好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

アミの世界を読んだ翌日に起きた 紫の波動と金縛り

アミシリーズ著者のエンリケバリオスという人物像について読んだ後に起きた、紫色と金縛りで気づいた愛を送る対象の間違いと気を付けるべき事

エンリケバリオスという人物像

アミ

私はてっきりUFOコンタクティ=接触者だと思っていたが、どうやら幼少の頃から旅人の超リアリストの模様。体験の中で真理の探求を忘れないという人生スタートから魂レベルが老年期の生き様

魂の年齢改訂版2023 老年期の特徴

環境に束縛される事無く『自由意志の自分指針』に従い、そして自ら「この人だ!」と精神性が高いマスターに弟子入し、学んでいった先で、『自らの精神性の成長』で気づいた事を本にして伝えなければ…と

ここまでは常人の発想(種の保存)

しかし彼は『確実に多くの人に知ってもらう』には、もっと『ドラマチックな物語』が必要だと『タイミングと方法』を考えた上で

『アミという少年の世界観』を創り出した

自分の体験からの精神性の気づき(愛)
多くの人に与えたい(意識)
そのためには感動ドラマが必要だ(思考)

まさに彼自身が伝える 愛→意識→思考の『宇宙の基本法』に則った実践。そして追い風となった『世界のUFO目撃騒動のシンクロニシティ』も相まって狙い通りアミシリーズは世界で大ヒットした

という『著者の人物像』やその『著作に関わった人達の話』や『作品を読んだ人たちの感想』がまとめられたのが『アミの世界』という本だったのだけど…

『個人的な共通点』が色々あってとても興味深かった

で、そんな本の中に『これは面白そう!!』と『直感が反応』して『すぐに実践』できるのがあったので、実行したら起きた…

えぐい金縛り:(´◉ᾥ◉`):ウグッΣ(゚д゚;)

その『体験』を振り返って感じた別の世界の見え方

紫の祈り?

エンリケバリオスは毎日2回、世界の指導者たるもの達に『金色(理性)と紫色(愛)』の平和を祈るルーティンをしていたらしい

紫

紫なら『目を瞑る』といつも勝手に『勾玉みたいなのがぐるんぐるん』と見えているから、そんなに難しいとは感じない・・というか、その『紫色を愛』と意識した事もなければ、その紫色を『誰かの為の愛に』とも考えた事がなかったので

新しい(๑•̀ㅂ•́)و✧『紫の祈り』ってのを『意志氣』してやってみようと思った理由が、直前に自身の『感覚的量子論』で気づいた重い波動に引っ張られる人を救う円の話

類は友を呼ぶ

感覚的量子論14 類は友を呼ぶスパイラル

もしかして『紫の波動(愛)』が伝われば、『堕ちるのを助けられる』のでは?と、まさか『そのための気づき』かな?シンクロニシティキタ━(゚∀゚)━!と思った訳で

『世界の指導者』とやらをイメージしながら、その人達の周りに『紫色の輪郭』が見えるようにして(-人-)祈りで寝たら…

男と女の罵声と2重金縛りで笑う体験

いつもの眠りのルーティン
脈拍計測して50を切りいつでも寝れる仮死状態( ˘ω˘ ) スヤァ…
全身を脱力しながら呼吸を整える

そのまま何も意識しないで呼吸を繰り返して思考停止させていくと爆速で眠るのが、パターンだったが…今回はあえて目の前にくるんくるんと見える勾玉形状の紫色の渦の回転を『色』を強く意識して見る

そこに世界の悪党(支配のコントロールをする輩)の顔をイメージしながら「この人らが改心すればトップダウンで組織が瓦解するんだけどな〜」と

紫色の『渦の中に巻き込むイメージ』をしてたら…起きました金縛り(´◉ω◉` )久しぶり!!

布団の中の体を押さえつける感覚…
そんなに強くは無い『女性の手』

これはほっとけば引っ張られてどっか『別次元(明晰夢)』に連れて行くガイドかな?と思ったら…右耳に

ウフフ君死んじゃうよ?w

(´◉ω◉` )what?! Σ(゚д゚;)なぜ英語

なんだろう…今までは声はかけて来なかったのに『紫色』を『特定の対象に向けて送る』という事を意識したらこれ?

(´・ω・`)うーん…

とりあえず、チャクラをグラウンディングして下半身の『丹田』の方に意識してからのよっこらせ!と解除して一旦目を覚ます

(あれは…なんだったんだ?)まぁいいかともう一度、紫色を特定の対象に向けて送るイメージで眠りにつくとまた金縛り

今度は強めの押さえつけで『男性の手』、今度は左耳から

おい!おーい!!(」゚Д゚)」と『輩が絡む』ようにがなり声をあげるのを聞いて

思わず笑ってしまった( *´艸`)Σ(゚д゚;)ワラッタ!?

