SIRIUSのバージョン1.1から搭載されたデザインモードの便利なテーブル機能について
SIRIUSのバージョンアップがきました( ゚∀゚ )ノ
1.1でバージョンアップした内容一覧
- Windows 8に完全対応
- デザインモードが新しく搭載
- PDFマニュアルがオンラインマニュアルに
- テーブルエディタ機能が改良?←意味深・・
- パーツ挿入機能に「いいね!」と「ツイート」ボタンが追加
- FTPアップロード時の文字コードをUTF-8に変更
- カテゴリー・エントリーページの移動(順番を変える)支援機能
- その他、不具合の修正
と、こんな感じでいくつもの変更点がある中・・
あえてそれらにはここでは触れず・・
SIRIUSセミナー受講者向け30分動画で限定配信しました
とてもブログでは言えない「鬼」が出てますので(笑)
私からのSIRIUS購入者さんには特典サイトにて動画を公開
今回はデザインモードのテーブル機能について解説
テーブル(表)を直感的にその場で作れる!
SIRIUSには元もとのテーブル作成機能がありますが
これは有る程度の雛形から形式を選択して
その表のレイアウトにあわせてデータを埋め込んでいくという活用法
ただ単純なデータ入力を楽に行いたい!
という人の支援機能が今回のデザインモードのテーブル作成機能
まずは動画で見てください(^^ゞ
デザインモード・テーブル(表)機能について
デザインモードで表を作る
何かの簡易的なデータをまとめるという意味では
出力する列数や行数を任意で指定できるため
テーブルとかHTMLとかよくわからない人へのお助け機能
デザインモードで表(CSV)を読み込む
このテーブル機能の凄い所はその場で表を構築するだけでなく
すでにエクセルで作ってある表のデータ(CSV)を読みこめること
専門サイト等を作成して、性能や価格一覧等
データをまとめてある場合、まさに重宝する画期的な要素
新しくデザインモードで表が作れるようになったからといって
従来のテーブル機能が不要になる訳ではありません
従来のテーブルはデザインレイアウト重視の場合
デザインモードの表は一覧表などデータ入力重視の場合
表作成機能はケースバイケースでの使い分けがポイント(^^ゞ
ただ、この新しい機能にはいくつか注意点があります
「鬼」レビュー動画を見た方ならわかると思いますけど^^;
その辺は、SIRIUS特典にまとめておきますので
購入者さんは利用する際にしっかりと気をつけてください
新しく搭載された機能も含めて
しっかりと理解して、サイト作成作業に生かしていきましょう
SIRIUS購入特典はこちら
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