最初は素朴な疑問だったが浦島(猿)伝説での月(竜宮城)と考えると、漢字に月がつく合理的な理由が・・後半は漢字は日本人にルーツがあると感じる壮大なストーリーな想像と考察のお話。
月がつく体の部位
人間の体を表す漢字に「月」が多いという事に疑問を持った人はどれくらいいるだろうか
肌 はだ
背 せ
腋 わき
腿 もも
股 また
腕 うで
胴 どう
胸 むね
脚 あし
腮 あご
腦 あたま
脳 のう
肘 ひじ
腰 こし
膝 ひざ
脛 すね
肩 かた
胃 い
脂 あぶら
胆 たん
肝臓 かんぞう
腎臓 じんぞう
膵臓 すいぞう
脾臓 ひぞう
腸 ちょう
肛門 こうもん
肋骨 ろっこつ
肋 あばら
胸 むね
腹 はら
肚 はら
胎 はら
胚 はい
肺 はい
肺胞 はいほう
臍 へそ
膀胱 ぼうこう
腱 けん
これら人間という生き物を漢字で表した時、月とは切っても切り離せない関係があるという事がわかる。よく漢字のルーツは大陸から渡ってきた象形文字でその姿が漢字形状になっている・・なんて棒芸能人が語っていますが・・
その理屈に当てはまらないのがこの体内の臓器に月がつく理由
もし仮に、その見た目がそのまま文字になったというのであれば、この漢字を生み出したベースには人体の解剖及び、部位的な見た目の表現に月が乱立するような形状になっていなければいけない事になる
その理屈はさすがに暴論すぎて的外れとわかる
さて、ここで考え方を哲学的な方向に持っていこう
どうしてここまで体の一部に「月」を人間につけなければいけないのか?
そこを昔話からぶっ飛んだ考察をしたのが、前回のエピソード1 かぐや姫救出作戦とエピソード2 浦島(猿)の月侵略と滅亡のお話
月から見て地上人類(猿)はまだ接触は早かったend・・で終わりではなく、再び人類は再生された
人間=人と何かの間として
もし、失敗を踏まえて再びやり直すとなった時、あなたなら再発防止にどんな事をするか?
野蛮で強靭な肉体を持つ猿→肉体を弱体化
いつどこから来るかわからない→監視用のタグ付け
意図的に意識や肉体をコントロールできるようにする→月の影響
浦島が偶然にも『猿』を表していた事
月から見れば、その時地上の精神レベルは猿の惑星だったという事
しかし、人類を再生させた後、接触する事なく遠隔でコントロールできるように、体内に月の影響を受ける臓器デバイスを仕込んだ
それが漢字に記された著作マーク=©月のシンボリズムではないか?
という仮説( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)
ついて来れる人は、これをさらに深堀を楽しんでいこう
人類の急速進化の謎 ミッシングリンク
ミッシングリンクというのは、自然な進化の過程で、明らかに何者かの関与がないと説明できないほどに、前後の繋がりが証明できない突然変異を指す、失われた繋がりの意味
原人から現在の人に飛ぶにはあまりにも説明が不可能な変化があるが、一度、猿人が滅びて、原人として創り換えられた存在だとしたら、ミッシングリンクの理由の説明がつき、そこに関与したのは月であると言える
ちなみに月がつくのは臓器ばかりだが、『骨』と『身』がつく漢字の部位は
骨髄 こつずい
脊髄 せきずい
延髄 えんずい
とても重要なパーツとなる
これで人の形は出来上がったのだが、肝心な魂がない
魂は云と鬼に構成されている
云は~から伝えらえた事をそのままいう(言われたまま)
鬼とは、隠れて見えないものという意味もある
そして、魂は體・躰・身体という器の中に内包される
隠れて見えないものから伝えられた事を言う=魂のようなものだが、これには©月が含まれていないため、月が作ったとは言えない
とはいえこうして人類は再び、猿の惑星からスタート・・ではなく、一気に進化した段階からコンテニュー
そしてこの創り変えられた時、猿人の頃のような凶暴性も強靭な肉体も獣の魂も排除されて、身なりが綺麗にされたであろう漢字もある