『なぜ笑ったのか?』自分でも寝る前は分からなかったけど、寝起きに思い出してみると『嬉しくなった』のだと思う

倶生神は見守ってる

倶生神とは生前の生き様を死後に報告する役目を持つ監視役で『男女が左右』にいるらしい

善悪

中島みゆきの『倶に』という曲が気になった時に『漢字』を調べて存在を知った

中島みゆきの歌『俱に』が気になったので・・

夢の中ではそれ以前に『白いフクロウ』と『黒い蝙蝠』として私は見ているが直接的な会話はない

白いフクロウと親子コウモリが現れる夢を診断したら…

これが『存在』してるなら、おそらく肉体次元ではなく『同じ波動の精神領域』、そこなら『コミュニケーション』できるのでは?と仮説を立てた時

アストラルかコーザルかエーテルか、幽界か霊界か分からないが、私の『意識』が『肉体を離れる過程』の『どこか』にいるこの『男女マネージャー』が

右 ウフフ、君、それは死んじゃうよ?
左 おいおーい(」゚Д゚)」それは止めておけ

『両者が一丸』となって

それはあかんて君〜( ‘д’⊂ 彡☆))Д´) パーン

と、『止められた』のと解釈すると『愛を送る対象』を間違えてたんだろう

『愛』を『届けるべき対象』を明確に『意識』しよう

暴走列車を『止める』には?

それは『運転席に乗り込んで操作』するのが一番いい方法だろう(映画の主人公)

しかし、暴走列車から『乗客を救う』には?

『連結部位を切り離す』だけでいい

引っ張られてる『牽引力』が途切れたら、『自然に減速』していずれ止まる事になる

これが愛を送る対象を間違えてると解くと簡単な事で

その列車が『運転手』がいない(あるいはキチガイ)で『暴走している』と『気づいてない人(舵任せ・他力本願)』はのほほんと乗っているが、『気づいた人』は『衝撃から逃れる』ために『最後尾の方に逃げている』だろう

願わくば『救われたいと祈っている』だろう

まずその人達の車両を一両ずつ『連結部位を外す』ように、紫色(愛)の祈りを向ける…ためには『救いを必要としている対象』を『明確にイメージ』しなければいけない

私は『末端の医者から変わって欲しい』と言う願いは、対象が『母の抗がん剤治療』の時から始まり、『中身の分からないワクチン接種を進める現場の医療従事者』が目覚めて『内部から変わって欲しい』と

その想いが叶えられたかのように、医者先生達の中から国と戦い従来の健康と医療を見なおそうと『愛に目覚めた武士道精神』を感じる人も出始めました

武士道

カタカムナ45首 武士道

これが暴走列車から『連結部位を外せる人に祈りが届く』という事であり、それは『一人一人』ができる事

『声を上げる』のは、愛が溢れて『行動力に自然に繋がった時』であり、声をあげずともその『想いが伝わって感極まった』時に「俺がやらずして誰がやる!!」とその『立場にいる人』を目覚めさせる愛…を『送る対象』を間違えたらそりゃ・・

愛

愛を送るのはいいけど『その相手』だと( *´艸`)君死んじゃうよ?
(」゚Д゚)」おーい『そいつ』に向けるのは止めとけ

まさかの『善悪両方の具象神』から『交互にストップ』がかかったという、その『満場一致の意見』を考えると、『危い事ができない』ように『愛に見守られてる』と実感して『嬉しくて笑えた』という訳です

沈んで低次元に下がっていくブラックホールの中心の『重い波動の発生源』という『闇の深淵』を覗き込む必要はなく、その堕ちて行く円に繋がっていて、淵を下がり始めた『引っ張られてる連結部位を切断』する

『そこに愛を送る』イメージ(-人-)円と円の繋がりは『一点』だけ
私の場合はその『錠』を外す『ライトワーク』だったと思い出す

ミスター3で確信したライトワーク(軽い)の役割

籠の中の鳥は夜目が効かないから脱出不能な夢

『自分の意志』でその『縁を切れば』いいけど、そこに氣が巡らない『気が滅入った状態』の人にエールを!そうすればその人は『自力で腐れ縁』を切って『自分の円を自律制御』できるようになる(๑•̀ㅂ•́)و✧

まとめ 愛は気が滅入った人に送る

基本的にみんな『愛』は持っている
だけど『足りてない』時がある

そう言う時は人に甘えて求めたり、迫って『奪ったり』する執着や依存になる。そうやって『欠けたバランス』が『社会を循環』させている…と『勘違い』して、それを『当たり前』にして必ずどこかに『被害者(弱者)を産んでいる』のが『狂った現状』

『愛が枯渇』する『欠ける原因』は、どこかに『穴』が空いていてそこに『底なし』に奪われている。その『底なし沼を埋めよう』としても『無駄な事』なので、そこに『繋がり流れる循環を変える』必要がある

