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医学の重鎮が語る新型コロナとガンの共通点「存在しない」

この動画を見ればまともな神経を持ってる人間なら冷静に考えられるようになると思う、医学博士と現代医師の対談。決してマスコミが伝える事がない医療の現場の声。そこから導くがんの真実を考察

医学博士と現代医師の医療に対する対談動画

新型コロナウイルスの事を心配していたり、今後2人に1人はかかると言われているがんに対する心配がある人は、決して一般人ではわからない現場の事実や、マスコミが伝えない医学における問題点についてさくっと踏み込んでるので、20分くらいじっくり見てください

毎日垂れ流す、感染者が何人でました!とか医療現場がひっ迫して医療崩壊しました!等のニュースがどれほど嘘八百並べてるか理解できます

新型コロナは存在しない!?

動画のトークの中から抜粋

医療現場のひっ迫については指定感染症(2類)のため指定感染症対策の病棟がパンパンになっているだけであって、一般病棟はまったくひっ迫していない

じゃ、一般病棟にいれて感染を広げるというのか!?と思う人もいるかもしれないけれど、まずはそのウイルスの検体の存在を証明しろ!と主張してるのが特徴的です

新型コロナウイルス株(検体)が見つからない

海外の医者の中にも、死体解剖しても新型コロナと呼ばれるウイルスの検体を発見できなかったという情報もあるので、お二方が話してる国内外の現場の医者の意見は一致します

変異株に関しても、RNA(タンパク質と結びついた被毒細胞)だから、仮にあったとしてもとっくに最初のオリジナルはもう見つけられない訳で

何をベースにワクチンを作ろうとしているのか?と疑問を呈しています

ワクチンはウイルス株あってのワクチンであって、そのウイルスの検体がわからないまま、打たれるDNAワクチンとはいったいなんだ?と警告してます

その理屈からいえば、ファイザーワクチン接種でばたばたと亡くなっていく海外の事例はとても重要な意味を持つ訳です

彼らは一体何を体に打ち込まれたのか?

それについては後半にまとめますが、ここで二人の会話の中で、がん というキーワードが出てきた

新型コロナと同様、「がんも存在しない」

二人の対談の中でがんについての見解で興味深い事を言っている

がん細胞が無限増殖する、転移するという定義は150年間再考されていない
現場でがん細胞の検体をとっても無限増殖するがん細胞を採取する事ができない
日本では無限増殖するがん細胞株の研究はACTTという企業から購入している

何か直感が働いて気になったのでACTTを調べてみた

ACTT(ACTT General collections)

https://www.summitpharma.co.jp/japanese/service/s_ATCC.html

ATCC(American Type Culture Collection)は、1925年に米国に設立された世界最大の生物資源バンクです。細胞株は3,400種以上、微生物株(酵母、カビ、原虫含む)は約72,000種類、遺伝子株は約800万種類を保存・分譲しており、世界中のバイオ研究者に広く利用されています。

がんウイルス株

一言でいえば病原菌の総合デパート

ここから医療従事者や細菌研究者は研究のために病気の株(検体)を購入して実験や薬の開発等に使うのかもしれないけれど

私の直感で、これは悪用できてしまう仕組みだなと・・

蛇の道は蛇

意味:蛇の道は蛇とは、同類の者のすることは、同じ仲間なら容易に推測ができるということのたとえ。 また、その道の専門家は、その道をよく知っているということのたとえ。

前世のどっかの経験で、私は善悪の悪の経験値があるのかわかりませんが、これを人を救う医療のためではなく、永遠に儲けられるビジネスにするとしたら?という発想が見えてしまいました

これからここに書く事は、あくまでも私の妄想・想像・憶測であり、確かなソースはありませんが、「ワクチンの定義」「抗ガン剤の効果・副作用の経験」をベースに、想像を絶する、こんな事は絶対にあってはならない!

