好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

ミスター3で確信したライトワーク(軽い)の役割

ライトワーカー(光)とライトワーカー(軽い)の違いはワンビースの『ミスター3』に気づく為にワンピースに導かれていたお話

ライトワーカー(軽い)とライトワーカー(光)の違い

最近は社会的に『陰謀論者潰し』に加えてスピリチュアルな『ライトワーカー(光)潰し』も同時に始まっている『現状維持の支配側のプロパガンダ』の流れを感じて

まぁどっちも『同じ穴のムジナの自作自演』という事を先に言っておく

陰謀論者(都市伝説テラー)もライトワーカー(光)もいずれは『破壊する為に造られた統一教会(ムーニーマン計画)』のようなもの

カタカムナ45首 計画されたスピリチュアルブームの理由

欲深く『支配とコントロールしたい若年期の魂』による、なんでも『盲信して従う幼年期の魂』を利用した『レッテル』貼り合戦

またその『対消滅』に巻き込まれるように元々いる『真のスピリチュアルのヒーラー』や『純粋な都市伝説好き』も『霊感商法』や『陰謀論工作員』として信頼を失う

言うなれば、一時『光』だが行き過ぎて『闇』にされるという事をわかりやすく説明しよう

光と闇は『表裏一体』であり切り離せない。その『二元論』に引っ張られていると『引力で対消滅する最前線』から逃れる事はできない(マトリックス・レボリューションのネオとスミス)

都市伝説とか陰謀論とか『飯の種』にして騒ぐのは勝手だが、それで「何とかしなきゃ!」と周りの『価値観』を『光』に染めようとして行くと、『善悪二元性に堕ちる』為に『より強い光の力ある他者』に『救いを求める』ようになる

それはつまり『闇』の『格好の餌食』

『希望』という名の『命綱の梯子』を与えて、その『梯子を外す』だけでその梯子に乗っていた者は『絶望』に変わる。城落としの攻城戦で梯子で侵入しようとした時、頃合で『上から梯子を狙われる』と想像すればいい(落ちる事は避けられない)

はしご

『コロナ不安』からの『ワクチン推進』と同じで『梯子に乗った医者』は『トカゲの尻尾切り』に
『反ワク運動』からの『偽グッズ盲信』と同じで『梯子に乗った情弱』は『詐欺ビジネスのカモ』に
『食料不足』からの『昆虫食を受け入れる』と同じで『梯子に乗った偏食者』は『DNA異常 』に

『希望』と『絶望』もまたマッチポンプの二元論

希望があるから絶望があり『絶望』があるから『一縷の望み』に『期待』する。これは『ビジネスの鉄則』で『先に不安』を与えて『安心する商品』を売る

『地震』がありゃ『災害対策グッズ』が売れ
『外出禁止』にしてテレワーク推進すれば『デスクトップPC』やwebカメラが売れる
『煽り運転』での難癖映像が広まれば『ドラレコ』が売れる

『風が吹けば桶屋が儲かる』ように今の時代は『風邪(人工ウイルス)』を吹かせば『医者と製薬会社と宗教と政治家と葬儀会社』が儲かるショックドクトリン

ショックドクトリン 若者を利用した超限戦 飲食テロ地上げ編

ショックドクトリンで5Gが進む法則

『希望という味付け』は『絶望を美味』にするための『遺伝子組み換えうま味調味料』に過ぎない。『期待』が膨らめば膨らむほど『裏切られた時』の傷は『深く重い』

「ワクチンは実は生物兵器でした」と正式に言われたら?
「5Gは人体に影響ありまーす!」と公式に認められたら?
「昆虫食はDNA変えるためでーす!」ともうすでに言われてますけど?

それを『デマ』だ『陰謀論』だと、それを広めたい人達の舌先三寸の『口車』に乗って代弁(大便垂れ流す)して言っていた人たちは、陰謀論者と『レッテルを張った者達』に素直に『謝りますか』?┐(´д`)┌謝る訳ないよね

そしてそれは「良いと言われたからやったのに!!」「救いを求めたのに救われなかったじゃないか!」とか「だから言ったじゃねーか!」「今更おせーんだよ!」と『怒りの怨恨』となり

「誰だ?騙したのは!!」と『責任転嫁』の八つ当たりから『集団暴走化(旗振り役が紛れ込む)』していずれ『闇堕ちする運命』

な?ʅ(´⊙ω⊙`)ʃそれが『ライトワーカー(光)』

自分達が『周りの為に善行』をする(認められる)に当たって『闇という理由』を語る。それは『不安のない所』に『不安の種をばら撒く』という行為であり、やってる事は『忌み嫌うビジネス商法』そのもの

「善行をしていればいつか誰かが救ってくれる!見てますか?私ですよ!私!!」という『自己顕示欲』は、それは『闇側の末端』も同じでやったらやったら分だけ『ご褒美』が貰える(ワクチン打たせた報酬)という『インセンティブでの餌付け』に過ぎない