躾(しつけ)=身が美しい
野蛮で毛むくじゃらだったゴリラのような人類の祖は急につるつるの人間になりフィジカル的にも外的な気候変化に対しても弱体化
そして、このつるつるになった人類へ生存率を上げるための注意を促す©月が伝える漢字がある
脅威の脅は力3つに月と書く
脆弱の脆は月が危ないと書く
この二つは体の中の『月』がつく部分にとってたくさんの力がかかると弱い『月』の部分が危ない!という圧倒的な力に対する臓器の脆弱性を警告しているようにも読み解ける
つまり、人間は弱い生き物(になったの)だから力任せに行動してはいけません!人を脅かしてはいけません!弱い肌で痛みを知りなさい!と戒めの意味を伝えているようにすら感じる
そしてそこに次は服という漢字が用意されている
服という漢字はしたがう・服従という意味がある
毛もなく強靭な肉体もなくなった人間は、裸の状態では生きられず、寒暖をしのぐために服を着る事を覚えると、今度は脱ぐ事、裸は恥ずかしいという概念に縛られるようになる=羞恥などの感覚。まるで、聖書のアダムとイブが知恵の実を食べた話にも思えてしまうような偶然の一致
こうして、善悪や男女、羞恥などの概念を持った人間に対し、まことひそかに、文明の進化に手を貸すように月がずっと関与してきたと想定できるさらなる謎は他にもある
人は月の影響を受ける
人は月の満ち欠けのバイオリズムの影響を色濃く受ける。特に女性は月経などがあり、膣壁など内臓といえる臓器の細胞が新しく生まれ変わるのにも月が影響している
これらの生理現象はどうして起きるのか?どうして男性は起きないのか?とても不思議な事だが、月が人間の進化を確認する一番確実な方法は、定期的に肉体のモニタリングを行う事
そこで再発防止策のひとつ意図的に意識や肉体をコントロールできるようにするという対策が生きてくる
過去に地上人類から襲撃されたと仮定した場合、地上人類がどの進化段階なのかを正確に把握するだけじゃなく、万が一の機能停止を行うための防衛措置として遠隔操作できるデバイスを用意しておくと考える
おそらくそれが©月がつく臓器類
言ってみれば、定期的に生体情報をWi-Fi通信のように送受信しているようなもの
女性の月経、出産というのは、新たな人類の誕生、人口増加、男女比等々ありとあらゆる情報が手に入る。一方で男性は子供を産む事がないが、野蛮性や攻撃性を持っている可能性があるため、ノーマークではないだろう
いずれにせよ、地上人類の細胞の状態を遠隔でモニタリングできれば、地上人類と接触せずとも進化段階は把握できるだろう
で、ここまでの流れから考えると、月は自分たちが生み出した人間に対し、保護や育成をしっかりと考えて、正しい方向へと教育していこうとしていたんじゃないかと思えるが・・
人類は堕落していく・・
別の存在による介入?人は月を大事にしなくなった
病気になるのは、いつも内部の©月がつく臓器系の不全。その最たる原因は食べ物の変化。自然界にある作物ではなく、人工的に作りだしたDNAに影響を与える遺伝子組み換え食品を食べ、あるいは、動物の飼料に使われ間接的に摂取する等、生活様式の変化によって
月の光を浴びる事がなくなる建物内での生活が主流になり、人工的な光の明るさの中、体内時計も苦いはじめ、労働も24時間、昼夜逆転生活に、睡眠時間の短縮でDNA構造が破壊され
人は月の名がつく臓器を痛めつけ、細胞を苦しませ、睡眠による回復もさせない状態へと変わっていった結果、創造主である月とコンタクトを取れない、月の影響を受けないようになっていったのではないか・・
おまけに空(月)と君(人間)との間には、見えない電磁波のエネルギーフィールドが邪魔をしている
それが妊娠もしてないのに月のものが来ない、軽いなど、女性のホルモンバランスの崩れを引き起こしている可能性もある
崩れと何気なく書いた文字は二つの月が山を支えている
