好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

missile(聖母の静寂)を撒くカウンターメジャー(囮)

遊びの中に真理の探求に繋がる名に私のセンサーがを反応したミサイルを撒くカウンターメジャーの攻撃回避をそのまま文字に起こすと…聖母の静寂と名と体がハッキリと現れるお話

カウンターメジャーとは

countermeasureとは、問題や困難に対処するための対策や手段を指す英単語である。 複数形では「countermeasures」となる。 言い換えると、「対策」や「防御策」などと表現できる。 また、動詞としては「counteract」や「counter」が使われることがある。基本的には「measure」を強調した単語で、何かに対する「対抗手段」というニュアンスが強い言葉

HAHAHA( ̄▽ ̄)これは面白い

何が面白いって私が同時進行(信仰・振興)している2つの娯楽からの学びに両方出てきてるキーワードだから

まず最初に名前を聞いたのは七つの大罪のアニメの主人公のメリオダスの必殺技が魔法は全て跳ね返す『フルカウンター』

これはよくある話と思うかもしれないが、だけどここでは『魔法は跳ね返すが物理は返さない』というちょっと『特殊条件』と

メリオダスは『七つの大罪(光)』でありながら『十戒(闇)』でありながら『魔神王の息子』という正体を隠していた

いわゆる『物語の全て』が『メジャーな神話をフルカウンター』して違う方向へと意識をそらされて行き『掴み所がない』から

事実はどこにあるんだと?追い求めて気がつくともうシーズン4に入ったが…この後、シーズン5の物語まである?…と思ったらここに来て、ちょうど『新しいシーズンが始まる予告』だと?!シンクロニシティか!

というのがひとつで

もうひとつは 戦闘機のDCS worldによるシミュレーターにおけるドッグファイトで『ミサイルを回避する為に撒くもの』を私は他のゲームの名称で『チャフ・フレア』を撒く、あるいは『デコイを放出する』と覚えていたので

それが実際の戦闘機においては『カウンターメジャー』と呼ばれていたのが最初は意味が分からなかった

航空機用のチャフは、レーダー誘導ミサイルの攻撃を回避するために空中に散布される金属片やプラスチック片の塊です。敵レーダーの探知を妨害したり、レーダー誘導ミサイルの照準をひきつけたりする効果があります

デコイ(英語: decoy、Military dummy、囮とも)は、敵を欺瞞して本物の目標と誤認させる目的で展開する装備の総称。 電磁波を対象としたものは、電子対抗手段(ECM)の一種に分類される

はい( ̄▽ ̄)という訳で

私が『心から素直にやりたい・見たい』と導かれているふたつにほぼ『同時の段階』で出てきた

①メジャーな七つの大罪や十戒の教えの魔法(宗教洗脳)をカウンターして事実は?目的は?に注目させるストーリー構成
②カウンターメジャーによるミサイルを誘導して回避する囮の陽動

これらが『体験』を経て『経典』としてまとまるとどうなるか?

ミサ入る皆体を撒くカウンターメジャー

ミサの由来は、キリストの最後の晩餐にさかのぼります。キリストの命じとおりに最後の晩餐の式を繰り返すことで、キリストの十字架上の死と復活を記念し、神に感謝をささげます

ま、よくある日曜礼拝みたいな集会ですわな( ̄▽ ̄)しかしもうひとつ面白く『説得力』があるのが…

ミサという名称は、ミサの終わりに司祭が言う「Ite, missa est」という言葉に由来していると言われています。これは「行きなさい、これで散会(終わり)です」という意味

行きなさい、散会(会合が終わって人々が別れ去ること)

このふたつには『漂う危機感が違う』という『空気感』を感じるだろうか?

行きなさい、散会ですというのは、『そこにいる皆の体』『素早く散開』させる訳です

散らばること。特に、密集した隊が戦闘の時に間隔をとって散らばること

これは『編隊』を組んでいた戦闘機が、状況に合わせて『編隊を散開』させる前に近距離通信で『作戦を共有』している

作戦の為に任務を遂行しに行きなさい

『ミサイル皆体』が『ある目的を持って散開』する…恐ろしいですねえ(笑)何を考えてるか分からない『ミサに入る皆の体』が『作戦もって虎視眈々と散開』するんですよ?

