大災害を予言する陰謀論者に、あるテーマに触れると神輿に担がれた後に急転直下で信用を失うジャンヌダルクになるぞ?…と念の為の懸念を伝えきれなかった夢の続きを書く
夢のあらすじ
何度も夢で逢うある陰謀系ユーチューバーにこういった
俺の言う事は夢由来だから、情報ソースとしては最も信頼は無いのだけど
(確かに!←頭の回転が早い合いの手)
君たちの煽りサムネは人々をパニックに引き込む目的か?エンタメだとしても真に受けて信じやすい人はそれを周りに広めて思い込んでしまうぞ
これを伝えると頭を抱えて(ノ∀`)アチャー
「それは…確かに表現が至らなかったかもしれない」
と素直に自分でもどうかと『やりすぎたと思ってる節』を感じて頭を抱えた後
「でも初心者として入ってきた陰謀論メンバーには初心者に優しいサロンの教育コンテンツで教えていくから」
みたいな所で、ファミレスのような場所で色々と周りもガヤガヤしてこっそり話してる雰囲気ではなくなり目が覚めた(。ρω-。)あちゃー
しかし、私は『元来の警告の本題』を伝えきれてなかったのでここに書いておく
STEP1
今は自力の人力とファンのコミュニティだが、影響力が強いから『とあるテーマ』に触れた時、テレビメディアから『第二のナオキマン』のように引っ張りだこになり
『存在を知らない一般人』に知名度が広がり、有象無象の過去の陰謀論に『否定的や懐疑的だった者』がなだれ込み
『登録者は右肩上がり』で伸び、『有料サロンへの参加者』も増える『一躍時の人』として『神輿』に担ぎあげられる
step2
その後、そのなだれ込んだにわかファンの中からサロンで『より説得力のある預言』をしたり、別の都市伝説でそこにいる『サロンメンバーからも一目置かれる存在』が出てきて
そいつが『有る事無いことを吹聴(AIを使い捏造の可能性も)』し、それが『拡散』されバズり『良くない注目』を集める事で『発言の信用性』が無くなり
メディアは『手のひら返しのスケープゴート』にして『陰謀論を完全に潰す』
『1人の工作』ではなく、一般人に紛れ込んだ『1人を皮切り』にそいつを『教祖に担ぎあげて周りを巻き込んでいく集団的行動』を取り始める『組織的計画的犯行』はまるで『ネットワークビジネスの勧誘』のよう
そして『身内である仲間』からも、「そもそも陰謀論者は妄想と過度な思い込みが強い」と利用されハシゴを外され『引導を渡される事』になる
step3
これは君らだけではなく、『複数のリストの陰謀論者がまとめて芋づる式』にやられる
『終わりかけのテレビメディア』がなりふり構わず『芸能』の中に引きずり込んで潰しにくる
…と、伝えたかったんだが(´-`)oO{邪魔が入った
『災害とか危険な夢』というのは、『先にそれを経験』して置く事でその時に
自分は何を考えどう行動出来たか?
自分は何が『出来なかった』か? ←ここ重要
この『出来なかった事=無念』を抱いて現実に戻り、その前後やもっと前に『対策』が打てればそうはならなかっただろうし
最悪そうなっても「今度は違う選択を」(๑•̀ㅂ•́)و✧と『心構え』ができる
『過去の私』はそう感じたから『今の私』の意識が大きく変わった
今回私が見た夢は、『大災害の予兆』ではなく、『大災害を伝える陰謀論者に起きる自業自得の因果応報の末路』
何度も夢で出逢って話をしていたから『気にかけていた』のか、内容は見てないけど、「その煽りサムネはやばいだろう…」とちょっと『引っかかっていた』のかもしれない
『進む方向性が違う』のかもしれないが、それは『自分達の意志』ではなく『邪に利用』されて起きる
意図せず『数百万人の不穏なファン』が増え『破滅に向かうハーメルンの笛吹(スケープゴート=全ての罪を着せられる)』にされる
メディアが『ネタ』にしたら、某芸能アイドルのネタとは比にならない程『飛び火』する環境がある
理由は簡単で
なぜ『都市伝説ブーム』は起きた?
なぜ都市伝説ブームのメディア火付け役は『トランプ低に招かれた』?
