好奇心

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ラグランジュポイントとピースマークとBlack cubeとフラワーオブライフ 魂の成長の真理の道程

寝起き閃キーワード ラグランジュポイント…平和のシンボルのピースマーク、魂の霊的精神性の成長の道筋を明確に示している隠しシンボル(Cube)、可能性の並行次元を示すフラワーオブライフの幾何学の法則に気づいた。全ては偏見を止めて全てを見通す事で見える簡単な図形で解ける真理だった

ラグランジュポイントとは

ラグランジュ

ラグランジュ点とは、2つの天体の重力と慣性力が釣り合い、第3の天体がその位置で定常的に存在できる特別な場所

特徴:
第3の天体(質量が非常に小さいもの)は、2つの主天体から受ける重力と、公転系とともに回転する座標系における遠心力が釣り合っているため、外力による加速を受けずにその位置に留まることができます

平和のシンボルマークとの一致

平和のシンボルマークのロゴは、ラグランジュポイントという宇宙観がある人が創ったのだとしたら、まさに『その位置に留まること』の願いと祈りと言える

これは平和とは、『第3の天体』(質量が非常に小さいもの)

2つの主天体から受ける重力と、公転系とともに回転する座標系における遠心力が釣り合っているため外力による加速を受けずにその位置に留まる

これは言い換えればこう読み解ける

『心』とは『二元性のバランスで安定』している

善悪
光闇
広い狭い
上下
左右
深い浅い

これらは『空間(スペース)』になる

このスペースの中で『心が保たれている』としたら『心が小さい時』ほど、心は『二元性に揺さぶられる』
『心が大きく』なればなるほど、『二元性の影響』を受けなくなる

小さいうちは『バランスは二元性が保つ』必要があるが、そのためには『周りが調整』する。大きくなったら二元性のバランスを『自分で取り始める』、また質量が大きくなれば『二元性の天体の役目』も変わってしまう

『小さい核』を『育てるように二元性』が囲んでいる
これを『籠の中の鳥』とするなら

『大きな核になった鳥』はいつ『籠のバランス』を必要としなくなり『自律』する

ま、あくまでもこれは『精神論としての捉え方』だけど、『宇宙の天体観測における拮抗ポイント』の『ラグランジュポイント』が

『平和のシンボルマーク』と言うのはもはや、『地球規模の平和』ではなく、『宇宙観点から見た地球』という『核を育てる二つの親星』のような

『地球の生命の全て』は、その『中』からは見えない『より大きな二元性の愛に育まれている』のだよ、と言う平和のシンボルメッセージはそのまま

二元性が『心の平和のバランス』を行い、『心の成長を促している』・・と同時に…別の観点にも気がついた

ミエナイ意図の点と線を繋ぐと現れる隠れたcube

さて、私はラグランジュポイントと平和のシンボルマークが一致した時、これは『偏見=偏った見方』だと感じました
なので、偏見を取っ払って気づいた真相を図にしながら説明していきます

まず、これをご覧ください

偏見

なぜ『平和』が『片方の見方に傾いている』のか?という疑問から、これは『両方に同じように』伸ばしたらどうなんだ?と反転させてみた結果です

これを平和のシンボル的に捉えた時ってどう意味になるでしょうね?

本来は『片方で平和』としていたものが、『反対側にもある』・・という、まるで『正義はどちらにもある』けど、『勝った方の平和』かな?みたいな?
『戦争』における『敗北した国』は滅ぼされた後、『歴史的に無かった事』にされてしまうからね・・とか深読みはいいとして・・

ここで『勘のいい人』は気づくのが、後ろには『六角形が構成』されている訳ですね

六角形

はい、何が観えました?そう、『CUBE』ですよね。本来は見えないCUBEだから、闇の・・『Black cube』とでもしましょうか?

平面的に捉えてきた『二次元宇宙観』が急に『奥行』ができて『三次元空間の一部』になるように感じますよね?

しかし、私が感じたのはそうじゃないんです

この図形の『頂点』は全て内接円の中にあり、6つの頂点がありますが、構成としては、上下左右の4つの三角形を見た時

『右の世界の上下』と『左の世界の上下』の『空間』であり、その頂点の外接円に『極点』として触れた所が・・『円の中心を頂点として集束する砂時計』のような『トーラス構造』になっています

これを『生命の輪廻サイクル』『魂のレベルによる存在ステージ』として捉えた時、非常に面白い『真理』がわかります

まず、左右の相反する世界において

『左』にいるのに、『右の端』に寄っている
『右』にいるのに、『左の端』に寄っている

このスタート地点にいるのが『円の中心』です

それ以外は『それぞれの上下左右の世界』で、『上へ向上』したり『下に堕落』するわけですが、究極の『頂点』に昇り詰める・・あるいは『どん底』に堕ちるという極点に辿りついた時・・

そこが、最後の『円の中心』に向かうための『最底辺スタート』になっているという、『最も二元性を極めた者』『最も平和から遠い』という構図

六角形

つまり、平和とは、上下左右の偏りがなく、外力による加速を受けずに

『その位置=始まりの中心に留まること』
これが『ラグランジュポイント=平和』だった訳です

・・となると?始まりで『右の右端』行ってる奴と、『左の左端』行ってる奴はどうなんだ?と言えば、こういう事です

まず、中心ラインで『別の可能性』を探し、『中心に留まるもの』の真逆として『ここには無い夢を追うもの』であり、『別の円(縁)』に触れている。いうなれば『並行多次元世界との接点』を持っているようなもの

