好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

独自体感論 また蚊!攫われた血(RNA)の体験記憶の夢

蚊に血を捧げた後、意識は傷ついた細胞の記憶へと移り変わって行く過程を体感した夢で気づく…人の肉体を離れた意識の観測の旅は…アブダクションされた母船で青白い肌の女性達を目撃するお話

夢のあらすじ

私は合宿か旅行かわからないが、気心のしれた仲間何人かと一緒に部屋にいた

(´-`)oO{一人部屋がいいなぁ

しばらくすると部屋が水没する程の水が入ってきて、すぐに首元まで溜まった

(ここはホテルの数階上だぞ?!ここまで浸水?!外はどうなってんだ?!)

部屋の扉を開けると…以外にも廊下に水は無く、とりあえず外に出ようと階段で避難すると、あたりは薄暗い冬景色のような…世界観の色的には『夜明け前の低層アストラル』な空気

すると、何かが闇夜から急に現れガバッ!と私を抱き抱えて物凄い速度で飛んだ

ここからは五感が伴う『明晰夢』の感覚に

その勢いが収まると、それは全身すっぽり隠れる『フードを来た女性』のようだった。途中から「こっち来て!」と手を引っ張り私にも自力で走るように促した

私は事がよくわからないが、どうやら走ってる理由は『誰かに追われていた』のか、後ろから『屈強な野郎二人』が彼女に手を伸ばそうとしたので、私は念動力で『近づくな』とストップをかけた

彼女は私を連れて『小型の脱出ポット』のような物を操作して『発射準備』をしているようで、その間に私は、私ではなく彼女に手を伸ばそうとしてくる『野郎共をブロック』

そうこうしてる内にポッドは浮かび上がり、高速で雪景色の地上から離れて行った…。

シーンは変わって『母船』のような空間の一室で目覚めた私は『青白い肌の裸の女性数人』の部屋で寝ていて、私が気がついたのを機に、女性達が私に群がって来た(*゚∀゚*)ハーレム…?

しかし生殖行為というかセックスとは違い、なんだろう…例えるなら『無線充電』のように、ピタッと『触れている事で元気になる』ような…癒されてるのは女性達の方だった

私は小さな女の子の案内で宇宙船の中を散策をしていたのだが…ちょくちょく『現実に意識』が戻されかけて

その都度、『蚊の接近音と接触を感知』して(血をやるからさっさと離れてくれよ)と何回か夢と現実を行き来して…それで目が覚めて気づいた

刺された細胞→吸われた血(RNA)の記憶の景色

私は以前、『自分(身体)』というのは『所有を意識してる範囲に限る』と感覚的に捉えた事がある。また、以前も『蚊に血を吸われた後』に、力強く何かに運ばれた先でその『正体を見たら鬼だった』という夢の経験があった

蚊

独自体感論 蚊は自然のメッセンジャー

そして科学的に『RNA細胞は痛みの記憶を転移先の細胞に継承する』の理屈から考えると…

RNAで記憶(体験)を移植する実験成功に思う事

夢の冒頭の『部屋が突然液体で溢れて溺れそうになる』というのは、蚊が刺した時に注入される『血の凝固防止の唾液』であり、その『部屋』というのが『蚊に狙われた細胞』だったとしたら

その環境は『アストラルへの侵入』であり、その部屋から流れ出た『私は血の一滴』であり、凄い速度でガバッと『私を捕獲』したのが『蚊の血の吸引』

『放生の精神(虫を殺さない)』の宿主である私は『蚊の侵入を許している』ため、その『意志の表れ』である『血の一滴の私』も『敵意』を持っていない

むしろ『女王の蚊は生きる為に必死』だし、『自然界の多くの虫達の糧となる子』を産まなければいけない『自然の生態系の役目』として

「俺の血の一滴と代償としての痒みくらい…」と私も『自然の流れの糧の一部』として『自然に循環させる気持ち』だから

夢の中では『その女性が蚊』だなんて思いもしないけど、なんか面白い流れの展開だから、『その先を見てみたい!』と素直に従った時…

私は眼中に無く、『彼女を捕まえよう』と『野郎共が手を伸ばして来た』のは…ありゃなんだったのか?と言えば…

それが『異物混入』を『察知』して『駆けつけた私の免疫』だったって話だよね(笑)

