なぜ墓での供養は仏僧な行事なのか?知らずにやると物騒な事になると感じた永代供養墓地での皆への祈りと、環境変化の波動の影響を受ける肉体と精神の後日談
月命日の供養の後の不穏
前回もそうだか、今月も月命日に母の墓参りに行って好きなものをお供え→供えたもの食ってもぐもぐ( “´༥`” )天気もいいし空気もいいし、瞑想でもして…
と帰る時に、母への祈り(一人一)をするついでに、あまりにも環境が良かったから、「周りの皆様も…」と『祈りの範囲』を広めてしまった
今思えば…これがいけなかった…
帰ってから寝込む
具合が悪かったとかでは無い
しかし確実に何かをやろうという『気力』が出ない
あまりにやる気がなく、飯を作る気にもなれず夕方にダウン_(:3 ⌒゙)_
20時くらいに起きてとりあえず…と動き出すも、体調が悪い訳ではないがやはりすぐに『エネルギー切れ』で_(:3 ⌒゙)_はするが・眠れない(そりゃ夕方寝てるから)
『眠い訳ではない』が、『起きては』いられない?
『体力』がない訳ではないが『気力』が無い?
ただひたすら『横』になる_(:3 ⌒゙)_うーん
仕方ないのでそのまま『耳鳴りに合わせた呼吸』をしばらく続けると夜中の2時半過ぎくらいにやっと寝れ…たと思ったら始まりやがった
丑三つ時の金縛りと押し付け
最近は自分が寝入る=『意識が飛ぶ兆候』がわかってきた(別記事で)
その兆候が来た時に、「あ、これは何かくる」というのはわかった
金縛りか?
幽体離脱か?
明晰夢か?
さぁ、どれだ?ワクワク(っ꒳c)
…金縛りかぁ(´-`)oO{
いや!金縛りは、そこから、幽体離脱と明晰夢の『確変のチャンス』がある(๑•̀ㅂ•́)و✧よーし
『接触』をほっとくと明晰夢になるタイプか?それとも『正体が見える』タイプか?
…見えるタイプかぁ(´-`)oO{
私は過去2度、見えるタイプの金縛りの中で
ひとつは『犬人神』(日本妖怪)
ひとつは『ハーピー』(ギリシャ神話)
これが『接触』してるというのを『目視ではっきり確認』した事がある…犬人神なんて会話もした
で、今回目を開けて見えたのは
完全に白い『人サイズの楕円のモヤ』と
そこら中の視野内に++++++++という『赤黒いキラキラ』
金縛りは継続してるから左目の稼働ギリギリまで見えたのはそれだった
とりあえず…なんかいる…あるわ(´-`)oOと認知した上で
さーて、どうすっか?
ここが金縛り中の大事なポイントで
『先入観が幻覚』になるし思い込みがその後の『幻聴』になる
見たまま素直に
白いモヤの楕円が浮いてる
赤黒い++++のキラキラがいっぱい( ゚ ρ ゚ )ボー
で?どう思ったか?
いつもの『気力充実』の私ならもっと観察したが、昨日はもう気力が無い状態でやっと寝れた状態_(:3 ⌒゙)_
ほっといてくんねーかな?(*」´□`)」消えろ
と『消滅』を促し、目をつぶってほっとく事にした。『恐怖を全く感じてない状態』は『幻覚も幻聴も無い』ので再び眠りにつこう…とした次の瞬間
最初の金縛りよりも、もっと『グイッと押し込んで来るような圧』を感じた
お?これは金縛りからの〜明晰夢突入っすか?〜
とどこまでも『余裕』の精神の私はこの押し付ける圧がそのうち体から押し出して『意識をどっかに連れてくだろう』としばらく耐えた
そのズボッと!言う感じで押された方向に進む時感じた感覚は
「聞いてくれよ!」と詰め寄ってくる感じで、なんかよく分からないRPGのゲームの世界の『ドット絵の村人達』を見ているような感じだったが
私は直ぐに現実に目が覚めた
理由は…「脇の下がくすぐったいねん!」
o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!
