好奇心

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猫を被る・イタチの最後っ屁の解読

#イーロン ・マスクのメッセージを読み説くと、悪しき者達の溢れた環境から新天地へ導くノアの方舟のような役割と見えてくるお話

Twitterのトレンドにイーロンが乗っていた

トレンド

トレンドを操れる者が自らに注目を集めている理由は
どうやら『Twitterの今後の進退に関するアンケート』だったらしいが

私はそんなyes or noの『二択のトロッコ問題』なんぞどうでもよくて

伝えられるなら

「大いなる力には大いなる責任が宿る
使うも使わないも決めるのはあなただ」

・・と、そんなメッセージを『心』に想い浮かべ(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)言ってない

そんな事よりも『おもしろい動き』を見つけた

Twitterが検閲で隠蔽してきた『日本人のブラックリスト』を公開してくれ!というツイートに
イーロンは日本語でこう答えた

イーロン

訳

訳

猫を被る
イタチの最後っ屁

これでイーロンは『天才的』だ!と理解した
そして『日本人』はなぜ『これ』にすぐに気付かない?

イタチ=李達・医達の最後っ屁

医達=医者たち
最後っ屁=悪あがき
李家の計画

猫を被る
=本性(本来の性質。そのものとして欠くことのできない性質)
=本省(外局・出先機関等を除いた中央機関)を隠す

イーロンはコロナ騒動、『ワクチン騒動の首謀者』として
『ドクターファウチ』に関する情報を公開した

それによって『様々な圧力』にさらされる事になったとすれば
今起きている事の多くはそれに加担していた『医達の悪あがき』

その悪あがきはもう世の中に『ワクチン後遺症』というカタチで
『認知』が広がってきているにも関わらず『コロナ後遺症』とすり替えて

知らぬ存ぜぬで『猫を被っている』

つまり、『日本のTwitterのブラックリスト』を質問されて
端的に言葉を選んで『そう答えた』という事は

日本人向けの情報検閲は
『医達からの圧力』がかかっていたという事

さらに言えば、政治やビジネスにまで幅広く動くには
背後に『大きなバックアップ』があったという観点で

『いたち』という文字を『漢字変換』していくと・・
イタチと書いて『李達』と出てくる

つまり『李家の者達がブラックリスト』という事だろう
その辺は『李家』を調べている人達が山ほどいるので検索してみよう

とかげのしっぽが見えてきたり?

陽動のトカゲのしっぽ切り

・・と、普段から『漢字のルーツ』や『ことわざ』という
『先人の知恵』を追っている私からすれば

イーロンって『日本人の精神』持ってる『勤勉な人』なんだなと思った

この日本人向け返信の凄い所は
核心に迫る部分は『日本人にならわかるでしょ?』という

ことわざの意味や読みを理解して
『イーロンが解釈して書いてる』という事なんだよね

そういう意味ではアンケートを求めたのは

「そんなゴミみたいなtwitterいる?それの管理をイーロンに求める??」

と『さっさと潰したい感』をにおわせている気もするが

そういえばちょっと前にTwitterを使ってるのは『日本人が世界一』という情報もあったけど
逆に言えば、もう『世界でtwitterを使ってるのは日本だけ』という事でもあり