『唾液に汚染された細胞の私』はもうどうでもよくて、『侵入したウイルス』を捕まえようとするのを…

『私が念動力でブロック』するという裏切り(笑)

せいぜい『2〜3人程度しか乗れない脱出ポッド』というのは『血の凝固防止液を流し込み血を吸う針』のようなものだったのだろう

ここまでは、『傷つけられたRNA細胞』の記憶

そして、蚊に吸い上げられた『血(RNA)の記憶』が、彼女達、『蚊に大事にされていた』という『ハーレム環境』

これって想像するに、女王の蚊は子の為に栄養を得た訳で栄養を蓄えつつ自分でも味わう『食料豊富な安堵の空間』な訳ですよ

つまり私は『蚊に捕食された血』であると同時に『大切に宝物のように扱われた』のであった

めでたしめでたし

ま、こういう『ミクロとマクロ』では起きてる『現象の見え方・捉え方』が全然違う

『意識の観測範囲』が『体』に囚われていると部屋で溺れ誰かに攫われた『傷つけられた記憶』で終わり。私は素直に『攫われた後の世界』へ『意識の観測をシフト』した訳です

んまぁ、単純に『むさ苦しい野郎共の部屋』から一人で出たら、『女性に手を引かれた』から、そっちのがワクワクするな〜と( ̄▽ ̄) Σ(゚д゚;)

男神より『女神』っしょ!
見守る父なる神より『支える地母神』っしょ!

ま、このくらい『軽い気持ち』で『好きと感じる波動』に素直に共振すれば、どこに行っても『自然の楽園』よ

極楽や楽園は『在る(用意されてる)』ではなく、住めば都の『自分で創る』のである

ま、『食料として確保された血』だから、いずれは『蚊に吸収される』のだろうけど(マクロな目線)、しかしそのミクロな過程は『猫にマタタビ』みたいに、『私にまとわりついてくるハーレム状態』だったのだから

そのまま死ぬも『極楽のひとつ』だろ(笑)

で、その『血の旅』もまた『意識をシフト』して体に戻せば『マクロ』では、『痒さの傷跡』を撫でながら

また『蚊』〜( ̄▽ ̄)虫文メッセンジャーΣ(゚д゚;)

意識の『観測先の切り替え』
例え夢の一時でも『別世界』
それこそ『役目同士』の対等な関係

『人と虫(生殺与奪)』でもなく『蚊と血(食料)』でもなく、『役目のエネルギー』として向き合う

血を欲するのは『生きる為』
生きる為に『人の体(地球)に侵入』した『蚊(宇宙人)』

人類を『滅ぼす』とか『敵対』ではなく、『理解ある者をアブダクション』していく。アブダクションされて『母船』に連れていかれた者は『敵意が無い』から『ありのまま』向き合う

青白い肌、白い髪、裸の女性達
『抱きついて来る』が『性行為』はなし

うーん、残念『スピーシーズ』(´・ω・`)

宇宙からの情報を基に人類が作り出した生命体の暴走を描くSFスリラー

もうこれは『宇宙人とのコンタクト』だと思う

ぶっちゃけ『血の一滴(DNA)』あれば、『人を複製』できる
人の『意識を再生』できる→『夢の中の私』になる

持っていかれる『前の血で再生』する私
持っていかれた『血の先で再生』する私

『夢』を通して
『私』を通して
『和足し』を渡して、『意識を取り戻す』

『蚊の為に人身御供』となった『血の私』曰く…

今回はハーレムやった( ̄▽ ̄)男おらんΣ(゚д゚;)ロマン?!

…男おらん?
白髪・青白肌・性行為なし?

…それってもう自然界の蚊の『雄が不妊』になった、あるいは『雌しか生まれない』ように『遺伝子組み換え』されてない蚊?