だから『ライトワーカー(光)』の捉え方と『役割を間違えている人』がいる

ライトワーカーというか、『ライトワーク』というのはまず『自分が心を軽く』して『重いコミット(契約や誓約)を破棄』する事。そのためには『当たり前』や『普通』と言われてる『常識』と向き合い

「このルールはなぜできた?必要か?」という観点で『問題提起』して、ひとつずつ不要なものを『自分の中から排除』していく必要がある

「なんで今までそれを信じて来たのだろうか?」それこそがまさに『業(カルマ)』に囚われて来た証拠

『盲』とは目が見えないこと、文字が読めない事

盲信とは、言い換えれば『無知蒙昧』という、自分で考える知恵がなく『人』が『言』った『与えられた知識を鵜呑みに従う』こと

この『盲』1文字で『めくら』と読む

『目眩し(めくらまし)』という言葉を知ってるだろうか?

相手の目を欺くこと。 また、その方法

亡き目、見えない、与えられた知識、方法を信じるものは『欺かれてる事』にすら気づかない、『先見の明』が見えないから『お先真っ暗』!無知蒙昧で『人に言われるままに欺かれ』続ける

それを『盲信』というʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)

この『知恵』を聞いてなるほど!確かに!(´-ω-)ウムと納得した人は『何事も鵜呑みに盲信してはいかんな』と『心が軽く』なるだろう

しかし

「常識や既成概念にない、出処不明の情報に聞く価値はない!」と『エビデンス』に『ソース』をついてないと飲み込めない人は『耳』を閉ざす

そんな馬の耳に念仏、馬耳東風なもの達にもちゃんと『盲信という言葉』は投げかけるエネルギーを持っている

もう死んじゃえ(ノ`Д´)ノ彡┻━┻Σ(゚д゚;)

『馬鹿(莫迦)』は『死』ななきゃ治らない
『意識を改める治療』の為に『死ぬ必要』がある

そういう意味では『死』は『恥』じて『悔い改め』させたい『内面の真我が待ち望んだ救い=自我殺し=自殺』なのだけど、それを認めたくない『執着の自我』が『拒絶』してるから『過剰に死』を恐れる

なぜならこの『自我』が既成概念の常識や普通と言われる『宗教の生と死の二元性の死生観』に囚われて『盲信』しているからʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)

バカバカしい悩みよのう┐(´д`)┌ヤレヤレ
『生意気』な『生徒』よのう

シンプル哲学 教官に共感できない理由 生徒死徒

素直に『間違いを間違い』と認めればいいだけなのに、それを『正解』だと『正義』だと、凝り固まって『嘘に嘘を』重ねて『重く囚われて』いく

嘘が世界を作る

嘘が世界を作るお話

真を知れば『偽=人の為』に都合よく造られらた『捏造のルールの概念』が沢山あるが、語って聞かせた所で意味は無い

それは『自分』で『気づく』必要がある、自分で『築く』必要がある、という『過程』を通って来たと『実感』している私は『ライトワーク』とは『人の心の呪縛』を解いて『穏やかにする説法』だなと想っている

『地獄(現実)に仏』とぁ〜この事だʅ(´⊙ω⊙`)ʃ出会えりゃラッキー『心の換気扇』を回せば、『喚起閃』が発動して『歓喜』に繋がる。私はそのスイッチの在り処を探して伝えるだけ

換気扇(奥義)と喚起閃(ひらめき)

こんな感じで『物事の受け止め方』を変える『視点』を変える『相対する立場』に立つ『量子的観測点』を沢山持つ=『多次元存在の意識』となる事で、今何が『何の為』に起きてるのかが見えてくる

…見えた所で『どうこう(動向・同行)』できる訳でもないʅ(´⊙ω⊙`)ʃじたばたするなΣ(゚д゚;)

ただひとつ言えるのは『人類支配』とか『人工削減』とか言葉にすりゃとても『複雑』になってしまうが、その隠している根本の『シンプルな理由』が

ただのチープな『ゲームに負けそう』になって『ヒステリー』起こしてちゃぶ台返し(ノ`Д´)ノ彡┻━┻の『グレートリセット』でなかった事にして、『セーブデータ(DNA)ロード』して『やりたい放題遊びたいクソガキ』なのか

それともそんな『クソガキの思想』が『末端まで蔓延』して汚され穢されてしまった『自然という環境』がそのクソガキ共の『ブルータリティな帝王学』を学習して

『人類進化を加速』させて『自滅淘汰の方向』に持って行って『自然消滅』させようとしつつ、『地球の再生』の『波動に同調』する『無害な者達』には「道を踏み外さないように」と『愛』で繋がった『気づきや閃のメッセージ』で繋ぎ止めているのか

ま、『どっちも』だろうʅ(´⊙ω⊙`)ʃ循環Σ(゚д゚;)

