ドラゴンボールの悟空、ワンピースのルフィ、呪術廻戦の五条悟、銀玉の銀時、共通点は『力を持つ白猿』という『猿芝居』の気づき
大澤瀧神社の真砂姫から繋がる 沙悟浄
たまたま見た呪術廻戦のシーズン2、先生達の若き日の物語を見た時に気づいた。護衛対象となる生まれ変わりの姫(天源)をある地点まで連れていくが
最後の最後で追ってにやられてミッションを果たせなかったシーン
これがふっとリンクした
まるで岩手の大澤瀧神社の真砂姫も『追っ手に追われた状況』で、従者に後を託して『法華経唱えて滝に身投げ』したら光になって飛んでいく・・という伝承が残る所にあった『河童』と『白猿伝説』から、西遊記の三蔵法師と繋がった際に
沙悟浄、さごじょう…さ、ごじょう、さ…とる?
五条悟??(´◉ω◉` )Σ(゚д゚;)ナンデヤネン
確かに『フォルムは河童』を意識したようなつんつん頭と口の開き
さてさて、作中では、天源という役割が奈良時代以前より生きる不死の術式を持つ術師であり、国内の主要結界を支える呪術界の要。その人身御供として、新しい世代で白羽の矢が立った生まれ変わりがその天源の意志を継ぐ理子
※ここでアナグラムは 天源→理子=天理子=アマリコ=マリア・子ってね?それを妨害をもくろんだ民間宗教団体は天理教かな?シランケド
いわば『法華経の奥義(意識転生)』となる『三蔵を天竺に運ぶ役割』となれば『手練の護衛(上から命令縛りつき)』も当たり前
若い頃の五条悟が『孫悟空』のように『デタラメな仙術』を使っていたと考えれば、夏油傑が当初は『沙悟浄』的冷静なポジション
しかし、ミッションを失敗して護衛対象を死なせてしまった後も、変わらない呪術師としての日々の中で、『私利私欲の為に殺す怨念を生み出す諸悪の根源は無能な人間』だと悟った夏油傑=『沙悟浄が闇堕ち』した…というより
それも『ひとつの選択として有り』というのも…『現代の狂った世界』を見てれば分からないでもない
それは進撃の巨人で言えば、『始祖の巨人の力』で『世界を地ならし』して『我々が神となる』ような発想
逆にその道を選ばない『悟空(若い頃の五条悟)』が決意したのが『沙悟浄的ポジション』となり、次の『悟浄(五条)の意志を繋ぐ世代』を育成した
方や『呪術師と自然だけの世界』を生み出そうと
方や『人や呪術師の意識』を変えようと
そのために呪術師を歪ませる『呪術の家系(血筋と思想教育)の問題』が『世界の闇の根幹』に…ってまとめていてまたまた気づいてしまった(´◉ω◉` )また『白猿!!』
悟空・ルフィ・五条悟=仙術使いの白猿
悟空は身勝手の極みを使う際に『白髪』
ルフィはギア5・モード ニカの創造の力で『白髪』
元々『白髪』の五条悟は生まれながらの仙術使い
日本漫画アニメの根幹に『白髪の猿』の話が『集中して集まっている時期』というのが不思議だ
何年か前は『龍のブーム』を感じた事があるが、今年に入って『白猿』がこれほどまでに『前』に出る
今年は『卯年』『白と月』に縁がある。『月と猿』と言えば、ドラゴンボールは『大猿で怒り』に、ワンピースは『ミンク族が満月で強く』なる
言うなれば『自然の動物は月の恩恵を受ける』とも読み解けるが、古来より呪術の類は『満月の力を利用』する事から、呪術廻戦も、その辺が今後出てくるかも?(もうでたかも?シランケド)
私の今回の発見は
ドラゴンボールも
ワンピースも
呪術廻戦も
白猿が主役
(銀魂は白夜叉、後行動が猿)
しかし『猿』は『人を夢中』にさせて『本質から遠ざける人目を引く陽動=猿芝居』である
少年ジャンプの主役がみんな『猿(注目)の役割』
それらが一斉に『白く』なる
白とは『色素』を全部失う=『真っ白』にしてなんでも描ける
初めから『新たな創造をやり直す』
デタラメに『書き直す』
『何でも有』って事を示唆している
…が!
