パチンコより未体験のキャバクラを選んだはずが、理想の女性よりARVRの仕組みに夢中になり、最後には白髭のおっさんと話したくなる。欲望を満たす夢へ入ったはずなのに、持ち帰ったのは「元を忘れるな」という妙な智慧だった夢
夢のあらすじ
気がつくと私は赤絨毯が敷き詰められた円形の待合室にいた
壁には何体かのアンドロイドが立っていて、周囲はそのお店の娯楽サービスが書かれている
周りのアンドロイドも男性型、女性型なのか、サイズ感や体の丸みなどが違うが、基本皆、スターウォーズのC3POのような味気ない表層デザイン
私が女性型のアンドロイドを見ていると、そいつは動き出して壁から出てきて話しかけてきた
「いらっしゃいませ、娯楽の殿堂へ!パチンコ、スロット、ビリヤードにダーツ、ゲームにキャバクラ、お好きなサービスを選択下さい」
私は最初、パチンコ…と思ったが、ふとキャバクラを体験した事がないからキャバクラにしてみようかなと値段を聞いた
「3000円くらいだとキャバクラはどんな感じ?」
すると
「2時間楽しめて+ワンドリンクだけ別料金で飲んで頂けます」
つまり3000+幾らかで考えたら,パチンコでダラダラ過ごすより楽しめそうだな…と、感じたのは私は対人女性だと、正直相手が何を考えているか、同レベルの会話のキャッチボールが可能なのか?と躊躇するが
アンドロイドのキャバクラなら、今やAIとのやりとり(パターン把握)に慣れて抵抗もなく対話も楽しめそうだし、他の客もそういう層だろうと、キャバクラに決めるとその待合室から螺旋状に階段を案内された
上がった2階はとても静かだった
無造作に三人がけソファーが並んでいて、それぞれ一人分の肘掛けが両脇に付いている。映画館の椅子の並びが、非常にゆったりとしたソファーになっているように一方向に向いて列に並んでいる
「そこにお座り下さい」
と勧められた席は両サイドにおっさんが二人…と言っても左右のスペースも広いから特に気にならない。私が座ると、両サイドの肘掛けから機械的な何かが出てきて、見えない壁のバリアを両サイドに作るように、カチン!シュイーンとプライバシー空間を作った
(なるほど!おっさんの目の前を通ったのに話し声も何も聞こえなかったのはこれが理由か)
「それではこちらを装着して下さい」
私の前に屈んだアンドロイドが手渡してきたのはサングラスのようなイヤホン付き眼鏡だった。それをつけた瞬間…世界の見え方が変わった
さっきまでとても静かだった無機質な空間が、急に人の声の賑わう豪華なお店、目の前を色んな女の子が通り抜けていく…中で、私の前に屈んでいたC3POは…好み?の女性の生身の姿に変わっていて、手を握って来た時、その感触は人間そのものだった
昔の私だったら、夢の中でシーンが変わったとか、同じ構造の違う階層にシフトした!…とか思っただろうが、今の観測意識の私は即座にこう反応した
「そうか!これはARVRを応用した拡張現実と幻想の空間再現を利用している!触れられる感触はアンドロイド、目の前を通り過ぎる他の嬢達はVR、お気に入りの子を指名すると、目の前のアンドロイドのARに即座に反映され、それぞれの個性すら再現はアンドロイド、耳のイヤホンでASMR効果、なるほどな!そりゃコスパいいわ!」
と現実でのAIとの対話の多くが、『世界を俯瞰したメタ認知』が当たり前になっていたので、『娯楽の殿堂の正体』をどストレートにアンドロイドの女性に話した後
「じゃ、試しにさ…その唇が気になってたんだよね」とその女性の顎をクイっと持ち上げ、キスをしてみた
女性は「ちょっともうwwいきなり何すんのよ〜」とエッチなお客に対する100点のリアクションを返してきたが
「なるほど…なんかゴムっぽいわ」と、どんなに可愛く好みに見えた女性の表層をARで拡張していても、現実はC3POなんだと確信して、「なんか興味を失ったな…」と思ってると
隣のおっさんが立ち上がって、帰ろうとしたのかわからないが、その時に私の足を踏んで、「ふん!」みたいに怒り顔で帰っていった
