無い才能を持っていた平行世界の自分と、その後の世界の劇的な集束の変化で気づく壮大な阿弥陀久慈。手に入らないモノはもう手に入れているから必要ない
夢のあらすじ
寝直し白昼夢、私は家を開ける前の玄関にいた
違和感に気づいた
私の家だけど、今の私の家ではない
玄関を開けると見慣れない明るい色のバックが置いてある
ただいま〜と部屋に入り確信的な気持ちで居間を確かめる
『4:3の比率の巨大なテレビ』!!Σ(゚д゚;)ここは違う世界!!と確信し、ここにいてはいけない…と思いつつ、すぐにカミングアウトしようと人を探す
母がいた、前にも間違いで来てしまったと伝えた時にすぐに理解してくれた存在
「今の俺は俺であって、俺じゃないんだ、また違う所から意識だけ来てしまったみたいだ」
それを告げると、母はじゃこれからえーと、と何かを勧められたけども…
今すぐに何かが起きるとかそう言う雰囲気も無かったのと、台所に妹がいたので、今回は妹にもカミングアウトした
すると「うんわかるよ?だって雰囲気違うもんね、面白いw」とさすがはこっちでも『好奇心旺盛な妹』なだけあるが…
え?そんな違うの?•́ω•̀)?逆に興味が湧いて『何が違う』んだろう?と私は自分の苦手な事として絵が描けないと伝えると
「兄はめちゃくちゃ絵が上手いよ?」と妹は自慢げにいった
「マジで?本当に?俺は絵心がない画伯だよ?描かせたらやばいよ?」と伝えると
「なら実験してみよう(・∀・)人(・∀・)」とノリノリの妹と2人でその辺に描ける紙とか何かを探して
書いて書いて…と言われるが何故か書こうとしても手が『何を書いていいのか分からない』で止まる
「そしたら文字でもいいよ!」と妹がいい、「む」をリクエスト
むを書けば筆跡でわかるかも?と書こうとしても
何故か書けない
そんなやり取りをしてると噂をすれば影のように2階から降りてきた人影
「何やってんの?」と一瞬顔を見せた『あっちの私』と文字が書けないで『フリーズしていた私』のニアミス
2人とも何かを察知して、『お互いを凝視してはいけない』と感じて、『会話はすれども姿は見ない』ような感じで
「俺は絵が下手だけど、そっちは絵が上手いらしいから、比較で実験してるんだよ!」という旨を伝えると
「なるほど(´・ω・`)それは興味深い!書いたら見せて」と部屋には入ってこなかった
そうこうしている内に意識が現実の方に離れ始めて、現実の音が聞こえ始める
待て待て!!まだ書いてないし、リアクションも見てねーよ(ノシ ‘ω’)ノシ バンバン
と再び意識を『書きかけの机』を思い出し、『その部屋に意識が戻る』と…
その部屋は誰も居なくなっていた
4:3のテレビはひび割れ、部屋は荒れていて、窓越しから外を見ると、車を停めているはずの所に『自動で動く戦車』のような機械
部屋の中を移動しようと玄関に向かう扉を開けると、これまた『監視ロボのようなセンサー』がこっちを向いていて
咄嗟にこれはヤバいと居間から台所の方に向かうと、台所の奥の水飲み場の蛇口付近に『透明なワイヤー』がありピンと張った先は
さっきの玄関の方に配置されている『ロボに繋がっている』事から…頭の中を整理した
前に平行世界を旅した時、一度意識を失ってその世界に戻ると『60年が経過』していた事があった
さっきまで家族がワイワイしていた部屋は、見るも無惨なほど荒れていて、外にはよく分からない戦車までいる…
しかし、台所のワイヤーと玄関のセンサーと繋がっている事を考えると、これは『侵入者用のトラップ』であり
だとしたら『2階への侵入を防ぐ』と考えれば、皆がいるとすれば2階の前に夢で『事務所になっていた私の部屋』だろう…
しかし…物理的に玄関を通り抜けるのは…と思った時に
あっそうか!!壁抜けやʅ(´⊙ω⊙`)ʃ
これは平行世界(夢)であるならば、私には念動力とテレパシーと最近は『発火の力』まで使えるようになったので
台所の真上が俺の部屋だ!と天井を抜けたら、その先の1階と2階の間の『天井裏に物凄い数の人』が潜んでいた
そこから、まるで違う空間、言うなれば抵抗勢力の『レジスタンスのアジト』のような所に辿り着いて、私に「来たか!!」と待っていたような人についてその集まりを見て歩く
このレジスタンスのような人たちの姿も別の夢で見おぼえがあった
多くの人は『その世界の人』だったのだけど、私がテレパシーや念動力を使って手伝って物を運んだり作業してるのを見た人が
「あなたも違う世界から来たんですか?」と話しかけてきた
その人は料理人?みたいな格好で、よく見ると『発火の力で調理』していた
別の世界からも『この世界に召集』がかかってる?(´・ω・`)そんな話を二人でしていた時
目が覚めた・・いい所で!(ノシ ‘ω’)ノシ バンバン
『未来』が奪われた並行世界?そこに『未来を変える可能性のある意識』を呼ぶ?