もしかしたら、個別にヒソヒソとミサ入るようにと皆の体に狙いをロックオンして『見えない所で暗躍』する『アサシンクリード』かもしれないとしたら

『メジャー』な事で『大衆を引きつけるカウンター(対抗策)』が必要ですよね

それが現代ではメディアによる『スピン報道(芸能人の訃報・災害不安・どうでもいい芸人のしょーもないスキャンダル)』だったり

『真実』を追求する者を「デマゴーグ!陰謀論者!頭のおかしい奴!電波だ!統合失調だ!」

とメジャーに広め、大衆に『ミサ入るのを止める』ようにと『カウンターを行った』と考えた時、気づいたんです

missileのアナグラム

ileは英語では「〜と」、ラテン語では「可能」

つまりミサイルとは miss ile 聖母と可能性

エースコンバット6では国を取り戻すという大空の空戦における「天使とダンスしようぜ」というキャッチコピーがあるが

ある意味でmiss ile は『奇跡の可能性』
しかし…その名を『人殺しの道具』につける…なんて惨たらしい『カウンターメジャー』

ミサイル

まさに『聖母信仰を異端とする魔女狩り』『磔のキリスト』と同じで、『異教徒の信仰』『残虐な手段』『平気で兵器』を使い排除する

そしてそれを『イルミナティの仕業』だと決めつける

ミサ入る皆の体は、単に『聖母への祈り』
それは『処女懐胎』という『奇跡』だからではない

文字通りには処女のまま(つまり男女の交わり無しに)子を宿すことであるが、普通は、特に聖母マリアによるイエス・キリストの受胎というキリスト教における概念を指す

『有る事』を『無かった事』にする
『真実』を『不正な概念』でねじ曲げる

言うなれば、「神の子か?人の子か?」論争に置いて、そんなものは『父親』が分からなくても、『母には我が子!!』という『母の気持ち』は無い『器(子)を巡る聖杯戦争』

その『事実』の部分である『母に寄り添い同調するもの達』『ミサで祈りを捧げる事』を『異端』にしたという『宗教派閥の権力』が、『軍事力』を持ち、世界に『侵略と恐怖の布教』を行う過程で

その『醜い業』『聖母信仰の異端者達のせいだ!』と風説の流布の『カウンターメジャー』をばら撒き

『口封じ』をして『一神教以外は化け物扱い』し、それを広げて、「魔女は出て来い!」『デコイの囮』にしたから

ミサ入る、『聖母への祈りの可能性』は『真実』に届かず『口封じ化物』によって邪魔され不発=miss ile =『失敗可能』によって回避されてしまった

そして負けた者は『名』を汚され、勝った者がやってきた『非道の数々の責任』を擦り付けられて死人に口なし

『意味』を『都合のいい忌み』に変えられる
勝てば官軍、負ければ『鬼・悪魔』

善の正義を騙る悪の手に堕ちた

だから思うんだ(´・ω・`)その忌み嫌われた『丑寅の鬼の地』に生まれた私としては『聖母の教え』が多い事を

そして、そこには『釈迦の修業場』『キリストの墓』『空海の足跡』など、『自然体であれという教え』『風土』に根付いてる

ミサイルは『物理の殺傷』
ミサ入るは『精神の祈り』

『母が子を想う素直な気持ち』

いずれこの子は『宗教戦争の争点』になるだろうという『先世見』

「この子を護ってください」と、誰かに託したとするならば、その子を託された者はそれを継承していくが…子はいずれ『大人』になる前に『真実』を知る

最初の真実は『母に対する宗教の軋轢』
真実を語れない『嘘の環境で生きる境遇』

罪びとと呼ばれ『隠れ住む隠者』となって『安住の地』を求め精神支配の及ばない所へ『転々と離れて行く』だろう。誰も来ない『島国』がちょうどいい

『ミサ入る皆体』の『聖母の祈り』は『どこ』へ届いたのか?

その『名を穢す陽動のカウンターメジャー』をばら撒いてる奴らが、空から今日も『金属とプラッチックと化学物質』をばら蒔いてるんだろう

魔女のせいだ!
イルミナティのせいだ!
妖怪のせいだ!
鬼のせいだ!

何故か、『魔女』を追うと『自然』に繋がり
何故か『イルミナティ』を追うと『知恵』に繋がり
何故か『妖怪』を追うと『地域伝承』に繋がり
何故か『鬼』を追うと『厳しくも穏やかな心』に繋がる

全部、『真逆のカウンターメジャー(対抗策)』によって意味を『都合よく』変えられている

デマゴーグだ!
陰謀論者だ!