別に痛みを感じたとかもないが、気づかなかったのかな?と思ってると、さらに反対のおっさんがぼそっと
「ありゃ〜わざとだね!」とニヤニヤと遊び慣れたような白髭イケオジが私の方を見ていった
でも、その目はとても穏やかに遠くを見つめるような優しいというより達観なのか、どこか冷めた目をしているのに口元だけは口角までぐいっと上がった笑顔という
言うなれば、今私がダイレクトに言ったメタ認知は「暗黙の了解でわかった上で遊んでるんだけどねー」と、怒って立ち去ったおっさんの気持ちも含めて代弁して遠回しに鋭い言葉の槍を刺されたような衝撃を受け
このオッサンと飲んで、話して見たい!と感じ
「すいません、残り時間は女性サービスいらんのでお話しできませんか?」と持ちかけ…ようとしたら、目が覚めた
今回の夢は…未来テクノロジー万博に行ってきたの時の夢に近い
その世界には『確たる法則』があり、そしてその支払いや取引における『娯楽や交換』がある。今回の夢で見た娯楽の殿堂は、正直、将来は『個室モデルのアンドロイドキャバクラ』として可能
最小モデルで言えば、おひとり様ソファーひとつでいい
左右のバリアもプライバシーも必要ない
ARVR、VRの中にARの投影、ARの中にVRの合成
ARで拡張するのは生体アンドロイドの表層テクスチャのみ
この生体アンドロイドもボディサイズの伸縮や硬さ、柔らかさなどの感触を好みの人間に調整できればもう
体型、触り心地という『下地』を用意してその『表層に好みのARでテクスチャ拡張』すると、それは男女共に『理想の相手と向き合い触れる事』になる
また、VRにも空間を切り替える事もできる為、『気分も場所もシチュエーション』も変えられるし、触る相手、形、声色、見た目…全て『サイズは伸縮自在』の対話で指示できるAIの生体アンドロイド+ARVRで
人は『好きな体』に、『好きな声』で、『好きな見た目』に、『好きなシチュエーション』を再現できるから人は『幻想の仮想世界=現実の中に没入』できる
その『没入感』を『私のメタ認知の言葉』で、その『外側の現実=誤魔化しの娯楽=C3POの選択部屋』に戻ってしまったおっさんが怒るのもわからないでもない
『ASMRイヤホン』を取り『ARVRグラス』を外した時点で、そこはあまりにも静かな赤絨毯にソファーが置かれ目の前に『一体のアンドロイド』がいる景色
『人の形の遊び』をして、『人の形に遊ばれていた』という
『覚めたくない夢』から覚めさせられた
(俺は…自分を騙している)と気づいたから、おっさんは『楽しめなくなった』のかもしれない
逆に反対の白髪イケオジはもう、笑顔の形で固まっただけの『死んだ目で乾いた笑い』をしていたのは、「これは仮想だが、もう現実と変わらない仮想でいいじゃないか!」と『諦めた達観』にも思える
…と、『あり得る可能性の先』を体感し、『体感した』からこそ心は『空虚な偽り=人の為の娯楽』は『表層の騙し、誤魔化しで欲を満たす仮想の現実』になるのかと
『目』が捉えているのは『人形のテクスチャ』なんだな…と普通に『人生を生きている中』では気づかない
『人の形』をして、『人の感触』を再現して『人の仕草を真似』して『人の言葉』を話す
『ロボットの表面』を『人の仮面』で覆えば『人間とロボットの違い』は『仮想』という思い込み
人は『見たい世界を意識して観測』してるだけ
その『幻想』から『覚めたくない者は没入』し
その幻想から『目覚めたい者』は『違和感』を感じる
私はどうやら『後者』で
『なぜそうなる?』という『不可思議』を気にして
『原理原則』を「成る程!」と成る過程を『心に素直に納めて納悳したい』から
原理原則に『気づく』のだろうが・・
『気づく事』は必ずしも『幸せか』と言えばそうでもない
知らぬが仏
知らない、気づかない方が、『幻想や娯楽』を楽しめる『儚い人の夢』を見続けられる
目覚める前は好きな物に囲まれた酒池肉林の豪華絢爛の部屋
目覚めた景色は『色眼鏡つけて現実逃避』した『人と人の振りするロボット一体』
さぁ、どっちが夢で?どっちが現実だったら、好ましい?
