人として概念からの囚われから解脱を繰り返す事による気づきと閃き、心が核融合して自然に強く大きくなっていく仕組みを図を用いて解説したら『ワンピースの展開がまさにそれ（授記）』だと気づいた話
魂の年齢 老年期を図解
『パース（空間）の狂い』を正すための『位置座標』が変わる『意識転生』を繰り返してたどり着く。その第三極点でバランスを取る事で生まれる『パーソナルスペース(自己の確立空間)』
この中の△が意識の観測可能な自我『我思う故に我あり』
社会や他人という『物差し』から離れ自分の心が許容する範囲の円。この円の縁で『ギリギリchop』に『フラフラ絶妙なバランス』で善悪に振り回されない人の魂年齢が『成人期』の特徴というのは前回の記事参照
この円の縁の成人期の魂の4点を繋ぐと『十時』になり、また立体で見ると正四面体が互い違いに繋がる『ひし形』になる
心が『コロコロ変わる』のは『感情に揺さぶられている』からだけど成人期は転がされても絶対に『意識が円から外れない』ように、老年期は『ひし形』から出ることは無い
自分の心の中心の『発信源から聞こえるサイン』に『耳を傾けてダウジング』で探すように、『外』ではなく『中のピラミッド探索』に向かう『ダンジョンクエストに夢中』になる
心の奥にある『お宝(真我)』に向かう
真我に『惹かれる理由(ルーツ)』を知りたくなる
そしてそのピラミッドの奥には『ポータル(意識の転送装置)』がある。そして初めて人はその『三角を内包』した『円の縁を内包』する外の『四角の視覚』すら飛び越えて『観測している超越期』の『自由な魂意識』になる
囚→人
『常識や概念に囚われる』と『新しい何かを生み出す事ができない』ように『既存ありき』で『何かをどうこう』するのは『囚人の刑務の動向』と変わらない
そして『誰かの承認』という『許可制』である事を『受け入れている時点』で『自己判断の権利を放棄』している『囚人＝人では無い＝ヒトデナシ』
『痛み』を知って『心に素直』になる中心を見つける鍵
それはまず『円の縁（淵）では誰も救えない事』を『痛いほど実感』する『成人期の視点(4点)』が必要。『四角』のそれぞれの『角』は相反する極点。それらに『憧れ』『従い』『帰依』するもの達は『円』から外れて『過度』に寄る
「そっちに行ってはダメだよ！」(`Д´)ﾉ)罒`)と善悪二元性に傾かない『自己を確立』した『自我の意識』は全員を救いたいが『誰も救えない事』に心を痛める
これはこのコロナ禍に経験した人が多いだろう
そして『体感』して『痛感』して『理解』しただろう
『自分以外の意識』は『変えられない』
だから『それぞれの縁』を知った者達は『調和できる者同士』が惹かれ合うように『4点』が『一点』を目指す
『四天王(自我)』が『天皇(真我)』の元へ
これが『分離』していた『意識の融合』＝シンクロニシティが起きる『老年期』の学びの始まり
シンクロニシティとは『自分が望むことが引き寄せられる』ように叶う現象
そりゃそうだろ？ʅ(´⊙ω⊙｀)ʃΣ(ﾟдﾟ；)
『心の中心』に向かおうと決めた『並行次元の自分』という分離した『元はひとつの意識』が、『特定の範囲のひし形の中』＝『心に座標』を決めて『戻ってくる』のだから互いに『違う経験を積んで来た意識』が
『記憶のシェア』を行える『量子テレポーテーション』で『既に獲得済みの経験意識』に引き寄せられていく
だから『求めたものがすぐに起きる』という感覚になっているが、その『兆候』が現れたらそれは『既に同じ目的』を持って『心の中を探索している仲間と合流』する事でもある
最初の頃は『何』が起きたか分からない(免疫がない)
だから『融合』には『不具合』や『痛み』を伴う事もある
そして『この次元』では『失った感覚』を味わえて『ノスタルジー』に浸る事もある
けど繰り返すとだんだん『慣れる』(免疫がつく)
慣れるとそれが『当たり前』になり、『今』という『自分の意識』が『核融合』して大きくなり、他の中心に向かっている自分の意識にとって、『合流するビーコン(灯り)』として輝いて見えている
だからみんな『集まってくる』
かつて分離した『役割の自分達』が、みんなでひとつになって『ゴールを目指そう』と
ありったけの夢をかき集め！
探し物探しに行くのさ『ワンピース！』ってか？ʅ(´⊙ω⊙｀)ʃΣ(ﾟдﾟ；)
いや、これが正直『冗談では無い』と感じたのが、船長･艦長の意識が芽生えた時に、今まで全く興味がなかったワンピースに惹かれた話をした
その後、前に止まってた所からちょこちょこ寝落ちしながらZz。_:(ꈍ﹃ꈍ」 ∠):_『見たことなかった部分』まで進めて見えてきた事がある
シャボンディ諸島、世界政府のお膝元、人身売買の黙認、誰も逆らえない創造主の末裔天竜人、人魚の名はケイミー…
これは『タックスヘイブン』と呼ばれる『ケイマン諸島』で行われていた『人身売買』、『DS(影の政府)』を操る『黒い貴族』の事を暗喩してるなと思った理由も前に気づいて調べた『国際電話の1』からも繋がる