これもまた事実を事実として認めてしまったら、ミサ入る皆体の『祈りが着弾』してスプラッシュ(軍事用語)!

splash は「とばす」「散らす」「跳ねる」「飛び散る」といった意味なのですが、スラングで make a splash というと「大成功する」や「あっといわせる」など

そう、事実や真実を『煙に撒いて逃げよう』『トカゲの尻尾切り』をする『根源に直撃』して『あっと言わせる』のが

祈りのミサ入る ←真実はココ

『日本人の祈りの力』が『真実に到達』する

『追求』をすればするほど、ボロボロ落とす『デコイの囮』の芸能スキャンダルやら不安を煽るニュースメディアの『大本営発表の嘘の数々』

戦闘機シミュレーターでNPCとドッグファイトやってわかった事は「背後を取れそう!」という時に、ボンボンボンボン!、とカウンターメジャーにフレアを放出して『レーダーロックを外そう』とする

だから付かず離れず『一定距離』を保って『ずっと張り付く事』で『囮切れ』になるから『そこで仕留める』というのが確定

またヘッドオン(正面)からこちらを『仕留めようとミサイルを撃って来る』時も、自分からロックを外す為に『カウンターメジャーをばら撒きながら特攻』してくる

つまり『政治が動く』時、『スキャンダルや芸能ニュースという囮』をばら撒き『大衆の視線や興味を逸らしてる間』に仕留めに来る

『正面』から向き合ったら『格差』によって『力』を奪われている大衆には『囮』なんて無いから『お手上げの直撃』だから

常に『動きを観測』して、『先読み』して『背後』に回りこんで逆に『プレッシャー』をかけて『ボロ』を出させていく

これが戦闘機のドッグファイト・・そんな戦争に使われる『ミサイル』

どうして『miss(未婚女性) ile(可能性)』なのか
どうして戦場(地獄)に『天使が舞い降りる』という表現があるのか

また…

miss ile 失敗の可能性
mis sile 不正な静寂

そんなものを『相手にぶつける』のか
不正な静寂とは、『歪』で『静か』で『寂しい』

『虐げられる状況』が浮かぶ
そんなものを『撃つ』のも『撃たれる』のも『誰も望まない事』を望む

それもまた『世界の支配者』のひとつの『選択の役目』。『誰も望まない事』を『力』で示し、『その力を望まない皆』が『一丸となって放棄』する事で

『兵器が無くても平気な世』が生まれる

そうなればいずれは『祈りのミサ入る』によって『支配者は倒れる事』になるが、今はまだ『逃げおおせるカウンターメジャーをばら撒く材料』を使って逃げている

最後は『空になった燃料タンク』でも、『囮』に使えるから

『ミサ入る=祈り(日本人な精神・魂)が根絶やし』になるか、それが周りに自然に伝わり広がり、『援護が増える』か?

一方で海外・国内で日本人へ『ヘイトの魔女狩りのロビー活動』を行い攻撃対象の『デコイ=囮』を増やすか?やってる事は『ドッグファイト』なんだよな〜と

『tacview』を見ながら俯瞰で『戦闘データを確認』(´∀`)俺、こんな動きだったんか(笑)俯瞰で状態を確認出来る方法(ゲーム内ではない別ソフト)がある『観点』に至った事で

VR=『その世界観の生き様』
俯瞰=その生き様を『靈性に観れる』

『仮想世界の戦闘機シミュレーターのドッグファイト』が、『真実を煙に撒く宗教』と『事実を追求するミサ入るの祈りの宗教』という『古ぃ名損』と『入る皆体の戦争』ならば

そもそもの『宗教無し』に『母子の気持ち』
それが『満たされた世界』に気づく事で

『現実に無きもの』が、『精神世界には有る』
現実が『亡きもの』にしたものは精神世界に『存在』する

俺が『VR』でやりたかったのは『ドッグファイトじゃなかった』と気づいた

ドックファイトで『ミサイル』を使わないと『カウンターメジャー=対抗策=囮=陽動=トカゲの尻尾切り』の『相似』である事に気づかなかった

そして、『七つの大罪』を見て『フルカウンター=魔法(捏造の概念)のみ跳ね返し物理(事実)は通す』という観点から

魔法=魔女=女神=聖母
ミサイル=missile=mis sile=処女懐妊の静寂
その『ミサを開いて入る皆体』と『素早く散会して散開するという生き様』は『魔女狩りを回避する為』であると

