集合的無意識の談話空間再び!安寧の地に侵入者を招いてしまい崩壊する夢から次こそは!のシミュレーションで意識は連続するというライオンズゲートなタイミングのお話第二夜
夢のあらすじ
多くの人が座ったり寝っ転がったりくつろいでいる公園、そこに行くと、おお!(´・ω・`)人(´・ω・`)ナカーマと見知った感覚で久しぶりにあったような人達がいる
私の美的感覚では美男美女で、現実の私なら自分とは相容れない世界の人達だな〜( ´ー`)と気遅れしてしまうが、夢の世界にそんな現実的な概念はなく、むしろ私も同じレベルだろうと感覚があった(鏡はなく他者の目で)
そんな中、話題になったのが現実的な話
国葬とは何を意味するか?
それは神格化である
キリストも死後、弟子によって宗教が広まった
釈迦も死後、仏教が広がった
空海も死後、弘法大使として神格化されたように、死者を形のないシンボル(遺恨=アイコン)として確立させることで、死人に口なしのようにいいように利用される
人として生きてようと生きてなかろうと、残された美談や達成されてなかった心残りの政策等をが神格化として利用される呪術的なものであるというのは亡き総理の意志を継いで…とか理由付けにしている事からもわかるけどもよ?と
そもそもあのシーンを見て、本当に死んだと思うか?
と、その死を受け入れた上で話を進めている人達に、その前に分岐の世界線(大根演技)があるだろ?と伝えると、やっぱりそうだよね!!\(˙◁˙)/とそこにいる結構な数の人達が賛同した
すると、遠くで雷の光が大量にピカピカと光、数秒遅れでゴロゴロとなり、晴天だった空に雲がかかってきた時、私の隣にいた人に「妨害が来るかもしれないから見張るんだ」と言われ
あいよ!(-o-)/アイヨ~とどこからともなく出したヘッドセット型?の装着したノーハンドの双眼鏡で振り向くと、そこに集まってる人達がまた…
左からぺっぴんさん、べっぴんさん、ひとつも飛ばさずべっぴんさん!!という美女が多く目があって、笑顔で手を振られて
なんか(〃>ω<〃)嬉し恥ずかしなここは天国か!なんて思ってたら、急に公園の中心にあった大きな木が倒れて騒ぎになった
そこにはチェンソーを持った男がいた
その切り倒した木の下に空洞があり、機械的な制御装置を男が何やらスイッチを切ると、天候が急に雨に変わり、その男は双眼鏡で見ていた私を見つけるとニヤッと笑った
なんか嫌な予感がすると観察を続けると、警察の鑑識のような格好にマスクをつけていた
懐から取り出した長い筒の銃にショットガンの赤い弾を2発詰め込んで、さーて、どうすっかな?とニヤッとしながら余裕たっぷりに私に銃口を向けてきた
咄嗟に私が手に持っていたのは公園に心地よく座るためのクッションで、そんなものじゃ体を護る事も、それを盾に詰め寄る事もできないのに
あっ(;⌯ 8 ⌯)選択をミスった
という緊張感と共に目が覚めた
これは非常に興味深い夢( ´ー`)
ひとつは集合的無意識のように、自由な意見をやり取りする、以前も夢で見たような共同創造の場のようの所にいた事
もうひとつは雷による侵入と宿り木の破壊による守護の消滅と、そこにその偶像の災いを招いたのは私かもしれないという事。元総理の死が偽装と疑う事をその場で共有すれば、誰かがその像を思念してしまう
念ずれば再現されるのだから、その概念・情報を持ち込んではいけない所に私は呼び込んでしまった
別にそんな下世話な3次元世界の出来事(体験)を集合的無意識に持ち込まなくても良かったのに、低波動な現世のエネルギーに染まってたのか…そういえば最近はチャクラの浄化やってなかったな〜と反省(´・×・`)
にしてもだ?
