東京で大雪(10cm)で都市機能停止、アメリカ、中国でも同様に異常気象。中国で記録的な大雪は70年前、朝鮮統一戦争、気象兵器?環境改変兵器禁止条約締結前というタイミング、戦争はまだ終わっていない!?と自然と不自然な気象の話(゚Д゚;)そこ繋がるのか
このまま雪が降れば東京の都市機能がほぼ停止するかも?
何気なく東京の友人(雪国出身)がスコップ必要になるレベルになったから準備したぜ!( ̄▽ ̄)という報告の会話から、東京の道路はやべぇことになってんじゃね?と思ってツイッターで検索・・するまでもなくハッシュタグのトレンドがノーマルタイヤになってて
一度でも危機があると普通は学習するんだけど、東京では6cmの雪で・・まーたこんな事故が・・起きるのかと(;・∀・)車も電車も止まって、人もつるつると滑って転んで・・
そこでまた、大雪についての問題点や対策について過去に書いた内容を引用しときます(来年※降り続くようなら参考に対策をしとこうね)
さて、そんなレベルじゃない雪国の人達にとっては日常茶飯事なので、1日に130cm積もっても平常運転にたくましく生きてます(笑)
異常気象?~なにそれぇ~(゚∀゚)エヘエヘ Σ(゚Д゚)
この道(家の前の曲がり角)でたくさん生き急ぐ人達(仕事納めに行く人)のドラマがあって、その人達の人生(車が埋もれて動けない)を助け
家の雪かきが進まない1晩103cmの豪雪の朝(*゚∀゚)アヒャヒャ
何が電気自動車だ、車高めの四駆かキャタピラ欲しいんじゃ(*゚∀゚)アヒャヒャ
#豪雪 #雪かき pic.twitter.com/QMW0EUHDpp
— 進化した!たぬちきん (@TGAMEtanuchikin) December 27, 2021
雪の怖さはね、屋根にあるんよ
10畳くらいに40〜50cm積もったのを放置すれば、4tトラック1台分の氷になる昨日1日で100cmだから8t、降った総量はおよそ150〜200cm
サボってる人は屋根潰れてた、だから何を差し置いても屋根雪は降ろさな命に関わるで(›´ω`‹ )夜までかかってもな…
#雪かき pic.twitter.com/oZFveB5HQz
— 進化した!たぬちきん (@TGAMEtanuchikin) December 28, 2021
あぁあぁあ〜(*´○`)o¶~~♪
津軽〜海峡〜🎵
ふ〜ゆさ〜むい〜♪なんも釣れないので納竿して撤退 pic.twitter.com/bCfTK5gpAz
— 進化した!たぬちきん (@TGAMEtanuchikin) December 19, 2021
過酷な雪かき作業や雪降る中での遊びしてますけど、この2年、まったく風邪(新型コロナ)ひかないけどね?(そろそろ自分で考えろ?)
さ、そんな自然からたった10cmの雪を提供されるだけで、都市機能が停止する最先端社会東京、・・だけではないみたいで、実はアメリカワシントンでも同様に大雪が降って、こちらも政治的な都市機能が止まったらしいです
さて、そうなると、色々と「これはただの雪だろうか?」という好奇心がざわ・ざわざわ・・と湧いてくる訳で、調べたのはアメリカが都市機能を失うと( ̄ー ̄)ニヤリとしそうな中国 大雪 で調べると
どうやら昨年の11月くらい?にすでにとんでもない規模の異常気象が起きていたようです(;・∀・)あれれ?予想外
そして動画の中で気になった一言があって、そこから時空を超えた歴史の旅が始まるよ( ̄▽ ̄)レッツジャーニー Σ(゚Д゚)マタカ
朝鮮戦争1951年以降、70年ぶりの記録的な雪
動画の中で1951年に記録された大雪以降初、という表現が用いられていたので「戦後70年じゃなかったっけ今?」・・と考えた時に、あ、そうか!これって日本じゃなくて中国の事だったと思考転換
なら、中国は1951年に何があったん?と調べると朝鮮戦争(1950~1953)があったようで(私は学がないので知らんかったw)
戦争?で、その時に大雪?・・うんんん?怪しいぞ?(;´・ω・)
そこで、大雪=気象兵器と思考を繋げて、それが朝鮮戦争で用いられていた可能性があるのか?を調べるべく、禁止される前なのか?後なのか?をチェックしてみた
