魅力的なキャッチコピーを利用したお店のポップなどがすごい！と思えるのは、実は言葉だけではなく、そのフォントデザインによる効果もあるという事が簡単にわかってしまう・・ウソのようなフォント（本当）のお話です

通常、ＰＣを購入して利用するだけなら
新しくフォントを追加する・・という事はありません
ただ、ＰＣにオフィス製品を導入しない場合・・
初期状態では圧倒的にフォントが少ない　∑(・д・ﾉ)ﾉ

前のＰＣの頃に当たり前のように利用していた
プレゼンスEBとかゴシックUBとかないんです・・(-_-;)
だから、ごまかし、ごまかしメイリオやMS明朝で
文字を打ってった訳ですが・・
とある日に気づいてしまった訳です

↑　これは　ぎゃぁぁぁ＋∑(・д・ﾉ)ﾉを特殊なフォントで再現
躍動感が無駄に違います(笑)

　フォントを導入することによって何が変わるか？

例えば、普段よく利用するツールでいうと
サイト作成システムのSIRIUSのロゴ画像作成機能を例に
参考記事：SCK提供のヘッダー画像やアイコン素材でサイトデザイン！
これにも新しく導入したフォント文字が利用できます

今まではロゴイラスト＋文字＋文字装飾でしたが
ロゴイラスト＋フォントスタイル＋文字装飾が可能になりました
デザイン性とか見た目をかっこよく作れなかった人も
キャッチコピー＋フォントで驚くほど変わります
もちろん、これはほんのメリットの一部で
レポートを作成する際に利用するワードやオープンオフィスなど
書体を変更できるあらゆる媒体に有効です
ただ、ＰＣにフォントを追加するだけなのに
作業が劇的に変わるという・・
ウソのようなフォント（本当）の話

レポート内ではかっこいい系/おもしろい系のフォント一覧と
簡単導入の流れを解説してます。　
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