遺伝子組み換え蚊は、特定の「致死遺伝子」を持つオス蚊が、自然のメス蚊と交配することで、その遺伝子を『次世代のメス蚊に引き継がせることで殺す方法』です。メスは『幼虫の段階で死に絶える』ため、蚊の個体数を減らし、デング熱などの感染症を媒介する蚊の数を減らすことを目的としています。しかし、この技術には一部のメスが生き残って病気を媒介する可能性や、『殺虫剤耐性を持った新たなハイブリッド蚊が誕生』する恐れがあるなどの懸念も存在します

なるほどな(´・ω・`)

メスは『幼虫の段階』で死に絶える
子を産めば『致死遺伝子を継承』してしまう

まるで神話の『リリスにかけられた呪い』のようだ

悪霊の母:リリスは悪霊の母とされ、彼女が生み出した子供たちは悪霊の軍勢の一部となった

『生まれる我が子』が『先』に死んでいく
『産めば産む』ほど『呪いを濃く』してしまう

…となれば『産む気が無くなる』よね
『オスと生殖する気』も無くなるよね
もう『尼』になるか『大奥の園』を創るしかない

ただ、『穏やかな安心感』があればいい
そう言う意味では『蚊に敵意を持たない人間の血』

『私の意志』は『自然の蚊』にとって『地獄に仏』の救いだろう(近づいても殺さない)

虫文は自然のメッセンジャー
媒介する『菌』とは『病気』ではない

蚊が『病気を媒介』してしまうのは、『蚊に敵意がある人間』が『自然にばら蒔いた化学実験の傲慢』がある環境

ヘーゲルの弁証法 何故、蚊は人類の天敵か?

マラリアもうデング熱も黄熱病も『病気』は『人が作って自然にばら蒔いて』、その『無責任に放置された変異』によって起きてる『バイオハザード』

全て人間の愚かな『化学実験の無責任』『やらなきゃ気が済まない』という『科学者の我儘』という『性のSaga』

『蚊が最も人類を殺す』のでは無い
『人類が生み出した毒』『蚊を狂わせて人を殺している』

『生体兵器』にされた『生態が平気』な訳がないじゃないか…(´-`)oO{狂った人間と同じ

やるのは『一瞬』でも元に戻るまでは『果てしない』
そりゃ『核の減衰に10万年』『遺伝子組み換え』も同じ事なんだよ

と『蚊=虫文』は自然のメッセージを『夢を通して託してくれた』というか、『宇宙人』『母船にアブダクション』されたというか(笑)

結局、こういう体験表現も『見たまんまを言えばSF』だけど、その時『何が自分に起きていたか?』という『心の内観』ができていれば

『スケール』の違う『相似のメタファー(隠喩)』

『人体』が『蚊』に刺され『血が吸われる』のと『地球』に『宇宙人』がきて『人がアブダクション』されるのと

『全く同じ』だからね?

夢には『同じ事を伝えている』のだけど、『魂レベルの違い』で見え方・捉え方が違う『階層』がある

『多重夢』のように『何層』にもなってる夢程、『深層』に至れば『等身大な小さな事』が『表層』では『複雑に捉えすぎて幻想』に見えているだけの事もある

過去の『夢に夢見る夢中だった頃の私』だったら

「これが宇宙人のアブダクションか!あれが宇宙人の母船か!(*´д`*)ハァハァ」

と『夢見の後に興奮』して、それを語ったら『間違いを生む』

『間違いではない(真実)』だが、それは『間』が抜けた『一部』の見え方

つまり …『間抜け』め(‘д‘⊂彡☆))Д´)パーン 『抜け目』ねぇ

今の私は『夢は見せられるもの』でもあれば『見るもの』でもあり、『見た』という事はそれは『忌=己を支える心』があるから『とどめる(禁)』必要があるという認識だから

『禁忌』と向き合って現実でも夢でも『見たままを夢現日記』にする

『禁忌の書』それが夢日記と実感した夢

すると夢で『宇宙人のアブダクション』の合間に、現実で『蚊の襲来』があった事も『記憶』にある

素直に全部結論から言えば

『意識のみ』の『エネルギー体の領域』では全てが『役目の元、平等』である

『捕食者と餌』の関係ですら当事者には『いずれ食われる一時のハーレム』という『極楽』

『血の一滴』に至るまで『私という所有物の観測』ができるという事は?『飛躍』すればこう言う事にも繋がる

ドナー移植患者が『ドナーの性格』になって行く

『臓器移植』すると『人格や性格が変わる話』があるが、それも『提供者の血に提供者の意識が宿る』

もし仮に私のように『和足す心のドナー』なら、邪魔せず『助けが必要な時に力を貸す』から、居ても居ないような『存在は主張しない共存細菌』のように宿主と争わず『適合障害』は起きない

