体感が先で理論後付け。チャクラの呼吸で急に腕だけ別の生き物のように不調和を起こして感じた…手はいらない?いやいやそれはね?な特効のツボを自力で発見したお話
腕が…気持ち悪い?
いつもの寝入りの呼吸をしていた際に脈拍が落ちたのを確認した後、急に『腕』だけその流れから外れるように『異物』のように感じて眠れなくなった
正確に言えば、『体は低体温の仮死状態』に入ろうとしているのに腕だけそのタイミングがズレて『腕だけ活性化』している?腕だけ『自分のコントロール』に従ってない?
いずれにせよ、『呼吸が繋がらない不調和』をはっきりと感じた時に頭をよぎった事がある
腕のない彫像達
ヘカテー
三姉妹の像に腕がない
ニケには腕がない(首も)
これらは失われた…という『保管状態の可能性』もあるが…縄文のビーナスや遮光機土偶にも『腕はない』という事は、そもそも最初から『腕』はなかった!?またモアイ像も地中に体はあるものの『腕はない』
ふとそんな事を考えた時、『人』という字もまた『手』がない
この人に知恵を与えた結果『火』になった・・あるいは『大』
ギョペクリテペの遺跡では『口のない彫像』があるらしい。もし仮に私の中に何かしら『降りてきたのが腕なし』だった場合
本来持っていない『余計な腕』がとても『波長』が合わずに『拒絶反応』するのでは?( ;꒪⌓꒪;)
なんて余裕もなくて
終始気持ち悪くて
どのくらい『気持ち悪いか』を言葉で表現すると『ナタがあったら切り落とす』くらい、そこまで自分の体の一部を『不浄のように拒絶』したような
え?今までこんな事なかったのに??
何がどうなってこうなった??( ;꒪⌓꒪;)
と、思ったけど
『呼吸瞑想』しかしてないのだからその『逆』をしてみたらどうだろうか?と落ち着いて『どの部位』でその『不快感』が『発生』するのかを確認していく
いつもは第2チャクラの『丹田が終着点』で『脈拍が下がる』のだけど、どうやら一回『呼吸が途切れる感覚』があるのが『第三チャクラ』のみぞおちの部分
脈が落ちつくという事は『血の流れが一定で安定』するけれど、その際に『血の巡りが悪い所』があるとそれは『極端に冷える』
あるいはその逆で、極端に『熱が集まったままの一部』が鎮まって行く脈の流れとズレて活性化した場合、とても『不快感を感じる不調和』を起こす
例えるなら、『これから寝よう』としている親の周りを『今から活性化した子供』がうろちょろするような・・
例えるなら『陰キャの横の部屋』で『パリピが盛り上がってる』ような
だから『うっとおしいから切り離したい(ナタ使っちゃうレベル)』とすら思ったという事は
逆に言えば…『そこ』じゃねーか!(´・ω・`)原因
というのも以前、第三チャクラについて体感した事を感覚でレポートした時も
中(心)と外(体)を切り替える弁
切り替えスイッチと過去の私は言っていた
つまり、呼吸瞑想で『意識を精神領域にシフト』して行く過程で『第三チャクラ』が切り替わった時、『腕だけが肉体領域』に囚われ、そこに『意識』が巡ってしまったから
気に食わない
気が合わない
切り離したい
という『不調和』が起きたなら、もう一度第三チャクラを切り替えて『肉体領域に戻せば』いいのでは?と
眠れないから一旦起きて腕をブンブン振り回したり、足のふくらはぎを揉み揉みして血のポンプを動かして見た
ダメだった( ;꒪⌓꒪;)あれー?
『体を動かした』所で『チャクラの活性化とは関係ない』ようで・・どうしよう…このままでは眠れないぞ?と
あれこれいろいろ、寝るポーズを変えたり試して見たが『感覚』は正直で『何の変化もない』事を残酷にも教えてくれている
嘘だろ…勘弁してくれよ( ′д`)俺の体はどうしちまったんだ?
