心に従い適材適所、臨機応変での立ち回りの重要性を理解するに至る並行次元の自分の心に意識が巡り、トラウマを解消して繋げていく修復夢のお話
夢1 元カノと別れた理由
別れたはずの元カノの家にいた…復縁?ここは彼女の家…?ぎこちない雰囲気
彼女からの好意を言葉や行動から感じるけど、私の内面は冷えている…というより、俺たち終わったよね?という感覚だが、嫌いという嫌悪感はない
そんな寡黙な雰囲気の中、現実ではあった事がなかった彼女の兄が現れたので
「あ、お邪魔してまーす…」と自分は別れた彼氏?友達?どういう立ち位置?と複雑な気持ちで挨拶すると
「あ、いらっしゃーい、ごゆっくり〜」と気を遣いながらもこれから仕事に行くからと目の前で一緒のテーブルで飯を食べ始めた
当然、世間話の話のひとつでもしなきゃな…という流れになると彼女の兄の方から
「所で…仕事は何を?」
そりゃそうだ学生でもないのに、平日の昼間に彼女の実家にいる状況はそう来るのは当たり前
当時、元カノと別れた時に私は無職で、金の切れ目は縁の切れ目のように、あなたとは先が見えないと、必死に体裁を取り繕うように就職活動を行うも無職という状態がトラウマだったが
「フリーランスで色々やってます」
実際、それをこの人生で体験して、与えられる仕事、会社という組織の欲しがる雇用の歯車に就職しなくても、自分でやりゃいいんだよ
上手く行く時もあれば失敗する事もあるし、状況は常に安定じゃないのも当たり前
という実績の自信があってのフリーランスを仕事と発した私の内面は
(あ、なんかスッキリした)
それに対する彼女の兄は
「あ〜なるほど!」と納得した感じで、飯を食って出ていきました。その後、入れ替わりのように彼女の母が帰ってきて、あらいらっしゃい\(^o^)/と挨拶した後
「ちょっとごめんなさいね〜日課があるから」といきなり私をほっといてスプラトゥーンを始めた
「お母さんはゲーム好きなんですか?」と聞いたら、そーよー(´^p^`)と既に夢中でプレイして「ここに居るけどほっといていいよ」という空気をかもしていた
再び私に好意を寄せる彼女と、何故か『寡黙な心の隙間を感じる私』の謎の空気感になっていた
何が引っかかっていたか理由がわかった
彼女は『ワクチン』を打っていた事
情報が出てきた今ならもうわかるだろう?
その私の当時は言いたくても、言っても多分通じないし、むしろ『心が離れる』だろうと、あの時、即座に言いたかった事を真っ直ぐに伝えた、可能なら『一秒でも早く解毒の方法』を伝えて実践して欲しかったと
すると彼女は耳を傾け「言う通りにするから方法を教えて」と素直だった。その時始めて『元カノ…』と感覚で感じていた女性の容姿をじっくりと見た
(あれ?…こんなスタイルよかった…け?痩せた?いや、あれ?美人じゃね?)
