怪の本質は「自然」都合のいいレッテルによって塗り替えられたお話
怪はなぜレッテルワードに?
怪物、妖怪、怪力
どれをとってもいい意味には感じない
それはなぜか?
そういう教育をされたから
しかし漢字の分解読みをすると、本質はそうでは無いという事が見えてくる
心に又と土で怪
又とは、さらに、再び、共にという意味なので
心は土と共に
心は再び土に
心をさらに土
自然と一体化する事を怪と言える
そうやって認知を変えて偏見なく見れば、自然を大事にして自然を護ろうとする者達の印象を貶めて広めた側が、今の怪物や妖怪、怪力などと聞き心地の悪い印象になるように再教育した事になる
都合の悪い存在
都合の都は都(みやこ)
人による人を支配する権力の集まる集権拠点
彼らは領土を拡大する侵略をする
全てが自分の者でなければ気が済まないから天下統一などと掲げて、無害な自然破壊、自然と共に生きる怪の心を持つ者を
怪物、モノノ怪と忌み嫌い蔑む
悲しみの怒りに潜むまことの心を知るは、森の精、物の怪達だけ
物の怪とは、心は自然の大地と共に生きる
ただその自然の循環の生き方に忠実だった人
かつての滅ぼされた原住民の事だった
なんで怪という文字が気になり、自然の大地と共にという読み解きに至ったかと言えば
おそらくこれが関係しているし、明らかにそれに気づかせようとしたのは、その地で長年売れ残っていたであろう瑪瑙の勾玉からだろう
やはりまだまだ47の指南は続く…というより?48に進むと無反応って事は…48以降が間違いの世界(小数点の向こうの無限の縮小)って事なのか?
天津神…言霊読みで
感情・命の受容集まる力の実態
うーん、一見すると全てがある場所のように聞こえるけど…その後の読み解きが、引きよったり、遮ったり、と目まぐるしく変化してるので…
どっちかってーと、天国というよりは地獄の方な気がするな(*´・ω・`*)
だって
獣達が集まる場所で
嘘と騙しの生存競争の中
醜い本能で拳が砕けても殴り合い
理不尽に血で血を洗う争いを誰も止められない
一生という娯楽
天津神こそがそこがお似合いな印象を受ける
そりゃ48には行きたくない?
あ、ヨハネ(48音)の黙示録か!
ヨハネはその地獄を旅してきた記録を書いてた?ダンテの地獄巡りの神曲のように
経験者は語るだったのかも?
んで、その地獄の1歩手前で、入るか入らないか?を考えているロダンは哲学をしている
全部、繋がってくるね〜(*´罒`*)面白い
48と何か繋がる数字が探せばあるかもしれないから探して見よう。とりあえず目に見えて世の中をダメにした48はグループアイドルビジネスだったしね?
仕掛けて来てるんだろうね
地獄への招待を( ´ー`)興味ねぇのはそのせいか
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