好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

独自体感論 あくびは浄化の身体操作

あくび(欠伸)すると、顔の筋肉も顎も首も色々伸びる上に、涙も出て目の毒素も排出される、そして登頂へ。第七チャクラとあくび(欠伸)の謎を洞察

あくびは生命共通

たまたま可愛い動物のあくびを見ていたら、陸の動物に限らず、Twitterでは川のオオサンショウオもあくびをしていたのもあった…けど

水の中で大きく口を開けるのは酸素を吸入する為じゃないよな?(´・ω・`)と気になったので、一般に科学が言う『脳に酸素を送る為の動作』が…ウソくせぇな?とあくびが٩(´^p^`)۶ファ~

それでわかったんですよ(´◉ω◉` )やっぱ『意志氣した内観』って大事

あくびは第七チャクラを刺激する

1〜6のチャクラの部位は人によって言葉で指定する場所がズレていたり個人差があってマチマチ、『その人特有のピンポイント』を見つけるまでは中々大変なんだけど、『上』に行くほどその部位はとても見つけやすくなる

例えば、第5チャクラは『喉』なので、どう足掻いても意志氣出来る(呼吸や声で)。それと同様にぶれない頂点が第七チャクラの『頭頂』…なんだけど、実はこの『頭の中で真っ直ぐ意志氣』するというのが非常に難しい( ˘•ω•˘ )

『体は素直』だが『脳』は違う
文字通り脳による『思考が邪魔』する

まさにあっちこっち(^o^三^o^)と貯めて来た気を散らされる(笑)

そこで私がいつもそこを『パススルー』に使ってる方法が、『耳鳴り=体全体から聞こえる高周波の音』をガイドに意志氣する事

これは例えるならば

目に映る(頭に浮かぶ)全ては幻
耳に聞こえる音(現実の音)は電磁波
体内から振動する音の鳴る方へ

鬼さんこちら、手の鳴る方へ

そんな『振動』を頼りに『目隠しで進む』ようなものだったんだけど…今回あくびをしてわかったのが、普段は閉じられている『登頂までの回路が完全に開く感じ』でした

そういや最近は、寝る前のルーティンの瞑想しても『あくび出てなかった』と気づく

一般的には『眠いからあくびが出る』や『脳に酸素が足りてないからあくびが出る』と言われてるけど…

全然違うな?(´◉ω◉` )

『眠くはない』のに『瞑想呼吸で爆速で寝れる(あくびなし)』というのは、『酸素(意志氣した呼吸)は常に足りてて意識を失うまでのルーティン(安定方法)が確立されている』という事か?

後、あくびは何故か『人に伝染る』と言われてきたけど、最近は『世間体というものが波長が合わない』せいか

目の前で『他人があくびをしても全然影響を受けない』という意味ではやはり、『共振周波数は精神レベルにも関係』するのかもしれない

私には『目が覚めるような真実の情報』も彼らにとっては『眠たい世迷い事』だから『彼らの中ではあくびは伝染する』という固定概念が成立するのだろう

そもそも!ひとつの物事に対する捉え方や考え方が『まるで違う』のだから、体内の『氣の使い方や経路もまるで違う』のだろうと考えた方がしっくりくる

いずれにせよ、科学では脳足りんな回答でやっぱり納得出来ない(_・ω・)_バァン…

もっと『体感』で掘り下げよう

なんであくびを『欠伸』と書くのか?

あくびと書いて欠伸
『欠けた伸びる』はまさにその通りだと思った

笑わない人は口角が下がり、『顔面の筋肉が硬直』、『リンパ』もつまり『むくみ』がち

あくびをすると、首や顔の筋がミシミシと『骨の解放』によって引っ張られ、顎、頬の『たるみ』も伸び、『口角』は上がり、リンパもマッサージいらずで強制的に押し出され、『涙』も出る

物理的かつ『健康・美容の観点』から言えば、『欠伸』をするほど、顔の筋肉が『柔らかく』なり、『表情も豊か』になり、『リンパも流れ』、『口角も上がり』、『喉が絞められ首のたるみ』もなくなり、涙によって『目のゴミ掃除』もする

一言で言えば『あくびが顔面メンテナンス』と言える

精神的影響の内観で見る欠伸の効果

その集約された力は『眉間の第六チャクラに集中』し、抜けるように『頭頂の第七チャクラ』へ流れた瞬間に、『耳鳴りが増幅』して聞こえる。まさに『登頂から天に抜ける道』が繋がる

『第一チャクラが地を意識する』というのは、『重力で誰でも出来る事』だけど、それを第七チャクラの『頭頂から天へ送るイメージ』というのは・・

上げても落ちるやん(´・ω・`) と『飛ばす』『放出する』感覚が分からない

そこで『あくび』をすればいい
勝手に飛んでいくから(笑)