こんな風に『さもありなん』と私に確信的に『納得』させる意識が居る

さもありなんとは「きっとそうであろう」「もっともである」「当然であろう」「確かにそんなこともあるだろう」

これに『一理ある!』(´-ω-)ウムと『同調』する人は、そういう『意識を取り込める=閃の種』が継承される。『盲信』して思い込んでいた『重い事』を『開眼』させて『改心させて軽く』する

な〜んだ!そう考えればいいのか!
『幽霊の正体枯尾花』ʅ(´⊙ω⊙`)ʃってね

『見えない』のには『理由』があり(精神)
『見える事』にも『理由』がある(現実)

『気が乗らない』のも『理由』があり(周波数)
『氣が巡り気がつく』のも『理由』がある(シンクロ)

人それぞれ『(固有振動数が)違う』のに同じだと思い込むのは、ごちゃ混ぜにした『競争社会』と言う『コロシアム空間』に囚われ『ポケモンバトル』やってるようなもの(自分は戦わない)

『弱肉強食の格差社会』という『奴隷闘士概念』を受け入れ『盲信』してるからなんだよね(ここはローマ帝国ですか?)

カタカムナ45首 聖なる道「悟り」などない

『助け合う社会を想像』できないか?
『分け合う支え合う社会が創造』できないか?

既成概念・固定観念・常識

これらの『足枷』の中には本当は『つけなくていい重り』も沢山あるのだと自ら気づいて外していく

そうすりゃ『軽く』なるよね?( ◜ω◝ )『鍵穴』を見つけるは『扉』に限った事じゃない

…とその気づきに至ったのは『これ』を見たからだろうな~とまたしても『ライトワークなシンクロニシティ』を感じたのが…

ワンピースのキーマン『ミスター3』

今までまったく見なかったワンピースに導かれたのは『船長(自由意志)』として、またはその『船の大きさ(心の器)』を学ぶ事だと想っていたのだけど、ぶっちゃけルフィみたいに『天竜人』をぶっ飛ばすような反社会的戦闘力や常識外れの型破りでもないʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)

殴る

だからインペルダウン編からマリンフォード編まで『内容や展開に圧倒』されたけど、その中で『ギャグパート』の中でしぶとく根強く常に『重要な局面』にいたのが『ミスター3』

『蝋燭の力』で『鍵』を創るんだがね?

3

インペルダウンの『過去の囚人達の解放』
囚われの『エースの解錠』

『戦えない(戦う気はない)』けど『鉄壁の守り』そして、主役ではないけど『戦える奴らを目覚めさせ解放』し『足取り軽い』けど『重要な局面に必ずいる』みたいな?ʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)

私がやってる『ライトワーク』とはワンピースで言えば『ミスター3』のように主役を立てるピエロのようなもの

お笑い芸人の夢の中での決意『ピエロ』

ちょっとした『心の枷を外す』だけで、何の悪魔の実を食ったのか分からない『能力者が出てくる檻』を開けまくってるんだろうな(笑)

独自体感論 身に覚えのないギフト(新能力)が現れる

と、同時にそれで『開放された意識』が私に、『次に開けるべき封印された檻』に導かれてるような気がするんだがね?

ドルドルの実
カタチのないものを形に創造
名(役割)は体を表すカタカムナ

やはり『3』は『想像と創造の力』だがね
『鍵』がないなら『創ればいい』だがね

以前書いた記事では、次の『引き出しを開けるための鍵』という表現をしていたが

感覚的量子論6 夢日記はチケット

今はもう開ける『鍵が失われた』なら『創ればいい』という発想に至るほど『ライトワークは自由』です( ◜ω◝ )

『隠された何かを暴く』のでは無く
たまたま偶然『そこに気づくだけ』という

シンプル哲学 暴くと気づくの違い

まさに『エースを救出する』というより『保身のために動いた』結果が『導きに至るミスター3』(笑)インペルダウンやマリンフォード編の最大の功労者は間違いなくミスター3

彼がいないと

インペルダウンで『終わっていた』
マリンフォード編は『なかった』

まさに『地獄に仏』
出会えればラッキーって話だがね

彼がやった事…それはただ『自分を見失う事なく持てる能力でできる役割をこなした』だけ

それが結果的に『ライトワーク(枷を解く)』になってるという意味では『十人十色の個性』って大事だがね。そういう意味ではインペルダウンの『レベル6は個性(癖者)だらけ』だがね

それが社会から隔離され遠ざけられ『囚われ失われた自由の意識』でもある、でも純粋に「弟だろうがぁぁぁ」のルフィの叫びが、次のルフィとエースの『出会い編』を見ると

ぁぁぁ(༎ຶ⌑༎ຶ)と『精神崩壊する気持ち』が痛いほどわかって、涙なしには見れないねぇ(思い出し涙中)

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