夢で繋がったヴリルから卍へ、卍の意味を知ったら先人の知恵でマジ万事!!八百万の神リスペクトのお話
卍とは?
卍は、幾何学的な紋章や意匠・記号・文字の一つ。世界の多くの文化や宗教でシンボルとして使用されており、ヒンドゥー教や仏教などの宗教的象徴、アメリカ州の先住民族、西洋では太陽十字からの派生などの例が存在している。日本では家紋や漢字としても使用されている
マジ卍(まじまんじ)とは
善し悪しを問わず、何らかの点で気分が非常に高ぶっているさまを表す若者言葉。 多くの場合、単独で用いたり文末に付すなどして間投詞的に用い、本当に気分が高ぶっている、ないしは本当にそう思うと強調する意味合いを示す
2つの卍?卍と卐の違いは何ですか?
「卍」は「左まんじ」・「左向きまんじ」・「正まんじ」、「卐」を「右まんじ」・「右向きまんじ」・「逆まんじ」と呼ぶ場合もある。 「卍」は「和の元」、「卐」は「力の元」とされている。 なお漢字では卐は卍の異体字である。 卍あるいは卐が変化した字が「万」であるとする説もある。
なるほど(´・ω・`)
『和の元』と『力の元』か、そして変化した、あるいはそれを表す漢字が『万』ならば色々腑に落ちる
例えば中央に『集まる(中)なら和』であり、外側に『広がる(外)なら力』の発生源。しかしその中央に集まる和の力が渦を作り、力の方向が別の面にたどり着くと『逆転』し『力の発生源』になる
和を持って尊しとは言うが、過ぎたるは及ばざるが如し
まるで善悪・光闇の側面のようだそれが『卍(日本)』と『ハーケンクロイツ(ナチス)』ならば…『万事』(プラスマイナス・役割)が繋がる
広がる力で支配しようとしたナチス
まとまる力を集めようとした日本
ふむマジ卍(´^p^`)Σ(゚д゚;)
万のことわざや格言で読む
左右の卍が和(集中)と力(拡散)のエネルギーの流れ・役割と仮定した上でそれらをひとまとめにした『万(おそらく満)』に関する先人達の知恵を調べてみる
森羅万象
森羅万象とは、宇宙に存在する一切の物や現象。世の中のあらゆる物事。「森羅」の元々の意味は、たくさんの樹木が茂って並ぶさま。そこから無数に繋がることを意味し、転じて、天地に存在する万物を意味するようになった。
「万象」はさまざまな形、全ての形の意味から、ありとあらゆる物、すべての現象を表す。この二語が結びついた「森羅万象」は、鎌倉時代から見られる。「万象」には「まんぞう」や「ばんぞう」の読みもあり、明治中頃までは「しんらまんぞう」の読み方が一般的であった。
(´・ω・`)なるほど
『羅』というのは『羅生門、羅刹、阿羅漢』などなど、仏教用語や鬼に多いけど、私は『裸』でもあると思う
裸=衣を脱ぐという『羞恥のイメージはニンゲンだけ』で、自然の動物は服は着ないが季節の流れに合わせた『毛の生え代わり』がある
また『心を裸にする』という今では『等身大の自分を飾らない素直さ』も意味した時、その行為は『自然体』になる
だから『心裸万象(造語)』とも言える
意味:心が素直になる事が宇宙に存在する一切の物や現象の一部になる(より大きな存在を感じる)
その羅を裸の意味と置き換えても、森の自然と一体化する事が宇宙の一部であると、読み解ける訳で、最近体験してきたアラハバキ胎内石をくぐって新生して感じた事へのアンサー
万事休す
もはや施す手段がなく、万策尽きる。 もはやおしまいで、何をしてもだめだという場合に使う。
これも万事が『森の自然生態系のエネルギーの循環』と読み解けば『自然のエネルギー循環サイクルが止まる』という事。万事=卍=サイクル・循環回転エネルギーの流れが止まると?