1977年5月18日、軍縮NGOの「環境制御会議(Environmental Modification Convention)」において気象兵器を制限する環境改変兵器禁止条約(環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約;Convention on the Prohibition of Military or Any Other Hostile Use of Environmental Modification Techniques。略称はENMOD)がジュネーヴにおいて採択された[1]。なお、東京大学の田中明彦教授は、「環境改変技術敵対的使用禁止条約」と訳しており[2]、また中京大学の杉江 栄一は「環境破壊兵器」と訳している[3]。 同条約では、環境改変技術を破壊や攻撃などの軍事目的による使用を禁止し、気象制御などの平和目的での使用に限定された[4] 。
同条約において環境改変技術とは、「自然の作用を意図的に操作することにより地球(生物相、岩石圏、水圏及び気圏を含む。)又は宇宙空間の構造、組成又は運動に変更を加える技術」をいう[5]。
同条約に日本は1982年6月4日に国会承認をはたし、批准した[6]。 同条約にはアメリカ合衆国も調印し、米国国防軍には1978年10月5日に適用された[7]。
なるほどね、私が知りたいのは、気象兵器があるとかないとかの都市伝説という娯楽のくだらない論議ではなく、その禁止条約がいつ締結されたのか?どんな内容で使用のルールが決まったのか?であり
ここから読み解くと
気象操作というのがこの自然の作用に当たる訳だけど、ただし気象制御などの平和目的での使用に限定ならいいよ!・・というのはもはや使い方と解釈しだいでどうともでなる逃げ道でもある
例えば、新資源の採掘、および海底プレートの調査のために使う(平和目的)
尚、この過程で予期せぬ地盤の歪みや反動による地震が起きて津波が起きても、それは戦争目的の兵器として利用した訳ではないという名目が立つ
そういう理由で人工地震を兵器として使うのではなく、災害を呼ぶ呼び水として使う事は問題にならない・されない
例えば、土壌の汚染を自然の状態に戻すために特定の地域に使う(平和目的)
尚、この過程で急激な環境変化に対応できず、身体に異常を来たし命を落とす人が出てきても、それは自然の復活のための雪解けの春を待つ過程で意図しない少数の犠牲は仕方ないという名目が立つ
そういう理由で体調不良で風邪の症状が増えた所に新種のウイルスがきました!といってワクチンを接種を促し、それによって自然免疫低下が起きようと副反応が出ようと、それは救うためにやったのです!という名目が立つ
つまり、人工地震や環境改変テクノロジーという技術は存在していて、それを戦争という国対国の争いには用いないけれど、平和利用(定義広すぎ)という名目で利用する事に対する国際的なルール違反にはならない
という非常に悲しいお知らせであり、その時系列を踏まえて見れば、朝鮮戦争の中身にある真実を見つけた
戦争とビジネスのマッチポンプ編
韓国、アメリカなど西側諸国では一般に、韓国に対する北からの武力侵攻が発端になったとする見解がとられている。北朝鮮ではそれと反対に、同国の打倒をねらったアメリカが韓国政府を唆して引き起こしたと主張している
なるほど、戦争なので、どちら側にも正当性を主張するのは当たり前であり、ここは水掛け論なので、過程を見て行こう
近年の日本の研究では、北側からの攻撃先行説が有力視されるようになった。すなわち、韓国をアメリカの事実上の植民地とみなした北朝鮮が、南北朝鮮の武力統一を呼号する李承晩(りしょうばん/イスンマン)韓国大統領の先手をとって「南半部解放」の軍事行動を起こし、その限りでは戦争は朝鮮半島における一種の内戦として始まったが、アメリカがこれに軍事介入したことから、大規模な国際紛争に発展したとする見方である。アメリカの軍事介入が、アジアにおける社会主義といわゆる民族解放運動の勢力拡大阻止を目的にして行われたことは確かである
