彼らは誰ですか?=風情=アミニズムとそれを破壊する者のお話
風情
風情は、日本古来存在する美意識の1つ。一般的に、長い時間を経て大自然によりもたらされる物体の劣化や、本来あるべき日本の四季が造り出す、儚いもの、質素なもの、空虚なものの中にある美しさや趣や情緒を見つけ、心で感じるということ。またそれを感じ、心を平常に、時には揺さぶらせ豊かにするということ
『気にしてる事』はすぐ『気』にして『気』という『目に見えない存在は否定』する癖に、「風情があるね〜」と『目に見えない』けど『何となく感じるエネルギー』は『肯定的』に受け止める
その『エネルギーの源』
そこに『存在する風情』とは何ですか?
Who they are?→彼らは誰ですか?
そりゃ『先祖達』でしょ?
そこに『風土』という『土台』を生み出し
そこに『情』という『形無き愛』を巡らし
その『一部になった存在達』を『感じる』から
ここには『風情=風土愛がある』と感じてる訳だよ
それが『先の祖先』を『後の人』が『共に養う』
『先祖供養』という『アミニズム』
アミニズムはどこにだって『先祖』がいりゃ『存在』する
インドに行きゃインドの
ネパールに行けばネパールの
イギリスに行けばイギリスの
中国に行けば中国の
今、日本は『風情が遺ってる』のは地方の『田舎』だけ。その田舎ですら大型ショッピングモールやフランチャイズのどこ行ってもついてまわる『既存概念』ばかり…
別に原始的な生活に戻れという訳ではなく、『既存の文化をリスペクトして和合して行く』なら『古きを知り新しきを取り入れる和を以て貴しと為す』だけど
『新しきをお試し』でぶち込んで
『どうにもならなくなった』から『破壊』する
その時に『元々あった古い方を廃棄』とする
『そのやり方』には風情も欠けらも無い
だから思うんだ
Who they are?
『侵略』してくる『彼ら』は『誰』だ?
『人』ではなく人が生み出した『風情』、その地の『神・霊魂のアミニズムのDNAを破壊』しようとする動きにこそ『人』が『真に向き合う必要』がある
私はよく夢の中で『意識を乗っ取ろう』としてくる相手に『している事』がある
『真意』を確かめる
こいつは『私に何を』したいのか?
「お前の願望・願いを明確に表せ」と
願い・達成目標を語るのは『ポジティブ』な事
ポジティブとはポジショントークとアクティブワーク
立場と声明、その為の働き
声明と神楽=『エネルギーの正体と方向性』→
それがただの『邪魔や嫌がらせ』→←
『道理』がない『無理な行為』だったら
それは単なる『ネガティブ』
全ての『ポジティブを認めないだけ』
立場を崩して、声も聞かずに黙らせる
社会的信用を落とすレッテルを張り、弱い立場にして発言の信憑性を下げる
=デマ!陰謀論!そんな奴には近づくな
これが『明確な真理』
ただ『それだけの存在』のエネルギー
彼らは『自分達以外』の『力ある存在を否定』する
ただ『それだけの邪魔』なのだから『肯定』を『否定する存在を認めない』
『お前の存在』を私は『拒絶』する!
実はこれが夢の中、明晰夢、金縛り中に最も強く『存在エネルギー(意識)を強化』する方法
私がそれを感じたのは、夢の中で出会う存在達は『直接的な手助け』ではなく、『活躍出来る導線作り』で『主役が動きやすい様』に
『裏方でサポートしているスタッフ』の様に有難く感じた事、またその『裏方スタッフのような疑似体験』の夢を何度も見る事で
『そっち側』にならないと見えてこない『meta的なロジック』なども『肯定的』に受け止める=ポジティブ(立場と声明)になる要因
それを知らない・気づかない
まだ『騙されている人』に対して『意図的に行うネガティブ』
成長の妨害
ただそれだけの存在である『彼らの役割』
であると同時に『そういう彼らがいないと成り立たない学び』もある
『主役』は最後は『舞台を降りる』事になる
主役が『自分で幕引き』しない限り『脚本無きアドリブ物語』は完結しない
問題はその『舞台の締め方』だ
『ネガティブを肯定する』とは、否定され拒絶され、望まないし、「願いは叶わない」という『邪魔者に主導権を与える事』になる
『終わりたい』のに『終われない』
『足るを知る』事無き『欲望の誘惑』
自分がやりたいと思った心が求めた願いに「俺が叶えてやる(๑•̀ㅂ•́)و✧」と自分が応える=心に悳を積む
それは『立場と声を明らか』にし神のみぞ知る『未知を楽しむ神楽』
まさに『ポジティブ』であり、そこにただそれを『邪魔するだけの妨害のネガティブ』が現れた時、存在を否定せずに
『ネガティブ(拒絶・否定)をポジティブ』にしてしまえばいい
何も言わなければ『賞賛も文句』も生まれない
『立場を明らか』にして『声を出す』から『神に障る』
でも『障られた神は祟っちゃう』かもしれないけど、『触られた神』は『楽しくなって踊る』かもしれない
その『神』って誰よ?