そんな私は自分の体も見た
(あれ?…俺の体型、尻がシュッとしてズボン細!痩せた?元々?Σ(゚д゚;))
…となると、『彼女と別れた理由』が消えたし『彼女の兄は友好的』だし『母親はゲームに寛容』だし
あの頃は先が見えなかった『未来図を描け』、『想ってくれる人への想い返し』を素直に受け止めれば・・
これはこれでありじゃね?(๑•̀ㅂ•́)و✧という夢
夢2 変わり者の先輩への尊敬
友人とバドミントンの試合前のアップ練習をしようとしていたら、そいつは『バネ指』になっていたらしく軽くレシーブをするなどしか出来なくて
スマッシュやドロップ、ドライブなど(このままじゃ上手く体をウォーミングアップ出来ない…)と思っていた時に
明らかに『みんなから嘲笑』されるような、芸人の変な歌と体操みたいな『コミカルな動きのウォームアップをしている先輩』がいたので
後10分で肩を作らないといけないから、嘘かホントか分からないけど…「俺も真似させてください」と、全力でセクシーコマンドーみたいなコミカルな動きを真似たら、見るとやるは違うで、ちゃんと伸ばすとこ伸ばして、『体が解れていく感覚』があった
体を無理に実際の動きをカタチ(フットワーク、ラケットワーク)にしなくても、そもそもの体を動かすには
『骨と筋の可動域を広げて置けばいい』!!(๑•̀ㅂ•́)و✧
と納得して『試合前に準備万端』になった夢
夢3 嫌がらせを黙らせる方法
学校の外の関係がない所で、私利私欲に『先輩風ふかしてくる奴ら』が、私を見つけて
「おぉお前もこっち来いよ!」とウザ絡みをしてきて『後輩イジり笑い』を始めた
「・・なぁお前、空気読めよ?」という脅しとも忖度とも『イジメや可愛がりへの同意の押付け』とも、後で『どうとでも解釈が有耶無耶』にできる曖昧な言い方が…あまりにも『邪で精神が幼稚』と感じたので
ここに『一秒足りともいる理由』がない
この時間は『自分のやりたい事の為』に使いたい
そう『心が一瞬冷えた』と思ったら
ボコボコ…というよりトラウマを植え付けるレベルでその辺の道具を使って瞬間的に先輩に『致命傷、裂傷、凄惨な状況』にして
何が起きたか分からないで『パニックで戦意を喪失』させた後に、白い大きな布を被せ『周りからは血は見えなく』して
「…学校では先輩って事で扱ってやるがそれ以外では関わって来るなよ、ガキ共」と
痛めつけた相手には『耳元に声』で、従わなければ次はお前らだと『周りに目線』を散らして威嚇
別に『性格が暴力的』とかではなく、『先を見据えた合理的な判断』
『建前上の尊厳』で集団生活を乱さず(客観的世間体)
『自分の世界の行動』は邪魔させない(主観的自主性)
ある意味で『やべえサイコパス』だけど、ヤバすぎて『噂すら怖くて流せねぇ』と、邪魔してくる奴らが自ら、『深く関わらなければいい』だけ、自業自得の因果応報
触らぬ神に祟りなし
『祟りを恐れて畏怖』する状況は『厄介祓い』でもある
これでよし(๑•̀ㅂ•́)و✧
となった夢
…は全部、『並行次元という別の人生』なのか
それとも『想念の中でトラウマ解消』なのか
はたまた『法華経』における『例えばを実践して学ばせる無なや事』なのか
まず夢1は『トラウマ解消』だと思う
当時はお金・仕事・社会に属さなければ『人生はない』と感じていたが、今はその真逆で、『人生で何をすべきか?』をベースに繋がる社会・仕事・必要なお金を手に入れる方法は『自分で作れる』と
『フリーランス』というのは既存社会の隙間を埋める『新しい歯車の職種』ではなく『都合のいい歯車にならないで生きる意志』そのもの
社会がないなら社会を作ればいい
やろうと思えばできる
やろうと思わないからできない
ではなぜ『やろうと思わない』のか?
それは思わないという事は『その業はない』
業がないなら『必要は無い』
そこに『道理』がないから『無理』が生じる
当てはまる『答え合わせのカタチ』を求めるから、『型にはまって制限』を受け入れる
これを『固体』とするなら『液体や気体』には決まったカタチはない
私は水から=自ら流=龍になる
液体であり気体
〜へ期待(๑•̀ㅂ•́)و✧Σ(゚д゚;)
それが『明日』か『来世』か分からないが
明日は明日の『風』が吹く
そんな私を『受け入れてくれる彼女がいる次元』もひとつの『理想』と言える
夢2と夢3に関して、法華経にもありそうな『説法』っぽいので
詳しく考える
適材適所の学び
臨機応変の行動
集団での処世術
結果論で言えば
私の過去のトラウマを解消するのに現れたエネルギーは『薬膳菩薩』かもしれない