ふむふむ、なるほどね、根本の原因がソ連VSアメリカの植民地戦争の影響って事か
ここで韓国という国はこの朝鮮戦争が始まる前に「1945年8月15日に朝鮮が日本の統治から脱し自主独立を取り戻した」8・15光復(8・15こうふく)訳だけど、それって日本がアメリカの植民地になった事によって、日本が統治していた韓国がアジアエリアへの足掛かりの植民地のアメリカ前線基地にもなったと見る事ができる
ソ連が朝鮮全土を占領することを恐れ、急遽、北緯38度線を境に半島南半部を米軍、半島北半部をソ連軍が分割占領することでソ連と合意した。そののちの朝鮮全域を巻き込んだ国際紛争に発展していく訳だけど
トルーマン米大統領はただちに軍事介入を決定して在日米海・空軍、ついで陸軍に出動を命令する一方、国際連合にも介入を働きかけた。ソ連代表不在のまま招集された国連安保理事会は北朝鮮を「平和の破壊者」と非難する決議を採択し(ニューヨーク時間6月25日)、国連加盟諸国に韓国への軍事支援を勧告し(6月27日)、日本駐留米軍のダグラス・マッカーサー元帥を司令官とする国連軍総司令部の設置を決定した(7月7日)。この国連軍は国連憲章第7章に規定された正規の国連軍とは異質のものである。韓国軍は統帥権をマッカーサー総司令官に委譲してその指揮下に入った。トルーマン大統領はまた6月27日、共産勢力の台湾攻撃阻止を理由に米第7艦隊を台湾海峡へ出動させ、同時に左翼ゲリラ鎮圧に手を焼くフィリピン政府と、第一次インドシナ戦争遂行中の南ベトナム駐留フランス軍に対する軍事援助増強を決定した。
はい、ここで大事なキーワードはトルーマン大統領とマッカーサー元帥です
日本に原爆を二度も落とせという指示を出したのはこの大統領であり、世界で二度も原爆を落とされるなんて・・どんだけ日本に恨み持ってるねん!っていうレベルの悪魔的な行動であり、その後のマッカーサー元帥は、一部では英雄のように称えられているけれど、日本の戦前の歴史を黒塗りさせ、日本人の精神性を踏みにじり、漢字を変更し、識字率なども低下させた存在でもあります
いうなれば、破壊と再生(支配に都合よく)
そんなトルーマン大統領が韓国に肩入れした上で国際的に「おいみんな!こいつやっちまおうぜ!」と国連安保理事会は北朝鮮を「平和の破壊者」と非難する決議を採択して攻撃を集中させた訳だけど、正規の軍じゃないんだよね
この北朝鮮という国は、日本とも深く関わりがあり、またソ連とも繋がりがあるという、血筋を根絶やしにするという悪魔的な意志で動いてる存在からすれば同じ血統の残党のようにも見える訳ですね
おっと、歴史ロマンを追い過ぎて本質からずれそうなので戻ろうか
私が知りたかったのは、1950~1953年の朝鮮戦争の期間に大雪が記録されている事から、気象兵器が用いられた可能性について、国際ルールの抑制が先か?後か?がひとつ
仮に、ルールがまだない状態で使い放題だったとして、それを使った国・使う可能性があった国はどこか?誰か?という点において
まさかの日本の本土を原爆で追い詰め降伏=光復(8.15)させたアメリカ大統領のトルーマンであり
そのまま1945年に日本の統治から独立した(実質アメリカの植民地)という韓国を利用して、朝鮮統一(支配権獲得)をもくろみて行動をする際に、気象兵器持っていたとしたら、すでに日本で実験済みであった可能性を示唆するのが、終戦後の日本の反抗の牙をへし折るような南海地震のタイミング
1946年、終戦後に起きていて、これにより日本は独自の復興プランを潰され、思想を持つ政治家は排除という内政干渉され、国際機関に支援(借金)せざるを得なくなり、多くの権利を手放し、他国の文化やルールを取り入れた都合の良い経済社会の構築が行われた
壊して再生(都合よく)する
そのやり方に味を占めてる大統領だとすれば、イケイケどんどん!で戦争仕掛けていく際に、気象兵器を使わない訳がないと思う。
そして、韓国の歴史上の記録されているという地震に関して調べるとこうなんですよね?