『風』は吹かず『水』は澱んで濁り腐り その腐った水を吸い上げた『木』の森が腐り『腐敗』が始まる・・『万事』が止まると『絶対絶命』と読み解ける訳ですね
そうなると
『万事(自然循環)』を止めるな!
『八百万の神』を忘れてはいけない!
と『和の心』に『流れが集まる』のです
一事が万事(いちじがばんじ)
一つのことで全てが推測されるようす。 普通は一つの悪い例を挙げて、そこから他の悪い様に敷衍する。
森羅万象と心裸万象でも言ったように、『人の業も万事の中の一事』なので、人が不自然な事(企み・計画・陰謀)をすると、その乱れの方向性が『予測』できる訳ですよ
だって『蛇の道は蛇=同じ人間』だもの
だからその『一事的な乱れ』を『正せるのも人間』だもの
風邪は万病のもと
『風』は自然の生命を運ぶ『運命という循環エネルギー』だけど、その万事に一事が『邪な不自然』を混ぜると『風邪』になり『病』が発生する
風に病が乗っかって運ばれて、それを受け取った『一事の病』が『万事の病』として循環して広がっていく
人が人を一事的に苦しめ病にする目的で空からばら撒くケムトレイル。だけどそれは自然の生命の『運命の危機を招く万事の病』となって循環を止めてしまう
『万事休す』な状況になる訳だ
一将功成りて万骨枯る(いっしょうこうなりてばんこつかる)
一人の将軍が功績をたてる裏には、戦場で多くの兵士が犠牲となり、屍(しかばね)をさらしているのだ。 陰にあって働く多くの無名の人たちを忘れて、功名を一部の指導者に帰することを怒っていう言葉。
医療・製薬という地位や名誉を獲得する為に『自然細菌、自然治癒力、自然免疫力という万事を犠牲』にしてワクチンを打ったけど「自分には何も起きていないから大丈夫!ワクチンすげぇ!」…と西洋医療のおかげで延命できてますと『洗脳された一事』が
その一事を利用した一事が病を万事に持ち込み『万病』を広げて『万事休す』な状況に追い込み
一将功成りて万骨枯る
戦後最大の『超過死亡』という事実。『ワクチン薬害と世界が報道』しているのに、まだその一事的な『万事を乱した原因を分からない一事』が『またワクチン打って万事に万病を広める原因』となる
紐なしバンジー、飛んだ人はどこまで堕ちるか、もう底は見えないからもう見ないし、『飛ばせた奴ら』は見てもいない(同意の上の治験)
多くを犠牲にして金儲けと地位と権力を得た一将功成りて万骨枯る
阿修羅ちゃんの歌詞の通り
なるほど(´・ω・`)
先人の知恵の言葉を借りると、確かに卍と鉤十字はどちらかが生まれると、どちらかが発生するエネルギーの流れ
ワクチンの開発は『ドイツ』だったかな
対策の『イベルメクチン』は『日本』で生まれた
また不思議な『卍』と『鉤十字』の繋がり
ウイルスとワクチン、この世界にない『オーバーテクノロジー』
『ヴリル型UFO』と『どんぶり型UFO』この世界にないオーバーテクノロジー
『力の発信源』と『和(集中点)』の『渦』の繋がり
なるほど(´・ω・`)夢でまたヴリルの女性の2者の『特性の違い』も加味すると、私が『和に惹かれる』のも納得
卍とアーリア人
卍はアーリア人とインド・ヨーロッパ語族との関連性を示すために使用されたため、第二次世界大戦後のヨーロッパでは、卍は忌まわしいナチスのシンボルマークとして認識されている。右卍、左卍に関わらず、これらを使用することを法律で禁止している国もある。そのため、ハーケンクロイツとよく似ている卍の使用も忌避
ひとつ言える事は『渦』なんよね
世界を支配したい者にとって『禍』の流れ
流れが止まった世界(0と1のワンワールド)に対する『新たな流れ』の循環という69の破壊
ワンワールドは0を横から見て1、捻って8を繰り返す018
