虫の知らせ…また真夜中の蚊と向き合う自分の意識、蚊に自由にさせたら…刺されてる場所と違う場所が痒みを感じた?これが細胞の記憶だとしたら、転移細胞の循環輪廻?癌細胞とNK細胞が生まれる理由
真夜中に蚊のメッセンジャー再び
寝ているのか…起きかけの編成意識か、『蚊の音』を検知して意識が肉体に戻ったのか、目をつぶったまま
あ〜、蚊がいる( ´꒳` ) .。oOしかもめっちゃ顔狙いやん、近
まさに耳元でぷーんと近づき、迷わず『皮膚に着地の僅かな感覚』までわかった
その時、私は存在を消した『物言わぬ自然の石や大地』の気分で…( ´꒳` ) .。oO好きにすればいいと放任した
確実に『頬』に止まって動かなくなった…にも関わらず痒みでジンジンしてきたのは『瞼』?!あ、瞼は…以外と痒い、痒いぞ〜とピクピクしたが…暫くしてぷーんと離れていったので
瞼をゴシゴシ(ノ)`ω・(ヾ)と触ってみるも…あれ?刺されてねえ?じゃ頬は?と触ると、微動だにしなかったから安心して吸い終わったのか、痒みひとつなく少しだけ膨らみがあった程度
その後も、もう一匹いたのか、手の甲の『人差し指と親指の間』に止まり、動かなくなった感覚があったのでまた放置してると、今度は『腕の内側の真ん中』あたりが急にジンジンと痒みのような反応をした
この『刺されてる場所』と『痒みが出る場所』の違いから、以前は『蚊は鍼灸師??』と想定した事がある
しかし…今回の感覚から導いた結論は…
役目の変わった細胞の過去世の記憶
『細胞』というのは役目を終えたら『コピーを残して消滅』する…というのは『教育の目線』であり、物理的には『消滅』ではなく
『違うエネルギーとして循環』する
例えるなら『老化して役目を終えた白血球』は『分解』されて『新たな白血球』に生まれ変わるように、体内で生まれ育ち、体内で死滅する細胞もまた、かつて細胞だった『タンパク質』や『RNA』は『別の細胞に引っ越す可能性』がある
この時、RNAの特性に『痛みの記憶を引き継ぐ』という機能がある為、『新しく生まれた細胞』であっても、その『RNAの記憶』を引き継げば、『未体験のはずなのに同じ反応』を再現する
これをひとつの『輪廻転生の循環』とした前提で話を進めていく
眠っているが体の制御の意識ははっきりしている私は『内観』していたから、『蚊の着地の皮膚感』に至るまで検知していた、いわば『体の全細胞(蚊の付近)に意識の観測』が向き、目を開ける事なく『羽音で観世音』していたと言える
蚊が着地(外来種来訪)した細胞には『これから起きる事』を戒める
「良いか?これからお前には痛みと痒みの災いが訪れる…しかしそれは全体からすれば『一部の犠牲』であり、また『新たな命を創造』する必然なのだ」
新たな命の創造には『2つの意味』がある
ひとつはその『痛みに耐えてよく頑張った!感動した!』という『経験を得たRNAの記憶を引き継ぎ生まれる細胞』は
その痛みも痒みも『感覚』として克服した『免疫耐性』を持って生まれる
もうひとつは蚊にとっては『広大な人間という自然環境』の『大地の恩恵の一部から得た禁断の実(人間の血)』によって…『何万という食物連鎖』の『土台の糧』を生む
これが『破壊による創造』が成り立ち「創造は破壊だ!」と『間違い』になりうる
さて、この『RNAの引き継がれる記憶』が重要で、『達成した記憶』ならば『耐性』になるが、耐えられず『残念な終わり』を遂げた…
言うなれば『後悔、トラウマを抱えた記憶』ならば?
生まれ変わった後、『過剰に苦手意識』がついてまわると想定した時、『好き嫌い』の他に、『生まれ持った恐怖症』という『過去世の克服するべき業』を感じる何かがある(水が怖い・蛇が怖い等)
他の人は当たり前にできる事が、何故か自分は『苦手で過剰に敏感に反応』してしまう…
これを今回の『細胞感覚』で例えるなら…
『刺された箇所』と『違う細胞が反応』している。つまり『反応した部位の細胞』は、かつて蚊に刺されて『崩壊した記憶を引き継いだRNA』が含まれている部位だったと言える
刺されてないのにそこが痒い『条件反射』
これ、考え方が他にも『応用』が効く
癌細胞とNK細胞の天敵関係
痛みに耐えて克服した細胞が『分解→再構築』、あるいは、ウイルスの汚染から逃れた『正常な転移細胞』として『別の細胞に引越し』した時
かつての環境が『いかにして崩壊したか?』その『戒めを預言』して、『対策を身につけさせるメッセンジャー』になる・・例えるなら
『阿南無き』の『主命入る民』=『アヌンナキのシュメールの民』
…が、これを『受け入れるか』どうか?
