寝起き閃シリーズ。それは既に達成された、存在する事に意味があったという「存在の呼び寄せ」について
カタカムナ自体がエネルギーを呼び込む媒体
なぜカタカムナが日本にあったのか?
最古のテクノロジーでは無いか?と言われているのか?
その現実的解釈のルーツは専門家に任せるとして…
前回までのカタカムナ独自研究がこちら
エネルギーの循環構造
スピリット+リアルの挑戦
かつての繋がりは失われた
逆再生の法則
独自の古代叡智の睡眠学習法で直感的な解釈をしてきた訳だけど
今回は『その存在自体』が日本という島国に強いエネルギーを生み出す、あるいは引き寄せるというエネルギーの集まるスポットを生み出す何かがある
という寝起き閃で言うと
モーゼ
テンプル騎士団
キリスト
釈迦
天津神・国つ神
天孫降臨
など古くは神話や宗教に至る存在たちは極東アジアと呼ばれる日本に訪れていたり
ヒトラー
アインシュタイン
歴史上の天才や傑物と言われた偉人も日本人の勤勉さや優秀性を認めたように、日本というパワースポットな島国に学びや修行に集まり、そして日本からイノベーションは世界へと発信されていったが
プラスのエネルギーが放出されるという事は、マイナスのエネルギーも引き寄せる場所でもある
なぜならエネルギーは絶えず循環している渦だから
平和のエネルギーの後には、争いのエネルギーが回ってくる
原子力爆弾を落とされた国は世界で日本だけ
戦後の日本は支配され実験国家に
その時、意図的に従来の言語や教育、思想、信仰、食・娯楽文化や概念的なルールを変えられ、本来のエネルギーの潮流を止めた動きがある
例:氣(無限)→ 気(有限)
存在はしているが、認知的には気の利用が一般的に
都合よく世界を支配しようと偽りの平和(悪の運営)で歪なエネルギーを蓄えてきた事によって
エネルギーの流れは停滞して混沌を生み出す
日本人の多くは本来の日本人のルーツを見失ってる。伝統や文化がなぜ生まれ根付いたのかわかっていないし、わかろうともしないし、興味も持たないからリスペクトすらない
それは仕方がないと思うのは、その意志あるプラスエネルギーを受け取る人がいないし、意図的にそういう子孫が続かないようにコントロールされているから
その流れを断ち切るために、日本支配から自由を求めたのが、三島由紀夫(保守派)と全共闘(改革派)という学生運動というのがかつてあったという記録を今Netflixで見れるのでぜひどうぞ
(私は色んな意味で三島由紀夫のイメージが変わりました)
あれもまた日本だけじゃなくて、世界同時多発的なタイミングで意図的に争いに発展するように仕組まれた抗議運動。おそらく、この現代文明に限らず、この地は何度も古代文明に至るまでずっと、生産と破壊を繰り返して来たんだろう
それは各地に残されたストーンサークルや古代ピラミッド(現在はほとんど山や湖の底になってる)がロストテクノロジーのエネルギーモニュメントとなってトーラスの外のエネルギーを引き寄せていたのか分からないが
エネルギーを引き寄せるとは、時に物質であり、時に偉人・変人であり、時に精神的な意志として流れ込むのかもしれない。事実、私はこの探究意欲をどこから引き寄せているか分からない(笑)
神話や歴史上の偉人達が引き寄せられるように集まったという、今は日本と呼ばれている島国という土地には、彼らを引きつける何かがあり、それは希望のエネルギーでもあり、争いの火種でもあった
見たいな?メッセージが降りてきたのは、枕の下にカタカムナ8首を入れて寝た翌日の事だったので、8首を言霊読みに当てはめて考察してみよう
カタカムナ8首 言霊読み
ウマシタカカムアシカビヒコトコロチマタノトキオカシ
↓↓↓ 言霊読み
生まれる需要の示しが分かれ、次々と力が広がり、命の現象の力が次々と内なる根源へと転がり入って
統合して転がり入った空間が凝縮し
需要が分かれて時間をかけて統合エネルギーの奥から力が示される
↓↓↓ 独自考察
生まれる需要の示しとは、どういうエネルギー的な存在が必要か?、そのカタチや意志が決まり、バランスのために相反するエネルギーが必要な場所へと具現化する(役割を持った人・物・非物質)
命の現象が次々と内なる根源へ転がり入る根源とは
意志ある存在達、目的を持って存在する物・者は、いずれその目的を果たすためにエネルギーが集中する場所に惹かれるように集束していく
これを仮に、戦争の場で例えるなら
1人の兵士と1発の鉛玉
何のために生まれて何をして生きるのか
答えられないなんてそんなのは嫌だ
今を生きる事で熱い心燃える
だから君は行くんだ微笑んで
何が君の幸せ、何をして喜ぶ
分からないまま終わるそんなのは嫌だ
これは戦争へ向かう兵士を鼓舞する歌との説がある(アンパンマンマーチ抜粋)
死ぬために生まれてきた訳ではなく、そこまでの生き様で残して来たエネルギーを次に残して繋げる役割を生んでいる、そしてそれをただ死神のようにお迎えするのが運命の鉛の玉ひとつ
最初からそういうエネルギーの潮流の渦によって始まりから終わりへと収束してエネルギーの役割を終え物質的に対消滅して、またカタチのないエネルギーとして根源へと戻り循環する
空間が凝縮して需要が分かれて…の後半のくだりは、必要な所に必要なエネルギーの再分配=バランスの力が流れ込む循環構造
と、読みといた結果
運命=運ぶ命=エネルギーの潮流の始まりと終わり
運命には逆らえない というのはそういう事
でも、その命運を決めるエネルギーの潮流が意図的に本来とは違う方向へと変えられていたら?
偽の運命の流れに逆らい抗う事こそが、運命・道を切り開く って事なんかな?(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
歴史という物はカタチ上は過去だけど、これから作るものというのは、カタカムナ7首で読み解いたように、逆再生、未来から時間が流れているという法則に沿って考える必要があるから
与えられた情報が改竄されていたり、部分的に捏造されていたり、表面的な誤魔化しがあったとしても、もっと俯瞰の目でエネルギーの流れを感じればいい
結果どうなった?
その結果何がどう変わるのか?
目的を遂行したいものは、それを達成させようと、また達成後に元に戻されないように持続・現状維持のために都合よくエネルギーをねじ曲げようとする
持続可能な既得権益・利権・固執・執着(SDGs)
そこに取り繕えない歪さが残る
その意図的にエネルギーの潮流を止めようとしている栓や封印を解けば、その流れを元に戻すためのバランスのエネルギーがドバァー!って入ってくる
鬼が出るか?蛇が出るか?
=龍・流=大いなる力のエネルギー
だから愚かにも天変地異とか自然災害でリセットがかかる事を繰り返してきた訳で…
でもね?
まだこれでカタカムナ読み取り8首なんよ?あと72首もあるんよ?(笑)こっから先もっと壮大なストーリーの中で、実は自然現象や神の意志!のような神秘的な現象も、こういう地球規模のエネルギーを管理する存在達やその役割が記されているのでないか?
とも思っているが、それを潜在意識が寝起き閃でどこまで語ってくれるか楽しみではある
(・∀・)ニヤニヤ (゚Д゚)≡゚д゚)
もはやカタカムナ研究というか、なんの確証もない戯言レベルなんで、これからも楽しんで読めるという人は続きをご期待下さい
自動書記で勝手に書いていくんで(笑)
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