警察の鑑識姿
銃を向けてニヤッと笑う
あれは確実に、警察の腐敗 を意味している
夢占いにおいて警察とは
内容によっては、あなたを守ってくれる人、もしくはストレスを与える人、どちらの存在も象徴しています。 毎日真面目に生きている人からすれば決して悪くない夢ですが、少しでも悪いことをしている、心にやましいことがある人からすれば、夢が「ダメだよ」と教えてくれている警告夢
これらは、警察が善の存在で間違いがない!という前提の元に考えられている3次元的な1面での解釈だが、もしも警察という市民から見て護ってくれているはずの存在が民を苦しめる犯罪者を匿う組織だとしたら?
そうなるとあべこべの解釈になる
中にはまともな警官だっている!!という人もいるけど、その警官は組織にいる以上、組織の中で個人プレイはできない。どんなに善の心を持とうと、組織一丸となって悪行を善とする美学をトップが推し進めたらどうなる?
内部から腐敗を止めない限り、全ての警官は善人の面した悪魔の手先となる
善良な医者が上の金儲けと人類支配の毒薬を薬として人々に広げる手先になったように、救急隊が患者を搬送中にPCR検査で陽性が出たら元の事故現場に戻り放置しろ!という命令に従う異常のように
不幸は笑顔で近づいてくる(^-^)
チェンソーで御神木を切り倒しその根にあった安定という制御を破壊し、淡々とショットガンの弾を込め笑顔で銃口を向けてくる姿が、死後に判断を下す鑑識の格好
死因の偽装も思いのままか?
という概念の現れか分からないが、非常に心地よい夢が戦慄の結末に至った事に対して
私はなんで選択をミスった(;⌯ 8 ⌯)
と感じたのか?
そこに持ち込むべき話題ではなかったという事では無い、むしろそこでそれは多くの人がそれぞれ持ち寄った視点で真相について活発に議論される事で、集合的無意識に、あの死はおかしくね?と多くの人の変性意識に変化が起きるきっかけにもなる
では何をミスったか?
ショットガンが当たる距離でなんで俺は棒立ちだったんだよ┐(´д`)┌ヤレヤレ
2mの距離だと銃よりナイフが勝つ
念ずれ通ずる世界で、見張っとけ→双眼鏡を創造するができたのになぜ俺は、武器を創らなかった…
普段から木刀で廻剣術の素振りもやってるのに、近距離で銃口向けられても、棒があれば、長い銃口叩いて向き変えれただろうに
武器は、戦を止める器だろうに!
あの場で止めれたのは近距離で銃口向けられた俺だけだろうに!というか、なんでサイコキネシスとか使わなかったんよ!(夢の中なのに)
と、思って気づいたのが…もはや夢という感覚はなく、全く現実と変わらないクオリティだったんだよね(ヾノ・ω・`)キヅカンワ 例えるなら、高画質のVRから高画質のVRに移るようなもので
意識は連続するからこそ現実ではショットガン向けられたらそうなる…のシミュレーション通りの事をしてしまったという学び
だから、選択をミスった=次こそは上手くやる!が生まれる
仮にこれが向こうの現実では、バラバラの肉片の残骸になって死んでたかもしれないけど、意識が連続するという事は、その自らの死を観測する事無く、次の器に意識が移るだけ
そういう夢も何度もあった
其のうちこの体験は忘れる(夢でした)が、同じ瞬間、あるいは似たような状況に陥った時、デジャブを感じて違う選択が初めてできる事を意味する
夢の中の死や恐怖は古い自分からの脱却と言う吉夢と言われるのは、それは選択をミスった過ちや後悔の投影を復習している。そう言う意味ではこの夢は…なんだったのだろうか?
と言えば
里帰り先に仕事の話(3次元現実)を持ち込むな!みたいなもんだろうか(`Д´)ノ)罒`)そういえば前も、理想郷からはじき出される時は現実の概念を持ち込んだ時だからね( ̄▽ ̄;)
しかし、この後に二度寝でまた不思議な夢を見る事になるのは第三夜で( ´ー`)Σ(゚д゚;)
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