これは私に接触してくる『生霊、死霊、ガイド』全てに前もって伝えたい事だが…
金縛りや接触の時に
脇触るのやめて〜
脇の『くすぐり』弱いねん!
この体、『脇が敏感』やねん!
意識が『現実に戻る』ねん!
夢の中でも体が『ピクンピクン』と簡単に現実に『意識がキック』されるきっかけになる
言うなれば戦闘機の『緊急脱出レバーが脇』やねん
とあまりの脇のこそばゆさに目が覚めて、またまた『気づいてしまった事』がある
脇が甘いのだ(精神論)
以前、寒気は『背筋の悪寒』ではなく、『足の付け根のリンパから伝わった冷え』であり
そのまま、もしくは『脇の下のリンパ』などの太い血管が冷やされる=『免疫低下によって侵入してくるメカニズム』に気づいた
さて霊と言えば『冷たい、冷えている』というイメージがあるが、それがその通りならば、接触された所は確実に『温度』が下がる
足の付け根が冷えれば背筋を伝って首裏の『延髄網様体』に至れば、『脳の運動前野』に入り込む事が出来るので『金縛り=体を動かなくさせる』は可能
侵入経路は『足の付け根』だけでなく『脇の下』もあるので共通点はピンポイントで『リンパを冷やして免疫機能を低下させる事』が始まり
昨日は夜間は『急激に温度が下がった事』を考えると、『霊の活動』はしやすく、『金縛りが多かったのではないか?』と調べてみると…
ふむ( ・・ )これはこれで面白い発見だ
『冷え=金縛り=霊障=電波干渉』が増える?
いずれにせよ、その侵入経路が『足の付け根』と『脇の下』とわかると…
なんで今までの明晰夢の入り方が
『足』を掴んで引っ張られる感覚
『脇の下』を抱き抱えられる感覚
『腕』を持ち上げられる感覚
これ、足の付け根のリンパと脇の下のリンパを狙ってるやん
『免疫スイッチ』を切りに来とるやん!
…逆に言えば
『免疫低下』してる病気の人、免疫不全、冷え性の人は…
『病は気から』だから…先に『気(霊障)が入って病んでる可能性』があるね?
そういう意味ではやっぱり『東洋医学の気の治療』って最先端だろうな
おそらくそれを『除霊』とか『祓い師』っていう言い方をして『別の商売=派生』にしたんだろうな
『気の流れ』を感じて『正常に戻す』のではなく
『強い気』を流し込んで『病んでる気を消滅』させる
でもおそらくそのやり方は『何を消滅させる』というのが『明確ではない』から、後々『障害残る』だろうな…
なんでこういう思考に至ったかと言えば、最初にも書いてる通り
『体を動かす気力が無い』から始まってる_(:3 ⌒゙)_
せいぜい『思い通り』にできたのは『呼吸法』と鳴ってる『音(耳鳴り)に合わせる事』だけ
『流れ』に身を任せて『意識』を手放す、これが『気の流れを感じて合わせる整体気功』のようなもので、誰でも『自律神経を整える意味』で使える
普段の気力MAXの私なら、この整体気功で流れを掴んだら、その流れに反する『合わない気』を『強い気力』で吹っ飛ばす(๑•̀ㅂ•́)و✧消えろ!