お金とか社会とか、そんなものより大切なのは、『カタチのない愛』を届ける事。『心に秘める』のではなく『声に出して解放』する事
ワクチンがやばいものだと『心』で感じて、それを『大切な人に受け入れて欲しくない』と『心が悲鳴』をあげたらそれは黙ってはいけない
『素直な心』がザワつくのは『邪』を感じるから
それを伝えたい人に(今)
伝えたかった『想い(過去)』を
伝えたかった『言葉』で発したから(過去)
『罪の告発』も『愛の告白』も『心に秘めているつっかえ』である(後悔)
それを『鉄砲水』で岩盤をぶち破り『濁流』となりてエネルギーを『放流』し、そして流れは収まって『穏やかな渓流』となった頃に、小川な清流となって染み込んでいき、やっと麓の彼女の元へ届く
『言葉の勢い』というのは最初に『否定的に問題』をあげ、『説得』の為に中身を説明し、最後は『切実な願い』が出てくる
私が彼女に伝えたかったのは『ワクチンが問題』、それを打った『貴方も問題』…でも、気づいてて警戒していて、嫌われるのが嫌で『言わなかった私も問題』だけど
伝えたいのは、それを『警戒して避けた今』があるからこそ、『毒に蝕まれた体』と邪に『騙され犯された心』を解毒したいんだよ…お願いだから聞いて欲しい(>人<;)
この心からの想いが相手の心に届いた時
お互いの『心の扉に架け橋』ができた
これからは素直に伝わるんだと
『主』の『糸(意図)』が『直』で素直
神通力が直通=阿吽の呼吸・テレパシー・察知・共感
その後に、適材適所の知恵
囚われた『パターン(型)』である必要は無い
そこにあるもので最適なものを代用する
その後に臨機応変の対処
一見、『暴力的かつ恐ろしい非人道的な人が畏怖する残虐行為』であっても、それは『肉体を支配している邪なエネルギー』からの干渉を『永続的に断ち切る再発防止策』
『イジメを抜ける方法』は相手が『戦意を失い反撃はおろか、関わると面倒臭い』と思わせる事でいじめられっ子は『一目』置いて離れる
弱い雑魚で労せず楽に懐柔できて反撃はない
という薄っぺらい『社会的弱者を狙う目論見』
故に『精神性・魂のレベルは低い』
低いから『邪に支配されて操られる』
そんな精神性が低い者は『ほっといても同じ事を繰り返す』から状況は変わらない。ターゲットを変えて被害者は増える
なので一変、しっかりと『立場の違いを意志表示』して『間違いを威嚇』しておく事
そもそも、『イジメられる立場になる事も本意ではない』し『イジメっ子もそんのものに構って時間を割いてる人生は本懐ではない』
気にする、感に触る、ムカつくというのは、心に波風が立つ=周波数が干渉している縁がある
特に『対極の反発』で相容れない場合は「相手を型にはめてやろう」と『周波数を無理やり変更させよう』とするが…
『自分に縁のある人の人生をねじ曲げる』という行為は、そのまま『自分の人生がねじ曲がるだけ』という事に気づいてない
そんな『精神性が低いかつてのあなた』に『精神性が高い目指す目的があるあなた』が『永続的に絡まれる事になる』としたら?
私はヤバいやつと思わせます
実際そいつにとっては『一線超えたヤバい奴(鬼)であり続ける行動』を取ります
それは「あなたがくるべき道はこちらでは無い、引き返しなさい」という『間違いへの抑止力』でもあるから
存在してる限り再発はしない
=免疫抗体の滞在期間と同じ
今回は適材適所と臨機応変の体験レクチャー
『万人における正解』はなく、『人と人との関わり』は『そこにしかない正解』を導き出す必要がある。そこに『至る為に体験して経験』しなければいけない
「こんな問題が起きたら、お前はどうする?」
という夢での試練
トラウマを『越えて終わり』じゃない
『その先に行く為にトラウマ(問題)』があった
だから『問題として感じた事』は、向き合わなければ、逃げても終わりはない
逃げてもいいが、それは『今の先延ばし』
今という瞬間=『正念場』は必ずくる
ここであったが『100年目の宿業』
1/0/0 真/偽/偽
1/1/137
真実を追うものは避けては通れない『1は全』の壁
それを果たすまで『業の回収は終わらない』から
急がば回れ
という感覚の夢でした
今までも段階的にトラウマ解消をしてきたけど、今よりは『認知のステージ(次元)』は違ったけど、最終的にこれは精神の霊的成長の学びの一環だろうという意志と受け止め方はずっと変わってなかった
全ては意識の拡大へ
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