・・ん?これを作ってて脱線した閃きが・・「108」って『煩悩の数』だったよな・・・・・(やべ、ここは別の機会にしよ)
この69の〇を重ねるとSのようになり、これに同じようにSを横にして重ねると・・
卍・鉤十字の出来上がりであり、その渦を中心に世界は回転し始める
・・ん?これを作ってて脱線した閃きがこれは「6666」もしくは「9999」なんだけど「4→3」になってないか?(やべ、ここは別の機会にしよ)
『108の煩悩のワンワールド』に取って『天敵』とも言える存在だから、徹底的に『回転の力を弱める』ように禁止した結果
その一事が万事
一事的な風邪が万病に
その一事的な邪で万事休す
八百万の神が循環の力を失う
それは『不自然』で『自然の循環』を止めているから起きる事、流れに逆らっている現象。色んな『禍の渦』が人為的に蟻地獄のように作られているけど、それの落とし所(吸収元)はみんな『人工物(金・権利・結果的に破壊)』だから分かりやすい
『遺伝子組み換え』も自然の循環破壊
『スピントロニクス』や『ナノテクノロジー』も実は自然の循環破壊
自然破壊って『流れを止める事』=セオリー無視
=瀬織津姫信仰の根絶だからね?(間違えるなよ)
『遮り』はビジネスを生む
金・銀・石油・水・を買い占め価格高騰
国境ひいていがみあわせて武器を売る軍産複合体
それは自然でなく『邪な不自然』の先に生まれてしまった『不自然な自然』なんだよ・・それが、自由だと思わされている偽物の自由
…やはりこの『自然界のスピン』を説明しないとダメか(´^p^`)めんどい Σ(゚д゚;)
まとめ 卍は万事だった
森羅万象、心裸万象
一は全!全は一
渦の回転は中央から外に、抜ければ外から中央に変換するエネルギー
自然な役割の連携の流れの回転
その回転を視覚化したシンボルが『卍』
廻る廻る時代は廻るでもあり
時代は『次代』、継ぐものがなければ『1』からになる
一旦『0』にして『1』からやり直して、捻って『00』の2つに分けて…実は『1か8』かの世界というのは、00(8)/01=『デジタルの世界』を意味していた、そして途中で気づいたけど『108の煩悩』の世界でもある(過去に記事で書いてたの思い出したw)
そうとも読み解ける訳で、そんな人為的な計算しか弾けない『人』の『生』から『野』の『生』に出るとアナログ。不思議な事にあなろく=穴と6、69、もしくは『穴と岩(ロック)』
よく仮想世界を表現するのに『洞窟の中で火に映った影絵を見せられる例え』があるけど、それが人生なら、『野生に還る』とは『岩穴から出る』って事
私たちが『万事』だと思っていた事自体が、実は『一事』的な事でしかなく、それに気づく事も『必要な体験』であったのだと
井の中の蛙大海を知らず
野生とは『里』を『予』め『生』きると書く=『里(ルーツ)を予測』する
「こうかもしれない」と『予言』してその方向に進む
予言はいずれ『預言』となって置いていく
先人の知恵とは『過去の預言』
里の在り処を示した『未来の予言』
だから追う(進む)とルーツ(始まり)にたどり着く
万事とは自然の生命の循環であり、今この一事的な瞬間(人生)も
『八百万の神(自然=万事の役割)』の中の体験
うーむ(´・ω・`)そうなるとだ
循環のルーツを追ったら、最後(終わり)は始まり(今)になるやん?私は『アルファでありオメガ』になるやん?
やっぱり自然の流れに身を任せるのは面白いけどゴールは自分で決めるんだろう
その『選択』に『自由意志』が必要なんだろうね
そこに『気づく事』がマジ卍(๑•̀ㅂ•́)و✧Σ(゚д゚;)
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