ふと、その日の行動を振り返る
普段は食べない『前沢牛』食った
普段は食べない『夜』に食った
うーん(´・ω・`)これ…では無いよなと思うのは、そもそも本格的に寝る前に既に『何回か寝落ち』してたし
そもそも、『眠れなくなるような不安』を抱える要素もなければ、『寒さ対策』もバッチリで寝る時は『靴下まで履いて体温を調整』している
…って事はやっぱり度々ある『チャクラの好転反応』なのかなと・・第四チャクラの時のぶっ飛び感のように『鎮めるつもりが活性化?』みたいな
となると呼吸法(リズムやタイミングと意識する場所)が『変わった事』が原因だろう。最近は息を『意図的に止める』というタイミングを作る事で『瞬間的に脈拍が下がる』という
車で例えるなら『ABS(オートブレーキシステム)』のように踏むけど完全には止まらないで『徐々にスピードダウン』するような
『呼吸が陣形』を組んで進んでるけど、先方が進み過ぎたので『後方が追いつくまで待つ』ような呼吸を繰り返すほど『段階的に』下げたりして整えている
そんな感じでパルスオキシメーターで数値確認しながらやってたけど『止める長さ』と『部位』によっては『変調が現れる部位』が変わってくる可能性もある
そう言う事か!ʅ(´⊙ω⊙`)ʃ
気づいた私は腕との繋がりがある第三チャクラに全意識を集めて呼吸を吸えるだけ吸って『みぞおち』を膨らませて息を止める
すると体の中央から『両腕の付け根』『脇の下』あたりから腕の方向へと『何かが押し出される』ような
例えるなら耳抜きで空気が内側から外側へ『ポン!』と膨らむような『体内気圧の変化』のようにものを感じて
腕と体の『繋がりが安定』して徐々に『不調和が解消』されたように感じた
すると今度は『不調和な部分』がはっきりと首の付け根の『リンパの部分』に移動した感覚があったのでダイレクトに『肉体的に狙える』ようになって
『鎖骨の下』から指を入れるようにぐりぐりと2箇所の『ツボ?』のような所を押すと
あぁ〜(;//́Д/̀/)’`ァ’`ァそこ!ソコよ!!
みたいな?
み〜つけた|・ω・`) Σ(゚д゚;)
みたいな?
お前のせいで!!(っ・д・)≡⊃)3゚)∵
というピンポイントに『チャクラ好転反応をリセットするツボ』を見つけてしまいました(笑)やっぱり根元、『根幹』から治さないとダメ
庫房(こぼう)
このツボは気を蓄える場所である肺の近くに位置することから、庫房と名付けられたようで、庫房の効果効能は、風邪や乳腺炎、気管支炎、咳などの呼吸器系疾患や胸痛、肋間神経痛や心臓疾患に効果
膺窓(ようそう)
膺窓の名前の由来は、「胸の窓」という意味から、喘息などで苦しい時に、ココに鍼をすると「窓」を開けた時のように空気が入ってくる
膺窓(ようそう)は「気の通じる窓」の意味があるので、深呼吸しながら刺激するのがポイント
中府(ちゅうふ)
呼吸器の不調に効果があるツボで、肺の気が集まる所とされ、呼吸の機能を高める用途で用いられます
中府は呼吸器疾患の特効穴の一つ、風邪や喘息、花粉症などに用いられる他、肩が前に出て、背中が丸く見える姿勢にも効果があり、胸の筋肉の緊張が緩んで、胸が拡がり姿勢が良くなります。
天溪(てんけい)
バストアップのツボ・・しか書かれてないけど┐(´д`)┌ビジネスのハゲタカの匂いがする
体感した直観的には『違う役割』な気がするんだけどね(リンパ詰まりの最後の一押し?)
