結果オーライ、往来、全ては光?波動?という観点から相似する言霊を話を掘り下げて行ったら、今へも執着しては行けない事に納得したお話
結果オーライ
別名
終わり良ければ全てよし
勝てば官軍
結果の応来?
因果の応報?
光も白い光
闇も黒い光
結果全ては光のオールライト
光の動きを見ているSHOWTime
天上知らずのイッツショータイム
モニターの光も『ピクセル』や『ドット』という『四角い枠に囲まれた世界』を、それぞれの『色の光が役割』を持って、それぞれの『テリトリー』に欠ける事無く広がっている
それを俯瞰で離れて見れば『カタチ』が見えてくる『光のアートが映像』という『視認して認知できる物体』になり、それもまた『奥行の陰影』の『光のコントラスト』の組み合わせで『立体空間』が生まれる
つまり私達がそれぞれ『十人十色の光』なら、『運命』に従って動く限り『配置は適材適所』の『収まるべき所に収まる流れ』にいるはずだが
なう(2024/03/24 09:11:33)
(´-ω-)ウム 私はどうやらこれもライトワークのようなので『適材適所』にいるようだ
…ってすぐに意識を失って目覚めた
なう(2024/03/24 11:11:14)
ぼんやりした夢の中で「理想を追う為に何を手放す?」と聞かれた
私は『今』と答えた時、仙人みたいな人がニッコリした『忌み』がわかった
人は『過去に執着するな』といい
『未来もまだ分からないから執着するな』といい
結果、『今に執着』している
今とはなんだ?
『ヘラ』だ
ヘラとは何だ?
英雄の母、毒=主の母、黄金の実…『禁断のみ』だ
仙人達、先人が流れの果てに『龍と共に消えた』のは、『今という発信源の座標』である事を手放して『いい波(1173)』が来たらそれに乗って行った
『色』を変えた『自然の流れ』にひとつになった。それは今よりも『意識の拡大』ができる龍=『大きな流れ=転換点』が来たら
『今という瞬間の執着』も手放してそれに乗っていこうと『皆いい(3711)』感じ(十人十色)になった
意識が『朦朧』とした中、『月の草の家』に向けて立つ『龍の波動』
龍の背に乗る=意識が飛ぶ
7次元の理想を3次元に繋げる73
良い73乗ってんね!と37が乗る
それが『波動』を感じて『共振共鳴の感応』
そうか、『今=現状へのこだわり』を手放さないと『三蔵法師(玄奘)』は成長できない
『皆(悟空・沙悟浄・猪八戒)』の個性的な『波』に乗って『旅して動く玄奘』は変わっていく=『現状』は変わっていく
なんだかよくわかんね〜事も『お釈迦様の手のひら』の上の『猿』
下手な考え休むに似たりの『目に見える現象』という『SHOW』の一時の間、『その今』に執着すると、そこはヘラの育てた『禁断のみの誘惑の果樹園』で魅力的
口にすれば『地に囚われた甘美な業』の地獄
『自慰行為を覚えた猿』のように『莫迦』は依存症を繰り返す
だけど味わい尽くして『満足』すれば、そこは『釈迦』になって『足る』を知って『叱咤の預言(ベビーシッタールダ・弥勒)』を残して去る
そうすれば『弥勒を追うもの』が『釈迦を負う者(担う…ニライカナイ)』になるからひとつの『循環』が生まれる
ニライカナイ=海の彼方
海=波の波動の『発生源』
結果オールライト(光も闇も光、往来の波動)なんだよね
というお話でした(*^^*)
多分!これ『カタカムナ70首』終わった直後だったから『補足的な波動の話』だったんだろう
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