だから、それで『終わり』だったはずだが…今回は『手こずった感』がある
たぶん、母以外の「皆さんも…」と『祈りの範囲』を広げてしまった為に
ワシ?(゚Д゚≡゚Д゚)オレ?(゚Д゚≡゚Д゚)ワタシ?(゚Д゚≡゚Д゚)
なんか色々、『普段供養されてない人達』も
「ちょっと話を聞いて欲しい(*」´□`)」」と『乗っかって来た』のかもしれない
「うんうん(。-∀-)」と声にならない声で、おじーちゃんおばーちゃんの『長い昔話を聞く』ように…徐々に『気力』を失って
「うんうん_(:3 ⌒゙)_」と寝ながらじゃないと聞けんな〜となってきて…それが寝ても続いて「いい加減にしてくれ!」と思ったら
『急激に気温』が下がって入り込まれて、『向こう』に連れていかれて『映像付きで説明』されるも・・
『今と昔』じゃ『表現の幅』が違いすぎて、『ドット絵のクオリティの村人』に感じて興味が無いな〜と離れよとする度に『引き戻そうと脇を刺激』するから
「そこ触んないで(〃 ̄ω ̄)」と『刺激に敏感』な私は『現実』に戻る
ここで気づく事があった
脇の下って『他人が触る』とくすぐったくて
『自分で触る』とくすぐったくないよね?(不思議)
明晰夢に入るガイドが、私の脇の下から抱える時、『くすぐったくない』という事は…
それは『自分自身(ハイヤーセルフ)が接触』しているという『自分指標』を見つけてしまった
で、目覚めた後に、何となく『金縛りの原因とその意図』がわかったので整理した
永代供養墓地で『母への祈り(特定)』は問題ないが、「周りの皆様も…」と『不特定多数に祈り』を向ける行為
これは地下世界の夢で身につけてきた『テレパシー理論』に当てはめると、普段、『気』を向けられていない、『全く供養されていないがそこにいるエネルギー』にも
「え?(゚Д゚≡゚Д゚)今の何?」と『気配=気配り』に気づかせるきっかけになる
例えるなら
(´°ω°)チーン 「はい皆注目」と広げたようなもの
この仕事は『仏僧』という『職を業にする人』がやるべき事で、一般の人は『縁ある家族に限定』して下さい
『墓場からついて来ちゃいます』から(笑)
『気力』があるからゴリゴリ削られても『体調不良や症状』など無かったけど…
これ『元々病んでる人』は…いや、病んでる人は墓参りにも行かないし、言っても皆の為に祈るような『心の余裕』もないから大丈夫か(笑)
私がやった事は『イレギュラー』だった
あまりにも天気が良く、あまりにも居心地が良く
『穏やかな場の空気に感謝』してしまったから
そりゃその『空間にお礼』を言いたくなる
そしたら『気』に入られて『着いて』来ても仕方ない
『興味』を引いてしまった訳だから
『気を引いた』のだから、『気が晴れる』まで
『気枯れ(穢れ)』が無くなるまで『元気』を与える
_(:3 ⌒゙)_『重い』けどしょうがない・・
『大量の先祖』を『人と共に養う』=『先祖供養』してしまったのだから『自業自得の因果応報』
だが、面白い事にそこまで『自己内観・自己反省』を終えて諦めに至った後に見た夢がまた不思議だった
知らない家族が一気に増える夢
『最近家族になった感がある人達』とすれ違う
言うなれば『結婚と同時に出来る義兄弟や従兄弟』のような
ずっと前にどこかで見た『結婚式に参加する時の夢』に似ている
その集団から離れ『元の親族』を探す(゚Д゚≡゚Д゚)と二人ほどいて安心
その後、映像は急に変わって
極寒の地域で雪振る中、『輸出用コンテナを家替わり』にした、防寒着も来ていないアジアの『黄色人種の子供達』が空手の型のように『戦闘訓練』しているような敷地を見た
その子供達の周りをうろついていたのは、遊園地の着ぐるみのような外見は可愛らしい『ピンクの兎(イースターバニー)のマスコット』だが、銃を所持していて中身は明らかに『テロ組織』
私はそれを疑っていたが「なんの事かっすか〜?ウチは普通の商売してますよ(・∀・)ニヤニヤ」みたいな態度が