これらは私が『血流の不調』を感じたのを直そうとした結果、『押しながら症状が治って行った過程』の導線で見つけたツボですが
『鎖骨のリンパ節』から始まって徐々に下がって、のどや肺に近い、わきの下の『腋窩(えきか)リンパ』に押し出すというより、勝手に流れるように、内側から横隔膜を広げ、肺を膨らませつつ、外側からは適度に痛みを感じる程度に押した指圧状態にして呼吸する
これで、詰まった老廃物?と『違和感を感じた何』が移動した体感得た訳で、その後はどのツボを押しても『痛みは感じません』でした
という事は?
『ツボを押して痛い』という事は『正常ではない部位=詰まり』があるという事、それが解消されると痛みを感じない
また、後からこうやって効果を調べていくと、共通点が『気の通じる通り道』なんですよね
私が最初に感じた腕だけ感覚がずれていて、氣が合わないという体感は、意志氣は巡っているけど『呼吸』は『リンパの詰まり』で『遮断』されていた
その原因が急激な寒波の冷えであると考えた時、なぜこのツボで解消されたのかも理解しました
どうやら『温活』と言われる『身体を温めるためのツボ』らしいです(笑)
という事はやはりこの『刺さるような寒さから来る冷え』と『意図的な呼吸法での体温調整』が『部位的な状況の違い』でズレたままになってしまったのが原因
例えるならそう、『コタツで寝る』状態
コタツに入ると『下半身は温められる』けどコタツから出ている『上半身は冷える』『寒さは感じてない』のに『血行が悪くなって風邪を引く』というケースがあります
私は寝る前に脈拍が落ちるまで『腕を出している』ので『体は布団の中で暖かい』のに『上半身は冷えた空気』に晒されている
その状態で体温一定キープの『脈拍安定モード』になったら、そりゃ『冷えた状態の腕』を布団に入れた所で『冷えが続く』訳で
全身に『氣が巡る』度にその『温度差の発生源』の腕を『切り離したくなる』訳ですよ(笑)
結果的に見つけたこの温活のツボを、第三チャクラのみぞおちに意志氣をあつめつつ肺に空気をいっぱい取り入れて膨らませて息を止めて、内側から押し出すように圧をかけた状態で、中府(ちゅうふ)→庫房(こぼう)→膺窓(ようそう)→天溪(てんけい)と腕側に押して行ったら治りました
ヽ(´▽`)ノ腕切り落とさなくていい
で、そのルートでわかった事は『リンパ』ですね。急激な冷えで『リンパの活動が低下』した可能性もあります。というのも過去にも『首の冷え』については何度か体験済みだったんですが
今回はその『具体的な治し方に気づく』という『体感無くして理解なし!』生涯忘れない『チャクラと内観治療法』を会得させて頂きました!ヽ(´▽`)ノ有難い
さらに付け加えるなら
寝る前に首と胸の『リンパマッサージ』をして、首は『ネックウォーマー』、お腹は『腹巻』か何かで『温めて寝る』とより『睡眠の質』が上がるかも知れません
第二チャクラの丹田、腸の冷えが不調を起こすので冷えないように保つと『腸内フローラは楽園』でいい夢見れますよ(空っぽにしましょう)
冒頭の腕のない彫像達に繋がった思考はなんだったのか…( ´ー`)
人はやはり『他』に『答え』を求める限り『自』を『分』けた『己の中に答え』があると気づかない
気づかないから『蝕』まれる
そのまま『氣が滅』入って『病』に侵される
私が腕を切り離したいと思った『衝動』
まさに『病魔』が刺した『発想』で恐ろしいカタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ
私が『身近に刃物』を持っていなかったのが幸いだ
と言う観点からひとつ忠告しておこう
チャクラは軽はずみにやるな