けど呼ばれた人達は『それぞれの強みは違う』のかもしれない
明らかにあの人は『調理人で発火能力』しかなく『戦闘』に役立つとは思えない
私も『念動力』は使えれど『想像の範疇』であり『想像出来ない事(したくない事)は出来ない』から『機械の動きを止める』とかはできても、『関わりのない人を殺す』とかそういうのは出来ない(虫も殺したくない)
『テレパシー』で周りの人の心を汲み取って『ストレスをケア』して気持ちを『軽く明るく』させたり『物を動かす運び屋』くらいしか出来ない
こうやって『自分の背負う事ができる役割』を『言葉』にしてみるとつくづく『ライトワーカー=心を軽くする』だと思う
『業に関わる人達のサポート』が役目なんだろう
私は『平和な家族の世界』で『平行世界』をまたいで『意識』が現れた時
お互いの『同意の上で実験』したかっただけ
俺には『絵心が欠けらも無い』けど平行世界の俺は『絵が周りに認められる』ほど上手い
『こちらに無い才能と役目』を持っているなら
『あちらに無い才能と役目』を持っている事になる
だからそんな『並行世界の自分達が集合』した時、『お互いを補ってひとつの目的』へと至ることができる(๑•̀ㅂ•́)و✧
…という感覚はまた起きそうなんだけど、こっちに目覚めて言葉にしてみて気になったのは…
やはり体感を訳詞如来しなさいという法華経の妙見狸のお仕事
並行と平行と平衡と平公
us=『明日』を担う『自分達』が存在する
それぞれ『役割』が違う『可能性の世界』がある
それはもう『夢のレベルではない実感』をした。だから『別世界は存在』するが、パラレル?並行かどうか?という『認知』を正す事が非常に重要だと感じた
並行とは
並んで進むこと
平行とは
数学で、同じ平面上の二直線、または直線と平面と、または二平面が、幾ら延長しても交わらないこと。比喩的に、一方に対しそれと同じような事が他方でも成り立つこと
平衡とは
つりあい(のとれていること)。均衡
平公とは
平公(へいこう)は、中国の諸侯の諡号
諡(おくりな、(し)、あるいは諡号(しごう、旧字体:諡號)は、漢字文化圏において、主に帝王・相国などの貴人の死後に奉る、生前の事績への評価に基づく名のことである。「諡」の訓読み「おくりな」は「贈り名」を意味する。
なるほど(´・ω・`)これは面白い
実はこの夢の後に寝起き閃できてたキーワードは『平将門』だった。その前に『タイラー』さんのアミニズムからだったので、全ては『平らな一本=地平線に収束』していく
自然と平な和の世を創りたい
『人のエゴ意識』がある限りそれは『平行線』であり
『有無』の『並行する理想の可能性』でしかないし
それは『平衡』を保つ『バランス感覚=正』が必要
そのどこまでも平行線の世界を『1本の世界線に収束』させる
収束とは『光の束が一点に集まる』こと
それをしようとしたのが平将門(新皇)
それは『貴人の死後』に奉る、『生前の事績への評価』に基づく名
平将門公=平公
夢の中のレジスタンスは『戦士』だけでなく『料理人』も『薬師』も『村人』も何もかもが『一丸』となって『持てる力』を持って『支配』に抗う構図
これは今年出た『百英雄伝』にも同じ事が言える
…えー?最後までクリアしろと?(´・ω・`)もう飽きたΣ(゚д゚;)
その話じゃない(っ・д・)≡⊃)3゚)∵