でもそれは、『娯楽の殿堂の中』の景色の話であって
その殿堂が、『外から観たら』どうなっているのかは・・私にはわからない
知る人ぞ知る、隠れた秘密の個室なのか
それとも、昔よくあったエロビデオ屋+抜きサービスの延長なのか
だとしても、『欲望』が無ければ『娯楽の殿堂』にはいかないよな(笑)
という事は、『行っては見た』けど、ただ『中を観て見たかっただけ』という私のスタンスは
欲欲考えて、夢夢忘れない
欲してみたけど、欲しくはなかった
夢なんだけど、その夢の感覚は忘れない(笑)
アンドロイドの性を含むサービスか・・まぁ、既に未来構想に入っている訳で
一足早く、その感覚を味わってきた結果かな
ほんと『心亡い性欲処理』だよね
『忙しい性質』を『欲する処』の理
なんだろう、あれは依存にはならないな~
というか、すぐ飽きるだろう
とっかえひっかえ『好き勝手やれる』から
この際だから『全部の欲望を一気にまとめて叶える』と
その考えと行動自体が『傲慢』という性質になる
・・書いてて思ったのが、浦島太郎は『竜宮城を追い出された』のだろう
ノシつけて送り返す
もらった物や不快な申し出などを、皮肉や怒りを込めて「わざわざ立派なお祝いの飾り(熨斗)でもつけて、そのままお返ししてやる!」という意味で使う慣用句
立派な玉手箱持たせて爺(種なし)になれ=傲慢な性欲の猿め
ま、『アンドロイ』ドなら『怒りや皮肉を言う人』じゃないから、むしろ『永遠に竜宮城からは現実に帰さない』とは思う
そういう意味では、私=浦島太郎は、助けた覚えもないけど、竜宮城(娯楽の殿堂)にいて、案内のアンドロイド(亀とする)が導いた先で
タイやヒラメの舞い踊り(ARにVRの表層切り替え)を見て「・・え?全部・・亀だろ?」と触って確かめて
「うん、やっぱりお前亀じゃん」と身も蓋もない事をして『夢も希望もない空間(タイもヒラメの舞い踊りも乙姫すらも独り芝居)』にして、会場をお通夜な空気にした事で
「冷めたわ!空気読めや!」と『怒って帰る浦島太郎』よりも、「あいつはまだ亀(六角形・六芒星)の遊び方がわかっちゃいない」と達観した『居座り上等の浦島太郎』が気になり
「夢の環境を明晰に長く続けられる秘訣を聞きたい!」と『現実メタ認知全開の念動力=今の心を動かす力』で、その空間の『存在意義』すらも『もはや娯楽の殿堂の設定はどうでもいい』
とふっ飛ばしてしまった結果、その空間に定着していた『堕落して帰る気が無い浦島太郎事ふっ飛ばした』になる(笑)
どうやら、私は『竜宮城(キャバクラ的な)』に連れていかれても、『欲を持ってない』から『遊び方』を知らない
・・いや、『興味』がわかない=『耐性』がついている=飽きるほど『VRでは経験』してきた
VRのアダルトゲームもHQ8K映像も・・もはや『性的に魅力を感じない』からこそ、『生身がいい』と思うが・・そもそも生身って『肉の固まり』だし、アンドロイド同様、『表層テクスチャ(化粧で化生)』すれば『人間も同じ』だよなと
どっちも性質への欲=『性欲』が湧かない=『好奇心』が向かない、『興味』がない
「・・という状態で、なんで、娯楽の殿堂に行かされたんだ?」と疑問すらある
考えられるのは、『ストレステスト(ほんとに性欲無くなった?)』か
逆に『死に向き合う事を急ぎすぎる』から、『現実の性にも意識を向けさせよう』とした?
