レンジの電波を防ぐ外枠がない時点で、我々は電子レンジの中にいるのと変わらないという話。電波や通信の現場で働く人も　必要以上の近距離接近は避ける　というのが当たり前の知恵

まとめ：急に苦しみだした症状を忘れるな

ここで大事な事実確認だけ

1. 番組で名医たちから余命８年と宣告されていた（持病持ち）
2. 石田純一は那覇市に冷麺をうりにした韓国料理店をオープンしていた
3. 石田純一は沖縄のゴルフ場に行った（どこかは不明）
4. 異変（だるさ）を感じたのは現地のゴルフ場でプレー中だった
5. ロッカールームでうずくまっていた所を客に心配される
6. 翌日の録音ラジオで「熱が38・8度ある、気を付けて」と放送
7. 11日以降毎朝検温し、発熱やせきはなし
8. 14日に都内病院で肺炎の傾向がみられたため入院（陽性が判明）
9. 16日時点の体調で息苦しさや頭痛が増していて、心配な状態が続いている

現在も闘病中という事です

ここは個人的な憶測と想像

個人的に気になるのは、ラウンド中に異変を感じ、ロッカールームで苦しみ、その後サウナ、食事は普通に食べ、翌日高熱が出たラジオ後、11～13日の都内に戻るまでの検温では発熱も咳もない・・というのはおそらく

5Gの電波が強い領域から離れて自己回復できる環境にいたって事じゃないかな？と・・そして、都内に戻ると急に肺炎症状が出てきて、病院で検査で陽性・・

それって治りかけで都内に戻ってきてまた電磁波ゾーンに入っちゃったから電磁波過敏症の症状がでたんじゃない？と思えるのは・・都内はえらい数の5G基地局ありますからね

全国都道府県別5G基地局導入数備忘録

いずれにせよ、この新型コロナウイルスの症状はイレギュラーなケースです

今までの新型コロナウイルスの症状の概念は、風邪のような症状から始まるため、様子を見る余裕がありましたが・・石田純一さんのケースの場合、急激な異変が先で、症状は後であっても「新型コロナウイルス」と認定されています

つまり、新型コロナの定義はPCR検査で「陽性」と出れば、なんでもありって事です
今回は明らかに違う症状スタートなんです！これを見落とす医師は医者失格です！

ちなみに海外では持病がひとつ以上持っている患者が亡くなった場合、直接的な死因が違っても、新型コロナウイルス（covid-19）と認定できるそうです※これの背景には、医療補助制度を悪用した裏がありますが・・詳しくは別記事でまとめます

また、同じゴルフ場でラウンドしていても何の身体の影響もない人がいるというのは、おそらく持病のあるなしは大きな要因なんでしょうね

このパターンは本当に、新型コロナウイルスなんでしょうか？
それを認めるのなら、自宅待機してる一人暮らしがばたばた死んでも気づかない事になる

もちろん、5Gを導入したゴルフ場じゃないケースもあると思いますが・・その場合でも、沖縄には5G基地局（通信衛星と繋ぐ不明な地球局）はあるので可能性はゼロとはいえない

因果関係は別にあるのではないか？

という目線を持って、ちゃんとこれを考えて、ビジネス的なメリットだけじゃなく、人体への安全性やリスクについてちゃんと議論する人が増える事を(｡-人-｡) 祈る

新型コロナウイルスと5G（ファイブジー）の不思議な繋がり

電磁波過敏症と新型コロナウイルス感染者0人のウエストバージニア州の事情

追記：アビガンの宣伝広告塔に利用された可能性

特効薬として期待されているアビガンの使用によって症状が回復した　とメディアが伝えている。これが真実かどうかはわからないが、事実だとすれば、そもそも一般人に伝えられた石田純一の入院姿と呼吸チューブの写真はヤラセ？という線が浮かんでくる

あるいは、症状が発生して入院したまでは事実で、他の治療で回復したにも関わらずアビガン投与実績として利用された？そういえば志村けんと同時期に騒がれたクドカンの感染のその後の様態については何の情報もでてこなかったが・・

今回の石田純一がアビガンで治ったの宣伝のついでに、クドカンもアビガンで治ってましたと後付けのように出てきた

そういえば、この二人の間にも、名前も聞いた事がないグラビアアイドルと名乗る女性もアビガンを投与したという情報があったが、それもあんまり話題にならなかった

これはアビガンの効果を世に広める広告塔としてクドカンは弱かったから第二波として別のタレント（石田純一）に白羽の矢がたったのだろうか・・もし、何の症状も最初からなくて入院騒動が既成事実の演出だった場合、アビガンを投与したかの事実もわからない

このままでは、ワクチン（毒）とは違う特効薬としてアビガンを全国民に打つという流れになりそうだが・・望まない人（症状がでてない人）は打たなくてもいい・・という流れにならなくなりそうで怖い

緊急事態宣言から消えた予防接種の指示を考察