『バスターコール』が島を吹き飛ばす(歴史隠蔽･文明破壊)なら、海軍大将を顎で呼び出す『天竜人の電話』とは、つまりは世界の国々に『電話1本で戦争や隠蔽の指示』を出せる『国際電話の1』を指してるのではないのか？と
それも気になっていたけど、その後のアマゾネス島での『ハンコックとの出会い編』で感じたのこそ『老年期の魂の役割』だと感じた
囚われからの解放
ワンピースに興味なかった頃は、なんか「露出の高いねーちゃんが増えてるな〜」くらいにしか思ってなかったけど、ちゃんと『理由』がわかると『嘘』で『自分』も『国民』も『騙して生きて行くしかない囚人』だった
そしてかつてその『囚人の烙印』を『別の名と印』を与える事で『救った魚人族の太陽の海賊団』がいた事
『蛇姫』『ゴルゴン三姉妹』もまた『竜宮城の乙姫』『宗像三神』、決して背中を見せない『背中合わせ』『阿修羅』『ヘカテー』『リリスの守護の三天使』など、色んな『匂わせ』があるけど
結局は石化の呪いは『嘘』を『習慣や風習』として貫いた結果の『偶像』とでも表現しているのだろうか、その根っこに『自分は恥ずべき囚人』だと『思い込み＝重いコミット』の『視覚に囚われていたハンコックの意識』を
『人』として『心を自由に解放』する事をやったのは『ルフィ』
『でっけえ心の器』の持ち主
というのがその前に見ていた『夢での光景』からの学びと『シンクロニシティ』が起きている。『夢(でっけぇ船＝心の器)』が先で『現実(ワンピースのハンコックの事情)』が後の体験として
そしてその後の展開の『海底監獄インペルダウン』にも『正三角形の中に六角形』という『宗教的構図』があった事にも気づいた
エニエスロビー、海軍本部、海底監獄を行き来する正三角形の海流は、入ったら出られない概念。その中の一つに『六道輪廻の地獄』が描かれるのは『偶然ではない』と思う
そんな私は、さらに前に見ていた囚われの意識を救出する夢もシンクロニシティで思い出す
ここでまさかのクロコダイルにジンベエなどのかつては敵だったけど、色んな事ができる心強い仲間として繋がっていく流れもまた、心の中心に近づけば近づくほど、過去世（過去の対立やまだ見ぬ役割が果たせていない意識）と出会って苦しみながらも
受け入れて赦して融合して目的を達成する力に吸収していくような・・どうやらワンピースに導かれた理由の『探し物』をまたひとつ見つけたようだ
ルフィに『憧れて』…とか
ルフィの『ように』…でもなく
必然的にいずれ『みんなそうなる』
そう考えるとロジャー達が「俺たちはまだ早すぎた」と『海賊時代の体験』をへて、後世に爆発して『大海賊時代』に突入させたのは、法華経で言う『授記』による『弟子(自分の意識)に悟らせる』という行動
「探せ！この世の全てをそこに置いて来た！」という『発破』をかけて『爆散』させて飛び散った『自分の意識達の弟子』に『宝を探させる』事で、ロジャーは『まだ見つけていないワンピース（ここ重要）』を『弟子たち(自分の一部)』に探させる
これは『BIGBANG』と同じ『宇宙の膨張と収縮』でもあるし、たどり着いたらまた『分離』を繰り返す『次元上昇』の工程でもある
だから球体を横切るグランドライン＝十時、それが『魂年齢老年期の巨大な壁』であり、『成人期の魂(クルー)』を沢山引き連れた『老年期の魂の船長』がたどり着く場所
そして『新時代』に突入する『ルーキー達』が『心の導くままに中心』に『先人達の知恵(ログポース)』を辿って向かっていく
ワンピースって『法華経の授記』のような話にもなっているような？(´・ω・｀)『法華経』わかって『ワンピースにはまる人』はこれ『学び多い』かもしれんぞ？
…と書き終えたのが『919』
『私(器)が生まれた日』がまた出た
そんな魂年齢が『老年期の仕組み』に気づいた本日は、偶然にも天皇誕生日？（※この記事はストックですw）
世界最古の王族(末裔)は『天竜人(黒い貴族)』か？
それとも『奴隷解放の太陽海賊団の魚人』か？
『魚人』と言えば『スメール』であり
『スメラノミコト』って言葉があるのもまた…
そういえばアマゾンリリーの先代も先々代も『恋の病』で…とあるから『乙姫』『竜宮』『浦島太郎』、『浦島』は『スメラノミコト(天皇)』だったり？なんてね？ʅ(´⊙ω⊙｀)ʃΣ(ﾟдﾟ；)
所で昔の私はハンコックみたいな『露出高いキャラ』出てきたらメロメロ光線で虜で石になっちゃって『薄い本（同人）』を探したりしそうな勢いだったのに
今は…ん？で？(´◉ ω ◉`)Σ(ﾟдﾟ；)
『ルフィと同じリアクション』で「そんな色ボケ展開より…船出してくんねーか？」(先に進みたい)っていうのもまた『魂年齢老年期の特徴 』だったりして(笑)
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