好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

感覚的量子論 老年期の魂から見る virus(異世界転生)

世界とは周りを指すのか?自分を指すのか?主観で生まれるのか?客観で生まれるのか?それを突き詰めたら異世界転生=virusだと気づいたお話

virusの主観=異世界転生

また仮説を立て思考シミュレーションをする

『存在意義』というものがない自然を漂う『無害な菌』

それが『人の体内』に入り、『細胞のミトコンドリア』に入って自然にはない働きの『沢山の共存細菌の景色』を見る

「ここで自分もいたい(๑•̀ㅂ•́)و✧」と『誰かの真似』をしようするも、真似なので『真に必要な機能』が再現出来ずにトラブル発生

そのトラブルの原因として『容疑者としてマーク』されて、「出ていけ」とその世界から『追放』される

この時ミトコンドリアの世界の『役目を真似』した事で、「もっと上手く演じよう(๑•̀ㅂ•́)و✧」と『役割の擬態』を覚えて『変異』する

別のミトコンドリアの世界へと入っては、『失敗と学習』を繰り返して追放されては…

弱体化して『不活化していくvirus』と脅威的に『活性化するvirus』と様々な『異世界転生』を経て『再生・再現する機能獲得』するのだが…

簡単に言えば全ての役割があるミトコンドリアの共存細菌の世界で、『何を真似したか?=次の成りたい自分』として目指したか?

不活化するvirusは幼年期の魂
活性化するvirusは若年期の魂
変異するvirusは成人期・邪の魂

この『何にでもなれる変異の段階』まで進んだ時

『何をしたい』か?

『始まりの元』と向き合う事になる

全ての役目を終えて『無為自然=自然の菌』に成りたい
苦しめてきた世界を『全て滅ぼす毒』に成りたい
全ての異世界を『護り育てる抗体』に成りたい

virusが無害化すれば『最初から無かった』
virusが脅威化すれば『世界を滅ぼす大魔王』
virusが抗体になれば『敵を知り己を知らば百戦危うからず』

そんなvirusが『夢=異世界転生してる自分』

virus= I VR us
『自』の『仮想シミュレーション』の『自分達』

と、いうvirusの『主観』が無い世界=無意識
言うなればそう言うvirusに『成長の機会を与えている役目』が人間

私達は『目に見えない菌』
まだカタチになってない『エネルギー(主役)』
それを『人の間(仮想)に共存(役目)』させる事で

互いに『主観』と『客観の役目』を学んでいる

『思考シミュレーション』だって、それを『試す為の空間=ミトコンドリア細胞』を使っている

脳にシワができる=知識を得た
眉間にシワができる=悩みを得た
目尻にシワができる=笑いを得た

その発端が、『virusが試してる事』に対して『体全体』が(;・∀・).。oOうーんと『共同創造』しているようなものだ

その観点からみれば、virusは主観・客観・役目・立場を求めて『変異』し
人から人へと『ロールプレイ(役割交代)をしている異世界転生意識』と捉えれば『相似』する

だからこそ思うのは

人為的なvirusではなく
自然のvirusであれという事

『人の為』という『世間体のVRの中』の『都合のいい自分達』と向き合うのか
自らの『理想の仮想VRの中』の『様々な自分達』と向き合うのか

それを選択するのがI(私)という自由意志

『幼年期~成人期の魂』は『人の為』という『邪の偽VRの住人』
そこと向き合って、そこに『立場』を探しても意味は無い

その一線を越えた時、始めて

『老年期~超越期の魂』の無為自然の『理想世界の住人達』と向き合い
立場を持たない自由の流れの一部になっていく

感覚的量子論 老年期の魂の役目 差取り(一線・一閃)の目星をつける

それこそ、virus判定→自然に出入り自由な『共存細菌』として
免疫スルーして自由にどこでも遊びにいけるような自由意識を得るだろう

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top