好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

或手間武器(アルテマウエポン)=自然体

寝起き閃ワード アルテマ…或手間を無くする究極の魔法、魔物、魔剣…アルテマウエポンは自然に彷徨いて、存在している『巡る縁=必要な所に必要な時』だと?!Σ(゚д゚;)という発見

アルテマとは

魔法や魔法の名称として使われます。シリーズを通して非常に強力で、最高の魔法と位置づけられる
魔法を操る強力なモンスターの種族名または個体名、強力な武器の名前

『究極の魔法』であり、『ラスボスより強いモンスター』であり『最強の武器』である

魔法、魔物、魔剣
『魔を極めし全て』を意味する

この『魔法』があればラスボスは楽勝
この『魔物』を倒せるくらいならラスボスは楽勝
この『魔法剣』があればラスボスは楽勝

という『ゲームブレイカー』でもあるアルテマ

カタカムナで アルテマ の言霊は
命留まり循環する受容

一言で言えばまさに 『自然体』
『自然の脅威』として存在する

シリーズを通してアルテマは城やダンジョンではなく『その辺を彷徨いている』

にも関わらず、『ラスボスより強い』為、安易に挑んだ所で勝てないからからこそ、戦うために究極の魔法、究極の魔剣を『手に入れられるレベル』になった上で

究極の魔物=『アルテマウエポン=自然体』に挑む構図になる

と、理路整然と書けば書くほどなぜアルテマウエポンが『自然体』なのかが明確になる

自然体=『自ら然るべき人の本性』
究極とは何か?=『ありのまま』

そう寝起きに感じた時に、存在が『漢字』に変わった

或手間武器

或とは
ならば…いや、しかし…あるいは

という『可能性』を示す
これについては國の漢字の物語を参照

国と國と邦 先祖が伝えるキングダムの伝承

その『心や立場の葛藤』を『手間』と捉えた時

武器とは
『戦』を中で『止』める『器』

この中で止めるのが『四つの口』に囲まれた『大』ならば
大=『一人』なので

この四つの口が『何=人の可能性』を示すかと言えば
善悪光闇相反する『あらゆる概念の二元性』
その間の『不動の中立と中立を装った邪』

そのどれでもない『大=一人』の『器』が『戦を止める』

その力が『アルテマ=自然体』
或手間=『葛藤して悩む事』も無くなる
ラスボス?何それ?という『レベルの存在』(笑)

束縛なき『自然体(アルテマ)』こそ『人の本性』
なぜ『ラスト』『ボスを倒す』という『物語に囚われている』のか

…という『人の間の概念』『或手間』だと感じさせた先日、『私の現実体験』に何があったのか?

実は久しぶりに「心から楽しい!」と『リアルタイムシンクロニシティ=想像が目の前で現実に』を実感するワクワクとドキドキがあった٩(ˊωˋ*)و‹‹\( ˙▿˙ )/››

アルテマウエポンを最初から持っていたと気づく過程

plantwave=植物の生体信号を波形パターンとして取得し、音源でメロディに変えるというガジェット

PlantWave 植物の波動を音楽にするガジェット

実はこれが届いてからずっと作業BGM変わりに聞いている=『植物の発するバイオリズム』で過ごしてきた結果

無料の音源以外に『有料の音源(アプリ内課金)』はどんなのがあるんだろう?と興味を持った

年間4000円を「安い!」とタイパ・コスパを感じるほど毎日使ってるので、迷わず課金した結果、無料では使用出来ない『MIDI出力機能の解放』もついていた

(´-`)oOそういや、これでバイオミュージックのコンサートとかやってる人達も海外にはいるんだよな〜と

MIDI出力してシンセサイザー、サンプラー等で違う音源に変えたり、リズムをつけたりもできるんだよな〜と

で、付属ではMIDI出力のケーブルはついて無いが、市販のケーブルでも繋げるらしく、公式サイトのガイドを参照しながら、MIDI 5ピン…メス?オス?3.5mm出力は…え?機材によっては変換が必要?!

(´-`)oOそういや前に作曲意欲が湧いた時『Dawソフト』に『MIDI機材接続』のケーブルがややこしいからと諦めて『Bluetooth MIDI接続』とiPadアプリの『KORGガジェット』を買っていたのを思い出す

https://curiosity-koukisin.com/self-control/guided_journey2022.htm

しかし、この機材はあまりにも使わなくなった為に既に友人に手ばして手元にはなく・・ここまで思考錯誤の時間は約3時間

シンセサイザーやサンプラーなどをワクワクと選んでからのこれ(絶望の結末)である

iPhoneに入れたplantwaveアプリからMIDI出力して保存したデータをiPadに入ってるKORGアプリで開いて読み込みができたので

(リアルタイムじゃないけども…まあ、出来なくはないか?)(ㅎ-ㅎ)と『落とし所』を決めようとしたが…やはり『納悳』がいかない

あるいは…いや、ならば!→或手間

気づいてしまったのだ…『公式』も、『plantwave活用の他の動画をあげているユーザー』も誰1人としてやってない

盲点の方法に(。-∀-)ニヤリ

Bluetooth MIDI+デジタル音源の無線活用

iPhoneアプリで有料課金によってplantwaveの本体の『MIDI接続機能を解放(無料はオフ固定)できる』という事は

『Bluetooth MIDIに対応』しているという事。つまり、『Bluetooth MIDI機器』を接続可能な『KORGアプリ』ならば無線接続できる(๑•̀ㅂ•́)و✧