月月と並ぶ文字は朋(とも・仲間)に山を支えているとも読める
月(上空)と月(内臓)が朋に山(神が住む神聖な地域)を支えているこの漢字は、双方がお互いをリスペクトしてバランスを取る事が重要という信仰の大切さを文字として表しているとも捉えられる
それが崩れているという事は、人間側が神(創造主=月)への信仰心が薄れ、月(臓器)を大切にしなくなった事が原因だろう
この創造主への信仰心が薄れていった原因は誘惑・堕落、信仰を忘れさせ人間を愚かにしていく外部からの介入があったと考えるべきだろう。人種の違いは、それぞれの創造主が違うという事なのかもしれない
弱い肌なのに、鋭利な刃物を研ぎ、爬虫類のような硬い甲冑で身を守り、同族な人間同士で殺し合い、奪い合い、血みどろの殺戮の人類史
そして勝者は、敗者の生きてきた財産を奪い、歴史、教義を全て都合よく塗り替えていった
同じ悠久の時を過ごす自然界の生物たちからすれば、人間はなんて愚かなのだ・・と呆れられたかもしれない
現在も食べ物は自然とは切り離され、細胞を攻撃するもの、臓器に負担をかける人工的な薬などを当たり前に取り入れるようになった人間
だけど、愚かな事だと氣づき反省する事ができるのは、漢字が残され、道徳心がある日本人だろう
日本人が奪われた漢字に目覚める
人間は、人と何かの間
本来持っていた魂の代わりに月の指示に従うようにというプログラムが入っていたが、その月との通信の間に介入して乗っ取り、人間を間違った方向へ誘導して堕落させ、腐敗、荒廃させていく存在が色濃くなると、社会のバランスの崩れが目につくようになり
本来のメッセージではない!?と違和感を感じて芽生える
そして、違う!とはっきりそこで目覚めるのがいしき
意志氣 立つ日の心、士(さむらい)の心、八方に広がるエネルギー
意識 立つ日の心、物事の道理
漢字が違うだけで、まるっきり違うものになる
意識は自分の周りの状況を把握するという受け身に対し
意志氣は、己を中心に湧き上がるエネルギーを意味する
意識(受動的)と意志氣(自発的)ではまるで違う
都合よく創られた存在(命令に従う存在)ではなく、新しく生まれる自由意志を持つ未知なる存在を意味するので、そんな事になったら、都合よく統治したい堕落へ導く者の正体に気づいて従わなくなり
同時に本来の創造主の意志を感じ取って行動が可能になる。その自由意志を勝ち取った時、本当のメッセージが届くようになる
都合よく善だと思わされていたものが悪に変わり、悪だと印象操作で伝えられていたものが善だった。つまり正しさも正義も立ち位置のポジショントークに過ぎない
この流れは、インドのリグ・ヴェーダに登場するアスーラやインドラ、仏教の阿修羅や帝釈天などの神話にもあるように、のちの印象操作によって後世が都合よくミスリードされる事を意味している
漢字に込められた隠された精神テクノロジーに対し、その精神テクノロジーを悪用した漢字封じが行われていた
本来の日本では、「氣」を使っていたが、「気」になる事で八方に広がるエネルギーは〆られたは有名な話
他にも日本では、糠(玄米)を食べていたが、実はこれが物凄く良かった。康はやすらか、事故や苦がないという願いや祈りにも似た意味をを指すため
糠=八方に広がる安心=栄養豊富
今はごはんといえば白米が主流になっているが、白米とは粕=八方に広がるカス
エネルギーも栄養もほとんどないと文字が語っている
これについて、日本が戦時中に行軍する際に、昔は糠たっぷりの玄米を持たせたいたのが、白米を持たせるようになったため、かっけなどビタミン不足問題が起きたという逸話もある
また、米に青は精、精神力(メンタル)や精力(フィジカル)を指す
青には信頼・真心・誠実さ、自分の考えている事を表現するという意味が込められいるため、
精力:八方に自分を表現する力
精神力:八方に自分を表現する天地を『支配』する不思議な力
ここで支配?なんて傲慢な・・と感じるけど、ばらして考えると全く違う