この『ひとつの円』ではなく隣接している『夢現の円の可能性』を図形にすると、『フラワーオブライフ』の軌道になるわけです

フラワー

なんて・・壮大なエネルギーの中に生きているのやら・・その波動に影響されない訳がないので、当然その大きな繰りの氣の下で、私達は楽しく遊び仲良くできる人達は、必然的に、中心へと向かい平和に留まる魂レベルへと至るけれど

ラグランジュポイント・平和のシンボルマークが偏っていて、反対が無いという状態に違和感を持つまでは、右往左往を繰り返し、互い違いの掲げる正義の中、平和の為に争うという矛盾を繰り返し

その『矛盾の戦争の先導者の究極』に至って、はっと気づく
その『矛盾に振り回され究極に堕ちる』とこまで落ちて、はっと気づく

今まで『気づかなかった仏ゾーン』があり、そこでは、今までの積み重ねが『罪重ねとして業の回収』をする『最低からのスタート』なんだと改心して思い知る

そう、この最終的な『平和へと至る真理の探究』には『二つのルート』がある

欲に『呑まれる』か?
欲を『手放す』か?

到達への距離が違う

そういう意味では『和を以て貴しとなす』という古代日本人の精神は、もっとも『平和を理解』していた
『襤褸は着てても心は錦』『足るを知る』という『欲を望まない生活スタイル』ほど・・

『宇宙』が『そこにとどめていたい』と『育てた波動の中心の主命入る民』だと実感する
そういう意味では、私の意識のポジションはすごく簡単にわかる

普段は和を持って貴しの平和の中心地にいるが・・好奇心と意欲が反応したら

極右の右の並行次元へ夢の旅でぶっ飛んでいく
極左の左の並行次元へ夢の旅でぶっ飛んでいく

ここにはない極右の右は、極左の左=『新たな中心』になる
つまり、ちょっとズレた世界の中の中心で愛(平和を足す)を叫ぶという

まさに・・並行次元を旅して遊ぶ『エササニの魂』と実感する

私の魂のルーツはエササニ人と判明(笑)

『言葉』にすると面白いのは『二元性の頂点の極み』が『中立における最底辺』

この円の領域を『人生』とするなら
『見えない六角形』の中に『二元性の相反するピラミッド』がそれぞれあり

上の道で勝ち続けて『欲望のピラミッドの頂点』に至る事
あるいは下の道で『欲望のピラミッドの底辺』に至る事

それでやっと『真の平和に気づく兆し』に向かう『最底辺のスタートラインに立つ』と言う意味では…

ほんと『急がば回れ』だよね

最終的に『王』は『虐げて来た奴隷』に落ち着く事で、上下左右関係ない、『欲望を持たない始まりに全てがあった』のだと

トーラスエネルギーの『中心へと力』が集まる構図
そこが『和を以て貴しと為す』の心の平和

だから人生は『最短三回転生』で理解する
仏の顔も『三度』まで(四度目は必要ない)
『三人』寄れば文殊の知恵(三者三様の頂点)

なるほど(´・ω・`)六角形だけど、対角線を引くと頂点の数は7となり
中心を出す為の二元性の頂点と、平和の中心・ラグランジュポイントを合わせた頂点の数は5

567の世界
コロナ=太陽の世界
重力とリンゴと言う意味でも
砂時計のようなトーラスはリンゴの芯
両サイドの『欲望の実(のみ)』を食えば『芯』だけ残る
芯は食えない=『自然の心』

なるほど(´・ω・`)『心に素直』になればなるほど、『争いや揉め事』から離れ、『穏やかかつ楽しい事を求めよう』とするというのは、自然にラグランジュポイントと言う平和へ向かうトーラスエネルギーの流れに乗ってた事になる

そりゃ『シンクロニシティ』が起きる訳だよ
『流れの先』が『求める平和』だったのだから(笑)

余談 ラグランジュポイントとの出会い

1980年にテクノと言う音楽ジャンルが生まれ、未知のデジタルの周波数は人の細胞を活性化させた

テクノロジーとは科学技術や工学技術と言う機械に向かう学問だが、その方向性は『機械と人の融合』と人そのものを実験台にしたいと言う『科学と工学』の傲慢が、『遺伝子』組み換え、『バイオミュータント』と言う『サイバーパンク』という永遠の問題を抱える事になる

1991年、コナミからファミコンソフトしてラグランジュポイントは発売された

今聞いても、この音源は『子供の脳にはブレインウォッシュ』になったかもしれない(笑)

私は1980年に生まれ、そのゲームの中のテクノ音源に『宇宙観』を感じ、また『キメラ』と言う『生物と機械の融合』と言うテーマの心の奥底から感じた『醜さと気持ち悪さ』を覚えている

『心が無い…』と言うおぞましさは子供ながらに感じた

ただそのゲームの内容はあまり覚えてないが、『音源とタイトル』だけはずっと忘れずに記憶されてきた理由が…まるで子供の頃に埋めた『タイムカプセル』が出てきたかのように、今の私にとって『シンクロニシティ』になった

和を以て貴しと為すと言うテーマ
それはラグランジュポイントと言う平和のシンボル
『宇宙規模』でもあり『幾何学的不変の法則(cube・フラワーオブライフ)』でもあり『人の生き様の指標(魂の成長)』でもあった

子供の頃は『娯楽として夢中』に楽しむのが役目だった。その『心から楽しんだ結果』が『経典』として、今の『読み解き理解する役目の私の記憶の図書館』の中に見つけたようなもの

それが平和のシンボルマークで
和を以て貴しと為すの心の中心の見つけ方
トーラスエネルギーの流れに乗る方法

こりゃ、体感無くして理解なしだな( ̄▽ ̄;)

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