これはまた不思議な夢を見た・・と思ったらありえない睡眠脳波を記録してた・・そうか、向こう側の世界へ行ってきたのか!行けた理由もなんとなくわかったような・・毎度おなじみそんな夢のお話だけど、今日は異常脳波のデータという証拠つき(笑)
不思議な夢を見た時のありえない異常な脳波を検知
今度から不思議な夢を見た時は脳波の記録もつけて考察する事にします
このデータの異常性を語るには、前回の規則的な睡眠時の脳波データと比較するのが一番です(こんなのだから)
前回考察した睡眠脳波ゾーンにはまったく該当しない深すぎる睡眠と長時間完全に止まった脳波周期によって見た夢がまた不思議だったのでまとめておこう(自分のために)
夢のあらすじ
まとまりがあるようでない、人種も混合、毎日が文化祭のような雰囲気的で、Google社な感じのイメージが強い学園のような場所にいた
軽い幽体離脱気分で、勝手気ままにふわふわ見て歩いてると「お前・・霊体か!」と気づいた人からしっし!と冷たくされたり、まるでルール違反だとでも言うように他の人も見えてはいるけど関わらんとこ・・みたいな感じで無視されて、いつ間にやらそこから押し出され意識が遠のく・・
しばらくして、再び同じ学校の入口にたっている事に気づいたので、今度は出会う人、すれ違う人、一人一人に「こんにちわ!」と自分から挨拶すると、凄く爽やかな笑顔で嬉しそうに「こんにちわ(≧▽≦)」と返してくれたのでこっちもなんか嬉しくなって自然に笑顔になった
明らかに人種が違って言葉が通じないような人でも、少し間が空いてから「・・あぁ、こんにちわ!(≧▽≦)」と翻訳のラグがある感じで返してくれる
さっきとはまるで違う扱いから、ここにはお互いへのリスペクトがあるんだろうと気づいた
しばらくすると、中村トオル風の日本人が近づいて来て、こっちへどうぞと学生窓口のような場所に案内される
「はい、これあんたの分!」と渡されたのは、この施設のガイドやルールが書かれたであろう分厚い本と、なんかのチケットや細々した書類?を持たされて「じゃ3年2組の教室に行ってね」と解放される
しかし、あまりにも広大な空間な上に、和洋折衷ごちゃまぜの人種のるつぼ、オマケに見た目は、おもちゃの車にまたがった赤ちゃんなのに、話しかければしっかり先輩というリアクションを返し、目ための年齢では判断出来ないようだ
しかも初めてのはずなのに、3年の教室?(;´・ω・)とぼうっと立ってると周りの人達が一切に動き出していなくなってしまった。チャイムがなったので、みんな教室に行ったのかと気づき、俺も行かないとダメなんじゃないかと焦っていると
「おお!来たか!(∩´∀`)∩」と後方から全力ダッシュしながら明らかに私の事を知っているようで、声をかけながら「走らねーと遅刻するぞ!」と通り過ぎた奴がいた(ちなみに私はこいつを知らない)
「教室の場所がわからない」と伝えると、「同じだから着いてこい!」というので、後を追っていくと、購買の前の道が封鎖されていて、三つ通過ゲートがあった
どうやら遅刻ぎりぎりになると現れ、ひとつは確実に間に合う所まで自動的に運ばれるショートカット、残り2つは確実に遅刻になるまで囚われるトラップで、しかも利用するには、購買で何か買い物をしないとダメらしい
「おい!早くお前もジュース買え!」と促されたので、コーラのボタンを押すと、コーラがチョロっとしか出てないのに、炭酸水の泡でシュワシュワと一時的に縁まで満タンになるものの、黙っていると、直ぐに泡が落ち着いて、コップにわずか1センチしか残っていない(;´・ω・)?