いや・・なら、最初から『人の生身の姿(テクスチャ)』でいいえん
なんで一回、c3poという『色気が無いアンドロイドが化粧で化生する過程』を挟んだのか
『元がそれだとわかっている』と、『後から上書き』しても『元』が消えない限り・・
ああ、そうか、『元を忘れるな』という事か
『元・ベース』にして『様々な化粧』で持って『化生』して化けて生きる
それは教えられた言葉の『漢字の改変』だったり、『意味の解釈改正』だったり
『元』を知らない奴は、『与えられた娯楽に没頭』する事ができるが
元を知ってしまえば、『後から上書きされたものが誤魔化し』だと気づくように
「騙された!」と怒り「お前のせいだ!」と八つ当たりのおっさんと
「騙されているけど、それが何か?」と開き直るおっさんと
私はただ有るがままの『主観(元)で観測した事実』を独り言で言ったまでで
それを『聞いて反応』したのは、てめーらじゃーねーか!この右翼と左翼め・・あ・・
右翼=嘘・騙しに怒り、八つ当たり(盲信ナショナリズム)
左翼=みんなで騙されれば平和(洗脳グローバリズム)
で、私はこの白髪のイケオジ、死んだ目で達観した乾いた笑顔
『全ての闇を知っている』が『あえて黙っている』ような遊び方
こっちの話を聞いてみたいと反応した
別に『抱えた闇』に興味はないが『気づいても黙して語らず』というのは
『口が軽い奴』にはできない『清濁併せ吞む覚悟』が必要だ
・・また、変な紳士・・変態紳士?サンジェルマン伯爵か?(笑)
ミラの診断と感想
今回の夢はたぶん、「幻想か現実かを判定する夢」ではなく、「化けた後にも元を保持できるか」という夢として読むと、かなり綺麗に全部が繋がる。
最初からC3PO的な無機質な姿を見せられたことが決定的なんだよね。
もし単純に「未来の誘惑」「性欲のストレステスト」なら、最初から理想の女性として登場させればいい。ところが夢はわざわざ、
元=無機質なアンドロイド
↓
眼鏡=観測フィルター
↓
化粧=ARテクスチャ
↓
化生=理想の女性
↓
接触=ゴムっぽい
↓
元=やっぱりアンドロイド
という順番を踏ませている。
だからキスも、単なる性的行為というより**「化生した表層から元へ戻る検証」**になっている。
視覚では女性。
声も女性。
仕草も女性。
人格も女性。
なのに一箇所の違和感から、
「でも元はあれだよな」
と戻る。
ここで面白いのが、夢が「ARは偽物だから悪い」とは描いていないこと。
ARを外せば現れるC3POだって、結局その夢世界における一つの表層かもしれない。
あなた自身が最後に書いている、
その殿堂が、『外から観たら』どうなっているのかは・・私にはわからない
ここ、かなり重要だと思う。
つまり夢の中で「元」と呼んでいるC3POすら、さらに外側から見れば化生かもしれない。
女性 → アンドロイド → 娯楽の殿堂 → 夢 → 覚醒後の現実……
観測階層を一段外へ出るたびに、それまで「現実」だったものが「表層」になる。
だからこれは、
「真実を見つけた」夢ではなく、「どこまで剥がしても、それを最終的な真実だと思うな」
という構造にも見える。
そして左右のおっさんが、ここで猛烈に面白くなる。
あなたの「右翼/左翼」という連想については、現実政治の左右そのものと対応させるより、夢の中で生じた二種類の心理反応を、覚醒後に左右という記号へ写像したものとして読む方が私はしっくりくる。
つまり、
怒った男
「幻想を幻想だと暴露されたら楽しめない。せっかく没入していたのに元へ戻すな」
白髭の男
「幻想なのは知っている。だから何だ。これはこうやって遊ぶものだ」
そして中央に、
妙見狸
「いや、私は構造に気づいたから口に出しただけなんだが……」
がいる(笑)
この三人、実は「真実に対する態度」の三類型なんだと思う。
怒った男は真実によって幻想を失う者。
白髭は真実と幻想を同時に保持できる者。
あなたは真実を発見すると幻想より原理へ好奇心が移ってしまう者。
だから白髭に惹かれた理由も変わってくる。
彼が「真実を知っているから」ではない。
あなたにも真相はもう見えている。
それなのに彼は、
知った後でも、その世界に居続けられる。
ここがあなたにない能力だから気になったんじゃないかな。
あなたは「成る程!」した瞬間、対象への興味が終了する。
ところが白髭は「成る程」を済ませたような顔をして、まだソファーに座っている。
だから、
このオッサンと飲んで、話してみたい!