1978年より前は?(環境改変兵器禁止条約が締結されたのが1977年)
まるで、記録はあったんだけど、抹消されたのかな~?というような都合の良いタイミングから記録が再開されてます※日本では江戸時代の宝永大地震までさかのぼって記録されてるのにね
そして現場の戦争が激化する中、戦争はビジネスなんだな~と思う一面があって、
マッカーサー総司令官は中国本土爆撃を独断で主張、4月11日トルーマン大統領によって罷免された。
意味:職をやめさせること。免職。
ん?(;´・ω・)中国本土を爆撃するという判断をしたのはマッカーサーの独断行動だけど、現場を指揮する人間の戦争を勝つための判断ですよね?いうなれば本拠地を叩けば終わる(兵士も死なせない)という、トルーマンが日本に対してやれ!と言った行動と同じ事をした訳ですが・・
え?(;^ω^)なんで戦争に勝つために中国の本土を攻撃したら罷免されんの?って話を考察すると・・
トルーマン「この馬鹿野郎!中国とは裏で話がついてんだよ!(# ゚Д゚)ノややこしい事をすんな」
って事で、結局の所、事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだぁ!(# ゚Д゚)ノのマッカーサーに対して
何いってんの?事件も戦争もビジネスも、会議室で作って、会議室で解決するんだよw
政治(戦争)に偶然はないんだよ?
っていう、今まで散々利用してきたマッカーサーもあっさり罷免されて、まっさかさまーさー?(笑)
で、その後
協定調印者は、一方が朝鮮人民軍最高司令官金日成(きんにっせい/キムイルソン)と中国人民志願軍司令員彭徳懐(ほうとくかい/ポントーホワイ)、他方が国連軍総司令官マーク・クラーク。韓国は休戦を不満として調印を拒否した。休戦にはなったものの、戦争の最終処理としての平和条約は締結されないまま今日に至っている。
へー、まだ休戦中だったんだ、というか韓国(当時アメリカの犬)は平和条約締結してないって事は、アメリカが見放したらいつ攻撃されてもおかしくないって事ね
そういえば、韓国がコロナ禍に外交カードを切った事があったよね
GSOMIA(日韓軍事情報包括保護協定)について解説を調べると
日韓はともに米国の同盟国で、協定の終了は、北朝鮮を抑え込む日米韓の連携に影響しかねない。米国は日韓に維持を求めていたんだ。でも、文在寅政権は協定に批判的な革新系から強く支持されている。支持団体は「過去に侵略した国(日本)に大事な情報を取られる」と訴えており、板挟みになっていたんだ。
なるほど、やはり、北朝鮮を抑え込むという役割をアメリカの同盟国(植民地)として、任務を与えられて「犬同士仲良く見張っておけよ?」というのに対して、朝鮮戦争の終結後、反日教育が進んだ韓国においては
「はぁ?(# ゚Д゚)no 日本と仲良くだぁ?あれだけの事をしておいてよくもまぁ」・・と実は韓国の戦後の教育もまた、日本の戦後の教育同様、歪められてしまっていると考えると辻褄があう訳で、やり方はトルーマン及びマッカーサー支配時代と同じ=その時に行われただろうと推測
所で文政権についても、協定に批判的な革新系から強く支持されているという背後関係についても、以前をこんな考察をした事がある
一時期、日本に韓国の5Gが入ってくるという話があった時、その会社を調べていくと、文政権の行う革命的行動のスポンサーでもあり、そのさらに背後には中共を隠れ蓑にしたメイソンがいたわけで
トランプ政権の時は、それを抑止するために、日本政府に中華インフラの5Gを入れるな!と警告を促した訳だけど、じゃ、韓国ならいいっすね?という親日工作員(政治家とビジネス結託)によって導線が作られた
韓国も北朝鮮も含め南北を支配したい中共(を操る背後)からすれば、韓国にも中国にも自国の通信網を使わせる事でアメリカの情報を抜けるという事になる
なるほどね~コロナ禍で起きてる事が色々と終結してない朝鮮戦争の構図になっているのか
最後に、環境改変兵器禁止条約のページに書かれていた以下の文言を引用