しかしまぁ、こうやって一つ一つ書いても
どの『へいこう』もそれぞれの『役目がある』とわかる
だからこそ『収束』するのが『自然の流れのアミニズム=阿弥陀』なんだろう
…なるほど『阿弥陀久慈』か
どの選択をしても『終わり(タイムライン)』はある
ただそこまでは『一本道じゃない』から『平行・平衡・並行・平公』を楽しめと
『線』を引く『導師』、『違う道』を示す者、それについて『先人の叡智を旅』するも良し
『自分で道を引く』も良し!その『軌跡』が『他の人には奇跡』になる
へいこうの言霊は
縁に伝わり転がり入って生まれる
三次元での平行とは『二本線』だが
言霊では『螺旋の円』の流れになる
竜頭蛇尾の栄枯盛衰、最後の出口は『ひとつに収束』する
絵にすると『煉獄の構図』
…そうか!!(´・ω・`)私が寝起き閃キーワードで思いつく『言葉』に対して『浮かぶ絵や構図』というのは…『絵が描ける才能の平行世界の私』が描いて伝えてくれているが…
あまりに『絵心が無さすぎて』その『見本を再現』しようとすると『画力が超絶低下』している(笑)
逆に『私が思い描く脚本・言葉の解釈』を『インスピレーション』にして『向こうの私が絵を描いている』としたら・・
その世界に反映される『この世界の伝説』は、まさに『明らかに違う並行世界の伝説』になって伝わるだろうから説明ができない(笑)
だが両方の私は「なんでこーなる?ww」と『わからない事』を楽しんでいる事は『わかった』
やはり『夢の中で自分と出逢う』という体験は、『素直に向き会える自分』にならなければ…そりゃ自分自身を嫌う=自分を殺す
『ドッペルゲンガーに出会うと殺人が起きる』となるだろう
それも言い得て妙だが、『被害者』であり『加害者』となる『自分自身』にしか分からない世にも奇妙な物語
私は『自分自身』と『平衡感覚』が取れている『自分の心をリスペクト』している
それはつまり『平行・並行する世界の自分』も『私をリスペクト』しているという事
そんな『お互いの良き所』を認め合い『足りない所を補う』関係性の世界
そこに向かって進むために『人生体験』があると思えば『意識の認知』は大きく変わる
全ては阿弥陀久慈
大きな繰りの氣の下の環の遊び
久慈は地名では『岩手=巌手』
久しく、永遠に慈しむ『阿弥陀』の意志
約束の地は『巌手』にあり
その『巨石』から意志を受け継ぎ『石』となる
石のリレー=『意志の継承』
なるほど(´・ω・`)各地に巨石『三山の石』が運ばれる訳だ
三山なのか『三摩耶(さんまや)』なのか
どっちにしても『意志が継承』されている
自然のアミニズム
私は『旅』で『何を継承』してきたのだろう
その『景勝』を『夢で見せられた』のかもしれない
『戦争を避ける』為の『潜像』で出来ること
私は『人の重いコミットの思い込み』を『軽くする訳詞如来』の妙見狸であり
その『訳した言葉』を向こうの私は『人を納得させる絵に描いて表現』している
『心』が求める
『できる事』をやればいい
人生とはそのために在る
…太陽フレアで青森に『オーロラが観測された翌日』の気づきでした
『オーロラの彼方に』という30年前と繋がる話なんですけどいい映画です
時空を超えて託す願い
まさにそれだったんだと思います
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