調という字はとても『良い印象』を持っていたが、情報統制検閲デストピア社会では絶対に真実にたどり着けない『悪い意味』という二面性があった！独自対義語は息というお話

調

ちょう･調べる･調整･調律

昔から分からない事は調べなさい
ググれカス

調べればわかるだろう(´・д・｀)

こんな風に『自己成長を促す』意味でも、『面倒を見る必要が無い』という『都合の良さ』の面でも、調という字は、周りにとって調子が良いエネルギー

はい、それが

言＋周
周りが言う

＝みんなが言う＝世間体･常識･普通

ちょう の言霊は
凝縮して自然に新しく生まれる

みんなが言う『普通』という『常識』は常に一点に『凝縮』されて『新しく生まれる』。結局、どこかの『誰かが言った言葉を模倣』しているに過ぎない莫迦のひとつ覚え

それが普通という常識
その普通は誰が作ったんだよ？

え？『調べれば』わかるだろ？(´・д・｀)
はい、『延々ループ』してる壊れてる社会

『間違っている事は間違っている』と、全ての常識が『開示されている上での自己判断』ができて、『その意見もまた反映されている社会』に生まれる世間体や常識ならば、調べる事で歩調を合わせて、上手く調整して調律は可能

常に一点に凝縮されて新しく生まれる
それは良い事でもあるんですが

情報統制･都合の悪い事への検閲社会

こうなると『常識･世間体の普通』というのは、いくら調べた所で『都合の悪い真実』は表に出てきません

『調べる事が賢い』と学習してしまった人ほど、『限られた与えられた情報』を『分析解釈』して『鵜呑みにする天才』で、絶対にゴールにたどり着けない『莫迦のひとつ覚え』となります

天才とは天災の転載

常識を『疑う』
普通に『違和感』を感じる
世間体が『気持ち悪い』

そう感じる人ほど、与えられている情報が限られている『とても都合がいい情報』だと感じてるから、その『調べ(音律の調子を合わせ整えること)が不協和音』でしっくり調和が取れない

社会に対する『絶対音感＝観音』ができてる訳です

わかりやすい例は、故事ではなく、まさに『令和』に生まれたんです

元号読み解き改定版in2022　令和と霊和＝00＝∞

ワクチンは絶対安全です
2億人打っても死人はゼロ
ワクチン薬害ではなくコロナ後遺症

↑↑↑ これが一般人に与えられた情報

現実は？
ワクチン打った人は自己免疫疾患
戦後最大の日本人の超過死亡
なのにワクチンの中身は政府が非公開
ワクチン薬害後遺症で重症患者多数

↑↑↑これが検閲されて伝えられてない『調べても大手検索エンジンから排除』され当時は出てこなかった真実(3年立ってやっと治験が終わったから)

しかし、公開は一部の『オルタナティブメディアやSNSのみ』で、おまけに『キュレーションAI』によって『興味がない人のおすすめには出ない仕組み（X）』で切り分けて隠す

大手マスコミは知ってても真実を伝えない

だから『よく調べる＝鵜呑みにする人』ほど、『ニュースの不安煽動』を目と耳にし、その『不安を信じた者同士が結託』して、『与えられた情報（御用学者）だけを調べあって世間体』を作り『普通という常識化』し

そこにはない『真実を同調圧力で排除』して行った
周りが言う通りに『偏った正常性バイアスで調整･調律』していった

『真実を観音していた者達』からすれば、それは『不協和音の狂気のパレード』へ歩調を合わせている相容れないものだった

『調』という字は『他力本願』
『自分』で『調』べる…という『言葉の矛盾』

『周りが言う事』を『自分の意見』にすり替える
『自分の気持ち』を周りに『歩調』を合わせる

『空気を読む』ってそれはそこに『いてもいなくても同じ』

と、書き終えた時間がまた911のライトワークでした

調が『周』りが『言』う
なら『自』分の『心』に従うなら？

調の対義語は『息』

息(域･粋･活き･意気･生き)
いき の言霊は 伝わる･現象エネルギー

自分の領域で抜粋、生粋
生き活きと意気込む

想像して創造する創造主

周りが言う＝調 の他力本願に対する
自らの心＝息の自力進言

自らの力で進むと言う(๑•̀ㅂ•́)و✧Σ(ﾟдﾟ；)

だって証拠あるのに『因果関係はない訳じゃないけど、それが全てでもないかもしれないので評価不能』と、みっともないほど言い逃れをして公開しない！って開き直るんだぜ？

そんな『真実を隠して騙せばいい』と『同じ種族を格下だと馬鹿にしている馬鹿』は相手にしてらんねーだろ？

医者も政府もマスメディアもグル(善悪を置いといて立場や事情があるんだろう、金とか地位とか名誉とか役割)

まずその『事実を頭に叩き込んでない奴』は今後足を引っ張る人間関係になるから、『周』りの『言』う事を『調』べる奴は、ソース(情報源)はどこだ？、醤油(味付け)は誰だ？と

何も自分の中から意見を生み出さないで、『周』りの『言』う事に流される方法を調べて、ぎゅうぎゅうに詰まって群れて満員電車に駆け込んで、他人を押しのけ密になる奇形な癌細胞の増殖みたいに繰り返して行くんだろうさ

それに合わせて生きるのは『息・生き・域・苦しい』話さ

だから大切なのは息吹、自分はどうしたいか？自らの心を吐き出す事で苦しくない『域・活き・粋』な生き様が生まれる

調べる事を先人達はことわざに残している

百聞は一見に如かず
一見は一験に如かず

私は一見では『知ったかになるだけ』だから『一験（やる）を超えるものはない』と思うので、先人の知恵を『温故知新』でさらにこう加えた

令和に生まれた『事例の一体験』は、『人類全体への戒め』として集合的無意識のグループワークで『後世に語り遺さなければいけない愚行』だと思うから