その『フロント企業である店が営業停止』をくらったのか、ほぼ強制の任意動向のように、『警察がそのマスコットらを連行しているシーン』を見た
この夢を見終わった後
何となくもう『霊害』は無さそうだ
と安心してまた寝た_(:3 ⌒゙)_
『無害の中』に『有害』を隠す
そういう『斡旋するやつが活動する拠点』を潰し、『そいつ』を捕まえれば、『子供達は元の場所へ帰る』ように
私に『集まった霊』も、誰か『先導』がいて、その先導の目的は『集まった白いモヤモヤで私の気力を奪う』という『テロ行為』が+++のキラキラした『赤黒い光の目的』と過程すると
オチはそれらは『取り締まられて連行』された
例えるならば、純粋に話を聞いてほしい『忘れられた人達の想い』が村人
その人達を「こいつに憑りつこう」と先導してきた『イースターバニー(人身売買テロ組織)』は
実は『攻撃する=気力を奪うべく訓練』された、攫われた無知蒙昧の子供達
子供や老人に手を上げる事はできない私はなすがままゴリゴリ気力を削られ
運悪く?急な『気温低下』で『免疫力』が下がって『侵入』されてしまった
しかし、同じ精神領域に入る事によって、何が諸悪の根源か?を見極めた私は
組織を潰せば、囚われた子供達は解放されると決断
その結果、『現れた警察』というのは、『体の免疫力の復活』を意味する
夜は一時的に冷えたが、朝は暖かかったから
健全な精神と健全な体力が復活して問題を解決した
つまりもう『気力を奪われる事』は無い
「我々は手口を学習したのでご安心下さい」と
そういう心配の必要がないよ
と夢はメッセージで伝えてきたと感じた
この事からやはり、『病は気から』であると言えるし冷えは大敵、万病の元
大=一人の敵=『ぬらりひょんと現れる大将』を打てば『魑魅魍魎は無散』する
さて、あの子供達=ついてきた素直な気持ちは成仏したのか
それは氣を巡らせないとわからない・・が
氣を『巡らせる』と、『気配り』でまた『憑かれる(疲れる)』_(:3 ⌒゙)_
だから『気にしなくていい事』は、『気』にしなくていい
気にしてしまうから、『気に病む』のである
解釈するとは介錯でもある
結論づけるとは、それ以外を金輪際二度と!と『関係を断つ』
『浮世離れ』した考え方と捉え方
でも『世から浮かして』やらないと『靈は離れて浮かばれない例』
いつまでも『そこ』に執着して、いつまでも『憑かれる(疲れる)』_(:3 ⌒゙)_
だから『氣締め』をつけて『気』にしない
それを覚えて悟れは『覚悟=精神抗体』になる
いやほんと、『肉体』というのは『精神』と紐づいてんだね~と感じた
精神は『白い靄と赤黒いキラキラ』としてエネルギーを捉えていたが
体が『冷えて免疫』が下がったらそれらが『侵入』してきた
まるで『大量の難民』を受け入れて『対応に困っている裏』に
そういう『難民を斡旋して悪知恵を与える邪』が潜んでいるような・・
『今の日本の現実』と相似している
そもそも、『急激に気温が下がる』→『天候操作』→『クラウドシーディング』という
『邪の波動』の影響の『バタフライエフェクト』
白いもやもやは『自然に集まったエネルギー』だが
赤黒いキラキラはそれを『利用する不自然な邪なエネルギー』だった
俯瞰でみた夢の中で、『問題を見つけ解決の方法をとる=釈迦』
『洗脳』されていただけで『更生の余地』がある素直な子供達は『甦る』
釈迦力が『心』に宿っていると『自力を後押ししてくれる自信』になり
そしてそれが『自身(肉体)に反映』される
『体感』なくして『理解』なし
目に見える『現実(無=全てがある・務=役目)』の情報と
目に見えない『潜象(夢=可能性)の情報』と
全ては『結果』が生まれる前の『過程』に『因』があり
その『因に心』を巡らせるから『恩の恵み』を感じられる
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