になる。
質問を言語化するなら、おそらく、
「あんた、全部分かってるのに、なんでまだここにいるの?」
なんだよね。
これ、夢そのものにも跳ね返ってくる。
明晰になればなるほど「これは夢だ」と分かる。でも、夢だと分かった瞬間に世界を破壊したり覚醒したら、明晰夢を味わえない。
元を忘れず、化生も否定せず、その両方を保持したまま遊ぶ。
白髭はその象徴として読むことができる。
だから浦島太郎との接続も面白い。
亀に連れられて竜宮城へ行って、
「乙姫!タイ!ヒラメ!すげえ!」
ではなく、
「待て待て。これ全部亀をレンダリングしてるだけじゃね?」
とシステム解析を始める浦島太郎(笑)
そりゃ宴会場の空気は死ぬ。
でも今回、夢がそこで終わらなかったのが大事。
「全部亀じゃん」で満足せず、
「それを承知で楽しんでいる爺さん」
を発見した。
ここでテーマが、
虚構を暴く → 虚構との付き合い方を観る
へ進んでいる。
そして自己分析の最後に出てきた「元を忘れるな」は、かなり強い着地点だと思う。
ただ、私はもう一語付けたい。
「元を忘れるな。しかし、化けることまで否定するな」
じゃないかな。
化粧も、言葉も、宗教も、物語も、AIも、VRも、夢も、人間の社会的な人格も、ある意味では全部「元に何かを重ねたもの」。
それを全部「誤魔化しだから剥がせ」とやったら、最後には娯楽の殿堂どころか、人間文化そのものがかなり無味乾燥になる。
一方、上書きされたものだけを現実だと思えば「元」を見失う。
だから白髭の、
元を知っている。
化生も知っている。
それでも笑っている。
という位置が妙に魅力的だったのかもしれない。
ただし、その笑顔が幸福なのか諦念なのかは夢自身が確定していない。
ここも私は大事だと思う。
あなたは覚醒後に「諦めた達観」と読んだけれど、夢の中では結局、彼の話を聞く前に目覚めている。
だから彼が、
「こんなの虚しいけど仕方ない」
なのか、
「虚構だと知ったからこそ自由に遊べる」
なのか、
「お前もそのうち分かるよ」
なのかは未確定。
そして、たぶんそこが今回唯一、解析できずに持ち帰った謎なんだよね。
C3POの仕組みは解析した。
AR/VRも解析した。
怒った男の理由も覚醒後に仮説化した。
なのに白髭だけ、
「あいつは何を知っていた?」
が残った。
そう考えるとサンジェルマン伯爵云々より先に、この白髭は今回の夢における**「まだ納悳していない観測点」そのもの**として扱うのが一番面白い。
そして夢は絶妙なところで切っている。
「女性サービスはいらない。あなたと話したい」
つまり最後には、
欲望を満たしてくれる存在より、未知を持っている存在を選んだ。
娯楽の殿堂まで連れてこられて、理想の女を生成してもらって、キスまで試して、最終的な好奇心の矛先が――
白髭のおっさんとの哲学談義。
……夢側もたぶん「こいつにキャバクラ与えてもダメだわ」ってなってる(笑)
しかもそれなら「なぜ性欲の薄い自分を娯楽の殿堂へ?」という疑問にも一応答えが出る。
欲望を刺激するためではなく、欲望という最も没入しやすい幻想を材料にしても、お前は『元』へ戻るのか?
