古の神社を旅して歩くと必ずどこにでも奉納されている狛犬や狐や馬など、『対になった動物』のある事に気づき、これは産道を通る者がいて初めて力を発揮する『三位一体の閃き』の形象と理解したお話

真実も声が大きいと都合が悪い者に邪魔される豚＝仏陀の信奉者が増え声が大きくなると仏陀切られる言論弾圧のお話｡今日も朱者に繋がるのか

呼ばれるままに弾丸的に旅してきた、岩手山、岩手山神社、山神神社、阿弖流為の里、鬼越蒼前神社・月讀神社、白滝上稲荷神社、熊野神社、鹿妻神社、志和古稲荷神社、黄金堂、米斗利沢神社、八坂神社、大畑八幡宮、金谷神社、小瀬川熊野神社、東和のサカエの記録

欲すると手に入れる為に集る(たかる)。人気を集め騙る、ひとかたまりの人固の日が生まれる物を語る…個の星物語。騙り集りを止めて、黙示て語らず、失われた物事を氣にするその日まで…を語り伝える木から伝わる説を物語る

短時間睡眠で全く別人の濃い人生体験の途中を転々とすると、どこかに途中セーブの記憶のメモがあるはずだと探したくなる時をかける少女ならぬ時世翔情緒な体験お話