その1センチしかなくなったコーラをフリフリと降ると、その振動に反応するように、また炭酸がシュワシュワと吹き上がり、コップの縁付近までなみなみ満たされる現象に・・
「?この炭酸おかしくね?(;´・ω・)」と首を傾げてると
と言わんばかりに、購買のおばさんが後ろに立っていて「とっとと道を選びな!」と促されるままに1つのゲートを選択して進む
ゲートの先は細い滑り台のようになっていて流れるままにグネグネと進む、その途中で私よりも先にゲートを通過した私を知ってる奴が行き止まりにいるのが見えた
程なくして落ちるように滑り台から放り出された私はどこかの廊下に無事着地
「あ、クソ!そっちだったか!」と遅刻常習犯的な嘆きを言う彼に「教室どっち?」と聞くと「そこ真っ直ぐ行って右曲がればいい」と俺にかまわずいけ!的に促され教室へ向かう途中で目が覚めた
そんな夢を見て目が覚めたんだが・・直感で思ったのが、霊界ってあんな感じなん(;´∀`)?という事
幽界の上にある霊界(※概念の話)
信じるも信じないもあなたしだいで誰も正解も不正解も証明できないのだけど、どの宗教概念でもこんな感じで存在してるらしい
第七感(幽体離脱や自覚夢)、睡眠脳波で言えば、浅い睡眠の底、深い睡眠の入り口に脳波周期がいる時に見る夢で訪れる場所はおそらく幽界
幽界は願う事がなんでも叶う場所(明晰夢)でもあると同時に、階層によっては幽界の住人が存在しており、現世での死後800年間は留まれる場所らしいです
幽界の住人は魂の霊格の違いもあるけど、現世時代とほぼ変わらない暮らしをしてたり、現世への欲が強い執着心に囚われていると、死してなお現世の生活習慣を繰り返したり、現世の肉体を持つ存在(霊感ある人)へとチャネリングやら交信やらでちょっかいを出して、神を名乗ったりして憑依する悪質な存在もいるようです
が、今回の夢はおそらく幽界ではなく、その遥か上にある霊界ではないか?と思ったのは、絶対的な空気感の違い
- ルールを守らない・穢れた存在を空間から切り離す絶対的拒絶感
- あれだけの年齢性別が違う人種が混合してるのに悪意のあの字もかけらもないような空間
- ただのあいさつだけで心地よいと感じるほどの相手へのリスペクト感
かつて、これに近い感覚だったのは、もう一人の私と夢の中で対面して会話した時以来です(あの時より遥かに清い・・)
そして、最近、睡眠中の脳波の動きのデータ検証で、この睡眠深度の時に夢を見ると結論づけたゾーンとは違い、通常の睡眠では得られないほどの、深い睡眠よりもはるかに深い睡眠
そして、その睡眠を長時間ずっと振幅する事なく一定ラインで止まっていたという事(ここが私が異常)
- 未体験の夢の世界の感覚
- 今までに見た事がない深い深い睡眠深度と振幅しない一定脳波のデータ
以上の事から、私の脳波は深く深くどこかの世界へ到達していたと考えられる中、もしかして、あれが霊界?と思えた理由はもうひとつあります
霊界はサポート精神がある人たちがいる場所
天寿を全うし、現世に未練もなく、幽界で欲も満たされ興味がなくなった存在は、霊界へと到達し、現世の人をサポートする立場になる、と個人的に信頼してる書籍には書かれてました
これに納得できた理由は祖父母は一度夢に出てきて以降、姿を見る事はないので、もう家族を見守るのをやめて転生してしまったか・・あるいは、より多くの人を助ける立場となる霊界の住人になったのかもしれない(そのくらい人に尽くすタイプだった)
と考えた時に、霊界に行ったら誰でもサポートをできる立場になるか?っていったら・・普通は何かしらの教育を受けなければいけないと思います。多くの新しい魂が幽界から霊界へと訪れた時、その魂たちにとって大事なのはまずルール、正しい教育だと思います
と、考えた時、私が訪れた場所というのは・・霊界の学校だったのではないか?と思える出来事が、ちょうど一日前にありました
人を救うために全力で未体験な事にチャレンジした
とある事情で困っている知り合いがいる事を人づてに知りました。私とはそんなに深い関係性はないけど、仲間内の一人というだけで、直接的に助けを求められてもいません
しかし、その困っている状況を聞くと・・
偶然にも私はその問題を解決できる可能性があるソフトを持っていた
偶然にも私はそのソフトの基本的な使い方は知っていた
偶然にも私はそのソフトで問題を再現して確認する事ができる
これがもし、いつも遊んだり気軽に声を掛け合う友人なら、俺がやってやんよ!( ̄▽ ̄)としゃしゃり出るけど、そんな距離感でもないから・・頼まれてもいないのにやってあげようというのは、押しつけがましいのでは?
・・という対外的な周りの空気を読んで、仲間の輪の一人が苦しむのを、偶然にも助けられる知恵と知識と道具があるのに、関係性の薄さ=他人というだけで、一人の不幸が目の前で生まれるのを、見て見ぬふりをする自分を想像したら・・本当の自分の気持ち(もう一人の俺)に愛想を尽かされるだろう
と思った瞬間に(# ゚Д゚)ノ俺がやる!と決めてコンタクトを取りました
・・でも、基本は知ってても応用が必要な未知の領域だったので、正直、何度も何度もトライ&エラーで繰り返して・・そのたびに、何が原因だ?何が問題だよ(ヽ”ω`)と苦しみながらも
やっと問題を解決する完全な再現性を確認して報告する事ができたのでやってよかったです
- 見返りを求めず純粋な人助けのために未知なるチャレンジをする覚悟
- その問題は100%解決できるという新たな知識と知恵と自信の獲得
- 自分の心・潜在意識の直感に従いシンクロした行動
だから、それによって脳がとても疲れていたのもあるだろうし、達成!俺偉い!よくやった(∩´∀`)∩という心地よさから、ぐっすりと眠った結果
深い睡眠よりも深い睡眠&脳波停止=霊界へ導かれた
死後は霊界サポートチームに戻るのかな(なぜか3年生だったし、すでに入学済み?)もしかしたら、現世での課題クリアで一旦報告に行った?
現世で肉体から得られる体験や知識と知恵を得る目的でこの人生を選んだのだろうか・・そういえば、魂レベルもそうだし、ライトワーカーの兆しもあったし?(笑)
ま、あくまでも夢の話・・って今までは濁してきたけれど、脳波計測という睡眠中の脳波のデータがあるからこそ、意識を失っている間の別世界へのアクセスの裏付けにもなりますね( ̄ー ̄)ニヤリ (゚Д゚;)タシカニ
脳波チェックやってみては?
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