その集会の目的はおそらく、「処女懐妊はどう考えてもおかしいでしょ?」と人の世の愚かさを憂いた優秀だった『竹林の七賢』のように『至極当たり前の事実を追求』したが

禁忌が示すは龍=流の解放に有り

『天動説や地動説』など、今でこそ当たり前の事が「当たり前じゃねーからな?」と逆転した『ポールシフトのような時代』では『弾圧や投獄の対象に口封じ』されたのだろう

『闇の深い時代のイルミナティ=智の光』を与える者は『火種として弾圧の対象』となり、『風説の流布』という『布に油を注いで火炙り』にしたのだろう

そしてその『見せしめの火』を見て『助けよう』と『飛んで火に入る夏の虫』
雉も泣かずば撃たれまい(でも黙ってられない正直者)

その後もずっと『イルミナティは悪』だと『レッテル』を貼られ続けてきた

もちろん、『間違い』を『正しく戻そう』とした時に、『スパイ』が入って『内部から正常化を防ぐ』という『妨害が起きる』のは、『体内』に潜んで、『擬態するウイルス=癌』の仕組みを考えたらわかる事

『政治の世界』には『日本人の為の政治が行えない理由』は『帰化した日本人では無い存在』が入って、そこから『日本人の政治化を侵食・洗脳・誘惑』という『スパイやりたい放題』だから

当然、『弱みを握られてる政治家』は寝返っている『皆体(サインを強要)』な訳で、『写真が残っている=アイツは悪の組織だ』と『責任逃れ』に使われる

先人は言ったんだ『写真は魂を抜かれる』

魂とは『鬼が云う』
鬼は『心の門番』だから『鬼門』

門番がいなくなった扉は『開城』されている
『自己免疫疾患になった皆体』『病気が蔓延』する

『写真』『ハンドサインを残した政治家』は弱みを握られ『日本を護ると口だけ』の『スパイを通す門番』の傀儡の鬼

もはや『門番としての機能』を果たしていない

なるほど(´・ω・`)っていう『世界=界隈=極端・過度の角の死角』を教える為に、『シミュレーター』と『七つの大罪』が同時進行で導かれてきた訳か

そんな私の次の意識は…ACL=空母への自動着艦機能

これもまた面白いシンクロニシティだと思うのは『空の母(海)の元へ帰る方法』を身につけようとしている

これを『仮想空間のシミュレーターで確実に成功出来る』ようになったら、それは『この現実で今度は何を閃くのか?』楽しみである

追記:今、この下書きを正書している時点で、それを達成した後、とんでもないものが山ほど来ているので、昇華しきれず詰まってますwなので一日数記事まとめて放出していく予定なので、お待ちを

ミサイルが『聖母の静寂』だと『真実を追求する』と『カウンターメジャー』で煙に巻かれる

『ミサ入る皆体(編隊)の作戦』と素早い散会(散開)、『古ぃ名誉と損得への執着』は『ミサイルの終着』を恐れて『囮をばら撒くトカゲの尻尾切り』

『口封じで化かす正体』が『トカゲ=戸陰』と分かれば、その宗教概念は『レプテリアン』であり、『レプの名』を持つものを色々ばら撒くわけだ

レプリカ=偽物・複製
レプリカント=遺伝子工学により産み出された人造人間
レプリコン=勝手に増殖するDNA

全部合わせた正体が『レプテリアン=レプを推奨する者達』

レプテリアンとグレイの正体

『遺伝子工学』によって『複製』された『偽物の人造人間』の増殖。それは『口封じで化かす=囮=デコイを複製』する事でもあるし、『スパイクタンパク質』と言うのは

スラングとしての(飲み物に)こっそり混ぜる

こっそり混ぜたのは酒ではない『mRNA』の中に『DNAの混入実験』の可能性

そうやって『カウンターメジャーで世間を陽動』している間に『こっそり混ぜ物をする』のが『スパイク質=mRNAの中に隠した異物混入(DNA=設計図)』

スパイクタンパク質と人工抗体(ADE)との戦い備忘録

それで『内部』から書き換えられたら『人造人間=レプリカント』になる訳で

なるほど(´・ω・`)仕組みはわかった
やはり先に見せてるね『映画ベクシル2077 日本鎖国』を知るべく

自由らsick perkから離れよう

『先に見せた=同意を求める宣言』であり、『同意と見なす』という歪なやり方は…まさに『こっそりのスパイクの異物混入を『予め』言って『預けて』おくよ?」(時が来たら使う預言の担保)