支えるとは士の下に又と書く
配るとは、必要な所に供給するという事
士とは、特に学問・道徳などを身にそなえた尊敬に値する存在
これを求める場所に供給するのを支配という事を考えると
本来の意味は利他の心、多くの人を助ける精神の言葉だったとわかる
しかし、現在の支配の意味は、独裁や権力下に置くという良い意味では使われていない
本来の漢字に込められた想いが、後から現れた介入者によって捻じ曲げられて広まっていく、使う漢字を変えられ、意味を変えられていく
そうやって、使う漢字を変えられて苦しみ、本来とはまったく違う行動をさせられていると感じるのも、気づけるのも日本人だけです
これらの事から、月が関与した漢字という精神テクノロジーはのちの日本人のために、最初の日本人が復活してほしいがために、道徳心と誠実さを兼ね備え、八方に広がるエネルギーで利他の支配を表現する存在=『神』を生み出そうと
そういう願いが込められているのかもしれません
ちなみに間という漢字は、『日』が門に囲まれています
日は本来、すべてや太陽を意味し、門は出入り口
この門から日がでてきて、月と一緒になると『明』
明とは、はっきり、疑いのないという意味
明瞭、明言、明察、明快、先見の明などで使われるだけじゃなく、明晰夢といった高次元精神世界とも深い繋がりがワードにも使われます
まとめ:月は地球に寄り添うが直接介入はしてこない
多くの人は、〇〇ムーンといったメディアがピックアップした時くらいしか月を見上げない。
そして、夜間も人工的な光の建物の中で過ごし、臓器に悪い科学薬品を飲食する。月の光を浴びる事なく、月のつく臓器や細胞をいたわらないからホルモンバランスを崩し、男女の境目もあやふやになる(性同一性障害)
最近、スピリチュアル界隈では、チャネリングなのかメッセージなのか預言なのかわかりませんが・・一斉に「月の時代の終わり~!これからは月の支配は終わるよ~!取り残されるよ」って言ってます
まるでスピリチュアル業界やチャネラーへのメッセージにも月を敵対視しろ!というミスリードなメディアコントロールが行われている印象を受けます
直感的には月が悪い物とは思えないし、急に月に対する嫌悪感などを感じる事もなく、実は私のスマホの待ち受けは、いまだに月のままです(自分で天体望遠鏡で撮影した写真)
直感に従った断捨離で、身近に置く物や好まざるものを交換までした際に、毎日見るスマホの月の待ち受けは特に変える気になりませんでした
今でも月は見上げるし、太陽も心地よいと両方を自然に取り入れている訳で・・この感覚があったからなのかどうかわからないけど、今回のような月にまつわる漢字が急に気になったのかも?
実際、最後まで月の漢字を辿っていくと、日と月が揃って初めて明瞭、明察、明快ですっきりです。地上からすれば月と太陽はセットであるべき事なのに、時代の転換だからと、月だけを切り離しにかかってるのは分断工作で違和感しかないですね
お前は月派か?お前は太陽派か!?どっちなんだ!!ていう論争自体がもう間違いなんだろうなと
そして、調べてみたら、月が使われた漢字=人間を構成する体に多い=著作©月のシンボリズムであると同時に、それ以外の漢字も行動的教育を形にしてわかりやすく伝えているとやっぱり感じる面があります
例えばこれ
話す:言う+舌、千の口
吠える:口と犬
囁く:小さな口に耳が三つ
聴く:耳+十+目+心、十は全てを表す事から耳を澄ますだけじゃなく、目も心も真剣に聴く(自主的)
聞く:門の中に小さな耳、門、左右を囲まれてるから、外部からの音を聞く(受け身)
嗅ぐ:鼻+臭 鼻で臭いを感じる
子供に教育する時、體の部位の動作を交えて見せれば、一発で覚えられるほど簡易的ですね。漢字の形状を覚えるというより、生きたライフスタイルが直感的に文字に置き換えられているだけだとわかる
そして、この漢字による教育を施された人間とは誰なのか?