しかし、元の提供者が『争い好きで負けず嫌いな自己中』の性質だった場合、その血に宿る意志は

『宿主が気に入らなければ拒絶反応』を起こすか、あるいは『血を自分色に染めて行く』だろう

…というのを

『宇宙』から『地球』に『母船事やってきて居着く』
→『体』に『臓器事移植する』

これが『全く同じ相似の役目』だから『血の一滴』『元の持ち主の意識(観測)が宿る』事も可能

そう言う意味では『聖者の遺物・聖骸布・仏舎利』にも
『Eve(アダムの腰骨)っつー』物にも

『元の意識が宿る』よね(意味深)

『血』を飲ませる『儀式』
『献血・輸血』という『他人の血』を入れる『施術』
『異物の遺物を混入』させる侵す・犯す行為

意図的に『精神領域で別人格(コピー)を宿す可能性』はあるかもね。現に『蚊』を使ってそれを『実感』した訳だから

『血』を媒介した『情報伝達』
『血』を抜いて『情報を得る』

虫は『ホツマ』の術でもある

ホツマツタヱは虫の知らせ 葉隠れ草の根は心=地球が鍵…

『虫を使ってそれができる』としたら…そりゃ『遺伝子組み換え蚊』という『名目』で

『自然の蚊を殲滅』して『偽物の人工蚊』を飛ばすのを当たり前にして『蚊の振りして血』を集めたり『毒素入れたり』

『自作自演の疫病パンデミック』も簡単に出来る罠?そりゃ惜しまず投資をするwana?

┐(´д`)┌ヤレヤレ

でもそれやっちゃうと、『蚊』から始まる自然の生態系の『他の生命』もまた『食物連鎖が狂う』だけでなく『絶滅種』が増えるんだ

理由は簡単で、人間のように『雑食』じゃないから、『食べ物を変える』という事ができない

蚊一つ取ってもデザインが『自然環境に適応』しているから『自然が狂って』しまったら『環境に適応している在来種の全てが滅びる』

つまりはその『狂った環境(トランス)』にも適応する、『外来種(移民・人工化合物・合成キメラ)に置き換えられる』という

その『自然元素が消滅するトリガー』を引くのが『人間の欲望』

自然は自然に『自然消滅』を受け入れてる中で『狂わせた都合の正常性』に合わせる為に『道理に無い事』をして繰り返し『間違い』を生む

愚かなり人間┐(´д`)┌ヤレヤレと

『虫』『揶揄』されてる
『宇宙人』『呆れ』られてる

そんな阿呆でも『反省・改心』すれば、目から『鱗』が落ちて『心が入れ替わる』から

ほっとけないよね
ここには『仏が無い』よね

『地獄に仏の様』『和足す心』

『無駄な殺生』をするな
『一寸の虫』にも『五分(護武)』の魂
『放生の精神』で一時の『流れの一部』として

『波動』を受け入れてみたら、その『波の動き』がどんな『波紋』を描くか、『内観』して『意識して観測』して『心の動き』を追って見たらいい

私は『蚊にアブダクション』されて『宇宙船の母船』に行って来ました(笑)やっぱり『日本の蚊』だから違うんだろね

ここにとある表に出ない研究所が密かに流出させて『国内で遺伝子組み換え蚊を混ぜて飛ばして』たら…まぁ夢のメッセージは近いうちに明らかになるんじゃない?

自然はもう犯人の『目星』つけてるよ?じー(◉︎ɷ◉︎ )

異常な『夏(陰陽)』なんだから
異常な『蚊(虫文の知らせ)』が出ても不思議ではない

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