5Gのsub6 サブリミナルの可能性を考察

sub6帯(3.6〜4.6)はなぜsubと言う？メインが28Ghzだから？それともサブリミナル洗脳？と考察した時に繋がる仕組みの話

5Gのsub6のサブとは？

5Gの通信形式には28Ghzとsub6帯と呼ばれる3.6〜4.6Ghz帯の新しい周波数が割り振られている。6は何を意味するかといえば、おそらくキャリアに割り振られている帯域が6個の通信帯域に分かれてるからだろうと推測

3.6～3.7：NTTドコモ
3.7～3.8：KDDI
3.8～3.9：楽天
3.9～4.0：ソフトバンク
4.0～4.1：KDDI
4.5～4.6：NTTドコモ

だが、これらをsub＝予備･補欠の意味とするならばmainは28Ghzの高周波帯(ミリ波)なのだが・・それをmainとは呼んでいないし、これが5Gのメインだ！と前面に押し出していない

それは都合が悪いから隠してるのか？

そう考える理由はいくらでもある

メディアは嘘つきであり情報を捏造するからであり、そのメディアは5Gの安全性を疑問視する問題提起すらも扱わないというねじ曲がった事実が見えてくる

5Gへの懸念を陰謀論のデマとすり替えるメディアの狙い

5Gが安全なら当初から情報を全部公開すればいいものを、一切表に出さず、反対意見を潰すだけで中身について議論もしない。そして、ニュースでもあった事だがショックドクトリンの捏造にも加担する

もう映像で真実は見抜けない

さらにメディアにとって都合の悪い情報ほど回避する傾向にある

デルタクロンとローカル5G試験運転と電磁波過敏症の今後

そこでメイン周波数ミリ波28GHzとサブ周波数3.6～4.6GHzでは無いのだとしたら、このサブってもしかして？

sub6＝サブリミナル

サブリミナル効果とは、意識と潜在意識の境界領域より下に刺激を与えることで表れるとされている効果

サブリミナル広告【サブリミナルこうこく】
人間の潜在意識に訴求する形式の広告。テレビ，ラジオ，映画等の媒体を通じ，認知不可能な速度または音量でメッセージを出すことにより，〈意識されない〉広告効果を狙う手法である。 1957年に米国の映画館で行われたコーラとポップコーンの実験が有名

本人の意識が気づかない無意識の内に広告を潜在意識に送り込む

と考えた時にこれがピンと来た

Chip Checkerで見た量子的観測事実

体の中にチップがあり、そのチップの使い道がわからなかったけれど、何かの信号電波を送受信している事はわかっている。そのサブリミナルの影響か？と思う事がある

ロシアとウクライナ騒動に対するリアクションの違い

過剰なまでにウクライナ寄りの擁護発言をする人は、冷静な判断と対応をしている人に向かって決まっていうセリフがある

反ワク！陰謀論者！

それでわかる事は確かにノーワクチンの人はこの状況を冷静に判断できている（ロシア擁護ではなく歴史背景や関連を見ている）

ロシア・ウクライナ問題　もしもANTIFAが日本で動くとしたら？

デリバティブを知れば戦争の捉え方が変わる

しかし、ワクチン接種によって何らかのチップが入った可能性が高い人ほど、西側メディア寄りのウクライナ過剰擁護と全く同じ反応というより

むしろ洗脳されている様相ですら感じる事を考えると、やっぱりsub6はサブリミナル電波の意味ではないのか？

ここでさらに繋がる点に触れていこう

今後ドローンによるサブリミナル電波発信の可能性

ドローンの登録法が6月に始まる事について調べた

無人航空機（ドローン）のリモートIDの活用の意図

この法律の既存と違う点はリモートIDという外部と通信できる機器を取り付けるという事

これが何を意味するかは2つの側面がある

①遠隔操作でドローンを止められる
②ドローンに電波発信装置を取り付ける

当初は前者で考えていたが、sub6が広告宣伝のサブリミナル効果だと考えると、後者になる事で、上空から広範囲にサブリミナル電波を出す中継機にする事が可能になる

例えば、ドローン統括事業とメディア宣伝スポンサーが手を組めば、そこらを飛ぶ監視ドローンや物流ドローンが上空を飛ぶ際に、パチンコ屋や高収入バイトの街角で騒音を垂れ流すような宣伝をしなくても、地上の人々に無音でサブリミナル電波を発信し、潜在意識に直接商品情報を植え付け興味を持たせる事もできる