人気を集める都市伝説の発端の『QやQ信者達』は『市民権』をへて実際に『投票への原動力』となったように、『不穏の種で咲いた花』は、『陰謀が現実』になった後は不要で『いずれ刈り取られる為』にある
統一教会が時が来たら『教祖が失脚する予言のカード(ムーニーマン)』のように
『作られた都市伝説ブーム』も終わる時は行き過ぎた旗頭のバーニングマン
「ジャンヌダルクになるぞ?」と
聖戦の為に『担ぎあげられ旗頭になった少女』は
最期は『魔女狩りの火あぶり』になりました
…ここまで伝え来れればね(´-`)oO
あれだと『ただ変な奴が夢の話をしに来た』で終わってまう(笑)
そんな夢体験をへて思うのは・・
念の為と懸念する憂う気持ち
念の為と懸念でも『今の心』が『気にかけた所』に『意識』は飛ぶ
念の為とは『前もっての心構えや予備』として
心構えは『心が前=意識が先』に伝える
懸とは『縣』主の『心』
元は中国の地方行政の名称で官庁
律令制が導入される以前のヤマト王権の職種・姓(かばね)の一つ
『民を統治する立場』の『今の心』と読み解くと
『私が導く方向』とは『違う方向性』
言うなれば、一方の『知事(縣主)』が『懸念している事案』を別の県知事に話をしていたようなもので、話が通れば政策が変わり『多くの民(ファンやコミュニティ)の行く末』が変わる
県知事の上には、『全国知事会』
全国知事会の上には『国』がいる
この全国知事会を『大手マスメディア』とし
その『知事を潰そう』とするのが『国』だとする
『国の隠してきた事を暴露する目障りな知事(影響力)』を潰すには一旦『神輿』に担ぎあげ『大衆の注目の的』にして『有頂天』にさせて…か〜ら〜の〜?
『急転直下』の雪崩式投げっぱなしジャーマンスープレックス(*ノ・ω・)ノ⌒。ぽーい
『炎上の火種』にされ、『同じ穴のムジナ達(同業者)』もまた続々と芋づる式にその『火にくべられる薪』になるの巻
雉も鳴かずば撃たれまい
だから『過剰に鳴』けば『口封じ』の『時の鳥』にされる
時鳥=『ホトトギス』←権力者が見張っている
かつて変革の為に輝いた『忘れられた地上の星』になる ←伝える燕
とはいえ、そこまでの『形象』を「夢で見たから…」と伝えた所で所詮は『ソースが夢』である
所詮=『戸(ヘブライ)』+『斤(中国)』から入ってきた『重さ』が『言う全て』
=『伝来』である
=『詮』は詳しく調べる、真理を明らかにする
『詳しく調べ、真理を明らかにするのが夢』と言った所で、現代の『所詮』の意味は・・レッテルに貶められている
多く否定的な語を伴って結果として行き着くところは。結局は
現実で『他人が見た夢(予言)を当て』にする程、『間抜け』な事は無い(笑)
しかし、その『間(空間)が抜けている』から、その『空く間(悪魔)の所業』を見てきたと伝えている訳で…
もしかしてこれが『ラプラスの魔・間(哲学)』って奴か?
ラプラスの悪魔(ラプラスのあくま、英: Laplace’s demon)とは、主に近世・近代の物理学分野で、因果律に基づいて未来の決定性を論じる時に仮想された超越的存在の概念。「ある時点において作用している全ての力学的・物理的な状態を完全に把握・解析する能力を持つがゆえに、未来を含む宇宙の全運動までも確定的に知りえる[1]」という超人間的知性のこと。フランスの数学者、ピエール=シモン・ラプラスによって提唱された。ラプラスの魔物あるいはラプラスの魔とも呼ばれる。
…(´-`)oO{結局、『人の意識』は変えられないが『意志』は示した
認識、識別、知識、有識
識を変える為の『志』は伝えた
士(さむらい・民の上に立つ者)の心
『今の心』に引っかかっていた『懸念事項』は伝えたから、それが伝わった『世界線(私が望む未来)』と伝わらなかった『世界線(私が望まない未来)』は『分岐』しただろう
ミクロな細胞とマクロな現実の世界の『相似』で例えるなら
mRNAウイルス(不穏なスパイクたんぱく質)に『細胞(ファン)のDNA』が書き換えられるから、汚染されていく『癌環境』を切り離して『正常な細胞を再生』する
『影響力がある』からこそ『気にしない』
『話題』に触れない『関わらない』
『強い精神抗体』に『交代』する事で『不活化』して『炎症=サイトカイン』しないように『手放す』
『真』は『偽=人の為の後』に現れる
いずれにせよ、『袖(祖で)触れ合うも多生の縁』
『元は同じ方向性(人を憂う)』だったが『違う歩み』に向かう別れ
もし別の世界線で地上の星となっても、『人を憂う心に秀でた優秀だった事』を私は忘れない
そんな感じで、一応最後まで書ききってスッキリとしたので寝直す(。ρω-。)
昨日は寝る前に『不思議と心がクリア』な感覚だったから、やはり寝る前に『波動の調整は影響大きい』かもしれん…(やり方はそのうちまとめる)
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