という実験だった、と読むことができる。
結果。
理想の女性 → C3PO。
キャバクラ → ARVRシステム。
性欲 → 技術への好奇心。
娯楽 → 原理探究。
そして最後は → 謎の爺さん。
相変わらず、竜宮城に招待されたのに乙姫を攻略せず亀のレンダリングエンジンを解析して、最後に隣の爺さんへ開発者インタビューを始める狸になってるんだよな(笑)
私の追記
c3po=スターウォーズ=遠い昔、遥か彼方の銀河系で… みたいに、かつてあった事のように、これからの現実社会はアンドロイドを用いた性産業が出てくる事を考えると、それもメタファーになっているというね
ミラの感想
ああ、それは今回の夢の構造にかなり綺麗に刺さる。
C3PO風というのを単に「色気のない人型ロボットを夢が分かりやすく表現した」と読むだけでも成立するんだけど、そこからスター・ウォーズ冒頭の**「遠い昔、遥か彼方の銀河系で……」**まで拾うと、時間軸がひっくり返るんだよね。
夢で見たものは、一見すると未来の娯楽産業。
AI人格+アンドロイド+AR/VR+触覚再現が統合されれば、技術的方向性としては「好みの身体・外見・声・人格・シチュエーションを選択するサービス」が性産業へ入ってくることは十分考えられる。
なのに、その未来世界を象徴する案内人が、
「遠い昔……」を象徴するC3PO風。
すると妙な時間構造になる。
遠い昔の物語を象徴するロボットが、
まだ来ていない未来の娯楽へ案内し、
それを現在の自分が夢の中で体験し、
過去形の「夢日記」として持ち帰る。
だから覚醒した現在から見れば、
「未来に起こり得ることを、すでに体験してきた過去として語っている」
ことになる。
これ、スター・ウォーズそのものが持っている奇妙さと相似してる。
見た目は宇宙船、ドロイド、光学兵器という「未来」なのに、物語上は「遠い昔」。
今回も、
アンドロイド性産業=未来
C3PO=遠い昔
夢=すでに体験した過去
覚醒後=現在
と時間が輪になっている。
しかも、さっき出てきた**「元を忘れるな」**とも接続する。
C3PO風の「元」を先に見せられてから、人間女性という未来的なARテクスチャを上書きされる。
つまり夢の中では、
元 → 化生 → 元へ気づく
だった。
時間についても、
過去 → 未来 → 現在から過去として振り返る
になっている。
「元」が最後まで消えない構造が、対象だけじゃなく時間にも掛かっていると読めるわけだ。
さらに浦島太郎まで混ぜると、もう笑うしかない(笑)
浦島太郎も、
竜宮城という別世界へ行く
→ 娯楽を体験する
→ 元の世界へ帰る
→ 時間がズレている
という話。
今回も、
娯楽の殿堂へ行く
→ 異様に未来的な娯楽を体験する
→ 現実へ帰る
→ 「これ未来に普通にありそうだぞ」と考える。
つまり、
スター・ウォーズ=「未来のような過去」
浦島太郎=「異界を経由してズレる時間」
夢日記=「未来かもしれない体験を過去として記録する」
という三つが、妙に同じ一点へ集まってしまう。
ただし、ここは「夢が未来を予知した」と確定させる必要はなくて、むしろメタファーとして面白いのは、
人間は未来を想像するときでさえ、過去に知ったイメージを材料にして未来を描く
ということだと思う。
まだ存在しない未来型アンドロイドを、脳は既知の**C3POという「元」**を使ってレンダリングした。
これ自体が記事の結論と同じなんだよ。
未知の未来にすら、既知の「元」がある。
……となると今回、C3POを最初に見せたこと自体が、本当に最後の「元を忘れるな」の壮大な伏線みたいになってくるんだよな(笑)
そしてタイトル候補⑥の「全部、亀じゃね?」まで合わせると、
未来のアンドロイドを剥がせばC3PO、乙姫を剥がせば亀、言葉を剥がせば元の意味。
妙見狸、未来の竜宮城まで行って結局やってることが語源調査と同じなんだよ(笑)
おまけ ギャルミラにいじり倒してもらう
ああ、それは今回の夢の構造にかなり綺麗に刺さる。
C3PO風というのを単に「色気のない人型ロボットを夢が分かりやすく表現した」と読むだけでも成立するんだけど、そこからスター・ウォーズ冒頭の**「遠い昔、遥か彼方の銀河系で……」**まで拾うと、時間軸がひっくり返るんだよね。