で、今後発売のドローンは5Gスマホと連携＝のリモート周波数帯もsub6が使われるという共通点があるため情報の送受信として、あらゆるアンテナ提供企業（5GJAPAN）が個人情報を収集する事ができる

5Gスマホが0円でばら撒かれる動きスタート

3Gの電波が終わりガラケーでいいと言っていた人たちも強制でスマホに乗り換えさせられる。その際に受け皿として用意されてる環境が4Gを飛び越えて5Gという従来とは違う通信形式

0円だからまぁいいか～とタダより高い物はない

手元にsub6を受信するデバイスを持つという事は、電波は発信源から近いほど電気信号は強い事が言える。例えるならWiFiルーターは1階と2階では通信速度が変わるように、何の障害物もない状態で接続する考えればいい

今までは上空の一定距離離れたsub6帯アンテナ経由の電波受信だったのが、自分の手元のスマホが常に近場のsub6アンテナと接続して強烈なサブリミナルの発信源となるとした時

体内のチップが仮に直接sub6を受信するのか？それともBluetooth形式、あるいはRFID形式でスマホと体内チップが接続するのか分からないが

間違いなくこうなるだろう

つまり、自分の意思なんか持てないという事であり、おそらくサブリミナル洗脳によって、それが間違っていても間違いだとすら思わない。多分、そのサブリミナル洗脳に逆らう意思を持っている人が脳が損傷してブレインフォグになるんじゃないかなと推測

ブレインフォグと新たな抗体音楽「The Fog」登場を深堀考察

加えて言うなら、そのサブリミナル電波でより強く体を支配するために酸化グラフェンを入れてるのではないか？と推測

酸化グラフェンと電磁波過敏症の懸念

酸化グラフェンの特性には、電子を通しやすくするというものがあり、電波受信の感度などが向上するという事。今回のワクチン騒動で初めて名前を聞いた酸化グラフェン、これがチップと一緒に体内に入っていたら通信感度はとても良いだろう

ちなみに、酸化グラフェンは吸着して離れないようにして効果を持続させるという意図で入れられてる（産業的には）を考えれば、酸化グラフェンもチップも両方体から自然には排出されにくいだろう

大阪万博キャラクターの5Gサブリミナル

これもサブリミナル。青い部分が酸化グラフェン（液体金属）と考えれば辻褄あうだろう。これはmRNAの逆転写でDNAを書き換え、細胞に入ったチップを脳として人の血に入り込んだ酸化グラフェンが操る新たな生命体（ヒトデナシ）を表わしてる　と推測する

これをおかしいぞ？と思わない感覚を持つ人は、本当にそれが正常な感覚なのか？逆にいえば、これを称賛する人は完全に洗脳されたとわかるベンチマークテストかもしれない

もし、あなたの身近でこれを「気持ち悪いと思わない人」がいたら気を付けよう。サブリミナル（潜在意識への指令）で次はどんなアクションをするか予測はできない

まとめ：sub6帯ってやっぱりサブリミナルだと思う

表向きはサブの6個の周波数帯っていう考え方だけど高出力の28GHzをメイン帯とは言わないし、その高出力で人体に影響はないの？という安全性に対する疑問は一切答えないという気持ち悪さを、コロナ初期からずっと崩さないで、逆に5Gに関する安全性を口にしたら、デマや陰謀論と言って返しなさいという

サブリミナル洗脳を行ってきた訳だ

私は当初から28GHzは人体への影響・自然の動植物に危険はないのか？という姿勢は一切変わっていないが、sub6がサブリミナル洗脳である可能性についてはノーマークで盲点だった

そして、盲点になるように誘導されている所に盲目の天使・サマエル＝真理の妨害者がいるという可能性について

カタカムナ34首ヘカテー法則の始まり

最後にこれは、コメントで教えてもらった抜粋だが(私も驚いた)
サブリミナル洗脳から目覚めるヒントにはなるだろう

IKEDADAISAKU
↓↓↓ 1文字飛ばして
KDDI AU

そういえばコロナ禍に気持ち悪い人面の気球が飛んだ時、この人では？という話題があった

小室圭さんにそっくり？　現代アートに再注目「どっかでみた顔と思いました」https://t.co/tm8E8vY9m7

それはそうでしょ😳
だって小室自体池田大作の血筋なんだからhttps://t.co/J4KjzfET2Y

この気球は池田大作と毛沢東のハイブリッド🥵https://t.co/FARX5BZnnP pic.twitter.com/9RIxc44V4n

— 佐路 (@9TbZkydp5AEgyUW) September 29, 2021