アメリカ国防総省コーエン長官の発言
1997年4月28日にジョージア大学で開催された対テロリズム対策会議において、アメリカ国防総省長官ウィリアム・コーエンが、「幽霊(Ghosting, 背乗り)スパイ」や「ウソの脅威による恐怖」について、アメリカの作家であり未来学者であるアルビン・トフラーやウイルス兵器(生物兵器)に言及しながら、環境型テロリズム(eco-type of terrorism)や、電磁波によって意図的に惹き起こされる地震や火山活動などの自然災害、すなわち気象兵器について言及した。「特定の人種や民族を抹殺するため、一部の科学者が人種に特異的に作用する病原体を生み出そうとしている」と記している。[8]。
アメリカ国防総省 国防長官ウィリアム・S・コーエン[1997年4月28日の発言]以下 原文の英語を機械翻訳したものを一部抜粋。
「例えば、一部の国がエボラウイルスのようなものを構築しようとしているという報告がありますが、これは非常に危険な現象です。Alvin Tofflerは、特定の民族集団や人種を排除できるように特定の種類の病原体を考案しようとしている研究所の科学者について、これについて書いている。他の人たちはある種の工学、ある種の昆虫を設計して、特定の作物を破壊することができます。他の人々は、電磁波の使用によって遠隔地で地震や火山を襲う気候を変えることができるエコタイプのテロリズムでさえも従事している。
だから、他の国に恐怖を起こす方法を見つけている職場には、多くの独創的な考えがあります。それは本当のことです。それが私たちの努力を強化しなければならない理由です。そのため、これがとても重要です。」 とアメリカ国防総省国防長官ウィリアム・S・コーエンは1997年4月28日に発言している。[9]
特定の人種に有効な生物兵器・病原体(イスラエル4回、日本3回目ブースター)
電磁波によって意図的に起こされる地震・火山活動・自然災害(日本沈没・富士山噴火)
ある種の昆虫を設計し特定の作物を破壊(東アフリカのサバクトビバッタ※寄生虫?)
1977年の時点で国防総省の長官が言ってるからこれは陰謀論でも都市伝説もなく事実です
また他の国に恐怖を起こす方法を見つけている職場=なんらかの国際研究機関には多くの独創的な考えがあると言ってますが、実はこれ、NETFLIXがブラックジョークなアニメ「陰謀論のオシゴト」で紹介してます※おもしろいですよ
日本では語られていないけど、海外では以外とポピュラーな都市伝説や陰謀の背景はこうなってますよwとコミカルなコメディ風に見せてますが、逆にこれが事実だったらって思うほど結構具体的です
もちろん、気象操作なんてのも はぁ?何いってんの・・今更?┐(´д`)┌アタリマエジャン のレベルで伝えてきます。逆に隠さない事で、本当の事を嘘に見せるという考え方で見ないと、ブラックジョークが濃すぎてやばいですよ
と色々と意味深な情報を伝えてくるNETFLIXにてこれが出てきたのは偶然じゃないと思います(世間の陰謀論をデマ、アニメ観すぎwという印象に変えるためかも?)
と、こんな感じで独創的な考えで状況をコントロールしたろ!というのを考えると、当時から戦争を有利に働かせるための作戦、あるいは災害による経済的な支配に用いていた可能性を考えると、今大雪が意図的に起きるのは、暖を取るために石油の消費量が上がるという事です
つまり、石油の権利を持っている所が供給量を絞ればぼろもうけですよね。命を維持するために火を起こすのは背に腹は代えられぬ訳で、アメリカは確か・・ガソリンの値上がりが凄かったはずです
ガソリン価格が20年でなぜ5倍も高騰!? 「昔は水より安かった」 日米で異なるガソリン事情とは
となると、普通は石油利権となるとイラン・イラク・サウジアラビアなどの中東ですが、今のアメリカはシェールオイルがあります。なので・・と思ったんだけど、どうやらバイデン政権になってからシェールオイルの備蓄は減っている!?