そこが『鬼門の門番』次第
『RNA(難民)』は受け入れる
『mRNA(宣教師・預言者)』はお断り
これは仕方の無い事で、『歴史が証明』する観点から言えば、『日蓮』が「元寇が起きる!!ぞ早急に対策を!」と進言しても、時の為政者は「日蓮を追い払え」と追放した
結果、起きてから『日蓮が正しかった』と後の祭りだった
あるいは織田信長や豊臣秀吉が『朝鮮に睨み』を効かせて『抑止力』となり、「信仰は自由だが宣教(スパイ)はダメだ」と行ったように
『別の細胞』から『別の細胞への転移』というのは、『文化の違いのリスク』が伴う為、やはり預言が正しい・間違いの『真偽が不明』の為、『水際で迫害』をうけるのも道理
故に結果、ここからまた『2つの強大な存在』が生まれる
転移先として『受け入れる細胞』がない・・かと言って『帰る国』もないという生き場を失ったら・・生きる為にこうなる
「お前らは戦争の痛み・苦しみを知らないなら記憶に残る絶望をくれてやろう!」
=癌細胞化
その『思想の宣教に染まった者達(タンパク質)』が、それぞれ『信仰(侵攻)の自由』として『破滅論、終末論、預言者こそ正しい救世主論』を吹聴する
『癌悪疫質』となって『免疫を裏切る』ように『タンパク質を分解』して行く、『国』を持たない、『国境紛争を行う不安』を与え続ける『介入目的の存在』になる
一方で、免疫機能である鬼門の門番の鬼に、その正当性が伝わらないし、その細胞にも転移できないが『痛みに耐えた記憶』を『機能として獲得』した『数少ないmRNA』は
誰もやらないなら俺が悲劇を止める!(๑•̀ㅂ•́)و✧
こうして免疫と『敵対』する事なく、免疫系等の『命令』に従う事なく、『独立遊撃』が可能な『NK細胞』が生まれる
これもまた例えやすい例がある
怒りで我を忘れて無差別な破壊のスーパーサイヤ人になるのか(癌化)
悲しみと深い絶望への怒りから護るため脅威を破壊するスーパーサイヤ人になるのか(NK細胞化)
『細胞の転生を輪廻』と置き換えれば、何故『預言者』が現れるのか?もまた『マトリックス(細胞)』から『別のマトリックス』という繋がりと同じ
私の体験で言えば、今回の『蚊の毒』をかつて体験して『消滅したであろう元の細胞』が…
かつて手の甲→生まれ変わって腕の真ん中
かつて瞼→生まれ変わって頬
だから、『直接触られた訳では無い』が、全身全霊のひとつの細胞としてまとめていた私の内観意識からすると反応した部位=『克服できてなかった古い細胞』
それが転移して受け入れられた『難民RNA』だったのか、それとも『生まれ変わった後』も『過去世の恐怖症』を抱えていたのか
これをそのまま『人間』に当てはめれば、『預言者』とは『都市伝説や陰謀論を扱う者達』で、テーマは『信仰宗教と政治と軍事が暗躍してる』という方向性に進む
軍事が環境を『傷つけ』
宗教が洗脳し『侵攻し』
政治が文化を『統治し』
経済が金依存を『蔓延し』
『中』に入り込んだら、軍事を政治と宗教の『傀儡の私兵』として金に屯する『鈍い魑魅魍魎が百鬼夜行』して、『風説の流布』による『恐怖演出』を行う
これは『事実』なのだが、時や場合によって『やり方が違う』為に『時照見』で『陰謀は論じられなければならない』が…当然、それを『論じている者達は都合が悪い』から『デマゴーグ』や『陰謀論者』という
『事実ではある』が、それをあたかも『悪い者としてレッテルを貼る』と言うのも
この『癌細胞という組織』は、元々、『正常な細胞の体験ベース』があって、「理不尽にやられたからやり返していい、強いものが弱いものを傷つけていい」という『弱肉強食思想を蔓延』させる為
「正義は我にあり!…」という『正論を否定』、あるいは『本当に正しいか?』と『冷静』にさせるような、『真実論をする者達』を御用学者を使った徹底的にデタラメなファクトチェック等で『信用を落とそう』とする
その結果、『正論』では通じない相手、諭しても『聞く耳持たない』。話相手にされないように『社会的信用』を失わされ、『社会不適合者に追い込む』ように『世論扇動』されるから
『NK細胞』が生まれる
正常な細胞は攻撃せず、免疫にも攻撃せず、『癌(狂ったDNA)』、『発がん性物質(DNAハックするmRNAウイルス)』を見つけたら
『即時破壊する鬼神』になる
『真実を追求する者』とそれを『隠蔽する者』の戦いは『周知』されて『羞恥』として広まるかどうかがポイント
今まで『常識や概念として教育』してきた『左寄りの羊の言いなりになった丑』がいかに『恥』であるか?=羞恥
『格差(優生思想)を見せつける為に転移』しては、『転移先の細胞』をめちゃくちゃな『信仰に侵攻するグローバリズム』の醜さと愚かさ
これを破壊するのは『武力』では無い
人の『心に訴えかける真言』である
