寝起き閃 博士ちゃんとサンドウィッチマンと芦田愛菜=悟空に振り回されながら天竺への旅の構図の西遊記
寝起き閃 サンドウィッチ?
( ¯꒳¯ )ᐝサンドウィッチ
サンドとウィッチ…サンドと魔女
サンドウィッチマン
富澤と伊達、沙悟浄と八戒…
ウィッチ…魔女
芦田愛菜 三蔵法師
番組の主役は博士ちゃん
才能ある子供 仙術使いの孫悟空
…あ、これは…悟空繋がりの流れ=龍追閃だʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)技名か
番組も芦田愛菜が共感して、芦田愛菜が悟空の自由な行動に『知恵を得て成長していく』ような締めの構図はまさに
沙悟浄と八戒が「お師匠様!」とついて歩き、「おい悟空!おめぇすげえな!!」みたいな仲間いじりのポジショントーク
サンドウィッチプロジェクト=西遊記
=悟空とお師匠と愉快な仲間たち
またこの名前は三度魔女
三女神信仰における
それぞれが違う方向を観る角度の中心に
Y=イエス=『ヨタ』桁違いが生まれる構図でもある
博士ちゃんという『悟空が中心』、これだけなら登場人物は4人だから『四天の二次元の平面』でしかないが
それを『見届ける視聴者』という『俯瞰の目の観測による評価』があって初めて『悟空=自由な子供ってすげえ!=博士ちゃん』として
『中心の主役』が成り立つ
三位一体の正三角形の『拮抗を保つ個性的なMC構成』+第四極点の『視聴者の目』→『第五極点の主役』という正四面体の力の構図が生まれる
完璧な人選による魔術的な不動
サンドウィッチプロジェクト
芦田愛菜は幼少の頃から立ち回りが『人生二週目』と思えるくらい、『記憶を持って転生してきた』と私は思っていたが、法華経には『記憶を持って転生する奥義=次元を超えるは存在』する
またこれが面白いのが『東北という地』であり、『富澤が馬面』、『伊達が牛』、芦田愛菜が『東北に逃げ延びた姫』という構図に置き換えると牛魔信仰でもあり
『遠野』にある『西遊記』のような『土地柄の神話』とも不思議なイッチが起きるのである
ま、生まれ変わり?それとも『別次元』では『そう言う役割をしてきた意識』が揃うと、『こんな感じ』になるんだろうか?と思えるほど
ガッチリと『スクラム』を組んで…ってそういえば2人とも『ラグビー』だったよな…
こうなってくると、芦田愛菜は『法華経の経典』を『天竺へ運ぶ三蔵法師』なんだろうか?とすら思えてくる(自分の仕事の幅も広がっている)
サンドウィッチマンが注目を浴びたのは『m-1の逆転劇』からだったが、東北の震災の時、『気仙沼にいた地元の星』というのも
『土地柄、人柄』の『先祖代々の風土』が『彼らに期待して託した力』も大きいと思う
サンドウィッチマンは震災当時、宮城県気仙沼市での『番組のロケの最中に被災』した。以降、13年連続で毎年この日を気仙沼で迎えているらしい
そして先日(3/11)もサンドイッチマンは能登半島地震への支援を行っていた…というニュースをこの記事を書くために調べたら出てきた
博士ちゃんとして『悟空という自由な子供』の彼らのような『好きな事をとことん貫く者』が『専門家という道』を切り開く
これは『番組構成』の話だが『エネルギーの流れのパターン』でもある
三者三様の方向にむく力
でもそれぞれ繋がっている正三角形
それぞれが折り合いをつける妥協点の『交点に中心』が生まれる
それを『俯瞰の立体で観る観測点』にすると立体の中に
さらなる『中心となる交点』が生まれる
これが『悟空=悟る空』であり、それぞれな点の『差を取る和』であり内接の『球』
『流れ』の先に『球』がある
流球=龍球=ドラゴンボール( ͜○ ・ω・) ͜○ Σ(゚д゚;)
ブルマ 三蔵法師
プーアル 八戒
飲茶 沙悟浄
悟空 主役
物語は『読者・視聴者』あっての『旅の記録』
その流れの果てに『悟空は龍と共に去る』
『龍と悟空』は元々『ひとつ』、『悟空』に至って新たな『一点の龍=イーシンロン』になる
流球=龍球=ドラゴンボール( ͜○ ・ω・) ͜○ Σ(゚д゚;)キニイッタナ
この『西遊記』という物語が『法華経(雛形)』である。『原典を運ぶ旅』とは『真理』を『客観的に観て聴いて学ぶ=観音』
まさにお釈迦様の『掌の上』
のちに悟空となる子供たち、それを見て成長する三蔵法師
でっけえよ…(´-`)oO三度魔女計画。単純に凄いしおもしろいから惹きつけられるよね、博士ちゃん。親が子供が求める自由を与える環境が次々とこんな悟空を生み出す事になる
制限なき自由は、大人の為にあるのではなく、子供の為にあるのだと実感する
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