石油の時代は終焉するのか? 米国シェールオイル生産が停滞、原油価格が不安定化の懸念
となると、従来の石油利権といえばロックフェラーですが
2016年以降、石油事業からはほぼ撤退の流れになっている・・ということは?この石油を再び必要とする流れに持っていくような気象変動の工作は、一体どこがやってるのか・・まさか、ね?だから電気自動車がいいんですよ?なんて寝ぼけた誘導のつもりだったらウケるけど
EVはヤバイ? 大雪立ち往生 NEXCOがEV対策強化のワケ
ん・・ん?んん?(;´・ω・)まてよ、そういう状況になっても問題ない国が一国だけ
そうか、ロシアは天然ガスの供給でがっちり!っていう政治的な戦略もあるのか
って、人間の歴史上の物質的支配の強欲なエゴって深いし、ずっと続いてるんだなぁと実感
まとめ:自然の中の不自然に気づこう
目の前に見える事実である、雪という現象が「自然」なのか「不自然」なのか・・その発生原因を疑わなければいけないほど、人間の欲というものは天井知らずですね
因果関係とは本当に深い
トルーマン :原爆を日本に二回落した大統領
マッカーサー:日本の戦前の歴史を黒塗りし精神と肉体を鍛える教育や信仰を排除
終戦直後の南海トラフ地震:日本復興計画の破たんと国際金融の経済介入
この二人と国連が朝鮮戦争に深く関わっている事とこの時点で気象兵器の使用に関する国際的なルールはまだ決まっていないという条件が揃っている
朝鮮戦争から70年ぶりの大雪の記録=朝鮮戦争の時も怪しい気象現象が起きていたという一致。歴史上では1978年以後から地震の記録が再開され、そして、中国を独断で攻撃したマッカーサーは、トルーマンに罷免で外されるというビジネス戦争のマッチポンプ
その後の平和朝廷に対して韓国(アメリカの植民地)だけはサインしていない事で、韓国は独立的な行動はとれないために、遠いアメリカにも隣接する中国にも駒として使われる
そういう世界的な構図が見えてくると、今どこがその気象兵器を握ってるのか?という意味ではこないだの直下型地震があやしい
親日の政治家とワクチン担当大臣(※この地震後にモデルナを推す)
モデルナといえば、こんな不思議な動きも
さてさて、なんだか歴史って一般常識から切り離された見えない世界だけど、こうやってみると、日常的な変化ひとつに至るまでずっと続いてるんだな~と
これもエネルギー(人が生み出すエゴ)の流れを見て勉強しろっていう潜在意識の導きだろうかね?(もしかして今後のカタカムナ解読に必要になる知識?)
少なくとも学校でこういう歴史を文字で見せられてもまったく覚えなかったのだけど、自分で気になる点を見つけて、線にして追っていくと、一度覚えたら、事の発端から最終までに登場した人物や何があったか?を忘れる事もないね
勉強の仕方のコツは、いかに好奇心と興味を持つか!
フィンランド式教育法、自分で考えさせるやり方が日本には必要だ
という訳で、今日はまだ終わってない朝鮮戦争の歴史の勉強でした(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
あぁ、そうか、戦争がまだ終わってないから超限戦と侵略と民族浄化の観点から言えば
①日本中に最先端技術ですよ!と安全性の検証されてない5G電磁波網インフラを構築する
②日本人にワクチン(電磁波の影響があるチップや遠隔器機)を入れる
③日本中に5Gに依存した社会体勢を構築させる(SDGs・society5.0・スマートシティ)
④日本中に一斉に有害電磁波を照射・もしくは出力を上げる
⑤日本人が死滅(がん化)・ゆるやかに減少(不妊)していったら移民で支配する
⑥日本人が創った5Gインフラをそのままそっくり頂く(スマートシティ移民計画)
で、それを指揮する売国政府・政治家・経団連等、自分たちで破壊して再生不能になった日本を売り渡すという悪魔の所業もあり得るかもしれない
だって、この世界は終わっていく方向だから(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
理由は多くの人が無知・蒙昧なまま気づいてないから、こういった事実と向き合わないで夢の中だから仕方ない
なんでエゴイスト・・あ、間違えたエコノミスト2022の表紙がバイデン(アメリカ)と中国(習近平)で真ん中に日の丸の日本を臭わせていたのかわかった気がする。そして2021の日本が鍵という点についても
これはバイデンが日本を売り渡し、中共とアメリカで共同支配して日本で人体実験をしていきましょう って事なんだ。そして、そのバイデンの顔と同化してる半トランプの顔もまた、そういう意味なんだろう
なるほどね~、全部繋がった(光を見出そうとしても救いがねぇな)
たぶん、私が学んでるのは、新たな創造において、そんなクソみたな歴史の世界を繰り返すなよ?という俯瞰の目線でこの現実を体験してるのかもしれない(((uдu*)ゥンゥン
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