さてここでポイントは2つ

『手遅れ』なのに『足を引っ張り』しがみつこうとする者が、残る者達のために『自らその手を離す愛』

しがみつく者達を『意地でも引っ張りたいとする者』が、その者が『落ちないようにと支える』のに無理をして『周りを巻き込んで共倒れになる』と気づいて、『多くを救うために手を離す愛』

『選択はそれぞれ』だが『選択』したらそれはもう『進む』だけ

それを『間違い』と『判定を勝手に覆し』『なかった事』にしようと意地で執着しようとする『傲慢のエゴイズム』

それが『共倒れ』になる『愛が足りない状態』の要因

だから私が『紫色の祈り(愛)』でやろうとした事は『底なし沼を止めよう』とした事であり、それは完全に『対象』が間違っていた

そういう役割、『自然の流れ』に逆らったらそりゃ「君死んじゃうよ〜」で「おーい止めとけ」ですよ(笑)

『少なからず』というより、『かなり』…というより、『絶対レベル』でこの『世界的な騒動』がなければ、現在のような『自由意志』や生きる事、『人類』とは『精神』とはという『都合よく造られた常識社会の外側』へと『意識は拡大』しなかった『籠の中の鳥のまま』だっただろう

そうじゃなければ、『大役』を演じきって『先に舞台を降りた人達』が浮かばれない

大量死とそのお役目(創造)の夢

だから、『愛を届ける祈りの方法』はわかったけど『対象が間違っていた』と『確認できた』のがとても気持ちがいい(´∀`)

いつも『目を瞑ると見えていた紫色』が『愛の色』でそれを『対象に贈るのが祈り』なら、私は今後『有難うの言霊』に『愛を込める方法』を理解した事になる

『巡る氣』を感じて『心地よくなる受け身の感覚』はあったけど、それを『周りにシェア』する時も『紫という色が出す波長』がポイントなのかもな

目に見える光(可視光線)は、赤の750nm(ナノメートル)から、青紫の380nmの波長の範囲。赤以上の波長は赤外線、青紫以下の波長は紫外線で、これらはもう目で見ること出来ない

つまり、『目を瞑って見える紫』とは、『目で見る事ができない何かを捉えている』という事

なるほど(´・ω・`)目を瞑る世界が『ステータスのパラメータいじる感覚』というのは当たってた訳だ

独自チャクラ理論 光の粒子と呼吸の連動に気づく

ただ『紫が愛』だと『意志氣』してなかっただけで、それに気づいたら『使い方』には注意しろよ?と

『大いなる力には大いなる責任が宿る』

『愛』はそこにあるもの、掴まえて『私利私欲』は良くない。『満たされてる』なら『足りない所』に届くように祈ればいい(´∀`)そう言う事だね

ただ・・君死んじゃうよ?wの意味がちょっとマじだった事に気づいたのが・・

寝起きに顔にニキビができてたんだけど、その場所が『胃』と繋がりがあるらしく、『胃は精神的ストレス』と繋がる訳で・・私は自分の『氣を底なしの穴』に送り込んだ分、確実に『氣が滅入った』のかもしれません

だから『気功を使う人』でも『外氣』を取りいれ『内氣で変換』して『相手に流す』という治療スタイルなのかと納得(自分が病になるってそういう事か)

『何気ない一言』なんだけど、エンリケバリオスという著作のアミシリーズを読んで、『著者そのもの』に興味を持って、その人の生き様で実践している事で、「直感的に自分も出来そう!」と実感した事を実践したら

『新しい体験と気づき』を得た(๑•̀ㅂ•́)و✧愛の伝道!

ちなみに『金色の祈り』も意識はした事なかったけど、たまに眠る時に青空をイメージすると雲間から『太陽の光が眩しいくらいに差し込むシーン』があって『光に包まれるように眠る時』がある

あれはどうやって発生しているのか分からないが、その時の寝起き閃は『桁違いに達観』してる事が多い(数学や幾何学系なので理解して記事にするまで時間かかる)

『金色』が『理性』か…確かに、金に『欲で目が眩む』奴は理性がねえ(笑)『黄金郷』を見ても感動よりもお宝の『価値の換算』するんだろうな

エンリケバリオスの作品はどうやらアミシリーズだけでは無いようで、他にも紹介されている作品が気になった

今回の紫色の祈りもそうだけど、『既にある』けど『気づいてないエネルギー』

つまり『体(効果)』はあるけど『名(役割)』がない
そこはカタカムナ=『想念と意識』で自分で納得するカタチで具現化する

その『活かし方』等、まだまだ学べる内容が書かれてそうなので、また『縁』あって『シンクロニシティ』が起きれば読むことになるかもしれない(図書館にあればねw)

さて、冒頭の本の表紙の文字の色を意識して見直してみよう
著者の名前と本のタイトルが『紫』なのは偶然かな?( ̄ー ̄)すべては愛 Σ(゚Д゚)ホンマヤ

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