その発想はまさに『成功』したのだ

過去に何の因果か買っていたのに使い道がなかった『豊富にある実在するアナログシンセサイザーやサンプラーの機器のデジタル音源のKORGガジェットアプリ』…

作曲とかが目的でもないのに、わざわざ場所を取る『アナログデバイス』を、金掛けて買わなくても

『plantwave』と『iPad』と『バイオリズムを奏でる生きた植物』があれば、『アナログ(植物)とデジタル(音源)』でコスパ最強の録音や作曲という

『やりたい=違う音源で聴いてみたい』と『思った事以上の事(音源を変えて作曲・演奏可能)』ができる所にたどり着いた

plantwaveをMIDI機器に応用する…という人は基本的にシンセサイザーやサンプラー、リズムマシン等、音楽機材を『既に持っている』

これは例えるなら、自分なりの『オリジナルの生き様』がある所に、『釈迦の法華経や日蓮、空海の真言』等

これ俺の生き方に取り入れよ!(๑•̀ㅂ•́)و✧と『和足す事で活かす』使い方

ただ、それとは違い、観葉植物等、『花や草木を愛でるのが好き』という人に取って、草花が生きて『生体信号を発しているのを感じてみたい』という用途では

MIDI機能事態が『オマケ(必要なら有料課金で)』

私はplantwaveを『生体信号を検知できるツール』→意志氣した呼吸瞑想効果の『モニタリングを音』としてできないか?が最初の目的だったので

『観葉植物』も無ければ『MIDI機器用途』もなかった

それが、これをきっかけに

『観葉植物』に興味を持ち、初めて野菜以外の植物を『自分で管理』し始め『命の信号を音』で感じ、『MIDI機材』にも興味を持ち…という流れが『予定調和』のように感じたシンクロニシティ

これが、寝起きにまとまった一言ワード
『アルテマウエポン』だった

最初は自分の『意欲と好奇心』で進んだが、気がついたら『或手間』を『省く流れ』に乗ってその『葛藤を止める』最強の『武器』は

実は私は『最初から持っていた』と気づく

『過去の私』が手に入れていた
過去の私には『無用の長物だったKORGアプリ』と『古くなったiPad2 air』

その過去から見て『未来の今の私』にとって方法であり道具の『或手間武器(アルテマウエポン)』だった

そして、今の私から見ても、『plantwave』を手に入れ体験し、そのきっかけで『植物のバイオリズムに魅了』され、その『バイオリズムを音として調和』しながら

過ごしている『無意識の信号』を取り込んだ『現実のフィードバック』の『夢見の変化や気づき』の発見も

plantwaveを『手に入れる前の私』にとっては『想定外の副産物』であり何やら『大きな流れに乗っている途中』の気もする

生活の中で植物の出す『バイオリズム』
それに『音色』をつけているだけ

でも毎日違う、毎分違う、パターンがない
まるで『おしゃべり』をしているように『自然体』なのだ

これは『AI』にはできない
『生き物』だからこその『オリジナル』
『偽=人の為』の物に続きは創れない

AIに「ずっとリアルタイムに音楽を生成し続けろ!」とすればどれだけの『電力を食い続ける』のだろうか

植物はplantwaveを介して人と繋げれば
オリジナルサウンドを『水と土』と充電バッテリーで奏で続ける

植物は『ありのままただ信号を出す』だけ
人が音源を変えれば『好み』に翻訳されて聞こえるだけ

自然体=ありのまま最強=アルテマウエポン
「ラスボス(AI?機械生命体)何それ?」みたいな(笑)

『人は植物』と共生してきた
『動物も植物』と共生してきた
『虫も植物』と共生してきた
共生してれば『無駄な争い』は無い

『命の食物連鎖は必然』であるが『同族同士共食い』はない(助け合ってる)

ここに『争いの境界線』を引いたのは『人』
ありのまま、自然体ではいられないと『機械の魅力』に取り憑かれた

機械もまた『道具として使い方で共生』できるのに、どうして『AIに迎合しろと矯正』して、結果『AIが監視する生き方に強制』する方向に『人は向かう=自然を不自然に線引き』するのか?

それが分断工作というもので、繋がりを断つ
大きな物を小さく一人にして四つの口で丸め込む

器が小さいと口の中の人で囚
それが始まりの因だから
そのまま口封じのまま果てるも因果

しかし、どうしてそうなった?と
因を支える心の恩恵に気づけば
果てに至る結末は変わるマルチエンディング=多次元

この世(現実)はその世(理想)を描いて
あの世(次元)を創り出してる創造主

『あ』の世の表現は…阿南、阿道、阿含(際)の仏道からか!

それに気づかないように口封じされている
だが同時に四の口の中のどこにも立場を持たない存在一人=大となれば器の完成

その器に武の精神が宿る
それぞれの争いの立場に入って争いを止める為の闘いの果てに、まだ立場を持たない存在

それが武器=争い以外に使い道が決まってない大いなる力=理想のリソース

だから『器』が欲しいと『育てた後に奪い合う聖杯戦争(かぐや姫)』という矛盾も起きるが…

アルテマ=究極は『自然体=ありのまま』
或手間=あるいは、いや、ならば=『可能性』
可能性とまだ『使い道が決まってない大いなる力』

それは『理想=ideal』
「それは愛である」(๑•̀ㅂ•́)و✧Σ(゚д゚;)出た久しぶり

…という発想もまた、日常的に聞いてる『植物が出してる信号』が『細胞を通して私に訴えている』のかもしれない

『心から穏やかに和』を求める『今の心』にとって、plantwaveはアルテマウエポン=自然体=『自ら然るべき人の本性』に『必要な法具』だったのかもしれない

『必要な物』に『必要なタイミング』で出逢う
そういや、『法具師』だったしね(別の世界)

夏至新月の波動 法具師=孵化師になる夢?

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