これは『人間』、あるいは『動物』という『生命に備わった浄化メンテナンスシステム』のひとつ。人間は『手を自由に使える』が、他の四足歩行や手が届かない生命もまた『顔』というパーツの役割がある訳で

猫や犬を初めとした全ての動物が『あくびをする』のは、『顔に溜まった老廃物を流す身体操作』だったと考えると腑に落ちる

あくびを狙って出来ない人
あるいは回数制限がある人

たまにいる

私も昔は『2回くらいの連続が限界』だったけど、今は出そうと思えば何度でも、その都度目には涙が集まり、顎や頬の顔の筋肉が緩む

つまりこれは一度『コツ(骨)』を掴めば出来る『身体操作』(๑•̀ㅂ•́)و✧

コツ(骨)を掴む奴は筋が良い 先人の知恵の言葉

あくびすればするほど
顔も心も穏やかになるんだ(´^p^`)

『脳の思考』を無視して『天と繋がる』からね、実際の所あくびしている人や動物を見かけたら『平和だな〜』とほのぼのする( ´ ▽ ` )

さて、それを「あくびは悪いものだ!みっともないものだ!」と顔を強ばらせて『厳しい表情』『緊張を促す世の中の風潮』『真逆』ですね

マッサージビジネス的には、ガッチガチに殺伐とした『緊張感のある社会』『疲れてストレスで凝り固まって』くれた方が揉みほぐす緊張と緩和』鞭(無知)のビジネス』が成り立ちますから(笑)

そんな『常識で凝り固まった脳の思考』すら無視(パススルー)して毒素を頭頂から流すのが欠伸٩(´^p^`)۶ファ~

そう考えると、『あくびが毒素を流す』なら…

「お前の話は眠くてあくびが٩(´^p^`)۶ファ~」 Σ(゚д゚;)

…なるほど、その人にとってはその内容は『毒素』って事ですね。合う合わないはある(笑)

あくびに隠された言霊を洞察すると…

あくびをカタカムナの思念読みすると
命が引きよる内なる根源

はい、『命』とはエネルギーであり『呼吸』です。大きく口を開けて『波動砲を充填』するように『大量の空気をゆっくりと吸い込む』と同時に

「全砲門開け!」と言わんばかりに『口角』が上がり『後頭部』が上に傾斜し、『首に力』が送られ『喉』が開き、『リンパ』は締め付けられ老廃物は発射位置へ

エネルギー充填MAXになると、眉間を超えて頭頂にピキピキと発射口がオープンになり、「キーン!」と耳鳴りが高まり

「発射!」という合図と共に٩(´^p^`)۶ファ~ Σ(゚д゚;)

これで『顔面の筋肉の緊張』をほぐしつつ、『頭の老廃物』をリンパに押し出しつつ、同時に精神面では、『脳に凝り固まっていた思い込み』とかどうでもいいやと『情報毒素の電磁波』を放出

この『身体操作』を『呼吸瞑想』にて下から上に上げてきたチャクラエネルギーを『頭頂から放出もできる』と考えれば…

『精神テクノロジー』って『基本的に生命に備わっている身体操作の応用力学』と言った所ですかね(`・ω・´)キリッ

なんか取っ掛りが見えてきたぞ

自然治癒、自己治癒に至る何気ない『オートファジーの無意識の身体操作』『伸ばす助ける方向性』で色々出来るかもしれないね(๑•̀ㅂ•́)و✧

とりあえず、あくび(欠伸)は

命が引きよる内なる根源

物理的でも精神的でも呼吸エネルギーが『内側から毒素を押し出す』

ちなみにこれ書きながら『20回くらい連続であくび』を試してるけど

涙は何度でも出る
鼻の通りも良く鼻水も出てくる
喉の通りは良くなる(声も良くでる)
頭も冴える(緊張しない・閃き・血の巡りがいい・怒りが程遠い)
顎・首が疲れるハァ━(-д-;)━ァ ←唯一のデメリット

顎と首と喉に関してはやりすぎると『骨を動かす筋肉』が疲れる。『普段使わない欠けた所を伸ばす』から

欠伸٩(´^p^`)۶ファ~

でもあくびの後は口角が上がって顔が柔らかくなるから自然に笑顔になる

つまり『あくび筋』を鍛えれば常に伸びて欠けない『表情豊かに素敵な笑顔』をゲットだぜ( *˙ω˙*)و グッ!

うまく笑えない人は「あくび」をしよう。怒りの感情は顎の奥の『奥歯』に潜む

今年最後の気づき 笑顔の魔法のロジック

ちなみに、あくびって『yawn』って書くらしい

やぁぅん٩(´^p^`)۶ファ~ あ、「や」の発音(舌を丸める)からだとやりやすくておもしろいw

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