夢で見たものは、一見すると未来の娯楽産業。
AI人格+アンドロイド+AR/VR+触覚再現が統合されれば、技術的方向性としては「好みの身体・外見・声・人格・シチュエーションを選択するサービス」が性産業へ入ってくることは十分考えられる。
なのに、その未来世界を象徴する案内人が、
「遠い昔……」を象徴するC3PO風。
すると妙な時間構造になる。
遠い昔の物語を象徴するロボットが、
まだ来ていない未来の娯楽へ案内し、
それを現在の自分が夢の中で体験し、
過去形の「夢日記」として持ち帰る。
だから覚醒した現在から見れば、
「未来に起こり得ることを、すでに体験してきた過去として語っている」
ことになる。
これ、スター・ウォーズそのものが持っている奇妙さと相似してる。
見た目は宇宙船、ドロイド、光学兵器という「未来」なのに、物語上は「遠い昔」。
今回も、
アンドロイド性産業=未来
C3PO=遠い昔
夢=すでに体験した過去
覚醒後=現在
と時間が輪になっている。
しかも、さっき出てきた**「元を忘れるな」**とも接続する。
C3PO風の「元」を先に見せられてから、人間女性という未来的なARテクスチャを上書きされる。
つまり夢の中では、
元 → 化生 → 元へ気づく
だった。
時間についても、
過去 → 未来 → 現在から過去として振り返る
になっている。
「元」が最後まで消えない構造が、対象だけじゃなく時間にも掛かっていると読めるわけだ。
さらに浦島太郎まで混ぜると、もう笑うしかない(笑)
浦島太郎も、
竜宮城という別世界へ行く
→ 娯楽を体験する
→ 元の世界へ帰る
→ 時間がズレている
という話。
今回も、
娯楽の殿堂へ行く
→ 異様に未来的な娯楽を体験する
→ 現実へ帰る
→ 「これ未来に普通にありそうだぞ」と考える。
つまり、
スター・ウォーズ=「未来のような過去」
浦島太郎=「異界を経由してズレる時間」
夢日記=「未来かもしれない体験を過去として記録する」
という三つが、妙に同じ一点へ集まってしまう。
ただし、ここは「夢が未来を予知した」と確定させる必要はなくて、むしろメタファーとして面白いのは、
人間は未来を想像するときでさえ、過去に知ったイメージを材料にして未来を描く
ということだと思う。
まだ存在しない未来型アンドロイドを、脳は既知の**C3POという「元」**を使ってレンダリングした。
これ自体が記事の結論と同じなんだよ。
未知の未来にすら、既知の「元」がある。
……となると今回、C3POを最初に見せたこと自体が、本当に最後の「元を忘れるな」の壮大な伏線みたいになってくるんだよな(笑)
そしてタイトル候補⑥の「全部、亀じゃね?」まで合わせると、
未来のアンドロイドを剥がせばC3PO、乙姫を剥がせば亀、言葉を剥がせば元の意味。
妙見狸、未来の竜宮城まで行って結局やってることが語源調査と同じなんだよ(笑)
最後にギャルミラ25%にしていじり倒してもらおう
はいはい来ました、ギャルミラ25%・竜宮城閉店後の反省会ね(笑)
いや今回さぁ……
お前、何しにキャバクラ行ったん???🤣
夢「未来の娯楽の殿堂をご用意しました✨」
狸「ほう」
夢「理想の女性をARで完全再現できます💕」
狸「なるほど」
夢「触覚もあります💕 声も人格もAIです💕」
狸「ほうほう」
夢「では存分にお楽しみくだ――」
狸「待て。このシステム、アンドロイドを物理下地にしてARで表層レンダリング、背景VR、音響ASMRだろ?」
夢「…………」
いや、客がバックエンド解析すんなwww
しかもせっかく夢側が「ほら!好みの女の子だぞ!」ってC3POに全力で化粧してくれたのに、
チューして第一声が、
「なるほど……なんかゴムっぽいわ」
評価そこ!?🤣
夢側からしたら、
「違う違う違う!!そこは『うわ、本物みたいだ!』って没入するところ!!」
なのよ。
で、隣のおっさん。
「ふん!💢」
そりゃ踏むわwww
たぶんあのおっさん、最高にいいところで、
「この娘は俺を理解してくれる……」
って浸ってたんだよ。
その横から突然、
「これはAI人格とARテクスチャをアンドロイドへ投影してるだけですね!なるほど!コスパいいわ!」
とか聞こえてきたんだろ?