あなたですよ(*´ω`*)
『声を明らか』にしているのが私は『今の自分』だと思ってたけど
違う(ヾノ・ω・`)ナイナイ
風情を大切にする=アミニズム=先祖供養=『心』
その上で「お前さんに託す」=自我=神
『肉体』を持って『実現出来る力』を持つ
光の集合体=細胞が密集した『物質的存在』
『心』から見れば『実体は神』であり
『自分』から見れば『心が神』であり
だから『心に素直に悳を積む状態』になると相互リスペクトで『以心伝心の神通力』で『基本的にポジティブ』なんだよね(*^o^*)自分という立場と意見=自由意志
逆にそれを『邪魔する状態がネガティブ』
だからネガティブな存在は『基本的に存在しない』
ネガティブという存在を『思い込む=崇拝』する事で生まれる『虚の偶像崇拝』に力を与えては行けない
彼らはWho 世界保健機関
『保険』は『起きてない不安を煽る』ビジネス
『疫病がない』なら、『疫病がある体』に『自由に権力を使える様にする』過程で、『食の安全を破壊』、『自然の菌を大切にする伝統や文化を片っ端から破壊』していく
彼らには『人から委託された権限』があるからそれを行える主役にとっての『邪魔者』
『薬物投与』で『自然を不自然』に『自然のDNA』を書き換えて『不自然なDNA』に『破壊する目的』は『薬』と同じ
壊して治す『自作自演』
『自然治癒』を『薬のおかげ』と行って『邪魔して賞賛』を得る
これが『ポジティブ』を『ネガティブ』にする
ただ『否定するだけの簡単なビジネス』だから
『人の邪なビジネスの世界』ではそれは『ポジティブな魔法』だけど、『自然の素直な循環法則』においては、『ネガティブでただ邪魔なだけ』で早く消えて欲しいと思ってる
それを公金チューチューの様に『SDGS・持続可能な限り自然の治癒を邪魔し続ける事』を『自然活動という隠れ蓑』に使う
嗚呼、風情がないね┐(´д`)┌ヤレヤレ
Who they are?=彼らは誰ですか?
they are Who=彼らは世界保健機関でした
they are foo=彼らは変数名などの例を挙げるときに最初に用いる名でした
変数=中身は変えられる仕組み
それが左寄り(L)が付くfool
だます、欺く、ごまかす、惑わす、けむに巻く、かつぐ、〔~に〕一杯食 わせる、からかう、ばかにする
彼らは人をだます世界保健機関でした
彼らは人を欺く世界保健機関でした
彼らは人をごまかす世界保健機関でした
彼らは人を惑わす世界保健機関でした
彼らは人をけむに巻く世界保健機関でした
彼らは人をかつぐ世界保健機関でした
彼らは人をばかにする世界保健機関でした
『証拠は有る』のに『無い』と否定し
『証拠は無い』のに『有る』という根源の邪魔者
という各国の『伝統や風情』を『邪魔するネガティブな存在』のお話でした
いや、『先人の言葉(日本語や英語)』がそう言ってるんだから、これは『そういう事象を観測』した結果、『データ』として取れた『量子的な確定原理』でしょうね
ふう(風邪)ー┐(´д`)┌ヤレヤレ情け容赦ない
だからそんな『ネガティブな存在』を、『ポジティブに捉える方法』は一つだけ
こんな『愚かで醜い人間のエゴの塊の恥知らずな禁断のみの業の深い醜態』を『晒してくれて有難う』!(´▽`)死んでも未来永劫覚えて、どのマルチバースでも『絶対にお前らは根付かない戒め』にしておくよ(精神的抗体として)
こうやって『風情(アミニズム・霊魂)』は『精神で受け継がれて』行く訳です
どこの『誰(who)』ともわからん奴には気を付けろ
そいつは近づいてくるためいろんな『foo(風)』を装って誤魔化して騙すぞ
そんな左寄りのビジネスに引っかかると『愚か(fool)』だぞ
こんな風に、『覚えやすい語録』が後に『先人の知恵の格言』として誰かがつぶやく・・というか「伝えてくれ~」と先人達から悲痛な声が・・
私が死んでも「この言葉は一理ある!」と『感銘』を受け、『心』が『動』いて、『感動』して涙がボロボロ流れる者の『心に錦』が託されます
言葉には『霊魂(先祖のアミニズム)が継承』される
だから『風情を破壊する者達』の『ネガティブな動き』は『言論統制、言論封殺、廃仏毀釈の神仏分離』
言い換えれば、『ヒステリー(ショックドクトリン)』起こして『ヒストリー(歴史や過去の出来事)』を無茶苦茶にする
わかりやすいよね
だから私は寝ている間の『夢の世界』で、『ネガティブなエネルギーをぶつけてくる存在』には『真』を問う
お前は『何が目的』だ?それは『俺の邪魔』か?『明確』にしろと
それ次第では『話も聞く』し『力も貸す』
『邪魔』するなら『消す』か追い払う(受け流す)
実はエネルギーはとてもシンプル
『流れ』というものがあるが目に見えないだけ
そこに風情を感じる時、何かがいる
Who they are
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