スイッチの入れ方、緩急は徐々にやらないと、開いたら開きっぱなし、閉じたら閉じっぱなし・・そんな『状態』も『取り返しのつかない病』を招く事になる
『病を治せる力』というのは『病にする事もできる』という諸刃の力
『人の為』ではなく『自らの為』に『人』ならばみんな備わっている
『人』ならね?あんまり体いじると『ヒトデナシ』
だからマッドサイエンティスト(医者や科学者)に弄らせないように心も体も健康で健全を意識して、それを『習慣』にしよう
それが『習慣』になっていれば今回の私のように『違和感』に気づいて『正しい体の治し方』に自然に導かれる
『自己免疫機能』って肉体の損傷だけじゃなくて『精神にも起きる』って知ってた?『問題』が起きても『冷静に対処』できるとは『精神領域』で既に『回復が起きてる』って事
つまりどんな時でも『冷静』になる
すると『現実』でも『問題は解決』する
『方法』は『後から思いつく』んだよ
だから心穏やかに…
って腕を切り離そうと衝動に駆られた奴が言うな(っ・д・)≡⊃)3゚)∵って話
災い転じて福となす
身にふりかかってきた災難を,立場や見方を変えてみることによって,うまく 活用し,逆に自分の役に立つものにすること
『こんなん』・・どうしたらええねん!!という『困難』を乗り越えたら
『こんなん』!最高やがな!(⌒▽⌒)ガハハ!と有難い『ギフト』に変わる
温活のツボとリンパマッサージが合体して『血行が一定に安定』するような上に精神も安定して穏やかな夢を見れる
これぞオリエンタルマジックヽ(´▽`)ノ
たぬきちさん、こんばんは。
いつも沢山の気づきを記して下さり有難うございます。
今回の記事も繋がった部分があったのでついコメントを
残しております(数記事分まとめて長々とすみません)
①【三柱=三極化 神輿と369正四面体】の記事にて
宮城県仙台市内に実は六芒星で守られているという
エリアがありまして、友達と丁度「次はそこを巡ろう」と
いう話をしていた所に記事内で『六芒星』の文字を
見た時の何とも言えない感覚が…!
そもそも六芒星に辿り着いたのが「磐座」について
触れていた動画から始まり仙台旅行時に行きたいなと
調べていたら…という形でして。
不思議な感覚でした…!
そして個人的に以前から「因果という仕組み(…)は
いつまで繰り返すのか、もういいのではないのかな…」
という感覚がありました。
「いかに因果を減らしていくか」
改めて意識しなくては…と思っております。
② 別の内容になってはしまいますが、以前の
【ハイヤーセルフ(高次元存在)は自分だと気づく夢】
の記事でとても印象が残っている文章が
『その瞬間、そこに困っているエネルギーを発してる人がいて、
その困っているエネルギーを解消できる、解消して元の状態に戻したい
不調和を調和に戻して軽くしたい ただそれだけなんよな』
こちらなのです。これらがずっと自分の根っこにも
あるものだなと。だからこそ都度試行(思考)して取り組んで
いるのかもしれません。
とにかくその空間の「不調和」を「調和」にしたい。
ずっとそのために出来る事をしている感じもあります。
まだまだではありますが…
③ 本日の記事にて
元々ツボや経絡に興味があり、心身に不調があった際に
ストレッチなども含めて取り入れていたのですが、
鎖骨付近はよく流しています。すごく効果的ですよね。
そして自分の場合は下半身の血流が弱いので太腿の
「血海」、ふくらはぎの「足三里」「陰陵泉」「三陰交」
「太谿」あたりをよく指圧します。
話が逸れてしまいました、すみません。
最近腕のだるさがずっと残っていたので参考にしながら解します!