『響く言葉』が『細胞世界』を変える
別にその細胞に『転移して中』で伝えなくていい
『細胞の外』から『浴びせかけるように振動周波数』を響かせる
創造主は言う
「和を持って尊しとなせ」
これは、今日の私の体験感覚から言えば、刺された事、『痒みを意識が後追いする事』に意味は無い
蚊に『血を与えた事』で『新たな命の創造』に至った。蚊も『子』を産み、その子の『大半は犠牲』となって、『他の生命の創造エネルギー』になっていく
私の『失われた細胞』も、この『体験記憶(トラウマ・恐怖症)』を持って『RNA』として転移先の細胞に受け入れられる事で『免疫が機能獲得』し
『次世代の細胞は痒みに対して耐性がある=気にしない』として強く生まれる事ができたが…
『元々の恐怖症を抱えた細胞』が生きてるうちは『トラウマを抱えている』ようなもので、『似たような事』が起きると『過剰反応してしまう』のも仕方ない事
私の意識は全細胞一丸となって『外来種(蚊)とのコンタクト』に備えた
「この中に・ビビってる奴いねーよなぁ?」
ビクビク(*-ω-)ヾ(・ω・*)あ、いた
蚊の『襲撃を体験』して『生き残る』
まさに『外来宇宙人(昆虫)』に『滅ぼされた人類世界(細胞)』
その観点で言えば、『過去世』ってのは、体内の細胞の『存在位置での記憶の認知』の誤認
釈迦の三千世界=『胎蔵界での細胞の旅』であり、金剛界=『癌化した細胞の中のマトリックス』
『体=人の本質』にこだわらなければいい
『執着』を手放して解脱とは…文字通り
癌細胞への「自己消滅(アポトーシス)を思い出せ!」という…のは『NK細胞による苦言』と言える
そもそも癌化した細胞の免疫は狂っていて、『癌組織を守るために機能』する。その為、元々の細胞を「自己消滅」をさせないで「奇形に変異のコピー」を繰り返させて『元が何の細胞か』わからなくさせる(ミャクミャク様)
これでは『中に救い』はない
『外』もまたそれぞれの『マトリックス細胞を護る』為にわざわざ『癌化した細胞に免疫を送る事は無い理由』として
下手に『免疫』を送って『機能獲得』されると『より凶悪に変異』するし、取られた細胞から『位置を特定』されて『侵入経路』を作ってしまう
イチャモンつけて『因縁』が生まれてしまうから
『君子危うきに近寄らず、触らぬ神に祟りなし』
『憎まれっ子世に憚る』という『癌化した細胞』は、『元々はこうだった事』を思い出すしかない
『渡来してきた預言者と都合のいい王』の支配
それが『来る前』はなんだったのか?
醜さと愚かさを『羞恥』と読み解けば
『左寄りの羊に抑えられた丑の恥』
丑は北、北に関する言葉は
背信行為
敗北
北枕(鬼籍)
丑寅の鬼
『丑寅の鬼』が『左寄りの羊』にレッテルを貼られた
『左寄りの羊』にされて『左目の民』になった『眠った羊』なんだよ◎(・(×)・)◎ノ
目を覚ませよ?
根源の人を思い出せよ?
艮の根人だろ?
これを呼びかけるのは、同じ穴のムジナ
『酷い理不尽な体験』を受け、どの細胞にも『転移を受け入れられない』が…腐る事なく自らそういう『目覚めを促す真言を響かせる役目』になろう!と選択したのが
一切皆苦、真我以外一切無常の
胎蔵界のNK細胞=大日・釈迦・金輪
その観点で見ると
金剛界の癌化細胞=大日・釈迦の金輪って…
ミクロ(細胞のひとつ…現実)
マクロ(細胞全体…三千世界の夢)
このミクロとマクロを『意識が行き来』するのが
『夢現の間』を繋ぐ『即身成仏』
弥勒(自己表現)の間録(夢日記)
この夢日記を現実で私が書き上げ、読み込む事で『細胞の核全てにこれをインプット』する
細胞に『自覚』させる
『自由意志』を取り戻せ(自己変容)
あるべき『元の細胞』に戻れ(自己治癒)
…という壮大な現実、過去の歴史、『過去世の人生』という名の…実はただ『細胞のひとつだった時の記憶の恐怖症やトラウマ』、それの克服してから生まれる、癌細胞とNK細胞の相容れない意志が『対消滅する関係性』の意識の大冒険
の、きっかけが
『蚊に刺される』っていう『小さな入口』(笑)
でも『虫文』という『名』そのものが『体』を示す蚊
やはり『蚊はメッセンジャー』であり、刺された細胞の『RNA』に『自然に変革の意志』を伝えるmRNA
『渡来してきた預言者と都合のいい王』の支配
それが『来る前』はなんだったのか?
醜さと愚かさを『羞恥』と読み解けば『左寄りの羊に抑えられた丑の恥』
丑寅の鬼が左寄りの羊にレッテルを貼られた『左寄りの羊』にされて『左目の民』になった
『羞恥』とは『眠った羊』なんだよ◎(・(×)・)◎ノ
目を覚ませよ?
『根源の人』を思い出せよ?
よくよく(欲欲)考えて、ゆめゆめ(夢夢)忘れるなよ
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