という目線で情報をまとめていきたいと思います

ワクチンの定義

ワクチンとは毒を打ち込み、免疫と戦わせ、抗体を作る事で同じ病気にかからない、もしくはかかっても症状を軽くするために行われるが

治療薬や治療法ではない

ワクチンの投与の方法は

①生ワクチン:毒性が高い状態でそのまま投与
②不活化ワクチン:毒性を薄め、間隔をあけて免疫による自浄作用を確認しながら複数回にわけて投与する

これはインフルエンザにしても新型コロナにしても同じです
重要なのは、症状を発生させる検体=ウイルス株という毒そのものが存在することで行える対象療法

抗ガン剤の効果 抗がん剤は治療薬ではない

医者に「あなたはがんです」と定義された瞬間からあなたは「がん患者」になります。がんというものがあろうがなかろうが、「がん患者」と認定される事で医療はがん治療を行う事ができます

そして、部位にもよりますが、外科手術による臓器切除のリスクをたんたんと説明した後、それ以外の方法は抗がん剤しかない(保険適用)と投薬治療を薦められます

仮に切除したとしても、全身に転移してる可能性を撲滅するという理由で、結局抗ガン剤投与というパターンもあります(部位によってはリンパ隔絶等)

厚労省の見解によれば「抗ガン剤はがんを治すためのものではない」としている

つまり「がんと認定された患者」に投与される「抗ガン剤」は完治の治療薬ではないと確定する
ちなみに抗ガン剤は患部に薬の効果を発揮するのにウイルスを利用するという仕組みである

抗ガン剤は一度打って終わりではない

抗ガン剤の投与にはいくつかパターンがある

①濃度濃い目で投与回数が少ない:副作用が強めに出る(途中で音を上げる人もいる)
②濃度薄めで投与回数が多い:副作用がでにくく、予後不良のケースも減る

まるでワクチンに似てないだろうか?

抗ガン剤の副作用 免疫力の低下

抗ガン剤を投与し始めると、髪の毛が抜けるという事が一番のリスクのように認知が広まっているのは、おそらく医療ドラマのせいだと思うが

一番きついのは、自己回復力を促すための白血球が大幅に減少し、ウイルスや細菌感染に対する免疫力が奪われる事

すなわち、抗ガン剤投与の期間に「風邪」のようなウイルスが体内に入った時、本来なら白血球などの免疫系細胞が対応して、細胞への攻撃が起きる前に退治なり、体外への排出が起きるのだが、出動する免疫がないため重症になる上に、抗生物質も使えない

表に症状がでないまま体の中が蝕まれるというサイレントキル状態が最も怖い

この抗ガン剤を投与されてから約2週間、薬が抜けるまでずっとそのような脱毛・倦怠感・しびれ・味覚障害などに苦しめられる

そしてやっと薬が抜け始めると、免疫系が回復し、白血球が増え始めるのだが・・ちょうどその頃を見計らって、1か月スパンで、次の抗ガン剤投与が行われる

がんの擬態性

がん細胞と呼ばれる変異細胞には、免疫機能からの攻撃を逃れるために、正常な細胞に擬態するという特性がある。つまり、正常な状態では、体内の自浄作用を促す免疫機能が見落とすような状態になっているという事だ

がんは酸性の環境で活性化する

体内環境はもともとアルカリか中性、がんは酸性の環境で活発に増殖を開始するという研究データもある

さて、これら踏まえて、冷静に考えをまとめていくとこうなる

抗ガン剤とはウイルス感染したがんを打ち込むワクチン治療

現場の医師が無限増殖するがん細胞の検体を採取できないという事
その採取できないがんのウイルス株を研究用に医療機関が購入している事
がんの認定は医者によって違う事

動画の中で、一般人が知らないような大事な事実をお二方が語ってくれたのが大きい。この動画の中では触れられていませんが、抗ガン剤の値段は物凄く高いらしいです

1億円のがん治療薬を100歳の患者の1日延命に使うべきか

どうして、がんは患者本人の中から生まれる(コスト0)なのに、それを治療する薬は1億円なのか?がんの研究に患者から採取したがん細胞があるなら、そんなに高い訳はないと思っていたけれど

悪意とビジネスで考えると

がんウイルス株そのものを薄めて弱毒化して複数回にわけて
抗ガン剤(弱毒性ワクチン)として投与 していたとしたら?