『冷静に対処』=『精神領域』で既に『回復が起きてる』
目から鱗といいますか、分かっているようで実はまだ
自分の中におとしこめていなかったなと思いました。
日々、自分の中でアンテナの数が増えている感覚です。
もっと沢山の気づきを得ていきたいと思います。
長々とまとまりなく申し訳ありません。
そちらは日々とても冷えるかと思いますので
どうか暖かくされて下さいね。
yuki.mさん いらっしゃい
>宮城県仙台市内に実は六芒星で守られている
ほう( ̄▽ ̄)おもしろいですね
またしてもタイムリーに「行ってみなよ!」と
背中を後押しする「おん」の導きですね
>そして個人的に以前から「因果という仕組み(…)は
いつまで繰り返すのか、もういいのではないのかな…」
という感覚がありました。
それが魂年齢が成人期の終わりに近づいてる感覚だと思います
自分に巡る事が因果なら、関わらなくても周りに見える事もまた因果の投影
それに振り回されていたとて、自分の人生始まらんよ?と
そっちから離れて好きなように未知(道)を探すのが老齢期の始まり
すると、因果の『因』が『自分の業』から生まれている始まりへの『回帰』という
他人から見れば理解不能な『怪奇現象』が起きる訳ですが
ただ帰る回帰が、怪奇に見えるんですよ?笑っちゃいますよねw
それは幽霊の正体枯れ尾花、本質が見えてない人は恐れおののき遠ざかる現象
寝ている安らぎの中の夢すら魘され恐れるほど
重いコミットの現実に囚われる┐(´д`)┌ヤレヤレな話です
>とにかくその空間の「不調和」を「調和」にしたい。
ずっとそのために出来る事をしている感じもあります。
これは心構えとしてとても大事だけど、ちょっと違うと説明できるのが
まさに「この369の記事」を読んでくれたおかげでしやすいです(。-人-。)有難い
成人期の特徴は空間の調和を『二元性の間』で考えしまいます
つまり、自分がその『間の礎』となり『バランスを安定』させる『要石の犠牲』になろうとする
それちゃうで?どっちも両極が見えたら、底から離れてバランスを取る=常識に囚われない・自分でバランスを生み出す
正三角形のベクトルにするための調和のルールを自分で創造していくのが老年期
橋がないなら作ればいいじゃん?くらいの感覚ですよね(笑)
なので、二元性が見えたらそこから『利他の犠牲=中心で耐える』になる必要もありません
これが重く辛い成人期を超えた後の老年期の気持ちです(/・ω・)/独自体感論
で、それを超えて、人間とはなんぞや?と存在意義を考え始めると、その想いの巡る氣は
三千世界のすべての『エネルギーの相似』に広がっていって穢れ=氣枯れをみつけると
その不調和を治す役割、つまる所、詰まる所を流すという意味では
今回の『リンパのツボ押しと変わらない』ので『ツボ押しは世界を救う』訳ですね(笑)
これが人間にうまれなくてもエネルギーの役割の一部になって永遠(瞬間)に存在する超越期の魂
カタカムナ23首の『生まれる選択』だと思う(/・ω・)/独自体感論です
>目から鱗といいますか、分かっているようで実はまだ
自分の中におとしこめていなかったなと思いました。
日々、自分の中でアンテナの数が増えている感覚です。
もっと沢山の気づきを得ていきたいと思います。
私も有難い事です(。-人-。)感謝
本当は、このコメントに書いてるくらいの長さで
ああ、そうか『魂の年齢という目安』はそういう事なのか!と
自分が感じてる事は『伝える相手』が見えてこその言霊として生まれるのだと
本当はもっと色々伝えたいんですが、それをいっちゃ野暮ってもんよwと
今ワクワクいている以上に、これからyuki.mさんにも
今までの人生はなんだったんだ?と思えるほど大きな変化が訪れる中で
だから今まで『あんな事』や『こんな事』があったんだ!と自分しか答え合わせできない
『自分の役割を見つける旅』が待っている
現実で自分探しの旅に出るのは『青春18きっぷ』でもなければ『大人の休日倶楽部』でもなく
無限に広がる内面世界、物質や概念という境界に囚われない自由
その導きが六芒星から始まるのかもしれませんね
『気づき』があれば伝えたい事を伝えてください
その想いは誰か必要な人=引き寄せたい人に届く風船なんで
みんなの行動一つ一つが繋がっているからこそ
大きな繰りの氣の下の毒素・・禁断の実か
人はやっぱりそこから始まったのか(笑)