根拠①:浦島「太郎」伝承は日本が舞台
根拠②:かぐや姫伝承は日本が舞台
私は日本人だと思う
朋よ 月と月は仲間であるはずなのに、生みの親の見守りの心は届かず、分断によって争い人間は堕落して自滅していく
親(月)は子(人間)が精神的に成長して『人』になって会いに来るのを待っている
教育、育てるにもまた月が込められている
カタカムナでヒトとは、思念では『根源から出た統合』を意味し、数霊では、1と10=2と11 増えて引き寄る
根源から出たものが増えて引き寄って統合する=ヒト=神
人として目覚めるまでは、何者でもない『人』と創り物の『間』
という、人間についてでした
戦前に当たり前に使われていたけれど、現在は失われた漢字の中に、どれほど月からの暖かい支配(特に学問・道徳などを身にそなえた尊敬に値する存在)のメッセージが伝えられていたか、氣になりますね(≧▽≦)
みたまんまをわかりやすく教育する方針として天体の軌道を記号に置き換えたという意味でも、過去はカタカムナだったのかも(カタカムナも日本で発見)
・・あれ!?Σ(゚Д゚)って事は・・そうか、そういう事か!
なぜ世界を探しても類を見ない、日本だけがひらがな・カタカナ・漢字の3種類の言語があったのか・・そして、なぜか小学生の頃から、漢字は書けないけど、読み方はわかるという現象の謎・・
・・その理由は・・最低でも3度滅びてやり直したんやね( ;∀;) Σ(゚Д゚)
とまぁ、最後まで読んでみても、結果正解でもなければ、不正解でもないただの妄想と想像の言葉遊びでした(笑)
かぐや姫=地上(猿の惑星に落ちた月姫の救出
浦島伝承=猿の惑星から竜宮城襲撃と滅亡からの再生
その後、創造主(月)になりすました偽創造主(?)にコントロールが乗っ取られ、人間は堕落の方向、信仰心を宗教によって捻じ曲げられ、資本主義の物質依存社会を形成していったが、なんとかして今、そのコントロールを奪還し、本当のメッセージを受信できる人が増えてきた
そう考えると、やっぱり日(陽)と月(陰)の分断はあり得ないと思います
もし、これを分断しようとしている存在があるとすれば、なりすましの介入者側が意図的にカオスを生もうしている戦略でしょうね
そいつを日と月の元にあぶり出せば、明確・明察・明らかになってすっきりする!
そんな感じで世の中がよくなる所まで来てるのかな? なんて思ったり(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
古事記でも、逸話がほとんどない月読、彼(彼女)は姿を隠したのか?それとも都合が悪い存在として隠されてしまったのか?ここもまたミッシングポイント、歴史の改変を匂わせるポイント
女神信仰は世界中の神話からほとんど消されてるのよね・・だから今、女神系のメッセージを受信しやすいのだろうか
とりあえず、『猿の惑星』を初代からじっくり見直していく必要がありそうだ、古い映画やゲームは真実がそのままのメッセージパターンあるからね(゚д゚)(。_。)ウン
他にも『猿』にまつわる逸話や神話は要チェックすると
例えば・・中国では西遊記(仏・人・猿・河童・豚)
日本ではドラゴンボール(神・人・猿)
他のヨーロッパ圏や西洋などで猿が暴れる逸話というのはない事から、アジア圏と猿の繋がりは深い
共通点は野蛮な戦闘民族ってこったが、日本の悟空は龍と共にある(導き)のがポイント
龍に関していえばアジアヨーロッパ圏全域で神話や逸話が存在するが、龍と共にある猿っていうのは、日本だけ┐(´∀`)┌オモロ
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