①がんではない所に、抗ガン剤でがんウイルス細胞を植え付ける
②ウイルス感染の噂があるがん細胞が正常細胞に混ざる
③免疫機能に発見されて攻撃されないように免疫機能が無効化される(薬によって)
④抗ガン剤が切れた頃に、免疫機能が復活して攻撃されないスパンで投与
⑤定期的なレントゲン撮影で新たながんの影が増える⇒投与する抗ガン剤を変えようという

1人の患者に1億円の毒を盛り込んでいるとして、どうやって回収するのかな?ってなった時、がん治療って高額医療保障や高齢者医療補助、がん保険、・・その他

色々なオプションでお金が回る

そりゃ高齢者への医療保障が財政を圧迫している!高齢者を殺せ!とか高齢者は貯蓄を持っている!搾り取れ!とか、若者に向けて「自分たちが苦しいのは、上を支える負担が大きいからだ!」と世論を操作するだろう

そのうち抗ガン剤を投与している患者は思考力も希望も体力を失い力尽きる(死人に口なし)患者の家族は、世間一般、がんとはそういうものだと同調圧力で黙る

そんな医者たちは絶対に自分の家族に抗ガン剤治療を薦めない

だからもしも、悪党がそういうビジネスを計画して、ウイルスに感染してる可能性があるがん細胞を購入しているとしたら、それは、ビジネスの元手を定期的に購入しているという事になる

辻褄があっちゃうシンプルな答え

都市伝説では、抗ガン剤の中身ってベトナム戦争時代に使われた枯葉剤の原料だとか・・色々言われてきましたが、無限増殖するウイルスに感染した細胞を、ワクチン(毒)として投与してた・・と考えたほうが現実的

あくまでも、想像ですよ?(信じるのはあなたの勝手です)

ちなみに今回の新型コロナの感染者の予後不良という症状のケースも、調べれば調べるほど、抗ガン剤投与された人みたいな症状が報告されます

味覚障害、脱毛症、倦怠感・・全部抗ガン剤と一緒です

新型コロナの後遺症に脱毛がある事について思う事

新型コロナ変異種から始まるこれからについての考察

下手すると、がん検診を受けたほうがいいかも?・・あ、そうなると「がん患者」が増えてしまうのか

あくまでも、想像ですよ?(信じるのはあなたの勝手です)

ビジネスと医療とマスメディアがタッグを組めば、国など関係なくそんな事もできてしまう訳ですよ

経済(蛇)と医療(蛇)のタッグですよ?

Qから始まる第三の選択を生み出す突破口

その3匹目の蛇の目線(俯瞰)で見れば「そういう事が行われているかもしれない」という懸念が出てくる訳で嫌ですね・・

だからこそ、抗ガン剤を使わないがん治療法 こそ希望だと考えてます

無限増殖をしないにしても、がん(奇形細胞・変異細胞)というのは存在している訳なので、その治療法必要ですが、自己回復を促す免疫機能を全身投与の薬で殺すような方法ではない新たな治療法に私は期待しています

ノリによる医療の有効性を考察 抗がん剤闘病記11

新しいがんの治療法のリポソーム技術で以下のように述べられてます

現在の遺伝子治療では,この運搬体にウイルスが用いられることが多く,安全性や標的性に課題もある。信州大学と東芝は,ウイルスを使わない治療遺伝子の運搬体として生分解性リポソームを活用する共同研究により,がん細胞へ安全,かつ選択的,高効率に治療遺伝子を運ぶ「がん指向性リポソーム」を開発した

生分解性リポソーム 世界初のがん治療始まる!

今回の対談動画の話の中でさらっとでてきたATCCの無限増殖するがんの株(検体)について「そのがんの株がウイルスに感染しているのでは・・」という発言とも一致します

最初からそれを織り込み済みで、そういう医療のルールになっているのか?

あくまでも、想像ですよ?(信じるのはあなたの勝手です)

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