クリック解析付き短縮URLの目的はクリック数がわかればいいの?それとも・・。私ならクリック数よりもアレを第一に考える!
クリック解析の目的はなにか?URLを短縮する目的はなにか?
その目的なくしてクリック解析付き短縮URLツールに存在意義はないも同然です
なぜURLを短縮するのか?
これは単純に【リンクが長いから怪しまれる】・・なんて理由は過去の話(-_-;)
現在の短縮URLの本当の目的は短縮して生成されるリンクのソースの中に
【クリックをカウントするためのシステム】を組み込むことです
例:Aリンク(短縮URL) → クリック解析 → Bリンク(元URL)
これによって、リンクをクリックする
というアクションを起こした回数をカウントします
これが【クリック解析付き短縮URL】というもの
クリック解析でリンクがクリックされた回数を把握する
・・とは言いますが、それだけでは何も意味はありません
どういう流れでその短縮URLがクリックされたのか?
これを把握することがもっとも重要です
ただのクリック計測と流れのクリック計測の例を出すとこんな感じです
A:リンクのみの場合
ーーーーーーーーーーーーーー
これとかすごいよ!
→ 短縮リンク1
これはやばいよ!
→ 短縮リンク2
B:流れのリンクの場合
ーーーーーーーーーーーーーー
エクストリームスポーツで話題沸騰の
あの○○がまたやってくれました!
このすごい映像最後まで見れる度胸がある?
→ 短縮リンク1
最後まで動画を見た度胸のある方はいったいどれほどいるのか・・
あの命知らずも唖然・・としたあの大惨事
突如として巻き起こる凍りつくほどの
大自然の驚異の映像もやばい!
→ 短縮リンク2
ーーーーーーーーーーーーーー
リンクの中身は同じものだとして考えた場合
このようにAとBではあきらかにクリックされる回数は違います
そもそもAはクリックされない・・(-_-;)
そして【短縮URLの1と2】でもクリック数に差がでるでしょう
それはなぜか?
・Aを見た結果、Bを見る気がしないパターン
・Aを見た結果、Bにも興味が沸いたパターン
・Aのスポーツに興味がなかったが、Bの大自然はみたかった
・Bを見た結果、Aもみてみたくなった
そう考えたとき、リンクがクリックされるに至る経緯はひとつ!
【前後の文章に興味を刺激する要素】があったということ
つまり【リンクをクリックされた結果=クリック回数】よりも
そのリンクがクリックされるに至った【前後の流れ=リンク前後の文章】
こっちのが大事ということです
なぜなら・・再利用・反復利用を考えた時
記事を読んだ人の傾向を把握して、前後の文章に変化をつけれるから
参考動画:あなたの記事はあなたの言葉で生まれ変わる!
クリック解析の結果と前後の記事をまとめて保存できるツールがあります
さりげなく・・ツールPV第3弾公開!
※ここに動画が表示されない方はブラウザをfirefoxに変えてアクセスしてください
※動画内で見ているメルマガtoブログは現在のバージョンよりも古いです
最新のメルマガtoブログの情報はこちら
参考記事:最高のブログエディター!M2B(メルマガtoブログ)
短縮URLの前後の記事によって読み手がどのような影響をうけるのか?
この前後の状況を把握することで
言い回しや伝え方などリンクへの誘導経路を整備することができます
記事出だしで興味がない人を・・
記事中盤、記事後半でどのように興味を引いてくるか?
これはがまの油売り戦略がもっとも適しています
参考記事:ガマの油売りから学ぶ販売戦略 記事の重要性
【クリック解析付き短縮URLツール】というひとつの目的だけでなく
そのクリック解析付きの短縮URLから得られた情報を
どのように生かしていくのか?考えないといけません
そうでなければ、短縮したリンクがクリックされた回数
程度の情報しか得られないので意味はありません
クリックされた事によって、何が把握できるのか?
たとえ、そのリンクがキャッシュポイントへの導線だとして
結果(成果)に繋がらなかったとしても
その前後の記事によって、原因と対策は見えてきて次に生かせるという訳です
継続的に活用していくことで、どんどん自分だけが把握するデータが蓄積する
その蓄積したデータから今後の自分の方向性の見直しができる!
そういう有効活用できるツールとしておすすめしてます(^。^)y-.。o○
→ 複数リンクを一括短縮!データの管理も楽々ツール!
さくです
これを読んで感じたのは
やはり文章力(ここでの例は短いけどw)
ですね
これがなけれな、その後の展開も
おぼつかないでしょうね
あとはリンクの位置も調整しながら
最終的に販売ページへの導線を作っていく・・
アフィリってすごく簡単に言うと
この記事に凝縮されてます
さくさん (^。^)y-.。o○
文章力は大事ですねw でも、今回の記事は文章というよりも独り言?(笑)
自分が行動した記録をそのまま字で表現してみました
のっぴきならねぇ情報をみつけて、右往左往して・・
色々取り組んでなんとか解決にたどり着いた物語w
>アフィリってすごく簡単に言うとこの記事に凝縮されてます
そこまでたいしたことはしてないですけど
クリック解析してみたら、落とし所に結構落ちてました(笑)
うーん・・意外とそうなのかも・・
内容は的を射ていると思いますが語法は頂けません。
例文の
>これとかすごいよ!
これは若者の間で蔓延しているとか弁(とか語)と呼ばれるもので
大変嫌われる語法です。
>記事を読んだ人の傾向を把握して、前後の文章に変化をつけれるから
言わずもがな「ら抜き言葉」です。
つけれるではなく、つけられるが適切。
これだけで知性を疑われ、その数だけあなたは「無駄に」
ファンを取りこぼしていると思われます。
公の場では公で通用する日本語が大切ではないでしょうか。
野風さん( ゚∀゚ )ノ
手厳しい意見ごもっとも、ありがとうございます
これとかすごいよ!・・の部分はあくまで例ですので^^;
深く考えずに書いた部分で、一応若者なので、普通に使ってました
つけれる× つけられる○
なるほど、言葉の使い方を間違えていた訳で
野風さんには嫌われてしまいましたね^^;
でも読んでる人に前後の文章の流れで意味が伝わればいいと思ってます
あれこの場合も、伝えられればいい○ 伝わればいい×?
難しいですね、日本語って・・元々学のある人間ではないので
そこはお手柔らかに^^;