それ『陽動』( ´-ω-)σ Σ(゚д゚;)
月の影響を受けた『白猿の行動に夢中』になるのは『精神が子供』
『影響を与えた月の目的』の方に意識を向けるのが『精神が大人』
『能』の本質はそこ
お釈迦様は『邪魔する者』に対して『邪魔者』という『張合いのある喧嘩相手』を与えておいて、『本懐』である『説法』を弟子達に伝えた
現代の漫画やアニメが『どちら』なのか分からない( ̄▽ ̄;)
現実の私利私欲で『一部の権力者にとって都合がいい政治決定の政事』をする為に、『大衆娯楽』を自由に描かせて『興味を引かせるブーム』を作って、何も知らない無知蒙昧な羊達をそっちに『陽動』しているのか?
それとも、『物質欲にたかる政治家や金儲けの権力者』というハエに、現実の『目先の地位や名誉』 を与えておいて
カタチなき『愛や夢』『想像と創造』を楽しみ、人の『感受性を刺激するゲームや漫画』の中で、『大切な意志』や表舞台では既に『消された歴史の繋がり』等の伝統を『架空の創造物』として『復活させて継承』しているのでは無いか?
と考えれば
どちらが『猿芝居』に引っかかっているのか、物の見方次第(笑)
だけど、最近は『思想教育』にも『漫画やアニメ』を使いだしたから、そこも『自由』は無くなっていく
そもそも政府が掲げるムーンショットやトランスヒューマニズムも、攻殻機動隊などデストピアロボット監視社会による自動化をテーマにした漫画やアニメほ実現するのだから、どちらに想定する懸念の学びがあったのかは歴然
表現の自由=表に表す事ができない
検閲、隠蔽、『誰が誰の為に』やってるのか?
そう言う所から
なぜ?どうして?(ごめんね、素直じゃなくて)と追っていくと『月の光』に導かれて『何度も巡り合う』事になる(セーラム=平和の歴史のパラドックス)
歴史は『場所』を変えて繰り返す
その意味は…『ウイルスの転移』と同じ
世界は目覚めてワクチン薬害で裁判で負け、『薬害ばらまく詐欺会社』は逃げ場を探した結果、世界中から『あらゆる毒素が日本』に集まってきた
ここで『日本の白猿が暴れる意義』はもうひとつある
白は『白血球、免疫力・抵抗の色』でもある(白旗ではない)
『身体を極め精神』で悟った身勝手の極みの悟空
『DNAの原子のリズム』で活性化のギア5のルフィ
『力を制御』して隙が無くなった五条悟
『シリアスパートでは強い意志』の坂田銀時
これもまた偶然にも『抵抗の象徴』でもある
コロナの始まりの時から『鬼滅の刃』では『呼吸法』をベースに『身体操作を伝授』して、精神領域での『霊的な戦い』は起きていた
こんなひとつひとつは『まったく繋がらない』ような気づきが、留まる事のない流れのように『シンクロ』していく流れを見つけたのかもしれない
水の女神、瀬織津姫とはセオリー(法則)
そういえば最近、海外の動画で見たのだけど、「我々は陰謀論者ではない!現実に照らし合わせて判断している現実論者だ!」と言う人達の事を海外ではこういう言葉で表現していた
Theorist(セオリスト)
そう考えると瀬織津姫というのは、最古の流れ・『法則を司るエネルギー』そのものなんだろう
やはり大衆娯楽の根幹に能=猿芝居
それは現代もセオリー
…瀬織津姫、謎だね(笑)
少なくとも私が夢てみた女性なら、いつかもう一度会ってみたいものだ
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