なるほど(´・ω・`)アニメやゲームという『文化を使って祈り(真実の追求)を広げるミサイル=聖母の静寂』と同様に

そのアニメ文化にも『カウンターメジャー(対抗策)』をばら撒きつつ『本命を仕留め』に来る『ヘッドオンのドッグファイト』が起きてたのかと

そうだね、『正体全部』伝えてるもんね
政府が国民を『騙して打たせた薬』
気がつけば『人では無くなってしまった人造人間』
せめて『心を失うまでは人らしく』ありたいと
最後は『ロボット』して海外に売られる『ムーンショットアバター計画』

気になったら『映画ベクシル2077 日本鎖国』を最初から最後まで見よう

入口の始まりのきっかけと出口の端間理の終わり

創世記 Episode0 こうして人類は禁断の実で獣になった

始まりとは端間理を知って終わりに至る

でもそれを『回避してる人』はそうはならない

どうやって回避したか?って

そもそも『正面から向き合わない』で、『側面(同じ立場だったら?蛇の道は蛇)』に回って相手の出方を『様子見』しながら自分で考えて『距離』とって、『背後に回ってレーダーロック』したら、慌ててボロボロと「デマ!陰謀論だ!」とチャフフレアの『囮』を撒いて『騒ぎ出す醜態』を晒したから

ああ、こいつらに『背を向けてはいけない』し、『正面から向き合ってもダメ』だと

ちゃんと『自分で生き様』を意識して決めなさい=決意(・ω・)ゞと私に宿る先祖達は『心を鬼』にして私を『思考シミュレーションの中』で導いてきた訳ですね

その『体験の結末』が『宗教のドッグファイトは正面に回らないで背後に回り、本質をレーダーでロックオンする事』

それは『ばらまかれた教え』ではなく、ばら蒔いてる『開組・宗』に注目しろと

・・なるほど、それで『不本意の話』がきてたのか・・(のちに出します)

『事実』を追求して『矛盾』をついた時に慌てる奴は『古い名誉と損得=概念に執着』して、『自己保身の為』に『周りを切り捨てる奴』って事

やはり『人の世界』は『人の界隈』でちいせぇな┐(´д`)┌ヤレヤレ

『心のままに素直に娯楽に没頭』してたのに、その『娯楽の中』に『この世界の真理を追求する学び』があるとは誰が思うだろうか?

私はやはり『アソベ』の民(笑)

はじめに津軽に住んでいたネイティブ日本人は、アソベ族(阿曽辺族)という温和な部族。

アソベ族の本質 愛の言霊 〜Spiritual Message〜が刺さる

『欲』学び『良く』遊べ=『問題』を知り『力をどう使う』か?

それはもちろん温和な使い方=和音の調和=和立日=和が出現するの意

『波』風立たない『凪』の『平和』が一番
いざ!波(問題)凪(解決後)

という『経典』にまとまりましたとさ

…と書き終えた直後に、何か忘れてないか?

そうか、miss lie『未婚女性・嘘の失敗』
やっと本体に着弾してスプラッシュした

まぁ、これも「じゃ父親は誰なんだ?」という論争に向かいがちになるけど、『母親と子』、それでいいじゃないか

分母と分子、『分父』は出てこない

それは『不自然』だからな?しかし、神父「ぷ」といい分布(ぷ)は出てくる=『布』として

宗教の布は『聖骸布』というまた論争を生むので、やはり『父(ぷ)』は争いの元である風説の『流布』

普通に考えて『神父が父親だから言えない』
信者も誰も言えない『口封じの門外不出の秘密の結託』

そのせいで『母も子』を『口裏合わせの論争』に巻き込まれ『立場が急変』して争いに巻き込まれる

miss lie =『処女懐妊の嘘』

『レーダーロック』したならちゃんと『スプラッシュ』させなさい(  ’-‘ )ノ)`-‘ )ペシッ

鬼は云う=魂

これは文字通り『英語で読んだ』だけ。そういう『意味』をつけているのは『英語』だからね?解釈=解く釈迦は自由

『聖母の嘘』を『相手にぶつけ合う』戦争
『失敗の可能性』を『相手にぶつけ会う』戦争

なんだその責任のなすりつけ合い?( ̄▽ ̄)

『聖は嘘』でも『母子は事実』

『聖=魔法のような偶像の神の概念』の部分をフルカウンター(七つの大罪・十戒)・・え?ここにきてまた新たな閃きだと!?Σ(゚Д゚)

南から渡来してきた『十戒』=南十字星=Southern Cross
北を中心とする『七つの大罪』=北斗七星=Big Dipper

北極星はPolaris

・・え?(;’∀’)『これ』がどうなるの?(この時の私は未だ知らない・・)

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