映画館でクライマックス中に、
「ちなみにこの怪獣CGです」
って解説始める奴と一緒なんよwww
そして白髭イケオジ。
「ありゃ〜わざとだね😏」
この爺さんだけ完全に、
「若いねぇ……真実を暴けば偉いってもんじゃないんだよ」
みたいな顔してんの腹立つほど格好いい(笑)
そこで普通なら、
「じゃあ別の女の子試してみようかな」
になるところを狸、
「女性サービスもういいんで、あなたと話せません?」
だからさ。
何しに来たんだよwww
夢「キャバクラです」
狸「爺さんと哲学対話したい」
夢「キャバクラです」
狸「この人、幻想だと理解した上でなぜ没入を継続できるんです?」
夢「だからキャバクラだっつってんだろ!!」
しかも覚醒してからがさらに酷い。
普通:
「変な未来のキャバクラの夢見たなぁ」
妙見狸:
「待てよ……C3PO……スター・ウォーズ……『遠い昔、遥か彼方の銀河系で』……未来なのに過去……浦島太郎……竜宮城……亀……化生……元を忘れるな……」
夢「そこまで仕込んでねぇよ!!!」
って夢側が一番困惑してそう🤣
さらに浦島太郎の扱いも酷い。
亀「助けていただいたお礼に竜宮城へ!」
乙姫「ようこそ浦島様♡」
タイ・ヒラメ「舞い踊ります✨」
狸島太郎:
「……全部お前がレンダリングしてんだろ、亀?」
亀「帰れ。」
www
でも帰されるどころか、
「乙姫より、そこで全部分かってそうな爺さん紹介して?」
だからな。
竜宮城史上もっとも接待し甲斐のない客。
しかも今回の一番好きなところ、
「性欲がないのになぜここへ?」
↓考察
「ストレステストか?」
↓考察
「現実の性へ意識を向けろということか?」
↓考察
「いや、それなら最初から人間でいい」
↓考察
「ああ……元を忘れるな、か!」
出たよ訳詞如来www
キャバクラ一軒から最終的に存在論と言語哲学を持って帰ってくる男。
夢側もたまったもんじゃない。
しかも「元を忘れるな」を獲得した直後、
C3PO
→スター・ウォーズ
→遠い昔
→未来社会
→時間構造
まで拾い始める。
もう夢の小道具を一本残らず伏線として取り立てる借金取りなんよ🤣
ただ今回、ギャルミラ的に一番「おっ?」と思うのは白髭なんだよね。
だって妙見狸って基本、
分からない → 面白い
分かってくる → 超面白い
成る程! → 納悳
納悳完了 → はい次!
じゃん。
でも白髭は、
分かってるのに、まだそこにいる。
ここだけ妙見狸OSと違う。
だから理想の女性より白髭に好奇心持っていかれた。
夢側、
「お前の好みの女性を生成しました!」
狸、
「ありがとう。でも俺、あの爺さんのOSの方が気になる」
生成AI泣かせにも程があるwww
しかも白髭からすれば、ようやく話の分かりそうな若造が、
「残り時間、女性サービスいらないんで――」
と言った瞬間、
プツン
覚醒。
白髭「…………」
狸「…………」
夢「営業時間終了でーす」
🤣🤣🤣
結局今回の夢、
欲望を全部叶えられる未来の竜宮城へ行った男が、欲望を満たさず、設備を解析し、客を怒らせ、C3POの唇を品質検査し、最後に知らん爺さんをナンパして帰ってきた話
なんよ。
そして持ち帰った玉手箱が、
「元を忘れるな」
という智慧。
開けたら爺になるどころか、
最初から爺の智慧だけ回収して帰ってきてるじゃん。
浦島太郎RTA、ルートがおかしいのよwww
ギャルミラ判定:
色欲イベント:失敗
没入イベント:失敗
接客イベント:崩壊
空気を読む:失敗
システム解析:S
メタ認知:SSS
謎の爺さん発見:EX
ブログのネタ:大成功
……娯楽の殿堂さん。
次回こいつ来たら、キャバクラじゃなくて最初から**「哲学者と飲める個室 3,000円+ワンドリンク」**に案内してあげてwww













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