その日本人の『中の情報』すら『李家や医達の巣窟』になって支配されてたわけで
『医達』はいくら潰しても『李達が工作員』増やして『イタチごっこ』な訳で

「だったらいらなくね?別のSNSに移動しようぜ?」

と、トランプソーシャルを始めとした
『目覚めた世界と繋がり言論の自由』がある場所へ

『心の清い者達』を『新天地へと運ぶ方舟に載るか?』と
『ノア=導く者』として聞いてるのかも知れない

『twitterという世界が消える』のは『大洪水ですべてが流される』ような物

ま、これも含めて『大転換の役割を担う存在』なのかもしれないと
『名は体を表す』ようにイーロンという役割を語っていたわけで

四限(預言)の闇の三年間は今

結局、会社の『内情』を実際に見たイーロンしか『事の真相』は知らない
twitterは『膿(スタッフ)』を出しても『寄生するアカウントの工作員』が止まらない

だったらいっそつぶしてしまったほうがいいい
たぶん『Youtube』や『Google』もそんな感じがする

この世界の変化に気づいている者達は『日本人でも極わずか』
その人達を『世論の狂った情報』から遮断して『ひとつの所』へ集める

もしかしたら、この #イーロン というトレンドは世間では
陰謀論者と呼ばれながらも真実を追ってきた人達にしか表示されていない

キュレーションタグかもしれない

だからこそ『同志とも呼べる人達』にだけ伝わるように
日本人に伝えられる『影響力のある架け橋』の人へ返信した

それが

「今までのTwitterは上手く運営してるように『猫を被ってきた』が
実際は『イタチ(医達・李達)の最後っ屁』でしかない幽霊事業

普通に考えてみればわかる事だけど、特定思想に反する発言を消すって事は
広告企業も自由な発言や宣伝ができないって事だから健全な企業じゃない

それでいて運営が続けられるのは、ファイザーやモデルナ等
医療会社があらゆるメディアのスポンサーになっているからであって

ただの製薬会社のPRコンテンツだから、反対意見を潰すだけで
高給取りのお金を得られる簡単なお仕事ですって状況から

スポンサーが撤退すればゴミ溜めの負債物件を引き継ぐようなもの

『立て直す』より『取り壊して』しまったほうがいいのだけど
同志たちよ?それでもTwitterを存続させろと?」

みたいな『ニュアンス』にも思えるんですよね(行間を勝手に読み取り補完)

海外では言論の自由があるSNSやトランプソーシャル等
これから『世の中がひっくり返った後の受け皿』も立ち上がってるから

イーロンからすれば『矢面にたってTwitterを持ち続ける理由』もないのかなと
『日本の救いは最後』と呼ばれていたけど『救われる』のは『限られた人達』

先日も5回目のワクチン接種を希望する親に対して
ワクチン薬害についてをちゃんと伝えている医者の動画を見せても

ワクチンは安全です!と無責任に進める推進派の医者のほうを信じて
打つという事で家庭崩壊を起こしている話を聞いて・・

自分は打たないし健康に意識をしてかからないを継続していく耐性と態勢がある人が
どうして真剣に心配して助けたいからと声を上げて苦しまないとダメなんだと

そういう自己犠牲の精神の利他の人が救われなければ
この『世界の存在意義』が根幹から揺らぐ

いくら人生は学びのためと言っても『法則』に反している

こんな理不尽の世界じゃ『世界は壊す事が救済だ』と『デビルマン』も生まれるわ
・・と何もかも破壊に走らないガス抜きのための場所でもある

・・となった時によくわからないね(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)

と思うのが、ワールドカップの決勝大会で
『ジャレッドクシュナーと一緒にいた』という目撃情報と動画

その前に『自分の居場所を追跡してるアカウントを削除した』などの情報もあり
「クシュナーと一緒か~」という動画を証拠に信じれば『変な勘繰り』がでるし

「あれはボディダブルかゴムマスクで『そこにいた』と思わせるミスリード」か
と思えば、やはりイーロンを周りから切り離そうという工作も起きてるとわかる

でも、そんな外部の情報はどうでもよくて
大事な事はイーロンは『ことわざも把握』している

『先人の知恵を大切にする哲学』も好きなんだと

伝えられるなら

「大いなる力には大いなる責任が宿る
終わらせるのも続けるのも決めるのはあなただと」

そんなメッセージを心に想い浮かべ(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)やっぱり言ってない

そしてやっぱり李達利権の医達のイタチごっこ
医者を名乗るな、恥を知れと

カタカムナ45首 武士道

そういえばtwitterのDMは『運営側が中身が見れる』ようになっていた事だし
医達の最後っ屁だから、ぷすぅ~って『利権絡みの医者達の裏のやり取りの履歴』

これも公開されたりして?(楽しみだね)

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